ふじキンダー学園 × あさひ幼稚園 × ヴィレッジネーションの友情こいのぼり事業[2016年05月16日(Mon)]
震災から5年2か月。
4年目の交流こいのぼりを宮城県南三陸町の「あさひ幼稚園」さんに届けてきました。
ふじキンダー学園さん年長96人。あさひ幼稚園さん年長10人と年中10人の子ども達が似顔絵を描き、職員からのメッセージと共に掲げた4匹のこいのぼり。
そのうちの2匹を里帰りされてきました。
志津川の海の風を受け、空高く舞い上がったこいのぼり。
震災後に産まれた子ども達は、盛り土のことをピラミッドと言う。
あさひ幼稚園の小島孝尋園長先生は、「こいのぼりのように元気に、育ってほしい」と話してくれました。
帰り際に、10月に新園舎となる場所を見てきました。
日々、変わりゆく街並みを復興の一歩だと感じました。
沢山の取材をありがとうございました。
仙台放送さん・KHB東日本放送さん・TBC東北放送さん・河北新報さん・三陸新報さん
4年目の交流こいのぼりを宮城県南三陸町の「あさひ幼稚園」さんに届けてきました。
ふじキンダー学園さん年長96人。あさひ幼稚園さん年長10人と年中10人の子ども達が似顔絵を描き、職員からのメッセージと共に掲げた4匹のこいのぼり。
そのうちの2匹を里帰りされてきました。
志津川の海の風を受け、空高く舞い上がったこいのぼり。
震災後に産まれた子ども達は、盛り土のことをピラミッドと言う。
あさひ幼稚園の小島孝尋園長先生は、「こいのぼりのように元気に、育ってほしい」と話してくれました。
帰り際に、10月に新園舎となる場所を見てきました。
日々、変わりゆく街並みを復興の一歩だと感じました。
沢山の取材をありがとうございました。
仙台放送さん・KHB東日本放送さん・TBC東北放送さん・河北新報さん・三陸新報さん