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『NPO法人 ヴィレッジネーション』

障害者や子供たちのチャレンジや夢を応援しています

「出来る人が出来ることをできるだけする」

ただそれだけですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



2018年9月24日 中日新聞[2018年09月24日(Mon)]
中日新聞さんより。
2018年9月24日 中日新聞.jpg

「タイトル」
ジャンボ落花生 重〜い
富士宮、児童ら収穫体験

「本文」
震災被災者や障害者の支援を行う富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)が二十二日、同市外神の畑でジャンボ落花生の収穫体験を行った。会のメンバーや小学生ら約二十人が参加。初めて触る落花生に、子どもたちは「重いけど楽しい」などと笑顔を見せた。

畑は二〇十五年五月、専業農家に貸していた土地が借り手の恒例かで返却されたため、地主の男性が村松さんに相談。耕作放置対策として、またNPOメンバーらの収穫体験の場として約三百平方メートルを村松さんが借り受け、四季の作物を育て始めた。村松さん自身も農業の経験はなく、近くの農家さんに種まきの時期や肥料を教わり、農機具を借りて、少しずつ畑を「進化」させている。

畑に入るのが初めてという子どもたちは、地主の男性のお手本を見ながら、挑戦。なかなか抜けない落花生を引っ張って尻もちをついたり、出没する虫に驚きながら、秋の収穫を楽しんでいた。村松さんは「地元名産の落花生がどのように生まれるかを体験してもらいたかった。今後もNPOの活動につなげていければ」と話した。(前田朋子)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:35 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月24日 毎日新聞[2018年09月24日(Mon)]
毎日新聞さんより。
2018年9月24日 毎日新聞.jpg

「タイトル」
ジャンボ落花生 ずっしり重く
富士宮 児童ら収穫体験

「本文」
富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表)は22日、同市外神の畑で、地元特産で普通サイズの約2倍のボリュームがあるジャンボ落花生の収穫祭を開いた。会員や地域の家族連れら約20人が参加し、落花生の実を土から掘り起こし、塩ゆでして試食を楽しんだ。
畑は約1000平方メートルで同法人が2015年5月から管理する。

春はジャガイモ、夏はトウモロコシ、秋は落花生とサツマイモ、冬は白菜や大根などを栽培し、収穫体験を開いて障害者イベントで販売したりしている。
参加者は、軍手と長靴を身に着けて畑に入り、たくさん実った落花生をちぎれないように土から引き抜き、実をもいだ。児童は、泥だらけになりながら「虫がいる」などと歓声を上げた。参加した市立黒田小4年の田島颯太さん(10)と池田玖斗さん(10)は「引き抜くのが重かった。農家は大変だと思う」「土を触れるのは大好き。畑は楽しい」と話し、試食し「甘くておいしい」と笑顔を見せた。

村松代表は「作物の収穫体験を通じ、食育や家族、地域のコミュニケーションを深める機会にしたい」と話した。【高橋秀郎】(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:57 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月23日 富士山新報[2018年09月23日(Sun)]
富士山新報さんより。
2018年9月23日 富士山新報.jpg

「タイトル」
日曜インタビュー
あのときの選択
人はみな生活のあらゆる場面で、選択しながら生きています。選択肢がいくつもある中で、選びとった結果が人の人生を大きく変えることもあります。みなさんのターニングポイントとなった「選択」に迫ります(三浦)。
NPO法人ヴィレッジネーション
代表理事 村松広貴さん

「本文」
『普通と異なる人生』
フワフワの髪の毛、お洒落な外観、イマドキの雰囲気。
NPO法人代表理事として、視覚障害のあるパラリンピック選手に応援メッセージを渡す。東日本大震災被災地支援や被災地幼稚園と交流し、韓国セウォル号事件をきっかけに、韓国での活動を開始する。
畑での作物栽培から地域コミュニティづくりに発展させ、東日本大震災で被害を受けた遠方の福島原発のある街の市職員を公園に招き、来場者の心をつかむ。
村松さんの見た目と活動がまっすぐ繋がらず、何ねんも不思議なイメージを抱いていた。
今回、偶然話す機会があり、見た目と活動のギャップについて、ズバリ尋ねた。

