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2018年9月29日 富士山新報[2018年09月29日(Sat)]
富士山新報さんより。
20189f月29日 富士山新報.jpg

「タイトル」
地域コミュニティを創出する栽培&栽培
秋の大収穫祭
ジャンボ落花生掘り体験
NPO法人ヴィレッジネーション

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は22日、市内外神の畑で「秋の大収穫祭ジャン落花生掘り体験」を実施した。
畑は、高齢となった地主が管理者を捜していることから、村松代表理事が耕作放棄地問題などの地域課題解決や地域コミュニティづくり、栽培収穫体験を通じた親子のコミュニケーションづくりなど、様々な可能性を描いて2015年から始めた。春はジャガイモ、夏はとうもろこし、秋はジャンボ落花生やさつまいも、冬は白菜や大根などの栽培を手探りで展開してきた。

同日は地主の石川鉄也さんはじめ地域の住民が集まり、落花生の上手な収穫方法を披露、参加した親子連れらが体験を行なった。
続いてコンテナ4個分の落花生がゆで上がるまで子どもたちは白菜苗30本を植え付けし、ゆで上がった落花生を食べながら「ほくほくしておいしい」と感想を述べていた。

村松代表は「収穫ではお隣の人にお裾分けする姿や、ベテランが初めて体験する参加者に掘り方を指導する姿がみられ、充実した体験となりました」と話し、「耕作放棄地の有効活用や地主と参加者などの地域交流が深められてよかった」と語った。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 15:20 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月24日 東京新聞[2018年09月26日(Wed)]
東京新聞さんより。
2018年9月24日 東京新聞.jpg

「タイトル」
ずっしり ジャンボ落花生収穫
富士宮で小学生ら体験

「本文」
震災被災者や障害者の支援を行う富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)は22日、同市外神の畑でジャンボ落花生の収穫体験を行った。会のメンバーや小学生ら約20人が参加。初めて触る落花生に、子どもたちは「重いけど楽しい」などと笑顔を見せた。

畑は2015年5月、専業農家に貸していた土地が借り手の高齢化で返却されたため、地主の男性が村松さんに相談。耕作放置対策として、またNPOメンバーらの収穫体験の場として約300平方メートルを村松さんが借り受け、四季の作物を育て始めた。村松さん自身も農業の経験はなく、近くの農家さんに種まきの時期や肥料を教わり、農機具を借りて、少しずつ畑を「進化」させている。

畑に入るのが初めてという子どもたちは、地主の男性のお手本を見ながら、挑戦。なかなか抜けない落花生を引っ張って尻もちをついたり、出没する虫に驚きながら、秋の収穫を楽しんでいた。村松さんは「地元名産の落花生がどのように生まれるかを体験してもらいたかった。今後もNPOの活動につなげていければ」と話した。(前田朋子)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:50 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月25日 岳南朝日[2018年09月25日(Tue)]
岳南朝日さんより。
2018年9月25日 岳南朝日.jpg

「タイトル」
実りの季節満喫し交流
ヴィレッジネーション 秋の大収穫祭
20人が落花生掘り体験

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)主催の「秋の大収穫祭〜ジャンボ落花生掘り体験」が22日、同法人で管理する富士宮市外神の農園で開かれた。同法人の関係者や支援者、地域住民ら幅広い世代の約20人がジャンボ落花生の収穫体験するとともに、ゆでた落花生をその場で味わい、実りの秋を満喫しながら和やかに交流を深めた。

同法人では地主である地域住民からの依頼を受け、2015年5月から同農園を管理し、季節に応じて、ジャガイモ、トウモロコシ、サツマイモ、白菜、大根など各作物を栽培。耕作放棄地の解消につなげるとともに収穫体験、障害のある人に関わるイベントでの野菜販売など、さまざまな取り組みを通じて地域コミュニティーづくりや福祉、食育などに役立てている。

同日は、地主である地域住民が始動に当たり、親子連れなどがジャンボ落花生の収穫にチャレンジ。白菜の植え付け作業にも励み、相互の助け合う姿があちらこちらで見られた。
参加者たちはその後、収穫の成果を「ゆで落花生」として味わい、地元ならではの秋の味覚を堪能しながら笑顔あふれる親睦のひとときを満喫。どっさりと採れた生の落花生を各家庭へと持ち帰った。
村松代表理事は「子供たちの他県や親子のコミュニケーションの場、地域のつながりを育む機会などとして、農園での活動をさらに広げていきたい」と話していた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月24日 中日新聞[2018年09月24日(Mon)]
中日新聞さんより。
2018年9月24日 中日新聞.jpg

