ブログをご覧の皆様へ [2009年09月09日(水)]
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渡良瀬エコビレッジのブログをご覧の皆様へ ブログをご覧の皆様の中には、 渡良瀬エコビレッジに足を運んだことがある方もいらっしゃると思います。 また、まだ行ったことはないけれど、興味を持っていただいて ブログをご覧になっている方もいらっしゃると思います。 渡良瀬エコビレッジには、日本伝統工法の家があり 自然が水が循環する農地があり、再生し維持管理している里山があります。 様々な日本の原風景がここにはあります。 このブログをご覧になっている皆様には、 これからの地球環境を考える上で、 わたしたちの活動の意義を、少しでもご理解頂けると思います。 なぜ、日本の原風景がどんどん姿を消しているのか― 一番には、経済性がないことが理由としてあげられます。 渡良瀬エコビレッジの取り組む里山事業や和綿栽培は、 現在においてはどちらも経済的に採算が合うような仕組みができていません。 だからこそ、渡良瀬エコビレッジを通して、多くの人に価値を知ってもらいたい、 そういう想いで日々活動しています。 しかし、里山を維持管理するためには、年間多くのコストがかかります。 また、現在のところ和綿栽培も一般へ普及することが難しい状況です。 今年、企業や行政との連携も試みましたが なかなか活路を見出すことができていません。 具体的にどんな経費が必要になるのか、何にコストがかかるのか 皆様にも知っていただきたいと思います。 ●里山事業年間経費項目(最小限) ・地代 農地…5名の地主さんから借用 山林…2カ所から借用(ツリーハウス、山小屋のある2つのエリア) ・地元自治会に沢全体を使用するための協力金 ・事務所家賃 ・農機具、車両、ツリーハウス維持費 ・最小限人件費 2名分 20万×2名×12ヶ月 ●和綿栽培事業年間経費項目 ・最小限人件費 1名分 15万×12ヶ月 ●事務局運営年間経費項目 ・最小限人件費 1名分 15万×12ヶ月 上記項目以外に、その他に諸経費がかかります。 しかし今年は、里山の活用規模を縮小し 最小限のコストもかけられない状態で活動を続けてまいりました。 活動を続けていくためには皆様のご支援が必要です。 今後は、他NPOや企業、行政などと連携して わたしたちだけでなく、地域全体へ活動の輪を広げ 皆様と日本の原風景を守り、大人や子供たちの環境教育の場として 渡良瀬エコビレッジの役割を果たしていきたいと思います。 皆様のご支援、ご協力お待ちしております。 わくわくクラブご入会をご希望の方は わくわくクラブ会員募集ページをご覧ください。 どうぞよろしくお願い致します。 |