『わくわくしたい』
交流は相手があることだから、連絡を取り続けて信頼関係を構築し、訪問したり招いたり労力は果てしない。「暇ですから」村松さんは謙虚に語るが、暇だからといって、人と交流する事業を企画を立案するのは、別問題、好奇心や実行力、勇気や忍耐力が必要となる。
「わくわくすることがしたい。その過程が、大事。みなさんにもわくわくしてほしい」断られても再びだめだと思っても、チャレンジしようと思う。
「先日結婚したんです。塾を経営する韓国の女性と。文化も社会も全く異なりますが、チャレンジです」
韓国の人たちは情熱があり、いろいろなことに縛られている日本人よりも自由だと感じる。「いいなと思います」「みんなと一緒」「普通」「既成概念」に縛られている日本人と異なる風に生きている村松さんは、だからこそ発想を自由に、大胆な企画を実現させてきた。話を聞いて納得するものがあった。

『光をくれた入院生活』
23歳の頃だ。転職の5日前、信号待ちをしているときに追突され、首が動かずに静岡県立病院に3か月入院した。その後、中伊豆リハビリ病院に「送り込まれ」1年間寝たきりの生活を経験する。
「もうだめだと思い、絶望しました」
左半身に麻痺があり、合計3年間、入院生活を余儀なくされた。
入院中、事故を起こした警察官が弁護士を通じて「あちら(村松さん)のクルマも動いていたかもしれない」と言いがかりをつけてきた。裁判で争わなくてはならなくなり、法律関係の書籍を読み続けた。

父と母は中学生の時に離婚、苦労をかけた母に頼る訳にはいかず、自分一人で事故相手と闘わなくてはならなかった。勉強した末に自分でも弁護士をたて、100対ゼロで入院費から弁護士費用から、全て勝ち取った。その経験は大きい。「警察官と闘い、相手がどうすると起こるのか、どうすると困るのか、心理を学びました。それが今に生きていますね」裁判で勝ったことは、多きな自信となった。

さらに、リハビリ病院に入院してくる社会的地位のある中高年男性たちの話が、人生を変えた。
「僕がいた病院は、東京近郊で会社経営する人が脳の病となり、お忍びで来る場所だったんです。ロールスロイスがずらっと並ぶような。ヘリポートで通ってくる人もいます。暴力団組合長もいました。どうしたら成功するのか経験談を教えてもらい、いろんな世界があると知りました」
その人脈は退院後も続き、会社を興す方法やお金を借りる方法、様々な生きる方法について学んだ。「1億円借りたいなら、借りたことがある人に聞かなきゃ」若い村松さんにとっては全てが新鮮に聞こえ、柔軟な心に自然に入っていった。「病院で学んだことが、子どもの頃、あきらめてばかりいた僕を変えた。人生はあきらめてはいけない。やりたいことをやろうと、決めたんです。人生の大先輩たちが、僕の行く道に光を当ててくれました」人と異なる人生を歩むことに抵抗はなくなっていた。

退院してからもしびれがあり、杖をつく状態が続いたが、それでも村松さんは治るという確信があったという。「なぜでしょうか。だんだんと少しづつ動くようになっていく自分の身体を諦めていなかった。なぜかはわかりませんが、確信があった」
母と妹が関わる病院業務に関心があった村松さんが退院後、次のステージに選んだのは、事故前に就職が決定していた精神病院だった。「3年待ってくれました。ありがたかったし、嬉しかったですね」

『実は、次世代社会の先駆例』
精神病院では、逮捕された人間や暴れる人間、死のうとする人を部屋にいれて鍵をかけることも経験した。人間が生きるということの極端な場面に仕事として接し、考えることは大きかった。
そして東日本大震災が起こり、支援活動をするうちに広がったつながりから、交流事業が始まることになる。現在は東京オリンピックやパラリンピックでの交流について、内容を考えている。
畑で種を蒔く作業や収穫することが、人を呼ぶことに繋がる充実感を持っている。結婚したばかりで遠距離結婚だが、お互いのビジネスや事業を充実させることが大切と考える。「チャレンジすること、あきらめないことが、今の僕を作ってきました」

