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愛知県ジビエ普及拡大事業は下記をご覧ください。
http://www.vns.or.jp/gibier.html

11/15‐@チカマチラウンジジビエフェア開催(愛知産ジビエとボジョレーヌーヴォーのコラボ) [2018年11月13日(Tue)]
11月15日(木)〜名駅のチカマチラウンジでジビエフェアが開催されます。
https://www.chikamachi.com/topics/gibie_nouveau2018/

ボランタリーネイバーズは(社)愛知ジビエ振興協議会設立準備委員会の事務局を担っていえるということでご案内させていただきます。
ホームページはこちらhttp://www.aichi-gibier.com/

◆愛知産ジビエ&ヌーヴォーフェア 

 日時:11月15日(木)〜12月15日(土) *ランチ&ディナータイム
 会場:チカマチラウンジ(クロスコートタワーB1;名古屋市中村区名駅4-4-10)6店舗と
    周辺(地上;名駅4-10-22 琥珀ビル2F)の1店舗(ZENZERO)、計7店舗にて。
 主催:愛知県/
 共催:「(社)愛知ジビエ振興協議会」設立準備委員会 

店舗&メニュー紹介

●Beer Bar Ma Maison(ビアバル・マメゾン)
鹿ハムと猪ハムのピンチョス 530円(税別)
猪の一口水餃子 290円(税別)

●Cafè&Bar il Bamboccio
猪のスペアリブの窯焼き&グリル 2,200円(税別)

●和食 竜むら
足助産猪鍋:1人前 1,400円(税別)
※足助産猪鍋は、2人前からのご注文受付となります

●天ぷら酒場 NAKASHO
鹿ロースの天ぷら 1,000円(税別)

●小料理酒場 板バ酒バ魚
日本酒の猪しゃぶ:1人前〜 1,300円(税別)
※お肉・野菜 追加注文可

●海鮮料理 まるは食堂
猪肉と野菜スティック タルタルソース添え 600円(税込)

以上6店舗は、チカマチラウンジ内。
以下の1店舗は、地上に出て。

●伊太利食房ZenZero
「奥三河産鹿肉のローストバルサミコ醤油ソース 1580円
「奥三河産燻製鹿肉のタリアータ」 1000円


◆(社)愛知ジビエ振興協議会設立準備委員会のホームページはこちら
http://www.aichi-gibier.com/

・NPO法人ボランタリーネイバーズは、準備委員会事務局です。
11月2日 刈谷市 共存・協働のまちづくり推進委員会(第1回) [2018年11月05日(Mon)]
こんにちは。
研修生の梶野です。

11月2日に、刈谷市役所にて開催されました
"第1回 刈谷市 共存・協働のまちづくり推進委員会“に参加させていただきました。

内容は、共存・協働のまちづくりを支援する6つの重点課題のうち、
1:人材育成 にあたるコーディネーター部会について
4:財政支援 にあたる夢ファンド部会について        の2本立てです。

本日は今年度第1回目の委員会ということで、まず新しい委員さんの紹介がされた後、各部会での協議の報告と検討事項の話し合いが行われました。主な検討事項は、まちづくりコーディネーターの新たな活動についてと夢ファンド補助金の申請についてです。

委員会長である名城大学 昇秀樹教授の議事進行のもと、委員の皆さんがそれぞれの立場からより良いまちづくりの為に熱い意見交換を行っている姿が印象的でした。
181102_第1回推進委員会 (1).JPG

今回議題にあがっていた「まちづくりコーディネーター」とは、刈谷の市民誰もがいきいきと輝いて暮らせるまちにしていくためのお世話役として独自に位置づけられているものです。まちづくりのための市民活動のなかで何か課題が生じた際、現場に来て一緒に考えてくれる強力な助っ人が既に何人も市にいらっしゃるということに驚きました。そんなまちづくりコーディネーターが検討を経てどのように活躍の場を広げていくのか、大変興味深いです。


委員会の後は、お隣にある刈谷市 市民ボランティア活動センターにお邪魔しました。

ボランティア活動のための場としても、相談できる場としても、情報のやりとりの場としても便利であり、『まさにコンビニだなぁ』と納得の施設です。夢ファンドの紹介コーナーと寄付金箱も見つけました。

181102かりやボラセン ファンドの紹介 (2).JPG

個人的には、情報スペースのロッカーや団体活動ファイルからいくつかの個性的な活動を発見できたことが楽しかったです。自分が普段働いている市町ではどんな団体さんがどんな活動をしているのか、改めて知りたくなりました。所属に戻ったらさっそく調べてみようと思います!


