会計マニュアル中間報告
[2007年03月06日(火)]
先日ドラッガーの本を読んでいたら、サービス労働者の生産性を向上させる手段として次の3点が挙げられていました
@ 「この仕事から期待すべきものは何か」という問いを発すること
A 仕事の適切な流れを決定すること
B 成果に貢献しない雑事は意識的に排除していくこと
これをNPOの会計にあてはめると
@ 「なんのために会計をするのか」ということを明確にすること
A 現場で現金が動いてからその精算が行われ出納帳などに記録がされ、最終的な計算書類が作成されるまでの流れをしっかりとつかみ、確立すること
B 会計的に重要でないことはできるかぎり簡略化すること(重要なことは簡略化しないこと)
と言えるのではないかと思います。
NPO会計マニュアルもこの辺のことを視点にして作っていきたいと思います。
NPO会計マニュアルの中間報告です。
会計マニュアルの意見募集をしてきました。
まだそれほど意見がでているわけではないのですが、今まででてきた意見について、一旦少しまとめてみたいと思います。
<会計マニュアルに望むこと>
・ マニュアルは初心者向け、中級者向け、上級者向けとあると便利です。
初心者が分かったら次は中級者を読めば良い、と思えます。
読者のレベルは不明なので、各人にあったマニュアルがあるというのは親切です。
・ マニュアルは、現金主義、公益法人、企業会計、3パターンはあると便利です。
・ 勘定科目の例も数種類あったら便利です
・ 相談者が、自分のレベルにあうマニュアルに出会えたら役立つと思います。
・ NPO会計マニュアルについても、公益法人会計と企業会計方式の両方のケース
についてのマニュアルを提供した方がいいかもしれません。
・ 予算規模別、初心者向け、中級者向け、上級者向けなど数種類作らないと役に立たないといわれるような気がします
・ 会計の本は、日々のことは細かく書いてあるけど、それがどうゆう風に決算書類にあらわれるのかイメージされていないものが多いと思います。
頁の都合もありますが、正しい処理が、どういう結果をもたらすのか(何の役に立つのか)、一言付け加えていただいたら、最終形がイメージできて、分かりやすいと思う
・ ぜひPDFで
・ 必要だが、言葉、方法などわかりにくいことが多い。よって、基本、応用、発展のようなステップアップするマニュアルならうれしい
・ 企業会計の知識から簡単にNPO会計にステップアップしていけるようなマニュアルが必要
・ 基本用語から細かく載っていて、素人でもわかりやすい冊子にしていただくと助かります
・ 定義や判断材料を判りやすく説明されているとありがたい
・ 活動分野別で勘定科目一覧があると便利
・ 個人での明細を記録したり、交通費(精算書)、領収書(支払証明書?)などの見本(コピーして使えるように)を添付してもよいのではないか
・ Q&AやFAQがあるといい
・ 一般的な会計知識が不足している担当者が多いと思われますので、そこを踏まえたものを作って欲しい
・ 自分たちの収支、事業に見合う会計ソフトの選び方、「内規」と「総会にて決議すべき」経費の目安、やってしまった、という時の対処(会計処理の時期や内容などの例)
・ 会計ソフトを使った部分もあればいい
・ 消費税や法人税の解説もほしい
<具体的な事例>
・ 家計簿の経験しかない人が、日々の記帳を同じ感覚で細かく書いたものを持ってきました。会費、委託収入、バイト代支出、文具支出など全てが時系列順に細かく記載されていました。この帳簿から決算書を作るのは大変なので、「シート別エクセル会計」を教えてあげました。
ややっこしい取引も無く、入ってくるお金と出て行くお金がわかりやすい場合、全体の
出入りがわかるものと並行して、書かれることをアドバイスしました。
会計王NPO版にも、「事業分類」があると良いのですが、私はこのシート別エクセル会計と並行して使ってます。
・ 会費・寄付金収入 個別事業収入と支出、そして管理費。 収支決算書への早道は、日々の記帳の段階で、このくくりをどれだけスムースに分けて書けるか。という、アドバイスに努めております。
・ 法人に経理担当者はいなくて、理事長自身が経理をやっています。現金出納帳と預金出納帳を手書きで作成して頂き、その写しと領収書の綴り、給与台帳の写し、入金内容説明書などを送ってもらって会計の代行をします。3ケ月ごとに会計報告書を作ります。
