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愛知県ジビエ普及拡大事業は下記をご覧ください。
http://www.vns.or.jp/gibier.html

相談風景より〜一宮市市民活動センターアドバイザー [2017年06月24日(Sat)]
一宮市市民活動センターアドバイザー

日時:2017年6月24日(土)10-16時
場所:一宮市市民活動センター

今日は比較的ゆったりな相談具合。

●決算を終えた団体さん
・会計ソフトに今年度の予算を入れて、予算実績対比をしていくことにした。
・しかし、4〜5月は前年度の未収金・未払金の相殺が多いから、活動計算書(損益計算書)の比較が意味を持たない
→このさい、金額的に重要な科目(制度事業の未収金、給与の未払金)については発生主義に変えて、月々管理していくことにした

●決算を迎える団体さん
・決算整理項目の確認
(未収金、未払金など)

今年度から会計王NPO法人スタイルで活動計算書にしていくので、そこも含めての見直し

●共通
・住民税、納期の特例で支払った?
・住民税、6月の給与から変えた?
・源泉所得税の納期の特例、1〜6月分を7月10日までに払う準備した?
・労働保険・雇用保険の計算した?払った?
・社会保険の算定基礎、やった?
・予算実績管理しながら、借入金を返していこう。利益を出さないと、借入金を返せないから、予算と実績見ながら返済計画をつくり、適宜見直しましょう。

ということで、定期的にお越しいただいて、少しずつ会計の意味・活用の仕方を身に付けて進んでいます。数字を見て、「これは今やって大丈夫」を確認していく。そんなことのサポートもしています。
あいちモリコロ基金相談コーナーの風景から・・・ [2017年06月20日(Tue)]
あいちモリコロ基金相談コーナー

日・月は相談コーナーがお休みのため、火曜日は比較的忙しくなります。
今日は、当日予約も含めて、お昼時間以外は満員御礼の来訪相談でした。

●リピーターの方・・・
 だいぶ書けている人もいますし、
 前回あんなにいいこと言っていたのに、まったく文字として反映できていないもうやだ〜(悲しい顔)というかたもいらっしゃいます。もったいない。
 
 「ここまだスペースあるから、前回お話していた●●のことかいてくださいよ〜、あれつたわりましたよ、私には。」
 「これは現状分析じゃなくて、事業内容に書いてくださいね〜」
 「これは事業内容でなくて、効果・成果の所ですね〜」
 「アピールに書いてあるここの部分は、事業内容でも説明してくださいね〜」
 「事業内容の回数と、予算の回数が合ってないですよ」
 といったかたちで相談を進めていきます。

●初見の方
 最初から書類を書いて持ってくる人はほぼいない。最初はおしゃべりでOK。
 まず、なぜあいちモリコロ基金に申請しようと思ったのかを聞く。
 その中で、相談者の問題意識と私の問題意識が合うように、いろいろきいていく。
 すぐに解ることもあれば、「この人たちの本意って何だろう」「気持ちはわかるけれど、それを社会的な課題として認識にするとしたら、どうやって光を当てるといいんだろう」といったことを、じつはものすご〜く頭を使って考えているんだよ。

 「それって、こういうことですか?」って聞いて確認することで、お互い理解できるように深めているつもり。こういっても「そういうことです!」という場合もあれば、返事に困った顔をされることもある。

 やり取りの中で、「問い(解決すべき社会課題)」がびしっときまると、後は早い。

 でも人によっては、「何をしたいか?」からはじまって、その背景・奥底にある問題意識を問うていく方が言葉が出てくる人もいる。

 たぶん、私のやり方は客観的とか外部の人がとか自発性を引出すという点では、教科書的なやり方ではない。
 相談にきてくれたひとの味方になって、この団体の良さを審査員に伝えられるようにこねくり回す、というスタイル。これが正解かはわからないが、まあ晴れやかな顔をして帰っていく人が多いので、間違ってはいないのだと思う(思いたい)。

