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にな市 & SAYONARAになニ〜ナ [2010年03月05日(金)]
 今回は、2月27日にになニ〜ナで行われた、にな市とSAYONARAになニ〜ナの活動報告です。参加者は戸嶋、鎌田(敬称略)の2名でした。今回の報告は戸嶋がお送りいたします。

 になニ〜ナで、ほぼ毎月27日に行われているにな市ですが、になニ〜ナ移転のため、現在の場所で行われるのはこれが最後となりました。普段よりも店の数も多く、になニ〜ナのスタッフの皆さんや店の方も、いつも以上にはりきっていました。出店された方々は、

 ○ 日和(焼菓子)
 ○ 克灸しん道(足つぼ)
 ○ life(整体)
 ○ パンチ(消しゴムはんこ)
 ○ つなぐ(布リメイク雑貨)
 ○ 木沢棚田保全連絡協議会(釜焼きピザ)
 ○ なますて茶屋(コーヒー等飲み物)
 ○ KIKOYA(手作り雑貨)
 ○ 生活クラブをたちあげよう(生活クラブ商品販売)
 ○ 高島(手作り箸と箸袋の販売)
 ○ sa.yo(手作り雑貨)
 ○ ネパール市(ネパールの留学生の家族による手作り雑貨)
 ○ ダイヤモンドラゴン(革紐アクセサリー)
 ○ 山猫(手ぬぐい雑貨)
 ○ アロマソレイユ(アロママッサージ)
 ○ わおん(手作り雑貨)
 ○ あいざわひろき(手作り雑貨)
 ○ ワークセンター千秋(納豆)
 ○ 夢工房(無農薬野菜・トイレットペーパー)
 ○ になニ〜ナ手仕事カフェチーム・・・・編み物、人形、エコクラフトなど

の皆さまでした。


 今回の私たちの役割は、最初に会場づくりのお手伝い。机やパーティーションの設置など力仕事でした。その後、開催時刻前には駐車場での車の誘導を行い、お昼前あたりからは、子供の遊び相手となりました。昼食は差し入れのさまざまな具がたっぷり入った豚汁と炊き立てご飯をいただきました。とてもおいしかったです。
 

 午後からは、長岡情報ビジネス専門学校の学生2名と交代で、子供の遊び相手をしながら、空いた時間でいろいろな店を回りました。さまざまな商品に目移りしましたが、私はおしゃれなふくろうの絵が入った本のしおりをGETしました。子供も元気いっぱいでかなり大変でしたがすぐにみんなと打ち解けることができました。

 にな市が終わったあとは、そのままプレハブのになニ〜ナをなごりおしむ会SAYONARAになニ〜ナに突入しました。今日の活動について話したり、になニ〜ナ移転にあたり、ここでのさまざまな思い出を皆で話したりしながら、お酒を飲んだり(私は自分の車の運転してきたため飲めず・・・残念)、みなさんが作ってくれた様々なおつまみやお菓子などを食べたりして、本当に楽しく満腹な一日となりました。
まだになニ〜ナの移転先は未定ですが、移転してからの活動もどのようになっていくか楽しみです。
2010年初活動報告3 [2010年02月20日(土)]
2010年初活動報告1,2から続きます。
2/7の煮菜の日ということで今回はになニーナでの活動です。参加者は五十嵐,日下,鎌田です。
 煮菜の日は,伝統の郷土料理である煮菜を若い世代へと伝えるためのイベントであり,参加団体の実演および試食を兼ねた会食交流会が開かれたそうです。

 なぜ私が,このイベントについて伝聞形式で書いているかというと自分の今回の役割は子供たちの遊び相手(おもちゃ?)だったからです。
といってもみんな元気!室内ではボールの集中砲火を浴びるわ,外では雪の中をどんどん進んでいくわ,お昼ごはんを食べた直後だというのによく遊ぶわとたじたじです。
それでもみんな人懐っこく,いい子たちだったので仲良くなれたように感じました。
しかし,理不尽な子供ルールというのはどの世代もあるものでしょうか?
ボールが一回でも当たったら負けという設定でボール独占され,押入れの影からvs盾になるものなしではあまりにも無謀です。もっとも自分が子供のときには,「バリア」だとかなんとか言っていたような気がします・・・。

