続 公益・地域ポータル [2009年07月03日(金)]
|
事務局長の廣島です。
久々に出勤したら、仕事がたまっていました。 昨日のお話の続きを少し… 会議のなかで話が出ていたところとしては、 ・ カード決済の仕組み ・ 第三者認証の仕組みについて ・ カードの個人情報は ・ 地域のIT格差は? ・ 掲載情報の信頼の担保は? ・ 中間支援組織がそれぞれ持っているデータとの整合性は? ・ 情報を開示して、具体的に得るものとは? ・ 公益とそれ以外の線引きは? などなど、質問がたくさん出ており、具体的なものからポータルサイトのあり方まで幅広い内容でした。 特に、情報の開示のなかで得られるメリットの具体例はとても参考になりました。 私も、普段相談を受けるときは情報を開示していきましょうとしつこく言っているのですが、活動をしている方はあまり情報を公開したくない方が多いようです。 たしかに、個人情報を悪用する人が増えてきており心配する気持ちもわかりますが せっかくの素晴らしい活動を、報告が無いことや誰が実施しているかわからないという理由だけで、怪しい団体とされてはほんとうにもったいないと思います。 NPO法人格があるからといって、必ず信頼できて素晴らしい団体とは限りません。 情報を発信する側も正しい情報を発信しなくてはならないし、受け取る側も正しく判断できなくてはいけません。 CANPANが全てというわけではありませんが、共通のフォーマットで情報を開示することで誰が見ても判りやすくなることもあります。 ちなみに、CANPANの団体情報については、IIHOEの川北氏を中心に助成金の申請書データを130件から、よく聞かれる項目を抽出したようです。 ということは、いつも聞かれることというのはいつも知りたいと思われている情報ではないでしょうか? 出したい情報ではなく、出さなくてはいけない情報を少しでも多くだすことが、団体の信頼を得る!ということに繋がるのではないでしょうか? 地域・テーマ公益ポータルについては、難しい部分もたくさんありますが、市民活動を継続していく上では、必要な役割を担うことができると考えております。 CANPAN上の団体情報は基本的には自己評価ですが、そこに中間支援組織などが関わる第3者認証という仕組みを導入することで、記載している情報がより信頼を生む事となります。 ネット環境がないと出来ないとか、第3認証の信頼性の担保など課題はたくさんありますが… 改善しながら、地域の市民活動に役立てる内容となるのであればどんどん取り入れて行きたいと考えております。 わっともそんな釧路地域での役割を果たせるように頑張って行きますね。 とりあえず、前回実施したブログ講座や、情報開示セミナーなどを連動させて、地域・公益ポータルサイトの利用を増やしていくことが役割かと考えております。 事業計画を固めたら、地域の市民団体に広報をしようと考えております。 お楽しみに〜♪ |














