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〜協働の鍋、ただいま仕込み中〜

ボランタリーネイバーズ事務局便り


市民がまちづくりを担う社会に!
ボランタリーネイバーズ(VNS)は
NPOとまちづくり活動を応援します。


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我がまちの縁側一周年! つながれば・・・ [2008年11月18日(火)]
 11月16日、刈谷市にあるNPO法人我がまちの縁側の一周年に行ってきました。
刈谷市共存・協働のまちづくり基本方針づくりでの市民ワーキングのメンバーに、縁側の代表の酒井まゆみさんがいるというご縁です。


「つながれば ささえあえるし わけあえる」がイベントのテーマ。昭和30年代の子どもの頃にあった「人と人とのつながり」を今の刈谷でもう一度つくっていきたいと、お年寄りが店番をする駄菓子屋のあるデイサービスを始めた酒井さんの想いを表しています。
第一部;活動報告「わたし達の奮闘記」、第二部;ミニコンサート Mami's Band、第三部;河田珪子さん(「うちの実家」)代表)のそれぞれが魅力いっぱいの会でしたが、特に印象に残った、刈谷で各方面からつながり、ささえあいを実践している第一部での報告について、少し紹介しておきたいと思います。

1)「NPO法人我がまちの縁側」 ●なぜ、駄菓子屋を? →お年寄りと子どもの交流ができる、子どもをつれたお母さん世代との交流を図る、開かれた福祉の現場をつくる、店番という役割を持つことで生きがいが、閉じた空き店舗のシャッターをあける!

2)「かきつばたワークス」 (統合失調症の人などの小規模作業所) ●バザーは →地域の人と交流し、コミュニケーションを学ぶ場になる。

3)「サークル虹」 高次脳機能障害(交通事故や脳疾患により言語・記憶・遂行障害を負った人)の当事者・家族を支援する会。 ●早い時期にこの障害に適切な対処ができる医療機関と出会うことが大事。常にあきらめずかんばることができる環境をつくりたい

4)「便所くんプロジェクト」 「便所くん」とはこもってしまう場のメタファー。不登校など社会からの疎外感、違和感を抱える人が社会の中に戻ることを支援するために演劇活動を行っている。参加している一般市民のメンバーの言葉。 ●不登校の子どもだけでない。他の人とのコミュニケーションに不安を抱え、こもりたいという気持ちは多くの人がもっている。自分のために、みんなと一緒に活動している。

5)「刈谷のまちをよくし隊」 冒頭の市民ワーキングで話し合った想いをカタチにしようと、新たなメンバーを加え発足。メンバーの個性・経験はさまざまだが、「市民のちからで刈谷のまちをよくしたい、市民が幸せになるために」という想いを共有し、「刈谷よいとこmap」づくりをしていく予定。関心のある方は、npo-wagamachi@katch.ne.jp。直近の会議は11/27(木)19:00〜、刈谷市民ボランティア活動支援センター。


▲「刈谷のまちづくりに活かしあえる資源(活動、人、行事など)描く「刈谷よいとこmap」を会場でもつくりました

つながれば ささえあえるし わけあえる・・・あちこちでのこうした実践がつながりあえば、刈谷のまちはきっとよくなる! この日来ていた150人を超える参加者はそう感じたと思いました。私も市民活動の大切な役割をみつめなおす一日になりました。自らの一周年に、すてきなメッセージを発信してくださった、酒井さん、我がまちの縁側の皆さんに感謝!!です。(姉貴)
はじめまして [2008年11月18日(火)]
 こんにちは。
11日からボランタリーネイバーズさんでお世話になっている、県職員2年目のものです。
あっという間に一週間が過ぎ去ってしまい今更ではありますが、初日から振り返ってみようかと思います。
(個人的に付けている日記でさえ、一週間まとめ書きをちょくちょくする人間ですので、どうぞご勘弁を

 さて、初日に伺った際に体験させていただくこととなった業務が「あいちモリコロ基金(公益信託)事務局サポート」と「NPO事業報告書電子化作業」でした。

 まずは前者について触れてみたいと思います。
こちらの募集要項(pdf)で、「7.選考方法(4)」には以下の記載があります。(抜粋)

