里山プチアースデイ@栃木 [2007年04月26日(木)]
![]() 各地がアースデイでにぎわっていた4月21日、 栃木県の里山でも、新緑の里山を楽しむプチアースデイを開催しました。 里山は、今年から「渡良瀬エコビレッジ」が保全に携わっている場所です。 そのお披露目も兼ねて、「みんなで里山の春を楽しみましょう」というのが、 このイベントの趣旨でした。 ![]() イベントと言っても、ぶらぶらと歩いて、ちょっと作業をして、 お弁当を食べるだけでしたが、参加者一同、心地いい「里山時間」を堪能しました。 時はあたかも新緑の真っ盛り。 山々は濃淡さまざまな緑と、遅咲きのヤマザクラに彩られていました。 さまざまな木々が育つ里山ならではの新緑に、参加者はただただ感動するばかりでした。 ![]() また、この季節は里山を彩る花の開幕戦にもあたります。 雑木林の林床には、ヤマツツジやヤマブキ、スミレなどが咲き、 あぜ道にはカントウタンポポやカキドオシ、 ムラサキケマンなどが群れるように咲いていました。 ![]() 生き物たちにとっても、待ちわびた春の到来です。 方々からアマガエルの鳴き声が聞こえ、 日なたでは日光浴をしていたヘビと遭遇する一幕も。 ため池のある「足洗の沢」では、 水たまりの中にサンショウウオの卵が浮かんでいるのを発見しました。 これから栃木の里山は、一雨ごとに緑の濃さを増していきます。 田植えを行う6月以降には、緑のカーペットも広がります。 季節の移ろいとともに刻々と変化する栃木の里山の様子を、 これからもこのブログで伝えていきたいと思います。 (文・写真:岩間) |











