東日本大震災ドキュメンタリー映画「一陽来復 Life Goes On」봄은 온다[2019年03月30日(Sat)]
東日本大震災から6年後の被災地の人々の姿を追ったドキュメンタリー映画
「一陽来復 LIFE Goes On」(韓国語タイトルは「春がくる」)の上映会が30日、ソウル市内の映画館で開かれ、在大韓民国日本国大使館の主催で、長嶺安政大使や、駐韓大使など招待された約100人が出席する中、当法人と韓国の子どもたちと共に、出席してきました。
長野市在住の在日コリアン3世の伊美亜監督が、震災から6年後の被災地の人々を負ったドキュメンタリー映画でした。
舞台には、宮城県石巻市や、南三陸町、福島県南相馬市などの人々の生活が描かれていました。
ご招待頂きました在大韓民国日本国大使館の皆様、各関係者の方々、貴重な機会をありがとうございました。
会場では、駐大韓民国特命全権大使の長嶺安政氏が挨拶。
上映後には伊監督を始め、津波の被害で3人の子供を失った石巻市の遠藤夫婦との対談があったり、長嶺安政大使や、CJグループ代表者、監督、遠藤夫婦、そして、그림나라(グリムナラ)の子どもたちと記念撮影をさせて頂きました。
日本の報道関係者が、塾の子どもたちに感想を求めるなどし、貴重な時間を過ごすことが出来ました。放送予定は、共同通信、時事通信、総合ニュース、NHK、NHKワールドなどを予定しているようです。
「一陽来復 LIFE Goes On」(韓国語タイトルは「春がくる」)の上映会が30日、ソウル市内の映画館で開かれ、在大韓民国日本国大使館の主催で、長嶺安政大使や、駐韓大使など招待された約100人が出席する中、当法人と韓国の子どもたちと共に、出席してきました。
長野市在住の在日コリアン3世の伊美亜監督が、震災から6年後の被災地の人々を負ったドキュメンタリー映画でした。
舞台には、宮城県石巻市や、南三陸町、福島県南相馬市などの人々の生活が描かれていました。
ご招待頂きました在大韓民国日本国大使館の皆様、各関係者の方々、貴重な機会をありがとうございました。
会場では、駐大韓民国特命全権大使の長嶺安政氏が挨拶。
上映後には伊監督を始め、津波の被害で3人の子供を失った石巻市の遠藤夫婦との対談があったり、長嶺安政大使や、CJグループ代表者、監督、遠藤夫婦、そして、그림나라(グリムナラ)の子どもたちと記念撮影をさせて頂きました。
日本の報道関係者が、塾の子どもたちに感想を求めるなどし、貴重な時間を過ごすことが出来ました。放送予定は、共同通信、時事通信、総合ニュース、NHK、NHKワールドなどを予定しているようです。