止むを得ない事情により公開審査会に出席できない申請者は、別途受託者が指定す
る資料の提出をもって公開審査会における出席に代えることができます。また、協働
先の都合により出席が得られず、申請者が単独で説明を行う場合は、協働先が作成し
た協働事業の役割分担の内容がわかる資料の提出を求めることがあります。
なお、申請書の記入内容又は添付書類の不備により審査対象としない場合があります。


 これに限らず、世の中「申請」という名の付くものとしては当たり前なことではあるのですが、不備があったらそもそも審査にも入りません、ということです。
で、今回は基金の申請期間も終了したため、その不備チェック(平成21年度初期活動前期分)を実際にさせていただいたわけですが……

うーん、もったいない。もったいなさすぎる。
あからさまな書類不備がある申請書がちらほらと

 情熱が活動内容を記載する部分に集中するというお気持ちも分からなくはないのですが(実際そこが評価されるわけですし)、それでも基本的な項目を通過していなければその情熱を評価してもらうことすらできないわけで。

 とはいえ!
 書き始めてたった数行目の部分で審査されることなくさようならというのはあまりにあまりな話です。その半面、基本事項を間違えて救済されるのは学生時代が最後というのも現実です。(センター試験で受験番号を書き間違えて、後で訂正させてもらえるとか)
今回、書類不備で選考段階までに至れなかった団体様も次こそは! と気張って再びチャレンジしていただきたいと思うのでした。

 なんかちょっと長くなってしまったので、「NPO事業報告書電子化作業」については、次の記事にて。
色々と見せていただきましたー [2008年11月12日(水)]
 こんにちは。県職員二年目のインターンです。今回はNPO団体ボランタリーネイバーズさんのもとにお邪魔し、約二週間、色々なところを見学させていただきました。

 中でも印象深かったのは、さくらやゴジカラ村といった団体・施設の見学です。例えば、さくらは高齢者に向けた介護サービスなどを行っているNPO団体なのですが、その中の一つにとても素敵な施設がありました。普通の(いえいえ、普通よりもちょっと大きな?)住宅をデイケア施設として活用しており、何だかとても落ち着く場所なのです。お庭では野菜を育て、気が向けば縁側で日光浴、ランチはお庭で採れた野菜を使った手作りの家庭料理。しかもお家の二階は小さな子ども達が集えるスペースにもなっています。「老人介護施設」というより、まるで一つの家族のような雰囲気です。

          ↑介護施設とは思えません。思いっきり普通の家!!

          ↓縁側があったり、畑があったりします。

 老人介護など、必ずいつかは自分も関わることですが、これまであまり真剣に考えてこなかったのが現状です。けれども、ボランタリーネイバーズさんにインターンに来て色々と見て回るうちに、もっと積極的に、しかもポジティブにこうした事柄にも向き合えるようになりました。

 インターンもあと数日となりましたが、この機会に色々と吸収していきたいと思います!
研修最終日・・・ [2008年11月07日(金)]
 こんにちは。現在、インターンでボランタリーネイバーズさんにお世話になっている県の職員2年目の者です。今まで、モリコロ基金相談コーナーや、まちの達人活動推進事業等に関わらせていただきました。どれも私にとって新鮮で、勉強になりました。楽しかったです。

 モリコロ基金相談コーナーでは、相談業務も体験することになりました。忙しい時期にお邪魔させて頂いたのですが、スタッフの方々の対応が、とても勉強になりました。私は普段、相談業務に従事していますが、忙しい時は焦ったり周りが見えなくなってしまいがちです。しかし、スタッフの方々は違いました。どんなに忙しくても、冷静かつ的確に来所された方や電話相談の対応をしていました。忙しい中でも一息つくところはつき、メリハリある仕事ぶりに私も見習おうと思いました。今後の業務に生かしていきたいです。良い機会を与えて下さって、感謝しています。

 今日が研修最終日。ボランタリーネイバーズのスタッフの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん、アイドル猫のちゃちゃにもです。私は猫より犬派でしたが、ちゃちゃによって猫に気持ちが傾きました。お腹が空くと、みゃーみゃー言いながら歩き回るところが、とっても可愛いです。とても雰囲気の良いスタッフの方々と一緒に過ごした9日間は、充実した毎日でした。たくさんの経験をさせて頂きました。今後に必ず生かしていきたいと思います。
 
《おまけ》吉田さんに撮影協力していただきました。ちゃちゃ、癒しをありがとう。

↓ご飯がほしいちゃちゃ。(夕食前)