最後ですが,昼食にいただいたご飯と煮菜,そしてイベント終了後にいただいた煮菜とたくあんのキンピラありがとうございました,どれもおいしかったです。

になニーナ到着
2010年初活動報告2 [2010年02月20日(土)]
2010年初活動報告1から続きます。
 1/23には,鵜川のほたるで行われただぁ〜すけ新年会に参加しました。参加者は吉原,鎌田です。
 新年会では,味噌の仕込みと新年会のためのそば打ちを行いました。
味噌作りでは,作業ごとに分かれて行い,茹でた大豆を機械に入れると潰されて出てくるため,自分はその大豆を器に取り,台に移し替える作業と潰した大豆と麹,塩を混ぜ合わせる作業をしました。なお,今回の味噌作り工程を簡単に説明すると
  1. 大豆を茹でる
  2. 大豆を機械に入れ潰す
  3. 機械から出た大豆を台に移す
  4. 大豆を広げ,熱をとる
  5. 大豆に塩,麹を混ぜ合わせる
  6. ある程度の大きさに丸める
  7. 発酵させるため容器に移し替える
  8. 表面をならし,笹の葉を敷く
  9. 熟成させる
のような感じでした。そして,味噌の仕込みが終わったらソバ打ちです。今回は何とか自分一人でやってみようとがんばりましたが・・・無理でした。OTL
 ソバ打ちの手順は2009/7/8分でも紹介しましたがソバ粉,小麦粉,つなぎ(ふのり),水を混ぜ合わせ生地をつくる作業が難しく,すぐにぽろぽろになって生地になりません。結局,手伝ってもらいました。コツは,水を極力少なく,乾燥するので素早く,中に押し込むように練るのですがいやはや容易にはいかない・・・。
しかし,生地をのばす,切る,茹でるの作業もアドバイスのおかげもあり完成したソバはなかなかおいしいものとなりました。新年会ではソバだけでなく,煮物,揚げ物ととても美味しくそしておなかいっぱいでした。
 だぁ〜すけの皆さんそしていつもお世話になっている小野さん,ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

大豆に塩と麹を混ぜ合わせる


混ぜ合わせたものを丸める


容器に移し替え,表面をならして笹の葉を敷く


ソバ打ち


そして実食へ


---おまけ---

そうだ古民家に行こう!


--- 完 ---
2010年初活動報告1 [2010年02月20日(土)]
とても久しぶりの更新になります鎌田です。
そして2010年初めての更新ということで遅い新年の挨拶となりますが

あけましておめでとうございます。
今年もボルナツの活動,がんばっていきますのでよろしくお願いします。
m( - _ - )m


 ということで2010年初の更新は,紹介できる範囲で2010年に携わった活動,行事について紹介しようと思います。
 まず最初は,1/16に参加した戸屋集落での鳥追いです。参加者は,五十嵐,日下,鎌田です。
鳥追いとは,子供たちが拍子木を打ち鳴らし,鳥追いの歌を歌いながら町内の家々をまわることで米などを食べる害鳥を追い払い,その年の豊穣を祈願する行事です。子供たちは,鳥を追い払うことでいわば報酬としてまわった家の方からお菓子を貰えます。
 この行事は子供のためのものであり,子供が減っている中,鳥追いを実施している集落は少ないそうです。また,地域によっては雪堂を掘って疫病除けをするところやもぐら追い(もぐら打ち)をするところもあるそうで鳥追いの歌も地方によって歌詞が違うようなので一度調べてみてはいかがでしょうか?