以上、報告でした。

情報発信チーム 梶野


NPO法20周年記念プロジェクト地域学習会in東海「東海地方のソーシャルセクターの今とこれから 〜NPOが創る地域の未来〜」開催のご案内 [2018年10月27日(Sat)]
NPO法20周年記念プロジェクト地域学習会in東海
「東海地方のソーシャルセクターの今とこれから〜NPOが創る地域の未来〜」開催のご案内

○開催趣旨
NPO法が成立し今年で20周年を迎える今、私たちはますます複雑化・深刻化する地域の課題にどう対応していくのかを問われています。
東海地方のソーシャルセクターは創業期世代の理念と実践を次世代が継承することで発展してきています。さらに活動の担い手や志向・手法は多様化しています。
こうした現状を受けて、私たちは社会的課題の解決や社会的価値の創造のためにどう取り組むことができるのか。共に学び、考えるための学習会を開催します。

(注)ソーシャルセクターとは、民間で公益活動に取り組む組織体が担う領域をさします。具体的には、NPO法人や財団、社団、協同組合、社会的企業などが含まれます。

○開催日程
2018年12月8日(土)13時15分〜16時45分
※終了後、懇親会を開催

○会場(地域学習会)
名城大学ナゴヤドーム前キャンパス・レセプションホール(名古屋市東区矢田南 4-102-9 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2F)

○会場(懇親会)
MU GARDEN TERRACE(名城大学ナゴヤドーム前キャンパス北館1F)

○定員
99名

○基調講演「NPO法は、どう社会を変えたのか」
【ゲスト】山岡義典さん(NPO法人日本NPOセンター顧問、公益財団法人助成財団センター理事長)

○講義「市民社会の20年とこれから」
【ゲスト】岡本仁宏さん(関西学院大学法学部教授、日本NPO学会会長)

○パネルデイスカッション「東海地方のソーシャルセクターの今とこれから」
【パネラー】今井友乃さん(NPO法人知多地域成年後見センター・事務局長)
      田代達生さん(十六総合研究所リサーチ部主任研究員)
      山上敏樹さん(NPO法人子どもアイデア楽工・理事長、株式会社エデュテインメント代表取締役)
      山本由加さん(認定NPO法人しずおか環境教育研究会[エコエデュ]事務局長)
【コメンテーター】山岡義典さん
【コーディネーター】岡本仁宏さん(関西学院大学法学部教授、日本NPO学会会長)

○ゲスト・パネラープロフィール
山岡義典さん(NPO法人日本NPOセンター顧問、公益財団法人助成財団センター理事長)
1941年旧満州生まれ。都市計画の研究や実務についた後、トヨタ財団にてプログラム・オフィサーに着任、1992年フリーに。1996年、日本NPOセンター設立、常務理事・事務局長、副代表理事を経て2008年に代表理事、2012年退任、顧問に。2001年、法政大学教授、2012年退職、名誉教授に。2002年に市民社会創造ファンド設立、運営委員長(代表理事)に就任して現在に至る。2014年6月助成財団センター理事長就任、現在に至る。編著に『NPO基礎講座』『NPO実践講座』など。

岡本仁宏さん(関西学院大学法学部教授)
日本NPO学会会長、(社福)大阪ボランティア協会ボランタリズム研究所所長、大阪府公益認定等委員会委員長、(公財)公益法人協会顧問。西洋政治思想史・政治哲学の領域での市民社会、ナショナリズムの政治概念史研究と、具体的な非営利組織(公益法人、特活法人、宗教法人等)の法制度及び政治活動規制、社団の実証研究、公益認定制度論などを進めている。1955年名古屋生れ。