吉田さんに空腹を目で訴えるちゃちゃ。↓

吉田さんに甘えるちゃちゃ。空腹のため、倒れ掛かっているようにも見える。↓

 

                            

モリコロ基金のラストスパート! [2008年10月29日(水)]
こんにちは。
ただいまインターン真最中の県の2年目職員です。
これまでに「まちの達人活動推進事業」の専門研修と「モリコロ基金相談コーナー」に関わらせていただきました。

モリコロ基金は10月末で応募締切なので、申請者のみなさんもラストスパートです。
電話での問い合わせや、窓口への来訪がたくさんあります。
私が初めて相談コーナーに入ったときの第1印象は、「スタッフの方が申請者に、いわば仲間やサポーターとして、親身に対応されている」というものでした。
単に事務的に助成申請の相談に乗るのではなく、長い眼で見たときに何が本当にその団体のためになるのか、というところまで考えてやっているからだと思います。
また、それを気持ちの問題で済ませるのではなく、実現するためのノウハウを持っておられ、今後もさらに探求・更新されていくと思います。
それは行政としても大切な姿勢だと思いました。
・・・眼からうろこが落ちた感じです。

明日から2日間は「ウチナル形 ―身体的展開としての表現―」の展示作業をお手伝いしてきます。
どんな作品に出会えるのでしょうか。とても楽しみです。
会期は11月1日(土)から11月14日(金)まで。
場所は愛知芸術文化センター地下2階アートプラザです。
ぜひお立ち寄りください!
研修を終えて・・・ [2008年10月27日(月)]
10/14〜24まで、ボランタリーネイバーズさんでインターンとしてお世話になりました県の2年目職員です。

こちらでは、「まちの達人事業」、「障害者と市民のつどい」、「モリコロ基金」など、多くの事業を経験させていただきました。もちろん、それらのごくごく一端ではありますが、関わることができ、私にとって貴重な経験となりました。

ほんの9日間の短い時間ではありましたが、ネイバーズでの体験を通して、強く感じたことを一つ述べたいと思います。
それは、「行政とのスピード感覚の違い」です。行政の活動に比べ、スピード感覚の早さはとても印象的でした。
おそらく、「権限の裁量が現場にあり、文書主義というよりも、口頭主義であること」によるのではと思います。行政の場合、その社会的な役割上、慎重な判断が求められる側面が大きいため、どうしても行動するスピードが遅くなってしまいがちです。難しい面もありますが、行政もスピード感覚を常に意識していかなくてはならないと感じました。

ボランタリーネイバーズの皆さんには、温かく受け入れていただいたこと、大変感謝しています。
勉強にもなりましたが、何より楽しむことができました。
この経験をぜひぜひ仕事に生かしていきたいと思います!
「2008障害のある人もない人も風に吹かれて交流ひろばin栄」の模様です。 [2008年10月27日(月)]
遅れせながら、10月19日(日)に名古屋・久屋大通公園のもちの木広場で開催された「障害のある人もない人も風に吹かれて交流ひろばin栄」の模様についてお伝えします。

当日は、文字通り雲ひとつない晴天に恵まれ、少し夏へ逆戻りしたのではと思うくらいのぽかぽか陽気でした。
「交流ひろば」は、実行委員会委員長の天野鎮雄さんの高らかな開会宣言とともに始まりました。もちの木広場には多くの模擬店が出店しており、美味しい香りも漂っています。となりのオアシス21では「名古屋ハンディマラソン」が開催されました。



ステージでは、音楽あり、漫才あり、大道芸に、ハンディマラソンの表彰式、さらには、ど祭り演舞と、盛りだくさんの内容で、私もスタッフでありながら、大変楽しませていただきました。

また、この日は、障害を持つ人も持たない人も、本当に数多くの方が参加されていたのですが、特に印象的だったのは、ハンドインハンドの光景でした。
ハンドインハンドとは、隣の人と手と手をつないで障害のある人ない人が共に生きるという思いを形にするというものです。
多くの人が手をつなぐ光景を見て、私は「障害者を持つ人が身近にいることの普通さ」について感じ、社会の中で共に生きることの、この「普通さ」なのかもしれないという思いました。

今回のようなイベントに、参加したのは初めてのことでしたが、とても楽しめました!(2年目インターン)
ネイバーズな人々 [2008年10月16日(木)]
さて、本日ですが、日ごろ目にも止まらぬ速さで仕事をこなしていて、謎のベールに包まれてる?ボランタリーネイバーズの一部の方々を撮影するのに初めて成功したので写真をアップします。
 

