目を凝らすと・・・
[2016年05月12日(Thu)]
こんにちは。
百葉わらしなは、目の前に小川が流れる自然豊かな土地に建っています。敷地内のいたるところに様々な植物・生物が私たちを楽しませてくれています
思わず何度もシャッターを押してしまいましたので
ここで少しだけ紹介します
↑ マツバギク
(松葉菊、学名: Lampranthus spectabilis)は、ハマミズナ科(ツルナ科)マツバギク属(ランプラントゥス属[2])の多年草の種のひとつ。
マツバボタン(スベリヒユ科)と名前が似ているが、別な植物である。また、マツバギクの葉は多肉であり、花の形もある種のサボテンに似ているので、サボテンの一種と誤解する人もいるが、多肉植物であるものの、サボテンとは全く別系統の植物である。
↑ チェリーセージ ホットリップス
原産地は地中海沿岸、南ヨーロッパ 花言葉は『燃ゆる想い』
セージの種類は多く、紫色のパープルセージ、黄色の斑入りのゴールデンセージなど
ハーブとして人気のある花で、ローマ人は、セージをHerba sacra「聖なる草」と呼び「庭にセージを植えている者は死ぬはずがない」という言い伝えがあるくらい、薬効があるようです。
利用方法は、開花前の若葉は乾燥してポプリやリースに。生の花はサラダに、葉は、生でもドライでも肉の臭い消し、煮込み料理、脂肪の多い食物の消化を助ける働きがあります。
↑ クワガタ
わらしなの庭に迷い込んできましたので一時的に保護しました。
また元気に自然に帰って行きました
次回は川の植物・生物を紹介できればと思っておりますので
お楽しみに〜
百葉わらしなは、目の前に小川が流れる自然豊かな土地に建っています。敷地内のいたるところに様々な植物・生物が私たちを楽しませてくれています
思わず何度もシャッターを押してしまいましたので
ここで少しだけ紹介します
↑ マツバギク
(松葉菊、学名: Lampranthus spectabilis)は、ハマミズナ科(ツルナ科)マツバギク属(ランプラントゥス属[2])の多年草の種のひとつ。
マツバボタン(スベリヒユ科)と名前が似ているが、別な植物である。また、マツバギクの葉は多肉であり、花の形もある種のサボテンに似ているので、サボテンの一種と誤解する人もいるが、多肉植物であるものの、サボテンとは全く別系統の植物である。
↑ チェリーセージ ホットリップス
原産地は地中海沿岸、南ヨーロッパ 花言葉は『燃ゆる想い』
セージの種類は多く、紫色のパープルセージ、黄色の斑入りのゴールデンセージなど
ハーブとして人気のある花で、ローマ人は、セージをHerba sacra「聖なる草」と呼び「庭にセージを植えている者は死ぬはずがない」という言い伝えがあるくらい、薬効があるようです。
利用方法は、開花前の若葉は乾燥してポプリやリースに。生の花はサラダに、葉は、生でもドライでも肉の臭い消し、煮込み料理、脂肪の多い食物の消化を助ける働きがあります。
↑ クワガタ
わらしなの庭に迷い込んできましたので一時的に保護しました。
また元気に自然に帰って行きました
次回は川の植物・生物を紹介できればと思っておりますので
お楽しみに〜
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