不課税取引と非課税取引の違い
[2008年03月21日(金)]
NPO法人の消費税について書いています
1回目は どのような場合に消費税が課税されるのかを見てきました
@ 国内において
A事業として
B対価を得て行われる
C資産の譲渡、資産の貸付、サービスの提供
という4つの条件を満たしている場合に消費税が課税されるという話でした
2回目、3回目、4回目は、上記4つの条件を満たしていながら消費税が課税されない非課税取引とはどのようなものであるかをみてきました
具体的には、介護保険事業や社会福祉事業についてみてきました
しかし、ここまでみてきて、疑問に思うのが、上記4つの条件を満たしていないために消費税が課税されない取引(これを「不課税取引」といいます)と、介護保険や社会福祉事業などの「非課税取引」と、どこが違うのか?ということです
消費税がかからないという点では同じであるならば、どちらも分ける意味はないのではないか、と思うわけです
しかし、「不課税取引」と「非課税取引」は別物です
消費税を計算する上で、売上(収入)から控除する「仕入税額控除」の計算方法が「不課税取引」と「非課税取引」では違ってくるのです
今回は、この「仕入税額控除」の計算方法をめぐって、「非課税取引」と「不課税取引」ではどう違うのかを見ていくことにします
1回目は どのような場合に消費税が課税されるのかを見てきました
@ 国内において
A事業として
B対価を得て行われる
C資産の譲渡、資産の貸付、サービスの提供
という4つの条件を満たしている場合に消費税が課税されるという話でした
2回目、3回目、4回目は、上記4つの条件を満たしていながら消費税が課税されない非課税取引とはどのようなものであるかをみてきました
具体的には、介護保険事業や社会福祉事業についてみてきました
しかし、ここまでみてきて、疑問に思うのが、上記4つの条件を満たしていないために消費税が課税されない取引(これを「不課税取引」といいます)と、介護保険や社会福祉事業などの「非課税取引」と、どこが違うのか?ということです
消費税がかからないという点では同じであるならば、どちらも分ける意味はないのではないか、と思うわけです
しかし、「不課税取引」と「非課税取引」は別物です
消費税を計算する上で、売上(収入)から控除する「仕入税額控除」の計算方法が「不課税取引」と「非課税取引」では違ってくるのです
今回は、この「仕入税額控除」の計算方法をめぐって、「非課税取引」と「不課税取引」ではどう違うのかを見ていくことにします