戸屋の鳥追い


 鳥追いの翌日は,戸屋のさいの神が行われました。参加者は五十嵐,鎌田です。
ボルナツはついついボランティアサークルというのを忘れてしまうほど各地でお世話になっているのですが今回はさいの神をつくるためのお手伝い!
力仕事には本領発揮です。会場をつくる雪かきのさなかボルナツ代表が頭付近まで埋まってしまうハプニングもありましたがなんとか完成。つつがなく終えました。
 しかし,今日はそれだけでは終わりません。市之口そして首沢のさいの神へもお邪魔させていただきました。その上,首沢のさいの神の後には,集会所,そして農家民宿「新助」でごちそうになる状態。ボランティアサークルの名を返上する日も近いかもしれません・・・。

なにはともあれ,戸屋の皆さん,市之口の皆さん,首沢のそして「新助」の皆さん本当にありがとうございました。また今回,各地のさいの神を紹介&連れて行ってくれたKさんへの感謝で締めたいと思います。とても楽しい時間と貴重な体験ありがとうございました。また,活動で会ったときはよろしくお願いします。



戸屋のさいの神




市之口のさいの神




首沢のさいの神
中越地震5周年学生シンポジウム [2009年12月03日(木)]
 皆さん,お久しぶりです.今回の活動は,いつもと少し毛色の違うものですが11月28日(土)に新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で行われた
中越地震5周年学生シンポジウム

「地域への思いを紡ぐ ‐被災地域との関わりからわたしたちができること‐」

に参加したときのことを報告します.なお,参加者は,武澤,五十嵐(敬称略)と報告者の鎌田の3名でした.

 まず,このシンポジウムというのは,(以下プログラム内の趣旨より抜粋)

--------------------------------------------------------------------------------------
 中越地震の復興においては、新潟県内各大学の学生団体などが集落の活動へ関わっています。被災集落と学生が一緒になった活動から、学生は大学内では得られない新たな気づきや学びを、集落住民は若者による新たな刺激を受けているといわれています。今回は能登半島地震の被災地など新潟県外の大学も含めて集落支援、震災復興に取り組んでいる学生団体が 互いを知り、親睦を深めると共に、それぞれの取り組みや感動したこと、悩みなどを知ることにより、今後の活動にむけたアイデアやヒントを得る機会になればと考えています。
--------------------------------------------------------------------------------------

ということであり,新潟大学災害復興科学センターと新潟大学サークル「越後∞(えちごや)」,主催の下,金沢大学サークル「灯」,新潟大学サークル「ボラんち」,そして私たち長岡技術科学大学サークル「VOLT of NUTS」(以降ボルナツ)が参加して,各団体の活動内容および設立のきっかけ,集落や活動に対しての思いを紹介し,今後の活動に向けた情報交流を行うというものでした.

 第一部では,団体の活動紹介ということもあり現代表である五十嵐がボルナツの紹介を行いました.まあ,活動内容,設立のきっかけはブログを見返してもらえばわかりますが,それらに加え,代表なりの「災害復興ボランティア」という意味,これからの「ボルナツ」のあり方について紹介しました.


活動紹介中


 アイスブレイクを挟んで第二部となるグループディスカッション「被災地域との関わりからわたしたちができること」では,3班に分かれてそれぞれの司会の進行の下,各人の考えを言い合いました.自分がいた2班では,主に情報を広く共有できるようになればという意見にまとまったと思います.活動をするにしても,ボランティアの需要を知るためにも,活動をしたいと思う人へのコーディネートとしてもそのような場や手段を作ることができれば素晴らしいのではないでしょうか.

 また,ディスカッションでは,他団体から「自分たちは,人に喜んでもらうということもあるが,自分たちが楽しかったり,経験として得難いものであるから活動をしている.」,「活動はボランティアとして括るしかないがそんな高尚な言葉を背負って活動しているわけではない.」といったことで共感したり,傍聴者として参加していた集落の方の活動をする上で知っておいて欲しいということで話していただいた「被災者の気持ち」にハッとさせられたりととても価値のある時間を過ごせたと思います.


