インドの衝撃 最貧困層を狙え
[2008年07月22日(火)]
先日、NHKスペシャルで、「インドの衝撃“最貧困層を狙え」を見ました
これにはびっくりしました
有名なヨーロッパの日用品メーカーの「ユニリーバ」がインドの農村の最貧困層をターゲットにして、格安の石鹸やシャンプーの販売に乗り出しているという話が中心でした。
決してユニリーバの慈善事業ではないのです。
インドの貧困市場には、7億人という圧倒的な数と成長性を秘めているからユニリーバが参入してきているのです。
さらに、インドでの貧困層向けの商品開発、マーケティングに成功すれば、世界で同じ手法が通用すると考え、貧困市場の分析、ビジネスモデルの確立にしのぎを削っているということです。
貧困層など、購買力もなく、今までまったく企業が相手にしてこなかったターゲットでしたが、圧倒的な数(インドだけで7億人!!全世界40億人の未開拓市場)があれば、薄利多売でビジネスとして成り立つということです。
インドの農村の風景が大きく変わってきているということです。
私も国際協力に携わったことのある一員として、このような貧困市場を相手にするのは政府やNGO、企業であっても、CSR活動と思っていましたが、その常識が変わってきているのだ、ということを実感しました。
それにしても、NHKの底力を見たような素晴らしい番組でした

これにはびっくりしました
有名なヨーロッパの日用品メーカーの「ユニリーバ」がインドの農村の最貧困層をターゲットにして、格安の石鹸やシャンプーの販売に乗り出しているという話が中心でした。
決してユニリーバの慈善事業ではないのです。
インドの貧困市場には、7億人という圧倒的な数と成長性を秘めているからユニリーバが参入してきているのです。
さらに、インドでの貧困層向けの商品開発、マーケティングに成功すれば、世界で同じ手法が通用すると考え、貧困市場の分析、ビジネスモデルの確立にしのぎを削っているということです。
貧困層など、購買力もなく、今までまったく企業が相手にしてこなかったターゲットでしたが、圧倒的な数(インドだけで7億人!!全世界40億人の未開拓市場)があれば、薄利多売でビジネスとして成り立つということです。
インドの農村の風景が大きく変わってきているということです。
私も国際協力に携わったことのある一員として、このような貧困市場を相手にするのは政府やNGO、企業であっても、CSR活動と思っていましたが、その常識が変わってきているのだ、ということを実感しました。
それにしても、NHKの底力を見たような素晴らしい番組でした