フワフワ頭の不思議な雰囲気を持つ村松さんは、多くの人を巻き込みながら、人がしない活動を展開してきた。福祉交流や地域コミュニティづくりなど、次世代型社会を提供する若手として、ある意味先駆的な考えを持っているともいえる。
何かの雑誌に書いてあったが、現在のリーダーはカリスマと言うよりも「甘え上手」なリーダーが好まれるそうだ。村松さんにもどこか、そういう雰囲気がある。
応援しようと考える私は、もうすでに村松マジックにかけられたようだ。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:08 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
秋の大収穫祭 ジャンボ落花生掘り体験 2018[2018年09月22日(Sat)]
小雨決行の予定で、不安を抱えていましたが、朝には曇り空。
日中は、30度を超えるとのことでしたが、実際は27度と思ったよりも暑くなりませんでした。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーションの畑.jpg

14時30分スタートに近くなってくると、駆け足で人たちがやってきてくれました。
応援してくれている友だちが友だちを呼んでくれたり、地域の人たちが駆けつけてくれて約20人でスタート。
地元新聞社さんや全国紙を飾る新聞社さんも長靴で駆けつけてくれました。
いつも本当にお世話になっております。

収穫体験なので、みんなでワイワイとスタートかと思いきや、なぜか挨拶をするという本格的な大イベントになってしまい恐縮です。
偉そうなことは言えませんが、「どうしてヴィレッジネーションが畑をお借りしているか?」を説明させて頂き、いつも大変お世話になっている地主の石川鉄也さんにジャンボ落花生の掘り方をみんなにレクチャー。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション.jpg

秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (2).jpg

いよいよスタート。
前日まで降り続いた雨のせいで、泥だらけになりながら、自分のジャンボ落花生を掘りました。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (8).jpg

秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (3).jpg

秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (4).jpg

採れたてのジャンボ落花生をその場で食べてもらおうと、収穫祭が始まった時に茹で始めたジャンボ落花生。風向きなどが変わり、思っていた時間より出来上がるまで時間がかかりそう。
すでに収穫を終えた子どもが、暇になりそう…
やばい…
「あっ、頂いた白菜の苗を植えてもらおう。そしたら、私の仕事が減るw」
そんな甘い考えから、子どもたちに「植えてみたい人いますか?」
掘るのに飽きてきた子どもたちが一斉に「はーい。やりたい」
鍬を持ち、地主さんに教わりながら、30個あった白菜の苗をあっと言う間に植えてくれました。
明日植えようと考えていたので本当に助かりました。
ありがとう子どもたち。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (5).jpg

作業が終わる頃には、朝採ってきたジャンボ落花生を茹であがりました。
「ほくほくしていてお芋みたい」とグルメ通の子どもたちからコメントを頂きました。
それもそのはず、朝採ってから5時間で口もとまでくれば、スーパーや直売所にも負けない新鮮さです。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (6).jpg

このイベントを通じて、感じたこと。
他の収穫祭では、自分の分は自分で採って大満足。
しかしこのイベントでは、隣の籠の中が少なければ自分たちの分を「おすそ分け」
そんなことが自然と始まり、いつの間にか知らない人同士が仲良し。
誰もがハッピーになれる畑になりました。そして差し入れも、ありがとうございました。
秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験2018 ヴィレッジネーション (7).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:31 | 畑事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月21日 毎日新聞(福島県版)[2018年09月21日(Fri)]
毎日新聞さんより。
2018年9月21日 毎日新聞福島県版.jpg

「タイトル」
人との縁を大切に
南相馬市職員 静岡で教訓を報告
復興の最前線で業務 遠くの支援に感謝

「本文」
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から7年半にあわせて、静岡県富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表)は、市内で防災学習会を開いた。
南相馬市の最前線で防災や復興に携わってきた市職員、高野真至さん(48)が「命を救う仲間、家族、そして絆」をテーマに経験と教訓を報告。「今、身の回りにいる人との縁を大切に」と語った。