グループディスカッション中1



グループディスカッション中2


 学生シンポジウムという意見交流の場で”現場での活動には定評のあるボルナツ”(自称)の一員である自分がうまくなじめるか最初は,不安なところもありましたが,ボランティアサークルとして共感できる部分が多いということがとても親しみやすいことにつながったと思います.

 また,少し宣伝にもなりますが12月13日(日)の10:00〜正午に長岡市民センターの国際交流センター,「地球広場」で今回のシンポジウムと似た交流会を主催者側として行うため,そちらのお手本として見るにしてもとてもためになった活動でした.

 最後が宣伝となり,申し訳ありませんがシンポジウムを主催した団体の皆様に楽しくそして有意義な時間を過ごせたことの感謝で報告を締めようと思います.本当にありがとうございました.
能登足湯遠征 [2009年11月23日(月)]
更新しなければと思いつつもずるずると先延ばしして一か月ぐらい空いてしまいました.
そんな申し訳なさが入り混じった久しぶりの更新です!!!
今回は,なんと11月21日〜11月23日の連休中に神戸大学の方々が能登へ足湯の遠征に来るということなのでボルナツもその活動に参加しようというものでした.

 実際,ボルナツが参加したのは,11月22日だけ<技大の連休初日(土)は月曜授業( iдi ) >でしたが,自分自身は県外での活動ということも足湯という活動も初めてだったため,行く前はさながら遠足前日の小学生の心境でした.なお,参加者は,武澤,藤原,五十嵐(敬称略)と報告者である鎌田の4人でした.

 まず,活動に入る前にボルナツは,新潟県長岡市上富岡町から石川県鳳珠郡穴水町まで行かなければなりません.これは,高速道路,有料道路を駆使したとしてもおおよそ285kmの距離があり,5〜6時間かかる本当に小旅行です.そのため,メンバーは21日の21時から長岡技術科学大学を出発し,日をまたいで22日の深夜2時ごろに神戸大学のメンバーが宿泊する来迎寺に合流することができました.来迎寺で睡眠をとり,朝食を済ませると本題の足湯活動に突入します.
 
足湯やってます!!!


 すでに記述したとおり,自分は初心者であり,最初の場所では,自分が実際に足湯を体験してみることとメンバー相手にレクチャーを受けつつも実際にやってみるということでした.足湯に対しては,以前講習をして頂き,事前知識はあったもののやっぱり実践しなくちゃ理解できるはずがありません!
 もちろん,足湯を実際に体験して,実践してみると理解度は飛躍的に上がりました,その分,力加減や湯加減,話題といった気を付けなければいけないこと,覚えておくことなどの難しさというのも出てきましたが・・・

生姜エキス配合湯精製中



♨足湯中♨



外では穴水の駅伝大会く( ̄△ ̄)ノシ ガンバレェェェ!!


 1か所目をそんなこんなで後にして,昼食を食べたあと,次の場所へ・・・
着いたのは,名願寺というお寺.また,この場所で活動するのは,今回が初めてだそうです.

名願寺からの風景 夕日が出ていればなぁ


 ここでは1か所目より来てくれた人が多く,自分も本当の実践に・・・.
結果は・・・やっぱり,難しい( ̄〜 ̄;)デス.
手のマッサージをしながら,話をしながら,その話の内容を記憶する.といのは,やっぱり,得手,不得手あろうとも”慣れ”が必要だと感じました.あと,口下手な自分からみると活動に来ているメンバーは,上手く話しを振れるなぁ〜と思い,自分に活かせるかは置いておいてもとても勉強になりました.

♨足湯中〜名願寺にて〜♨



 報告の締めとなりますが,今回の活動も内容としては,初めてでしたが活動としては,これまでボルナツの一員としてやってきたことと根幹は,変わらないんだと思いました.ボランティアという一見高尚な言葉を持つサークルですが,農作業でも足湯でも子どもたちと遊ぶにしても自分がその場に飛び込むことで体験して楽しみ,自分の世界を広げることができるというのが長岡技大VOLT of NUTSの良いところだと思っています.もちろん,活動を通じて相手を喜ばしてあげたいという気持ちもありますがそれは,意識せずとも交流の中で自然にあるものではないでしょうか?最後になりますが,今回の活動で出会った皆さんとそして,行きから帰りまでの全行程の運転を一手に引き受けて頂いた藤原さんへの感謝で終わろうと思います.