「タイトル」
ジャンボ落花生 重〜い
富士宮、児童ら収穫体験

「本文」
震災被災者や障害者の支援を行う富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)が二十二日、同市外神の畑でジャンボ落花生の収穫体験を行った。会のメンバーや小学生ら約二十人が参加。初めて触る落花生に、子どもたちは「重いけど楽しい」などと笑顔を見せた。

畑は二〇十五年五月、専業農家に貸していた土地が借り手の恒例かで返却されたため、地主の男性が村松さんに相談。耕作放置対策として、またNPOメンバーらの収穫体験の場として約三百平方メートルを村松さんが借り受け、四季の作物を育て始めた。村松さん自身も農業の経験はなく、近くの農家さんに種まきの時期や肥料を教わり、農機具を借りて、少しずつ畑を「進化」させている。

畑に入るのが初めてという子どもたちは、地主の男性のお手本を見ながら、挑戦。なかなか抜けない落花生を引っ張って尻もちをついたり、出没する虫に驚きながら、秋の収穫を楽しんでいた。村松さんは「地元名産の落花生がどのように生まれるかを体験してもらいたかった。今後もNPOの活動につなげていければ」と話した。(前田朋子)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:35 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月24日 毎日新聞[2018年09月24日(Mon)]
毎日新聞さんより。
2018年9月24日 毎日新聞.jpg

「タイトル」
ジャンボ落花生 ずっしり重く
富士宮 児童ら収穫体験

「本文」
富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表)は22日、同市外神の畑で、地元特産で普通サイズの約2倍のボリュームがあるジャンボ落花生の収穫祭を開いた。会員や地域の家族連れら約20人が参加し、落花生の実を土から掘り起こし、塩ゆでして試食を楽しんだ。
畑は約1000平方メートルで同法人が2015年5月から管理する。

春はジャガイモ、夏はトウモロコシ、秋は落花生とサツマイモ、冬は白菜や大根などを栽培し、収穫体験を開いて障害者イベントで販売したりしている。
参加者は、軍手と長靴を身に着けて畑に入り、たくさん実った落花生をちぎれないように土から引き抜き、実をもいだ。児童は、泥だらけになりながら「虫がいる」などと歓声を上げた。参加した市立黒田小4年の田島颯太さん(10)と池田玖斗さん(10)は「引き抜くのが重かった。農家は大変だと思う」「土を触れるのは大好き。畑は楽しい」と話し、試食し「甘くておいしい」と笑顔を見せた。

村松代表は「作物の収穫体験を通じ、食育や家族、地域のコミュニケーションを深める機会にしたい」と話した。【高橋秀郎】(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:57 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月23日 富士山新報[2018年09月23日(Sun)]
富士山新報さんより。
2018年9月23日 富士山新報.jpg

「タイトル」
日曜インタビュー
あのときの選択
人はみな生活のあらゆる場面で、選択しながら生きています。選択肢がいくつもある中で、選びとった結果が人の人生を大きく変えることもあります。みなさんのターニングポイントとなった「選択」に迫ります(三浦)。
NPO法人ヴィレッジネーション
代表理事 村松広貴さん

「本文」
『普通と異なる人生』
フワフワの髪の毛、お洒落な外観、イマドキの雰囲気。
NPO法人代表理事として、視覚障害のあるパラリンピック選手に応援メッセージを渡す。東日本大震災被災地支援や被災地幼稚園と交流し、韓国セウォル号事件をきっかけに、韓国での活動を開始する。
畑での作物栽培から地域コミュニティづくりに発展させ、東日本大震災で被害を受けた遠方の福島原発のある街の市職員を公園に招き、来場者の心をつかむ。
村松さんの見た目と活動がまっすぐ繋がらず、何ねんも不思議なイメージを抱いていた。
今回、偶然話す機会があり、見た目と活動のギャップについて、ズバリ尋ねた。