 相談は楽しいんだけれど、
 相談が終わってスタッフだけになると灰になっています・・・。
 でも休憩時間に対応についての迷いを話したり、フィードバックをもらうことで、
 次の相談に深みがでているはず(と信じています)。

相談コーナーは6月末まで絶賛開催中。水曜日は夜間相談もあるよ。
6/18(日)VNS記念フォーラム 「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」 [2017年06月05日(Mon)]
今年のVNS総会・記念フォーラムは
「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」

●平成28年12月2日に「休眠預金等活用法」が成立しました。毎年およそ700億円が「助成」「貸付」「出資」という方法で「民間公益活動」支援に使われます。平成31年秋、支援事業開始予定。
●NPO法(特定非営利活動促進法)が施行されて間もなく20年、2008年の公益法人改革により、一般社団・一般財団法人制度が出来、「コミュニティビジネス」などを志向する活動がひろがっています。
●休眠預金活用制度においても、「民間公益活動」という表現が使用され、「貸付・投資」支援が強調、また、活動評価にあたっては「ロジックモデル」注1を策定することが要件にされるとの見方もあります。
●現在、中部地域では、あいちモリコロ基金が終了することから、その理念と成果を継承するために、「新しい資金支援システム(新基金)」づくりが関係者のみなさんによって取り組まれています。
●「新基金に休眠預金活用制度をどのように活用するのか、活用出来るのか」は大きなテーマです。また、そもそも「NPOの意義は何か?何をもってNPOを評価すると良いのか?NPOにはどのような支援が必要なのか?」を改めて問い直してみたいと思います。「NPOの評価・NPOの支援」について考えます。

日時:2017年6月18日(日)13:30〜15:00(総会)、15:30〜17:00(記念フォーラム)
会場;今池ガスビル・プラチナルーム*地下鉄「今池駅」直結
内容:記念フォーラム
「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」
基調提起「NPOの評価と意義 ーNPO法の誕生と生成を振り返りつつ」(雨森孝悦さん)
論点提起@「住友理工鰍フ協働評価プログラムから見るNPOの課題とプロボノの活用」(戸成司朗さん)
論点提起A「NPO会計支援及びモリコロ基金相談活動から見たNPOの意義と課題」(中尾さゆりさん)

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6月3日豊橋市民センター/あいちモリコロ基金説明会 [2017年06月03日(Sat)]
6月3日、豊橋市民センターにて
あいちモリコロ基金説明会を開催しました。

名古屋市からお一人、蒲郡市からお二人
はるばるお越しくださいました。

DSC_0013-1.jpg

基金の概要と、申請書の各欄の記入にあたってのポイントについて
参加された団体さんに状況を伺いつつご説明しました。

参加者の方は、やりたい活動のイメージを
もって説明を聴いてくださり
盛んに質問を出してくださいました。

〈主な質問〉
○予算立ての考え方
○申請対象者となる「活動期間5年を超えない団体」に当てはまっているかどうか
○活動の目的をどうやって掘り下げて書くのか

DSC_0006-1.jpg

説明を担当したモリコロ基金相談コーナーの
相談員中尾さんが、申請書を書くコツについて
お話しされていましたので、最後にご紹介します。

「申請書は、いろんな人の目で見てもらうといいですよ。

パソコンの前で一人で考えているよりも、
しゃべってる方がいいアイデアが生まれることも。
相談コーナーや地元の市民活動支援センターも利用してください。

全部書けていなくても、
書けたところから見せてもらったらOKです。
週に1度、人にみせて書き直すことを繰り返すと、
提出までに3、4回ブラッシュアップできますよ!」

では、あいちモリコロ基金相談コーナー
(ウィルあいち2階「あいちNPO交流プラザ」)で
お待ちしておりまーす!