南相馬市は、津波の犠牲者が636人、今年3月末現在で関連死は507人に達した。
震災前の人口約7万1500人のうち、多くが原発事故に伴う避難区域の設定などで県内外へ避難。7年半たっても、市民は戻って暮らす人は76%にとどまっているという。
高野さんは、避難をめぐるパニックや、放射線の懸念から食料や燃料などの流通がストップしたり、医療機関などが停止したりした影響を説明。原発事故の避難者は「将来がみえないと思い詰め、人生をあきらめてしまう傾向がある」とし、支援の援助のために行われた人と人をつなぐ取り組みなどを紹介した。

結びは「大事なもの」として、災害発生時の「遠くの親戚より近くの他人」に加え、広域避難が必要になった場合は「遠くの親戚」、さらに避難が長期化したら「遠くの他人」と強調。
ヴィレッジネーションの支援活動なども含め「遠くの他人が市民を元気にしている」と感謝も述べた。
同NPOの村松代表は「絆の大切さを学んだ。日本は、相次いで災害に見舞われているが、負けない備えと折れない心を大事にしたい」と話した。【高橋秀郎】(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 21:13 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
秋の大収穫祭 ジャンボ落花生掘り体験 2018[2018年09月19日(Wed)]
不安定な天気で、収穫が左右されますが、ジャンボ落花生が旬を迎えています。
2018年9月19日 ジャンボ落花生収穫祭(ヴィレッジネーション).jpg

「秋の大収穫祭 ジャンボ落花生掘り体験」
日 時:2018年9月22日(土)
時 間:14時30分〜17時00分
場 所:富士宮市外神(う宮〜な周辺)※詳細については個別でお教えいたします。
内 容:収穫体験・その場で茹でて食べてみます
料 金:お1人様 一株1000円 おまけつき
駐車場:少し離れた場所にあります。※詳細については個別でお教えいたします。
その他:手袋・ビニール袋・長くづ・飲み物・熱中症対策
※畑には日陰、水洗い場、トイレがございません。
 周辺にはコンビニなどあります。
 領収書の発行出来ます。
 SNSの掲載や、マスメディアが入る場合がございます。
 台風、集中豪雨が想定されるなど、止むを得ない理由により中止する場合があります。あらかじめご承知おきください。

2015年5月、畑の地主さんから、畑を管理してくれる人を探していると連絡が来ました。以前は、他の方に貸していたそうですが、高齢化と共に畑を返却され、また自身も高齢になってきたので、畑の手入れや管理をしてくれる人を探していました。
畑の事は全くわかりませんでしたが、地域の課題解決(耕作放棄地問題など)、地域のコミュニティづくり(野菜の作り方指導など)、また、収穫体験などを通じての食育や親子のコミュニケーションなど、畑の可能性をかけ、2015年5月29日より当法人で管理しています。


これまで、春にはジャガイモ、夏にはとうもこし、秋にはジャンボ落花生やサツマイモ、冬には、白菜や大根などを栽培収穫しています。
これらの野菜は、日々応援してくれる人や、収穫体験、障害者のイベントなどで販売を行ってきました。
素人が作った物ですが、楽しい収穫体験をして頂きたいと考えております。

上記に、理解がある方のお越しをお待ちしております。
Facebookイベントページ

追記:9月21日17時00分
小雨決行です。
明日(9/22)ですが、朝方まで雨が降るようですが、午後には止み、気温30度を超える予定です。
ジャンボ落花生が待っています。
泥だらけでも良いって言う方、泥だらけになりたい人、雨より落花生の方、お待ちしております。トイレや水洗い場は、ありません。近隣に、コンビニや、う宮〜ながあります。
水分補給をお忘れなく。
また22日の雨予報の為、日にちを変更を考えたこともあり、23日(日)については個別で対応させて頂きます。
9月21日 ジャンボ落花生収穫祭(ヴィレッジネーション).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:16 | 畑事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海外出張のお知らせ[2018年09月13日(Thu)]
誠に勝手を申し上げて恐縮ではございますが、
2018年09月27日(木)〜2018年10月23日(火)まで海外出張となり、
当法人、代表理事の村松広貴は、事務所不在となります。
※海外情勢により渡航日程を調整する場合がございます。

