NPO会計マニュアル
[2006年12月20日(水)]
私はTKCという税理士、会計士の団体に加盟していますが、先日、このTKCの研修で富山の本田百合子先生という方の講演を聞く機会があり、ちょっと閃いたことがあるので、ご紹介します。

本田先生は、主婦をしながら会計事務所を開業されて大きくされた先生です。
私が非常に印象的だったのは、多くの税理士は事務所の職員のレベルアップを目指しがちだが、本田先生は、顧問先の経理担当者のレベルアップを目指す経営をしてきた、という趣旨のことを話されていました。
そのためのツールとして、顧問先企業用の初期指導のマニュアルをつくったということです。その初期指導マニュアルは、型にはまったような難しいものではなく、主婦の感覚を取り入れた、わかりやすいものにしたとおっしゃっていました。
私はこの話を聞いて、これはNPOにすごく求められているものではないか、と感じました。
多くのNPOは税理士が直接に関与することは難しいです。とすると、NPOの会計のレベルをあげるには、基本的にはNPOの会計担当者のレベルをあげるしかありません。
多くのNPOの会計担当者は簿記の知識もなく、経理の経験もありません。そのような方に「これだけは押さえておいて」というイラスト風の小冊子のようなものがあれば有効ではないか、と思いました。
本田先生に無理を言って、本田先生が作成された初期指導マニュアルを一部送っていただきました。
もちろん、営利企業用にできていますので、これを基にNPO用にアレンジしたものが作れればいいな、と思っています。
まだ私の思いつきの段階ですが、ご意見、ご要望、その他何でも、いただければうれしいです。
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本田先生は、主婦をしながら会計事務所を開業されて大きくされた先生です。
私が非常に印象的だったのは、多くの税理士は事務所の職員のレベルアップを目指しがちだが、本田先生は、顧問先の経理担当者のレベルアップを目指す経営をしてきた、という趣旨のことを話されていました。
そのためのツールとして、顧問先企業用の初期指導のマニュアルをつくったということです。その初期指導マニュアルは、型にはまったような難しいものではなく、主婦の感覚を取り入れた、わかりやすいものにしたとおっしゃっていました。
私はこの話を聞いて、これはNPOにすごく求められているものではないか、と感じました。
多くのNPOは税理士が直接に関与することは難しいです。とすると、NPOの会計のレベルをあげるには、基本的にはNPOの会計担当者のレベルをあげるしかありません。
多くのNPOの会計担当者は簿記の知識もなく、経理の経験もありません。そのような方に「これだけは押さえておいて」というイラスト風の小冊子のようなものがあれば有効ではないか、と思いました。
本田先生に無理を言って、本田先生が作成された初期指導マニュアルを一部送っていただきました。
もちろん、営利企業用にできていますので、これを基にNPO用にアレンジしたものが作れればいいな、と思っています。
まだ私の思いつきの段階ですが、ご意見、ご要望、その他何でも、いただければうれしいです。