 まず手前に写っているのが、会計を担当している岩井さんです。鋭いまなざしで一つのミスも許さないという気迫がこちらに伝わってきます。
 そして奥に写っているのが、代表の大西さん。全身からオーラが飛びかっているのがお分かりかと思います。







 邪魔にならないように早々と退却です。踵を返して、次は反対側の部屋に潜入しました。

 左に写っているのは、三島さんです。
 右に移っているのは、河合さんです。
 二人ともパソコンに向かって仕事をしているせいか、こちらにはまったく気付いていないようです。 ちなみに私自身もこの部屋で仕事をさせていただいているのですが、3人には共通点があることにいま、たったいま気が付きました。
でも、まぁ、それは・・・またの機会にでも書きます。全くたいしたことじゃないんで。

 
 
 そして、もう一匹忘れてはならないのが、"ちゃちゃ"という猫です。
 彼女の仕事はみんなを癒すこと。
 現代社会は忙しく、誰もが疲れてしまいがちです。
 それはネイバーズとて例外ではありません。
 でも、そんなとき、ちゃちゃが活躍します。
 一時、癒し系なるカテゴリーが作られ、もてはやされた女優もいましたが、いまだにその座をキープしているのは・・・・そう、ちゃちゃぐらいなものです。
  今ではちゃちゃはネイバーズには欠かすことの出来ない一員なのです。
 


 年中無休でみんなを癒すちゃちゃにはただただ敬服するばかりなのでした。


 
インターンを終えて [2008年10月15日(水)]
9/22〜10/3までインターンをしてくれたもう一人の方からが来ました。

県の採用2年目職員を対象にした現場体験型研修で、こちらにお世話になりました行政職員です。

私の研修期間中は、「教育ファーム事業」「NPO会計セミナー」「モリコロ基金 説明会」「日本財団助成金セミナー」「まちの達人一泊研修」等々多くの事業があ り、それに参加することができとてもラッキーでした。そこでは主に、会場の設 営、受付等をしましたがついでに聴講することもでき、今まで知り得なかった話が 聞けてとても新鮮でしたし、新しい発見の連続でした。

特にモリコロ基金説明会や助成金セミナーでは、助成金制度そのものの存在自体知 らなかったのでこんな制度があるんだと驚きました。昨年よりは参加者が少なかっ たみたいですが、それでも予想を上回る方々がみえ、関心の高さに驚くとともにそ れだけ現在のNPOの財政は逼迫しているんだと実感することができました。

また、ウィルあいち内のモリコロ基金相談コーナーでは(とても緊張しました が)実際に電話で相談に応じることができ、それを通して私自身も制度について理 解が深まりましたし、現場の話を直接聞くことができとても勉強になりました。

今回の研修では多くの事業で様々な方々と関わることができ、普段ではできないよ うな体験や経験をさせていただきました。私にとってとてもいい刺激になりまし た。
これから行政職員としてこのような経験が生かせるように(NPOで働いてい る方々に負けないように)日進月歩で頑張っていきたいです。

(この研修が今後のあなたのお仕事と生活にいかされることを期待しています。お疲れ様でした。事務局親分

まちの達人一泊研修に参加しました [2008年10月14日(火)]
9/22〜10/3までインターンをしてくれた方からが来ました。

愛知県職員2年目研修で、9日間こちらにお世話になりました柴田と申します。

 今回、多くのイベント等に参加させていただき、市民活動に携わる方、またはそれを志す方の想いに直接触れられたことは、これから行政職員としてやっていく上で本当に意味のあるものであったなと思っております。

 まちの達人1泊研修にも参加させていただきましたが、受講生の方々の積極性と真剣さにはとても感心させられました。これから自分が社会に対してどうあるべきか、真摯に向き合っている姿には、学ぶべきものが多くあるように思えました。
 また、この研修の修了生の方々が団体を作ってモリコロ基金に応募をするといった例もあるようで、すそ野を広げていく活動の必要性を改めて認識したところです。

 今回の研修を踏まえ、私も行政職員の一人として、これからの行政のあり方ということに対して、常に学ぶ心を持ち、行動していければなと思っております。

(9日間通して、初めてのことばかりで、多くの驚きがあり、自分自身リフレッシュにもなりました。本当にありがとうございました。)
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