その間のお電話でのお問い合わせにつきましては、
当法人、国内スタッフ対応となりますことを、ご了承ください。
※日本国内は暦通りです。

メールの受信はできますので、メールでのお問い合わせにつきましては、
随時確認いたします。できる限り早期の対応をさせていただきます。

皆さまにはご迷惑をおかけしまして大変恐縮ではございますが、
ご理解の程宜しくお願いいたします。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:14 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
裏ネタ編「命を救う仲間、家族、そして絆 〜福島県南相馬からの報告〜」高野真至氏[2018年09月13日(Thu)]
学習会終了後、講師を囲んで反省会。
反省会には、日ごろお世話になっている人やお手伝い頂いた方を招待させて頂きました。
学習会では言えなかった話や、原発裏話にゾッとしたりしました。
反省会と言うより、ただの呑兵衛になってしまいました。
さすが東北出身の方です。よく呑まれます。富士宮グループほぼ全滅でした…
2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編.jpg


翌日(9日)は、時より強く雨が降ったり急に晴れたりして不安定な天気。
宿泊いただいたロビーで新聞を見ながら高野先生待っていると、昨日の学習会の様子が新聞に掲載されていました。
2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編 (2).jpg


学習会後の反省会で、高野先生が気にいってくれた「ゆで落花生」
当法人の畑にはジャンボ落花生が収穫時期を迎えているので掘ってもらおうと思ったのですが…天候不良。その代わり、JAが経営している「う宮〜な」に行き、ジャンボ落花生をゲット。
富士山現れず…
2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編 (3).jpg


お宮横丁や、富士山浅間大社、富士山世界遺産センターを見てまわりました。
「本当に水がきれいだ、なぜ富士山が見えない」と何回も言っていました。
こんなに天気が良くなったのに、富士山現れず…富士山周辺だけが雲に覆われ…
2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編 (5).jpg

2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編 (4).jpg


最後は、富士宮やきそばとお好み焼きを食べ、富士宮焼きそばをお土産に買って富士宮駅へ。
2018年9月9日「命を救う仲間、家族、そして絆」番外編 (6).jpg

電車到着1分前に富士宮駅滑り込みセーフ。
慌てていて、写真撮ることも忘れていました…
はっきりいって、ご挨拶する暇もなく、さようなら。
高野真至先生、富士宮までお越し頂きありがとうございました。

このパターン、9月5日に福島に視察にいった時と同じでした…
あの時も、南相馬周辺を色々と案内をして頂き、常磐道通行止め区間があるために浪江ICを19時までに入らないといけなくて帰り際、「9日にまた会いましょう…」みたいな感じでした。
(写真は9月5日の浪江町)
2018年9月5日 福島県浪江町.jpg

PS:福島に帰った高野先生から、笑い話が届きました。
身延線のどこかの駅で、「次の駅ではすべてのドアが開きます」と案内があり、右も左もすべてのドアが開くってどんなホームなんだろうって緊張したってお話がありました。言われてみれば、確かにww。すべてのドアが開くって…さぞ怖かっただろうに。
これで「命を救う仲間、家族、そして絆 〜福島県南相馬からの報告〜」を終わりたいと思います。ありがとうございました。
2018年9月8日「命を救う仲間、家族、そして絆」ヴィレッジネーション (15).JPG
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:24 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月12日 富士山新報[2018年09月12日(Wed)]
富士山新報さんより。
2018年9月12日 富士山新報.jpg

「タイトル」
「遠くの親戚も、他人も大事」
命を救う仲間、家族、そして絆
福島県南相馬からの報告
福島県南相馬市職員、高野真至さん

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)は、8日、駅前交流センターきららで富士宮市NPO等市民促進事業 福島県南相馬からの報告「命を救う仲間、家族、そして絆」を開催した。
報告は東日本大震災時に福島県南相馬市役所の防災担当職員として最前線で活躍した高野真至さんを招き、同市内で起こった出来事や災害、防災、助け合いについて学び、防災力を高める目的で実施されたもの。約40人が高野さんの話に耳を傾けた。

