CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«雑誌「LEE」5月号掲載中! | Main | 春の恒例»
蛎太郎に蛎次郎 [2011年04月15日(Fri)]
昨日はお休みを利用して

知り合いの方たちが

被災地で自宅避難している方々に支援物資を届けていると聞き

本当に少しですが、食糧を持っていきました。

いろいろな人たちが動き出しているなかで

何もできない自分が歯痒く感じました。。。

あまりにも広範囲の被害と、たくさん在り過ぎる現地の辛い体験と記憶。

原発のことが気がかりで仕方がなかったのですが

やはり、目に見えて悲惨な状況にある被災地の様子を少しだけ伺い

目が覚める思いでした。



地震発生直前に、おもに和綿栽培で使わせていただいている

天然の蛎殻肥料を使った

有機肥料を作っている宮城のグリーンマンという会社の社長さんと連絡を取っていました。

そのすぐ後に地震が発生し、しばらくはこちらも呆然とし

東北方面とは連絡がつかず、とても心配でしたが

HPをチェックしていると、ある日、無事との更新がありました。

とりあえず、安心したものの

三陸の蛎殻を利用した肥料を作っている会社は大丈夫なのだろうか。と思い

今年の栽培に使う肥料のこともあったので、直接連絡を取ってみると

在庫は無事で、当分は販売できるとのこと。

しかし、工場もまだ動かすことができず、どれくらい被害を受けているのかも把握できない

そして、海岸近くで活躍していた重機・車両はすべて津波に流されてしまったと。

そのショックははかり知れませんが、社長さんたちは

みんな復興に気持ちを向けて、動き出しています。



蛎太郎、蛎次郎は肥料の商品名。

もともと海岸線に自生したとわれている綿にとって

海の成分を含んだ肥料はとても相性が良く

綿のツヤや質感、色などもかなり良い効果が得られているようです。

(もちろん他の農作物でも成果を上げているようです)

大変な状況ですが、今年も注文をさせてもらい、今日届きました。

今年からは蛎次郎にお世話になります。


トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/85510

コメントする
コメント