2016年9月30日付 富士ニュース[2016年09月30日(Fri)]
富士ニュースさんより。
「タイトル」
リオパラ
応援ありがとう展
市内NPOと柔道日本代表
「本文」
視覚障害者を支援している富士宮市のNPOヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は、「2016年リオデジャネイロ・パラリンピック柔道(視覚障害)応援ありがとう展」を中央町の駅前交流センターきららで開催している。
10月09日(日)まで。10月12日(水)−21日(金)には長貫の芝川会館で実施する。
メッセージ入り国旗の作成などの応援活動に協力してくれた市民に感謝する企画。選手団全11人による返礼の直筆メッセージ入りTシャツをはじめ、応援国旗の作成と贈呈の様子、帰国した選手団を撮影した写真、銀・銅4個のメダル獲得に沸いた写真の切り抜きを展示している。
応援国旗は、大富士中柔道部員を手始めに、多くの市民にメッセージを書き込んでもらった上で、同NPOのスタッフが選手団に直接届けた。空港で選手団の帰国を出迎えた際、今回展示している直筆メッセージ入り、Tシャツを受けたという。
同NPOは、東日本大震災の直後から被災地で視覚障害者支援を手掛ける中、視覚障害者柔道の監督や選手と出会い、前回のロンドン大会を機に、幅広い市民を巻き込んだ交流・応援活動を展開している。(全文)
※本文中に10月12日(水)−21日(金)には長貫の芝川会館で実施する。→
正しくは、10月12日(水)−21日(金)には長向きの芝川公民館で実施する。→〇
「タイトル」
リオパラ
応援ありがとう展
市内NPOと柔道日本代表
「本文」
視覚障害者を支援している富士宮市のNPOヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は、「2016年リオデジャネイロ・パラリンピック柔道(視覚障害)応援ありがとう展」を中央町の駅前交流センターきららで開催している。
10月09日(日)まで。10月12日(水)−21日(金)には長貫の芝川会館で実施する。
メッセージ入り国旗の作成などの応援活動に協力してくれた市民に感謝する企画。選手団全11人による返礼の直筆メッセージ入りTシャツをはじめ、応援国旗の作成と贈呈の様子、帰国した選手団を撮影した写真、銀・銅4個のメダル獲得に沸いた写真の切り抜きを展示している。
応援国旗は、大富士中柔道部員を手始めに、多くの市民にメッセージを書き込んでもらった上で、同NPOのスタッフが選手団に直接届けた。空港で選手団の帰国を出迎えた際、今回展示している直筆メッセージ入り、Tシャツを受けたという。
同NPOは、東日本大震災の直後から被災地で視覚障害者支援を手掛ける中、視覚障害者柔道の監督や選手と出会い、前回のロンドン大会を機に、幅広い市民を巻き込んだ交流・応援活動を展開している。(全文)
※本文中に10月12日(水)−21日(金)には長貫の芝川会館で実施する。→
正しくは、10月12日(水)−21日(金)には長向きの芝川公民館で実施する。→〇