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愛知県県内支援センター意見交換会 [2017年06月01日(Thu)]
sentako.jpg
県内の支援センターが集う意見交換会が一年半ぶりに開催。地域の支援センターの役割が一層重要になっている中、市民活動に関わる「重要な変化を認識すること」且つ「地域・現場に応じた自分のセンターの役どころをイメージすること」、そして「他のセンターと協力・補完し合う可能性を考えること」をねらいとしました。重要な変化12を挙げた中で、関心の高かった8つのキーワード 市民公益活動とその担い手の多様化、メンバーの高齢化と、活動・組織の継承、プロボノ、補助金、アウトリーチ、地縁組織とNPOの協働、協働の今、センターの人材育成、について意見交換。たくさんのセンターが集まることで、自身のセンターの強み・できていないこと・何をが明らかになった!等、充実した会でしたが、他方で、もう少しじっくりと具体的な行動が見えるように話し込む場も求められている感もありました。
今後は、ご参加された皆さんに報告をし、また「こうした会が必要だと思う」「企画や開催受け入れに関わってよい」と声を出していただいた方と、開催・運営の在り方を一緒に検討する場を設けていきたいと考えています。三
地域福祉サポートちた総会 [2017年05月25日(Thu)]
今日は、地域福祉サポートちたの総会でした。開催に当たり、岡本代表理事から、過日お亡くなりになった東海市の「ふれ愛」の佐々木幸雄さんが核となったネットワークとして始まり、「0〜100歳の地域包括ケアのまちづくり」に国の方策が追いついてきて、時代の変化に応じた未来への歩みが重要になってきている旨のあいさつがありました。総会前には、会員交流円卓会議「人口減!どうする? ふくしの担い手」があり、日本福祉大の千頭先生から、「働く場としての条件整備」によりシビアに向き合わざるを得ない状況が、NPOスタッフ調査の結果として報告されました。また、6人のパネラーからは、離職減、研修への取組、生活支援コーディネーターを通した人材発掘、NPOとの接点を得るプロセス等、さまざまな角度から課題提起が行わった後に意見交換。とてもふくらみのある議論が行われました。三
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小牧市市民活動助成金報告会&企画提案発表会 [2017年05月21日(Sun)]
「はじめる」「ひろめる」「つなげる」と3つの部門があり、段階的に活動の発展を応援しようという特色のある小牧市の市民活動助成金制度。審査員として参加しました。本日は前年度採択事業の報告会と、今年度の申請事業の企画提案会でした。報告会は、はじめる:4、ひろげる1、つなげる4。提案会は「ひろげる」1、「つなげる」4。「ひろげる」「つなげる」の事業が多くなるに従い地域との連携が不可欠になってきます(ニュータウンの問題、伝統的行事と地域PRと絡めて活性化等)。団体としてもちろん努力はするのだけれど、その部分の応援の仕組みも充実する必要が増しているなと感じました。三
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あいちモリコロ基金 初期後期説明会&採択者説明会 [2017年05月20日(Sat)]
あいちモリコロ基金 初期後期説明会&採択者説明会

日時;2017年5月20日(土)14;00ー15;00 初期後期説明会/15;30ー16;30 採択者説明会
場所;あいちNPO交流プラザ

●初期後期説明会
告知期間が短かったこともあり、こじんまりと開催。
参加者の方々はいろいろ展開を考えてみえるようでしたが、
初期活動ですので、
「30万円、1年間という制約の中でどこまでやれるか?」に絞って書いていただくようにアドバイス。今後の展開についてはアピールの「発展可能性に書いてくださいねー」。

●採択者説明会
会計についての質問が多かった。
1_採択団体向け説明会レジュメ.docx
5_多桁式出納帳(任意利用*提出不要).xls

○多桁式出納帳
会計ソフトを使っていない場合は、これが便利

○源泉所得税
<報酬>
・個人に講師謝金、通訳などは、10.21%の源泉所得税を控除し、残額を本人へ、源泉所得税を税務署へ
・税務署へは支払月の翌月10日までに納付
・交通費などをONして支払う場合は、それも含め10.21%の源泉所得税を控除
・交通費のみを支給する場合は、源泉徴収不要(実費精算のため)
・控除した源泉所得税は、ご本人が確定申告をして戻すなりする