今井友乃さん(NPO法人知多地域成年後見センター・事務局長)
全国権利擁護支援ネットワーク・事務局長、NPO法人地域福祉サポートちた・理事、NPO法人あっとわん・理事、公益財団法人あいちコミュニティ財団・理事

田代達生さん(十六総合研究所リサーチ部主任研究員)
1976年生、岐阜県出身。1999年十六銀行入行、柳ケ瀬・名古屋の各支店、法人営業部勤務を経て、2017年9月より十六総合研究所に出向。岐阜県飛騨地域の地方創生や観光産業等に関する調査分析、課題解決や情報発信を行っている。「地方の人手不足対策」や「買い物弱者対策」など、従来のシンクタンクにはない領域を主に手がける。NPO法人ORGAN監事。

山上敏樹さん(NPO法人子どもアイデア楽工・理事長、株式会社エデュテインメント代表取締役)
前職の子ども研究がきっかけとなり、次世代を担う子どもに主体性教育を実践するために廃校を活用した施設「子どもアイデア楽工」を設立。2つのソウゾウリョク(想像性と創造性)を鍛える独自の学習法が注目されている。

山本由加さん(認定NPO法人しずおか環境教育研究会[エコエデュ]事務局長)
2007年からエコエデュ勤務。学生時代から森林環境系の市民活動に関わりつつ、NPO法成立直後に静岡県林業職員を経験。現在は社会における市民活動の可能性と、事業体としての持続可能性が両立するNPOを経営。

○地域学習会・参加費(資料代)
2,000円

○懇親会・参加費
4000円

○参加対象
NPO役職員・ボランティア、行政NPO・協働担当者、NPO支援に関わる専門家、NPO研究者、企業の社会貢献担当者、
ソーシャルセクターのあり方について考えたい市民

○主催
NPO法20周年記念プロジェクト地域学習会(東海)実行委員会

○実行委員会構成団体
NPO法人ボランタリーネイバーズ
NPO法人ぎふNPOセンター
NPO法人みえNPOネットワークセンター
認定NPO法人浜松NPOネットワークセンター

○協力団体
一般財団法人中部圏地域創造ファンド
東大手の会

○助成
公益財団法人トヨタ財団

<参加申し込み>
※下記内容を、FAX または Email または参加申し込みフォームからご連絡ください
氏名/ご所属(ある方のみ)/電話番号/E-mail/特に学びたいこと知りたい事等/懇親会 参加・不参加

★参加申し込みフォーム★
https://goo.gl/forms/nFIgZe46LsOemrfn1

<問い合わせ先>
NPO法人ボランタリーネイバーズ(担当:青木)
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3, コープ野村702
TEL 052-979-6446 FAX 052-979-6448 E-mail vns@vns.or.jp

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「つながりたい!相手へのアプローチの仕方を考える」打合せ [2018年10月26日(Fri)]
こんにちは、研修生の坂上です。

10月26日(金)、特定非営利活動法人ボラみみより情報局にて、
11月17日(土)に開講される
まちづくりコーディネーター育成講座 つなぎの学び舎・実践編
「つながりたい!相手へのアプローチの仕方を考える」
についての打合せに参加させていただきました。

打合せは、講師となってくださる
特定非営利活動法人ボラみみより情報局 代表理事の織田 元樹(おだ もとき)様始め、
刈谷市市民協働課職員の方2名、ボランタリーネイバーズから三島、以上4名で行われました。

まず始めに、28年度にも同様の講座が開講されたことを受け、内容の確認から入っていきました。

次に、参加される受講生の活動内容についての説明が織田様にされました。
そのなかで織田様の意見や知識を教えてもらい、より良い活動につながりそうなヒントも出てきました。

