交通安全大会 [2011年06月02日(Thu)]
23年度交通安全大会が、わかふじ寮地域交流ホーム「ふじ」にて行なわれました。
今年も新得警察署栗山交通課長お招きし、車の運転ルールや交通安全についての講話を頂きます。会場いっぱいの職員、真剣に耳を傾けています。 栗山交通課長さん、身振り手振りを交えながら、100キロ走行時の視野の説明をして頂いています なんと、止まっている時の視野約150度に対し、100キロ走行の時の視野は約40度 全道で 交通事故に遭遇する確率は、14世帯に1件 交通事故で怪我をする確率は、251人に1人 という統計が出ているそうです。 こう聞いても、あまりピントこない、ついつい気持ちのどこかで自分は大丈夫、と思ってしまっていませんか? 現在、厚生協会職員217名(わかふじ園の桑原施設長の閉会挨拶より)。 ・交通事故は人ごとではなく身近に起こりうること ・「思い込み」が事故を招くこと を常に念頭に置いて、一人一人が安全運転を心がけていくことを、交通安全宣言と共に、職員一同誓いを新たにしました。 * * * * * * * * * 昨年の田中常務の衝撃の一言が効いたのか、、、衝撃の一言 22年度セーフティラリー結果発表でーす わかふじ寮、やすらぎ荘、そして昨年に続き、ひまわり荘が見事完走となりました スバラシイ ギリギリセーフティ! yu |
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わかふじ寮
at 22:30