大武健一郎氏の講演
[2007年09月28日(金)]
おととい、私が所属しているTKC東京都心会という税理士の集まりが開催した秋期大学の講演で、国税庁の元長官で、現在商工中金の副理事長やTKC全国会の顧問をされている大武健一郎氏の講演を聞く機会がありました。
講演の内容は、現在の日本のおかれている状況について、詳しく解説をしていただき、さらに、そのような中で税理士がどのような役割を果たすべきかについて力強く話していただき大変感銘深いものでした。
そして、最後に、税理士の方にぜひお願いしたいこととして、「NPOの経理アドバイザーになっていただきたい」ということを話されました。
NPOの中には、いい活動をしているが、経理面がしっかりしていないために寄付金の優遇措置(認定NPOなど)が受けられないNPOがたくんさんある。
それを税理士が、経理面からアドバイスし、優遇措置等が受けられるように指導して欲しい、ということをおっしゃっていました。
大武氏は、「税財政の本道」という本でも、
「今なお日本ではNPO・NGOは規模が小さいため経理を始めその事業内容が不透明であり、なかなか行政的支援が難しい面もあります。
しかし、今後はこの分野について、税理士の方々等の協力を得て経理を適正化し、事業内容等の情報を公開して、その代わり寄付税制等の税制上の支援をいっそう強く行っていくべきでしょう」
と述べられています。
私たちの行っているNPO支援東京会議では、同じような趣旨から、簡易顧問制度や認定NPO調査隊、会計担当者MLなどを行っています。
簡易顧問制度は、NPO法人への低廉での会計相談・アドバイスのサービスです。
税理士に顧問契約を結ぶほどのお金もニーズもないが、しかし、継続的にアドバイスを受けたいと考えるようなNPOを対象にしています。
金額や詳細はここを参照ください
認定NPO調査隊は、認定NPOを取りたいと思っているNPO法人に、認定を取る可能性があるかどうかをチェックし、認定を取る際に気をつけなければいけないことをアドバイスしています。
基本的に無料のサービスです。
詳細はここを参照ください
会計担当者MLは、NPOの会計担当者や理事にMLに加入していただき、NPOを運営していく上での情報提供などをおこなっています。
詳細はここを参照ください
もちろん、NPO会計マニュアルも、その一環の活動です。
まだまだ広がっていきませんが、ぜひ税理士、NPOの方、ともども多くの方に参加をいただき、「NPOの経理アドバイザー」としての役割を果たして、日本の公益活動を元気にすることに役立てればと思っています。

講演の内容は、現在の日本のおかれている状況について、詳しく解説をしていただき、さらに、そのような中で税理士がどのような役割を果たすべきかについて力強く話していただき大変感銘深いものでした。
そして、最後に、税理士の方にぜひお願いしたいこととして、「NPOの経理アドバイザーになっていただきたい」ということを話されました。
NPOの中には、いい活動をしているが、経理面がしっかりしていないために寄付金の優遇措置(認定NPOなど)が受けられないNPOがたくんさんある。
それを税理士が、経理面からアドバイスし、優遇措置等が受けられるように指導して欲しい、ということをおっしゃっていました。
大武氏は、「税財政の本道」という本でも、
「今なお日本ではNPO・NGOは規模が小さいため経理を始めその事業内容が不透明であり、なかなか行政的支援が難しい面もあります。
しかし、今後はこの分野について、税理士の方々等の協力を得て経理を適正化し、事業内容等の情報を公開して、その代わり寄付税制等の税制上の支援をいっそう強く行っていくべきでしょう」
と述べられています。
私たちの行っているNPO支援東京会議では、同じような趣旨から、簡易顧問制度や認定NPO調査隊、会計担当者MLなどを行っています。
簡易顧問制度は、NPO法人への低廉での会計相談・アドバイスのサービスです。
税理士に顧問契約を結ぶほどのお金もニーズもないが、しかし、継続的にアドバイスを受けたいと考えるようなNPOを対象にしています。
金額や詳細はここを参照ください
認定NPO調査隊は、認定NPOを取りたいと思っているNPO法人に、認定を取る可能性があるかどうかをチェックし、認定を取る際に気をつけなければいけないことをアドバイスしています。
基本的に無料のサービスです。
詳細はここを参照ください
会計担当者MLは、NPOの会計担当者や理事にMLに加入していただき、NPOを運営していく上での情報提供などをおこなっています。
詳細はここを参照ください
もちろん、NPO会計マニュアルも、その一環の活動です。
まだまだ広がっていきませんが、ぜひ税理士、NPOの方、ともども多くの方に参加をいただき、「NPOの経理アドバイザー」としての役割を果たして、日本の公益活動を元気にすることに役立てればと思っています。








