ちょっと休憩
[2006年10月13日(金)]
早坂さん、コメントありがとうございます。初コメントで感動です。
「NPO法人の親元の公益法人会計基準」は自分でも書いた後に言い過ぎたなと思っていたので、感謝です。
このブログは、おもに、NPOの会計担当者の人に、お仕事で疑問に思うようなことを取り上げて、体系的にまとめて、「NPOの会計もおもしろいじゃないか」と思ってもらいたい、と考え立ち上げました。こういうことの積み重ねで、NPOが目指す情報公開と市民監視による公益性の担保の実現に近づければいいなという思いをもっています。
実はしばらく前から、NPO会計講座の参加者にメーリングリストに入ってもらい、そこでいろんな情報発信をしていくということを企画して、少し実行していました。直接的にこのブログを立ち上げたきっかけは、今話題の「ウエブ進化論」という本を読んだからでした。けっこうびっくりして、メーリングリストを使って自分のやっていることはなんと時代遅れなんだ(まさしくWeb1.0の世界)と思い、ブログを立ち上げることにしました。税理士や会計士が立ち上げているブログはたくさんあるのに、NPOの会計のブログは一つもなさそうなので、思い切ってチャレンジしてみました(作るのは超簡単でした。まだ詳しい機能を理解していませんが)
最初に「NPOの会計はなぜ企業会計と違うのですか?」という疑問を取り上げました。というのも、私自身が最初にNPOの会計に接したときに、ここでつまずいたからです。いまだに結論は自分の中ではでていないので、ぜひご意見をいただきたいです。
今まで投稿した(1)〜(3)のまとめは
@企業会計とNPO会計では、そもそも「何のために、誰のために会計報告をするのか」という目的が違う
A企業会計(上場企業)は「投資家の投資の判断をするのに適切な情報を提供する」という目的を持っている
BNPO会計を理解する補助線として(「親元」を訂正)公益法人会計を取り上げて、もともと公益法人会計は、「予算管理をする」という内部目的を持っていたため、収支予算書と収支計算書中心という計算体系をとっていた
Cところが、「法人外部の人たちに自分たちの活動を理解してもらう」という外部目的にかわったことにより、財務諸表の中心が、損益計算書形式である正味財産増減計算書にかわった
というところでした。
次回は、ではNPO法人についてはどう考えればいいのかを述べます。
ご意見、ご感想、お願いします。
「NPO法人の親元の公益法人会計基準」は自分でも書いた後に言い過ぎたなと思っていたので、感謝です。
このブログは、おもに、NPOの会計担当者の人に、お仕事で疑問に思うようなことを取り上げて、体系的にまとめて、「NPOの会計もおもしろいじゃないか」と思ってもらいたい、と考え立ち上げました。こういうことの積み重ねで、NPOが目指す情報公開と市民監視による公益性の担保の実現に近づければいいなという思いをもっています。
実はしばらく前から、NPO会計講座の参加者にメーリングリストに入ってもらい、そこでいろんな情報発信をしていくということを企画して、少し実行していました。直接的にこのブログを立ち上げたきっかけは、今話題の「ウエブ進化論」という本を読んだからでした。けっこうびっくりして、メーリングリストを使って自分のやっていることはなんと時代遅れなんだ(まさしくWeb1.0の世界)と思い、ブログを立ち上げることにしました。税理士や会計士が立ち上げているブログはたくさんあるのに、NPOの会計のブログは一つもなさそうなので、思い切ってチャレンジしてみました(作るのは超簡単でした。まだ詳しい機能を理解していませんが)
最初に「NPOの会計はなぜ企業会計と違うのですか?」という疑問を取り上げました。というのも、私自身が最初にNPOの会計に接したときに、ここでつまずいたからです。いまだに結論は自分の中ではでていないので、ぜひご意見をいただきたいです。
今まで投稿した(1)〜(3)のまとめは
@企業会計とNPO会計では、そもそも「何のために、誰のために会計報告をするのか」という目的が違う
A企業会計(上場企業)は「投資家の投資の判断をするのに適切な情報を提供する」という目的を持っている
BNPO会計を理解する補助線として(「親元」を訂正)公益法人会計を取り上げて、もともと公益法人会計は、「予算管理をする」という内部目的を持っていたため、収支予算書と収支計算書中心という計算体系をとっていた
Cところが、「法人外部の人たちに自分たちの活動を理解してもらう」という外部目的にかわったことにより、財務諸表の中心が、損益計算書形式である正味財産増減計算書にかわった
というところでした。
次回は、ではNPO法人についてはどう考えればいいのかを述べます。
ご意見、ご感想、お願いします。









ご無沙汰しております。会計のブログ、私も最初やっていたのですが、ネタを意識しすぎて、途中で負担になり挫折してしまいました。先生、どうか無理せずがんばって続けてくださいね。(^-^)v
ところで、今回のNPO会計と企業会計の話題、いきなりちょっと難しすぎです(-"-;)
理論的なことはわかりませんが、平たく考えて、最近感じることは、収支計算書はかなり「資金繰り表」の仲間な気がします。収支計算書を(いまのままでは使いにくいけれど)少し工夫すると、比較的だれでもわかりやすい資金繰りとして使えます。今、どれだけ使えるお金があって、来月のためにどれだけあるのか、などね。1取引2仕訳という訳のわからない問題がもしなければ、また簿記知識がなければ、よっぽど収支計算書の方がいいですね。でも世間の人々は、中途半端に簿記と損益計算書の知識がある人が多いので、時に混乱をきたしますが・・・
ってな感じが私の今の感じていることです。
ところで質問があります。できれば、新スレとしてお願いしたいのですが、NPO会計日誌と、市販の(少なければ1ヶ月1枚で終わってしまうような)金銭出納帳との違い、利点、弱点など、比較検討をぜひお願いします☆ by(NPO会計支援センター)