皆さんのご意見を踏まえながらできるだけ早く作成したいと思っています。
@ 「この仕事から期待すべきものは何か」という問いを発すること
A 仕事の適切な流れを決定すること
B 成果に貢献しない雑事は意識的に排除していくこと
これをNPOの会計にあてはめると
@ 「なんのために会計をするのか」ということを明確にすること
A 現場で現金が動いてからその精算が行われ出納帳などに記録がされ、最終的な計算書類が作成されるまでの流れをしっかりとつかみ、確立すること
B 会計的に重要でないことはできるかぎり簡略化すること(重要なことは簡略化しないこと)
と言えるのではないかと思います。
NPO会計マニュアルもこの辺のことを視点にして作っていきたいと思います。
NPO会計マニュアルの中間報告です。
会計マニュアルの意見募集をしてきました。
まだそれほど意見がでているわけではないのですが、今まででてきた意見について、一旦少しまとめてみたいと思います。
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・ マニュアルは初心者向け、中級者向け、上級者向けとあると便利です。
初心者が分かったら次は中級者を読めば良い、と思えます。
読者のレベルは不明なので、各人にあったマニュアルがあるというのは親切です。
・ マニュアルは、現金主義、公益法人、企業会計、3パターンはあると便利です。
・ 勘定科目の例も数種類あったら便利です
・ 相談者が、自分のレベルにあうマニュアルに出会えたら役立つと思います。
・ NPO会計マニュアルについても、公益法人会計と企業会計方式の両方のケース
についてのマニュアルを提供した方がいいかもしれません。
・ 予算規模別、初心者向け、中級者向け、上級者向けなど数種類作らないと役に立たないといわれるような気がします
・ 会計の本は、日々のことは細かく書いてあるけど、それがどうゆう風に決算書類にあらわれるのかイメージされていないものが多いと思います。
頁の都合もありますが、正しい処理が、どういう結果をもたらすのか(何の役に立つのか)、一言付け加えていただいたら、最終形がイメージできて、分かりやすいと思う
・ ぜひPDFで
・ 必要だが、言葉、方法などわかりにくいことが多い。よって、基本、応用、発展のようなステップアップするマニュアルならうれしい
・ 企業会計の知識から簡単にNPO会計にステップアップしていけるようなマニュアルが必要
・ 基本用語から細かく載っていて、素人でもわかりやすい冊子にしていただくと助かります
・ 定義や判断材料を判りやすく説明されているとありがたい
・ 活動分野別で勘定科目一覧があると便利
・ 個人での明細を記録したり、交通費(精算書)、領収書(支払証明書?)などの見本(コピーして使えるように)を添付してもよいのではないか
・ Q&AやFAQがあるといい
・ 一般的な会計知識が不足している担当者が多いと思われますので、そこを踏まえたものを作って欲しい
・ 自分たちの収支、事業に見合う会計ソフトの選び方、「内規」と「総会にて決議すべき」経費の目安、やってしまった、という時の対処(会計処理の時期や内容などの例)
・ 会計ソフトを使った部分もあればいい
・ 消費税や法人税の解説もほしい
<具体的な事例>
・ 家計簿の経験しかない人が、日々の記帳を同じ感覚で細かく書いたものを持ってきました。会費、委託収入、バイト代支出、文具支出など全てが時系列順に細かく記載されていました。この帳簿から決算書を作るのは大変なので、「シート別エクセル会計」を教えてあげました。
ややっこしい取引も無く、入ってくるお金と出て行くお金がわかりやすい場合、全体の
出入りがわかるものと並行して、書かれることをアドバイスしました。
会計王NPO版にも、「事業分類」があると良いのですが、私はこのシート別エクセル会計と並行して使ってます。
・ 会費・寄付金収入 個別事業収入と支出、そして管理費。 収支決算書への早道は、日々の記帳の段階で、このくくりをどれだけスムースに分けて書けるか。という、アドバイスに努めております。
・ 法人に経理担当者はいなくて、理事長自身が経理をやっています。現金出納帳と預金出納帳を手書きで作成して頂き、その写しと領収書の綴り、給与台帳の写し、入金内容説明書などを送ってもらって会計の代行をします。3ケ月ごとに会計報告書を作ります。
皆さんのご意見を踏まえながらできるだけ早く作成したいと思っています。