高野さんは防災担当となった10年目に東日本大震災が発生し、震災直後は行方不明の捜索や福島第一原子力発電所事故による避難対応などの業務に当たった。
マグニチュード9となった平成23年3月11日発生の東日本大震災について概略を説明し、死者1140人など被害状況や翌日発生した原発事故について詳細を語った。

さらに、事故発生時は国・県・東京電力(株)からの情報は一切なく、情報はすべてテレビからで、放射能に詳しい事務職員は全くなく、市の防災計画には原子力防災に対する記述がなかったことを明らかにした。
市内では市外への避難が開始、流通やまちの機能はストップしたといい、自衛隊とマスコミの撤退は想定外だったと、高野さんは当時の最悪の想定外について語った。
市は行方不明の捜索から被害復旧業務、避難所運営と確保や避難指示区域住民の完全避難と誘導、全市民避難決定と対応、24時間鳴り止まない電話への対応など、経験のない労働にさらされたという。

1334人いたという震災当時の消防団については9人が殉職し、小型動力ポンプ付積載車が12台、消防団詰め所20棟が被害を受け、避難誘導やご遺体洗浄、夜間防犯パトロールやガソリンスタンド交通誘導、避難所リーダー、行方不明者捜索などを実施していたそうだ。
放射能については当時高かった線量が現在はだいぶ減少したこと、除染作業は進んだが避難者としない在住者との隔たりや、様々な細かな問題がいまだ解決されていないことなどを伝えた。

最期に高野さんは遠くの親戚も大事だが、近くの他人、遠くの他人も大事と、家族や絆や仲間の重要性を語り、お金があっても買う場所がなければ価値はないと、お金や物の価値を超えた何か人とのつながりが、命を支えるのだと語っていた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:51 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月11日 富士ニュース[2018年09月11日(Tue)]
富士ニュースさんより。
2018年9月11日 富士ニュース.jpg

「タイトル」
絆の大切さ訴える
東日本被災地の職員が報告

「本文」
富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は8日、防災力を高める学習会「命を救う仲間、家族、そして絆〜福島県南相馬からの報告〜」を中央町の駅前交流センターきららで開催した。
福島県南相馬市の職員で、東日本大震災の発生時は防災課として行方不明者の捜索や福島第一原子力発電所事故による避難対応に当たった高野真至さんが災害や防災、助け合いについて講演。非常食のアルファ米の試食や意見交換を行い、約40人の参加者が防災への意識を高めた。

南相馬市は東日本大震災の津波などで1140人が犠牲になった上に、原発事故でパニックに陥った。放射能を理由に流通がストップし、まちの機能も停止した。
同市では、行方不明者の捜索や災害復旧業務、避難所の運営と確保、物資の確保などに取り組む中で全市民の広域へに避難を決定して行動した。
その後、平成23年9月に30`圏内、28年7月に20`圏内の避難指示区域が解除され、現在は人が戻り始めているが、一部地域では人口の回復が進んでない場所もある。

阪神淡路大震災で兵庫県北淡町の住民たちが、隣近所の人がどの部屋で寝ているのかを把握していいたために倒壊家屋からの救出につなげた事例から高野さんは「災害発生時に命を救うには遠くの親戚より近くの他人が大事」と説明した一方、南相馬市の広域避難の経験から「遠くの親戚も大事になる」とした。その上で、同市では震災7年が経過して疲れがたまり、市民が心に「もやもや」したものを抱えている現状を紹介。「誰かに話を聴いてもらいたい」や「社会と繋がっている実感がほしい」と思っている人がおり、「遠くの他人が訪れ、市民を元気にする活動をしている。遠くの他人でも知り合いになったら縁を大切にしよう」と呼び掛け、仲間と家族、絆の大切さを訴えた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:24 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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