最後に、プログラムを再調整し、今回の打合せは終了しました。


打合せに同行してみて、講座というものは講師が話したいことを話す場という印象が変わりました。
参加者に合わせてその人の手助けになるように導いていく役割があると感じました。
ですので、今回の織田様の講座内容は一昨年とは違ったものになるのだろうと想像されました。
また、今後広報の仕事に携わる機会があれば、今回の打合せで学んだことを活かしたいです。

以上、報告でした。

情報発信チーム 坂上
10月19日(金) 社会的インパクト評価丸ごと研修第4回 [2018年10月22日(Mon)]

こんにちは、研修生の澤田です。

10月19日(金)にウィル愛知2階あいちNPO交流プラザにおいて、社会的インパクト評価丸ごと研修の第4回が開催されましたので、御報告いたします。

本研修では、講師に認定NPO法人アカツキ代表理事である永田賢介氏をお招きし、ロジックモデルの現場での活用事例等について講演を行っていただきました。今回は午前と午後の2部構成となっており、午前の部は午前10時から午後12時30分まで、午後の部は午後1時30分から午後4時まで開催されました。

DSC04893.JPG

本研修の目的は、参加者がロジックモデルについて有効なケース、そうでないケースへの判断基準を持ち、スッキリした気分で帰ることとなっております。それぞれ異なる事例に対して紋切り型の答えは存在しないため、午前の部では、参加者一人一人が紙に問題点・疑問点を書き出し、グループの中で意見交換を行うといった、参加者の考える過程を重視した構成となっていました。

午後の部では、ロジックモデルの導入に係る疑問や悩みについて質疑応答や、ロジックモデルの活用が難しい事例についての説明の他にも、NPO法人名古屋難民支援室及びNPO法人チャイルド・ラインあいちからそれぞれ講師をお招きし、団体におけるロジックモデルの実際の使用事例について検討を行いました。

nDSC04986.JPG

私は第1回から第3回までの研修に参加する機会がなく、最終回である本研修に初めて参加させていただきました。内容を理解することができるか大変不安でしたが、第3回まで内容からある程度独立したものとなっており、また、永田氏の進行も丁寧で分かりやすいものであったためロジックモデルについて比較的すんなりと理解することができました。ロジックモデルの作成や評価はかなり難しいですが、今後、事業を企画・評価する機会があれば積極的に活用していきたいと思います。

以上、報告でした。

情報発信チーム 澤田
モリコロ基金終了記念フォーラム(11月12日) ご参加ください! [2018年10月16日(Tue)]
あいちモリコロ基金は、本年をもって終了します。
助成活動の結果は、応募件数3734件、採択件数1603件、助成総額約10億8千万円でした。
たくさんの応募があり、たくさんの助成が行われました。

現在、モリコロ基金10年間の成果調査が行われており、フォーラムでは、その結果を報告、モリコロ基金10年間を検証し、これからの市民活動を考えます。モリコロ基金最後の締めくくりイベントとなります。

休眠預金活用制度が誕生し、中部圏ではモリコロ基金の理念と成果を継承しようとする資金支援団体が設立され、市民活動の新たな時代が始まっています。
市民活動の発展や支援の有り様について、みなさんと一緒に考えたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。

ここから、案内チラシ(参加申込書)をダウンロード出来ます。
2018.11.12_morikoro.doc

◆開催日時:平成30年11月12日(月)午後6時30分〜午後8時45分。
◆会場;ウインクあいち・1002会議室/150名。
     名古屋市中村区名駅4−4−38 *名古屋駅から徒歩5分。
◆主催;あいちモリコロ基金運営委員会
◆運営;NPO法人ボランタリーネイバーズ(あいちモリコロ基金サポート組織)