(国税庁HP)
https://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2795.htm

<給与>
甲欄:月額表による。扶養控除等申告書の提出が必要。88000円未満は源泉徴収税額0円。
乙欄:3.063%
納付は原則翌月10日までだが、納期の特例(1-6月:7/10まで、7-12月:1/20まで)もある。事前申請が必要

個別対応した方が、「多桁式出納帳って、モリコロ基金以外にも使えますよね」とひとこと。そうそう、助成金を取ったことをきっかけに、内部の体制を固めていただきステップアップしていただくのもモリコロ基金の狙いのひとつ。なんか、こういうのって嬉しい。

当日配布資料はこちらからダウンロードできます。
http://morikorokikin.jp/Jyosei_Kettei/index.html
(近日中に差し替え予定)

(中尾さゆり)
170520モリコロ募集説明会@プラザ (5).JPG
170520H29初前採択団体説明会 (3).JPG
大事なことは相談で学んだ:相談力UP研修(みよし市) [2017年05月16日(Tue)]
 あいちNPO市民ネットワークセンターが行うスタッフ研修「相談力UP」ー第1回「市民活動センターと相談事業」にナビゲーターとして参加しました。

 市民活動センターの相談の状況はさまざまですが、講師の「大事なことは相談で学んだ」が全て言い表しているかなと思います。
 といいつつ、相談に乗るっていうのは気持ちのハードルが高いこと。まとめででてきた「だいじなことは「チームで学ぶ」こと。それぞれの得意や持ち寄れるための仲間づくり、仕組み」を全6回を通じて進めていきたいと思います。

 この研修、ふくし・こども・市民活動センターなど幅広い活動を展開している(N)あいちNPO市民ネットワークセンターのスタッフが一堂に会しての研修で全6回(奇数月開催)。
 一方、偶数月には地域福祉サポートちたの研修もあるということで、この法人がいかに人材育成に力を入れているか!がわかります。

団体の状況に応じた研修プログラムを考えて実施することに興味のある組織の方はお気軽にお問い合わせください。人材育成であれば研修+職員のキャリアプランといった視点からいっしょに考えます。 e-mail;sodan@vns.or.jp
**********************************
スタッフ研修「相談力UP」ー第1回「市民活動センターと相談事業」

日時;2017年5月16日(火)9;30ー12;30
場所;みよし市民活動サポートセンター
講師;青木研輔さん(東大手の会)
ナビゲーター;ボランタリーネイバーズ 三島知斗世、中尾さゆり
主催;(N)あいちNPO市民ネットワークセンター
企画運営;(N)ボランタリーネイバーズ

あいちNPO市民ネットワークセンターの職員研修として、相談力UP研修(全6回)を実施しています。

当日資料:講義資料20170516.pdf
●まずは講師のレクチャーから
・市民活動支援センターとは何か
・各市民活動支援センターの特徴
・市民活動支援センター職員の役割
・相談事業の意義
・相談の種類(ボランティア、NPO、その他)
・ボランティア相談の傾向と対応のヒント
・相談にあたって気をつけたいこと
※直接市民活動支援相談に関係ないこともあるが、きっかけで発展することもある

●上記についての質問

●相談事例から考えるワークショップ
・事例検討
・相談記録
・事業への反映
・センター利用者とのコミュニケーションのコツ
・相談に役立つリソースをつくる

●講座後、講師・主催者とのふりかえりを近くのお豆腐料理のお店で。大豆七変化♡
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執筆担当:中尾さゆり
あいち福祉ネット総会 [2017年05月11日(Thu)]
aifu.jpgあいち福祉ネット(VNSが事務局支援)の総会が開催されました。認知症の地域への理解促進について、大学や地域団体と取り組んだ2016年度を振り返り、また、2017年度は、医療や障がい者支援など、横断的に福祉に取り組んでいく際に必要になる学習をしていこうという方針になっています。運営的には、代表交代で新しい理事の方も迎えての出発。総会後の懇親会では親睦も深め、新年度歩んでいきます。三
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