藤原さん,本当にお疲れ様でした.m(._.)m
Don't forget 23.10.2004 [2009年10月24日(土)]
10月23日,今回の活動報告は,ボランティア活動ではありませんがとても重要な活動でした.
というのもこの日がボルナツの発足した動機である新潟県中越地震の発生した日から5年目となる日であり,地震による脅威とこれまでの復興の足取りを認識するために被災した地域の各所を巡るというものでした.参加者は,新木,西野,藤原,五十嵐(敬称略)そして報告者の鎌田です.

 まず,訪れたのは妙見町の道路崩落現場です.この場所は,当時長岡市妙見町・旧17号線の土砂崩れによって行方不明になっていた新潟県小出町の主婦皆川貴子さん(39),長女の真優さん(3)ら母子3人のうち,長男の優太君(2)が東京消防庁のハイバーレスキュー隊や緊急消防援助隊の長野隊,山梨隊,新潟隊,警察の広域緊急援助隊,土木研究所員,自衛隊医官など多くの人たちの協力によって救出された所です.
 現在でこそ新しい道があり,夜中でも明りの灯る状態となっていますが寒さを感じ始めるこの季節に道路のない不安定な中での救出作業は想像を絶するほどの過酷なものであったと思います.

 次に訪れたのは,山古志支所でした.ここでは,追悼式が行われていたらしく,夜に伺ったこともあり,後片付けを行っていました.また,震災当時の被災現場から復興の道のり,そして現在に至るまでの写真が展示されており,特に自然にできたダムに飲み込まれている家には,強大な力による驚きと虚しさを感じました.また,実際に行ってみて今でも大きな傷跡として残っているのだと実感しました.

橋の上より


水が流れており屋根のみ見える状態


 そして,最後に訪れたのは塩谷の慰霊碑です.慰霊碑にある観音像には,3人の幼児の姿があり,それぞれ地震で亡くなった,当時東山小学校6年生だった星野一輝君と星野和美さん,5年生だった星野有希君を祀っているものでした.過疎などの問題により,人口が減っている村や町では,現代,希薄となっているといわれるつながりや絆というものが逆に強くなるものです.その中でも,家の宝とも言える子どもは,村の宝,町の宝,地域の宝といっても過言ではありません.そのため,献花や蝋燭のあと,そして3分されたお菓子などの追悼の品より今日一日で何人もの人がこの碑の前で手を合わせたのだろうと思いました.

 最後にここまでに書いてきましたが自身,新潟の方に来たのは今年になってからであり,新潟県中越地震を経験したことはなく復興に関する活動もほとんど行っていません.そして以前に仮設住宅の撤去による引越しの手伝いという活動があったこともあり,これからの活動も地域の復興に関するものはなくなっていくでしょう.
そのため,今は活動動機という意味でボルナツの活動方針を考えなければいけない時期なのだと思います.しかし,この先,ボルナツの活動方針を地域活性に移すことや,海外交流に着目することがあってもこれまで行ってきたボルナツの歴史や原点,そして新潟県中越地震とのつながりだけは,後の代へも必ず伝えていかなければならないと思った活動でした.
小千谷棚田の稲刈り活動報告 [2009年10月06日(火)]
今回の報告は,比較的タイムリーなものです.
10月3,4日に渡って行われた小千谷にある棚田の稲刈りの活動についてですが今報告は,3日のみになります.なお,参加者は,山越,五十嵐,久米,黒川,山根,そして記録者の私,鎌田の6人(敬称略)でした.