内容・タイムテーブル
18:30 【主催挨拶】 藤田 哲(あいちモリコロ基金運営委員会委員長)
18:35 【基調報告】 後藤澄江(あいちモリコロ基金運営委員会副委員長)
19:00 【パネル討論】 「あいちモリコロ基金の評価とこれからの市民活動」
【パネリスト】
       青木孝弘氏(会津大学短期大学部准教授)
加藤義人氏(且O菱UFJリサーチ&コンサルティング政策研究事業本部執行役員)
川合信嘉氏(一宮市職員)
中尾さゆり氏(NPO法人ボランタリーネイバーズ副理事長)
【コメンテーター】
雨森孝悦氏(日本福祉大学福祉経営学部教授)
【コーディネーター】
      小林宏之(あいちモリコロ基金運営委員)
20:45  閉会

◆参加費無料

◆参加申込(下記に必要事項記入の上、vns@vns.or.jp 宛てご送信下さい)
********************************************************
あいちモリコロ基金終了記念イベント「フォーラム」参加申込書
お名前(〇〇〇〇)
所属(〇〇〇〇〇〇〇〇) 
*氏名欄は、複数名記入頂いて結構です。
********************************************************
◆申込フォーム
https://goo.gl/forms/UAc4slYa4up1jJGS2
あいち福祉ネット定例会 [2018年10月12日(Fri)]

こんにちは。研修生の水野です。
  
10月11日の10時から、名古屋市市政資料館にて、あいち福祉ネットの定例会合に参加させていただきました。あいち福祉ネットは、高齢者、障害者、子育て支援等に係る活動を支援するNPO法人で構成されており、地域福祉に関する情報共有や支援活動を行っています。

今回の会合では、2月に開催を企画しているフォーラムのタイムテーブルや講師、講演内容について検討しました。会合の出席者の方々は、普段の活動から感じていること、社会福祉に関する制度で疑問に思っていることについて意見を出し合い、フォーラムを通して講師にどのようなことを講演してもらうのか、今回の会合で大方まとめました。

私も普段の業務で会議を開催したり、出席したりすることが多いですが、これほど活発に議論が行われた会議はありませんでした。出席者の数や規模にもよりますが、普段の会議では発言する人が少数でいつも決まった人たちが意見を出すことが多いので、会議の内容を充実させ、円滑に進めるためには、どのように働きかければよいのか考えさせられました。


以上、報告でした。


水野
参加レポ―ト>10/2 つなぎの学び舎 第5回「成長・発展につながる活動サイクルを描く」 [2018年10月09日(Tue)]
こんにちは。
研修生の越尾です。

10月2日に、刈谷市民ボランティア活動センターにおいて、
"まちづくりコーディネーター養成講座 
つなぎの学び舎・実践編 第5回 成長・発展につながる活動サイクルを描く”
に参加させていただきました。

当日の講師として、
一般社団法人地域問題研究所主任研究員、池田哲也(いけだ てつや)さま
にお越しいただきました。

IMG_8045m.JPG

今回は、刈谷市で地域活動やボランティア・NPO活動などのまちづくり活動をしている5名の方が参加されました。

講座では、参加者は自分企画したまちづくり活動について、レクチャーに基づき活動プロセスを整理・明確化した上で、他者による企画したまちづくり活動のブラッシュアップを行うグループワークを実施しました。
ブラッシュアップの際には、講師の池田さま本人もグループワークに加わり、お互いがそれぞれの企画に対して、専門知識の提供者や協力者のような立場になって、活発に意見の交換を行いました。参加者は既に進めている自分のまちづくり活動の今後について、講師の紹介や広報の手段、実施場所など、より具体的な内容を計画し、改善策をまとめていました。

この講座はまちづくりコーディネーター養成のためのものでしたが、目標設定の方法や課題の把握・解決の手法など、組織やグループで事業を企画・実施する際にも当てはまるものが多く、たいへん勉強になる講座でした。

以上、報告でした。
情報発信チーム 越尾
NPOの変遷について [2018年10月01日(Mon)]
こんにちは。
研修生の越尾です。

ボランタリーネイバーズ前理事長の大西様から、日本でのNPOの変遷等について教わりましたので、その内容を発信いたします。

人々のさまざまな期待に応え市民社会を確立するために活動する、いわゆる民間非営利あるいはボランタリーといわれる団体は日本だけでなく、世界中に数多く存在しますが、日本において「NPO」という概念が定着したのは意外に新しく、1990年代のことになります。

当時、存在は認められていながらも、その実態が知られていない民間非営利の組織について、日本含め12か国で、その規模や構成の包括的な調査が行われ、その分析の成果・情報が公開されました。これにより日本の中でも「NPO」としての実態が共有されます。
(調査の詳細については、『台頭する非営利セクター 12ヵ国の規模・構成・制度・資金源の現状と展望』レスター・M・サラモン、H・K・アンハイアー 著、今田忠 監訳 をご参照ください。)

そんな中で、1995年に阪神淡路大震災で多くのNPOが活躍したことを契機に、一般の人々にも広く伝わり、使われるようになりました。そして、1998年にNPO法(特定非営利活動促進法)により法整備がなされ、「非営利の公益活動」の促進と、「行政や企業にはできないサービス」をつくる仕組みが誕生し、現在の形に定着したのだそうです。

今年はそのNPO法が成立してから20年が経過した年であり、これまでNPOを定着させてきた世代が引退し、財源や信用などさまざまな課題が判明した中で、次世代に役目が引き継がれていくのだそうです。

この節目と言える今こそ、今後の日本を担う10代20代といった若い世代も一緒くたになって今後のNPOのあり方について考え、課題解決のため行動していかなければならないと強く感じました。

余談となりますが、現在日本ではNPOよりも「一般社団法人」や「公益社団法人」といった団体が数多く誕生しており、アメリカは世界で最も多くのNPOが存在し、幅広く活動しています。かえって、イギリスではあまりNPOという言葉は使われず、「チャリティー」や「ボランタリーセクター」といった言葉が主流として使われているそうです。こういった違いは各々の時代背景や制度の違いが大きく表れているのだと思われます。

以上、報告でした。
越尾
9/28(金) 愛知産ジビエフォーラム [2018年09月28日(Fri)]


こんにちは、研修生の澤田です。

9月28日(金)に、且O晃社ビルにて愛知産ジビエフォーラムが開催されました。
本フォーラムは愛知県農林水産部が主催、NPO法人ボランタリーネイバーズが運営を行うものであり、私もオブザーバーとして参加させていただきました。

本フォーラムは愛知産ジビエを一層普及させるための知識を取得し、意見交換を行うことを趣旨としており、ジビエに関連する事業者、県・市町村職員を始め多くの方が出席されました。

厚生労働省東海農政局農村振興部農村環境課リスク対策官の泉則之氏、愛知県健康福祉部保健医療局生活衛生課技師の荒木翼氏、中部大学応用生物学部教授の根岸晴夫氏の3名を講師としてお招きし、ジビエに関する講演を行っていただきました。

DSC04877.JPG


まず最初に、泉氏よりジビエ利用をめぐる最近の状況について説明をいただきました。野生鳥獣による農作物被害の推移や、平成30年5月に制定された「国産ジビエ認証制度」についてを中心に、全国のジビエ事情を知ることができました。

DSC04845.JPG

次に荒木氏より、愛知県野生鳥獣肉衛生管理ガイドラインについて説明をいただきました。本ガイドラインは、野生鳥獣肉に起因する衛生上の危害発生の防止を目的として平成26年12月に策定されたものであり、狩猟者や野生鳥獣肉を取り扱う食肉処理業者等の関係者が共通して守るべき衛生措置がまとめられているそうです。ガイドラインに従って衛生管理をマニュアル化し、狩猟から消費までの各過程において記録を残すことにより、食中毒や感染症を予防し、安心してジビエを食べることができます。

DSC04853.JPG

最後に根岸氏より、ジビエの栄養価と肉質について説明をいただきました。ジビエは捕獲方法によって肉質や肉色に影響が出るといったことや、同じ動物であってもストレスに耐性のない個体は檻で捕まった際に死んでしまうことがある等、今まで知らなかった大変興味深い内容でした。

DSC04871.JPG

それぞれ異なる3つの視点から愛知産ジビエについて詳しく学ぶことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。


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