まず,集合場所に到着するとそこで待っていたものは・・・


!Σ( ̄□ ̄;)


どうも,NHKの「生活ほっとモーニング」という番組で中越地震以後から棚田を守る会の棚田を蘇らせる取り組みを取材しており,今回その成果でもある稲刈りおよび収穫祭を取材に来たそうです.
ということで10月28日(水)の8時35分から放送される「生活ほっとモーニング」に今回の活動が取り上げられるそうなので皆さんもちろん見ましょう.

まあ,番組の宣伝をしたところで報告に戻ります.前日からの天気に続き,朝方も怪しげな雲行きに・・・

そして,棚田に到着してみると,足元のコンディションは余り良くない模様,場所によっては田植えのときレベルまで長靴がめり込むことに,でもこの程度なら負けません!




大学の名前にも”技術”が付くように鎌の使い方も稲のコンバインに入れやすいような置き方もすぐに吸収し,稲刈りのスピードも上がってきたところで突如現れたものは

まさかのゲリラ豪雨  (´・ω・`)ショボーン


ということでバルサイドロッジに避難し,早めのお昼休憩に.



このとき,いただいた昼食は,多くのおにぎりに温かい豚汁,里芋のの煮物,そしていろんな種類の漬物などでした.どれもおいしいものでしたが自分は,特に里芋の旨さが強く印象に残っています.料理を作っていただいたお母さん方,本当にありがとうございました.

一時間ぐらいした後,雨もちゃんと上がり,晴れ間が・・・

そして,午後からも午前中以上の足元の悪さに苦戦しながらも着々と稲刈りを続けました.ただ,雨が降ったせいで乾かす必要があり,コンバインに入れる作業まではいけませんでしたが.

稲刈りがひと段落した後は,待ちに待った収穫祭です.
収穫祭では,張り餅つきを行いました.しかも,今日は満月.


兎と一緒に餅つきというのもオツなものですそれでは,ボルナツメンバーの勇姿をご覧ください.




そして,比べてください玄人と


Σ(`゜Д゜´//)ななななな、な二ッ!?


いや,本当に打ったときの音も姿勢も力の入れ方もぜんぜん違います.上手い人は力をこめているようには見えず一連の動作を流れるように行っていました.あそこまでいくと「達人」と呼んでも過言じゃないのではないでしょうか? 餅つきも奥が深い・・・.

つき終った餅をたらふく食べた後,最後に懇親会にもお邪魔させていただきました.ここでも,ビール,お酒,おつまみ,いっぱいご馳走になり,活動を終えました.

今回の活動は,中越地震の影響というものを感じたものでした,特に今年から新潟のほうに来た身であり,ボルナツの方針が復興から地域活性に移っていく中,今回のように棚田を蘇らせるまでの道程やこの地域についての話を聞けるということは,本当に大切なことでした.稲刈りや餅つきにおいても大変なものでしたが,それも経験や思い出という財産として苦労以上のものになったと思います.

そして,最後になりますが棚田を守る会の皆さん本当にありがとうございました.
また,機会があれば呼んでください!お願いします!!!


子どもとポニーのワクワク祭り活動報告 [2009年10月03日(土)]
 技大祭の活動報告に引き続き連投です.


シルバーウィーク中の9月20日に「子どもとポニーのワクワク祭り」が開催されました.
今回の催しは,40回目を迎えた「子供フェスティバル」と10回目を迎えた「ポニーカーニバル」の2行事が合同で開催した特別なものであり,今回,私たちボルナツ以外にも県内外からボランティア団体が参加していました.ちなみに今回参加したのは,谷地,成田,五十嵐,黒川,ティ,古澤,山根,そして私,鎌田の8人でした.

 まず,会場に着いて思ったことは


(°Д°;  ポニーってデカイ


ポニー(Pony)とは,肩までの高さが147cm以下の馬の総称.品種ではなく馬のタイプの一つ.一言にポニーと言っても,犬程度の大きさしかないファラベラから,日本在来馬,比較的大きいコネマラポニーまで含む.代表的なポニーにはウェルシュマウンテンポニー,シェトランドポニー,ハクニーポニーがある.共通する特徴として、頭がよく温厚であり耐久力に優れている.(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

だそうです.自分の勝手なイメージでは,小学生ぐらいまでが乗れる程度の大きさかなと思っていたのですが小学生どころか成人女性や成人男性でも乗せて動けるほど大きく,パワフルでした.また,この祭りでは,ポニーと触れ合うだけでなく,竹細工で遊んだり,馬の蹄鉄で輪投げをしたり,アクロバティックな乗馬のショーが行われたりと他にも楽しめる出し物がたくさんありました.
 また,開会の前の最初の挨拶でのことですが
「来てくれた人を楽しませるだけでなく,ボランティアの方々も参加する皆さん全員が楽しめるように頑張りましょう!」
というような言葉がありましたが,ボルナツの活動理念を表すような言葉ではないでしょうか?もちろん,今回もボルナツメンバーが楽しんだ度合いはお客さんにも負けてはいないと思います.できれば次回の「子供フェスティバル」でも,「ポニーカーニバル」でも,もちろん「子どもとポニーのワクワク祭り」でも参加したいと思った今回の活動でした.

以下,今回の写真です.


ポニー・サイドウォーク



仔ポニーめっさかわいい



もちろん祭りを楽しむボルナツ元代表
技大祭活動報告 [2009年10月03日(土)]
 久しぶりの更新になりますが,以前お伝えした9月12,13日に行われた技大祭とその前日の準備についての活動報告です.なお,報告者は鎌田です.

 今年度の技大祭では,例年通りの活動報告展示に加え,活動先でいつもお世話になっている鵜川の小野さんから特別価格で買い入れた米と味噌を使って焼きおにぎりをすることになりました.
 新潟の鵜川で取れるコシヒカリ!!!  旨くないわけがありません,もちろん焼きおにぎりとして定番の醤油味も加え,味の選べる2個100円でお茶が加わると150円での赤字覚悟で販売しました.
 ただし,今回が始めての露店! 準備が上手く運ぶわけがありません!!
事前に何度かミーティングをしたのですが,展示用ポスターの作成は前日行うと決めていたものの調理および販売に必要な道具の調達,販売価格の設定,売り子およびおにぎりを作る人のシフトなどなど最低限度やらなければならないことができかねるような状況でした.

 そしてなんとか,技大祭当日の日をまたぐ前に準備は完了し,明日本番の成功を祈ることに


迎えた当日,天候は技大生の日頃の行いを表すかのように澄み切った晴天・・・


のわけもなく


雲が空を覆い,露店での販売開始時間から終了時間までゲリラ豪雨のような激しい雨が吹き付ける最悪といっていいほどの天候でした.
 気温も天気が良かった前日に比べ,半袖では少し寒いぐらいの温度でした.その不安でいっぱいの中,販売開始に,

しかし,ふたを開けてみれば
寒い中での温かい焼きおにぎりがよかったのか高級コシヒカリがよかったのか,それとも呼び込みの殺し文句がよかったのか,断続的にお客が入り,初日の書入れ時である12時にご飯が炊けていないという体たらくを晒すほど客足が良く,また雨が降ったことから,活動展示がある場所に飲食スペースを設けていたこともボルナツの活動を少しでも知ってもらえたということで初回としてはなかなかの大成功だったのではないのでしょうか?

 ちなみに客層ですが,小さな子供もいましたがやはり年配の方やお母さん方が多く,中には焼きおにぎりの仕方を教えてほしいという方やボルナツの活動に興味を持ってくださった方もいてボランティア団体の一つとしてもとても有意義な活動だったと思います.
 最後ですが,おいしいお米と味噌を譲っていただいた小野さん,おいしい焼きおにぎりの焼き方指導を行っていただいた渡辺さん,そして焼きおにぎりを買ってくれた全ての人に・・・

!!!!ありがとうございました!!!!

 以下今回の写真です.



露店準備中



展示準備中



火入れ開始!



←醤油味    ↑調理中    味噌味→



キング オブ メッセンジャー

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