『わくわくしたい』
交流は相手があることだから、連絡を取り続けて信頼関係を構築し、訪問したり招いたり労力は果てしない。「暇ですから」村松さんは謙虚に語るが、暇だからといって、人と交流する事業を企画を立案するのは、別問題、好奇心や実行力、勇気や忍耐力が必要となる。
「わくわくすることがしたい。その過程が、大事。みなさんにもわくわくしてほしい」断られても再びだめだと思っても、チャレンジしようと思う。
「先日結婚したんです。塾を経営する韓国の女性と。文化も社会も全く異なりますが、チャレンジです」
韓国の人たちは情熱があり、いろいろなことに縛られている日本人よりも自由だと感じる。「いいなと思います」「みんなと一緒」「普通」「既成概念」に縛られている日本人と異なる風に生きている村松さんは、だからこそ発想を自由に、大胆な企画を実現させてきた。話を聞いて納得するものがあった。

『光をくれた入院生活』
23歳の頃だ。転職の5日前、信号待ちをしているときに追突され、首が動かずに静岡県立病院に3か月入院した。その後、中伊豆リハビリ病院に「送り込まれ」1年間寝たきりの生活を経験する。
「もうだめだと思い、絶望しました」
左半身に麻痺があり、合計3年間、入院生活を余儀なくされた。
入院中、事故を起こした警察官が弁護士を通じて「あちら(村松さん)のクルマも動いていたかもしれない」と言いがかりをつけてきた。裁判で争わなくてはならなくなり、法律関係の書籍を読み続けた。

父と母は中学生の時に離婚、苦労をかけた母に頼る訳にはいかず、自分一人で事故相手と闘わなくてはならなかった。勉強した末に自分でも弁護士をたて、100対ゼロで入院費から弁護士費用から、全て勝ち取った。その経験は大きい。「警察官と闘い、相手がどうすると起こるのか、どうすると困るのか、心理を学びました。それが今に生きていますね」裁判で勝ったことは、多きな自信となった。

さらに、リハビリ病院に入院してくる社会的地位のある中高年男性たちの話が、人生を変えた。
「僕がいた病院は、東京近郊で会社経営する人が脳の病となり、お忍びで来る場所だったんです。ロールスロイスがずらっと並ぶような。ヘリポートで通ってくる人もいます。暴力団組合長もいました。どうしたら成功するのか経験談を教えてもらい、いろんな世界があると知りました」
その人脈は退院後も続き、会社を興す方法やお金を借りる方法、様々な生きる方法について学んだ。「1億円借りたいなら、借りたことがある人に聞かなきゃ」若い村松さんにとっては全てが新鮮に聞こえ、柔軟な心に自然に入っていった。「病院で学んだことが、子どもの頃、あきらめてばかりいた僕を変えた。人生はあきらめてはいけない。やりたいことをやろうと、決めたんです。人生の大先輩たちが、僕の行く道に光を当ててくれました」人と異なる人生を歩むことに抵抗はなくなっていた。

退院してからもしびれがあり、杖をつく状態が続いたが、それでも村松さんは治るという確信があったという。「なぜでしょうか。だんだんと少しづつ動くようになっていく自分の身体を諦めていなかった。なぜかはわかりませんが、確信があった」
母と妹が関わる病院業務に関心があった村松さんが退院後、次のステージに選んだのは、事故前に就職が決定していた精神病院だった。「3年待ってくれました。ありがたかったし、嬉しかったですね」

『実は、次世代社会の先駆例』
精神病院では、逮捕された人間や暴れる人間、死のうとする人を部屋にいれて鍵をかけることも経験した。人間が生きるということの極端な場面に仕事として接し、考えることは大きかった。
そして東日本大震災が起こり、支援活動をするうちに広がったつながりから、交流事業が始まることになる。現在は東京オリンピックやパラリンピックでの交流について、内容を考えている。
畑で種を蒔く作業や収穫することが、人を呼ぶことに繋がる充実感を持っている。結婚したばかりで遠距離結婚だが、お互いのビジネスや事業を充実させることが大切と考える。「チャレンジすること、あきらめないことが、今の僕を作ってきました」

フワフワ頭の不思議な雰囲気を持つ村松さんは、多くの人を巻き込みながら、人がしない活動を展開してきた。福祉交流や地域コミュニティづくりなど、次世代型社会を提供する若手として、ある意味先駆的な考えを持っているともいえる。
何かの雑誌に書いてあったが、現在のリーダーはカリスマと言うよりも「甘え上手」なリーダーが好まれるそうだ。村松さんにもどこか、そういう雰囲気がある。
応援しようと考える私は、もうすでに村松マジックにかけられたようだ。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:08 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月21日 毎日新聞(福島県版)[2018年09月21日(Fri)]
毎日新聞さんより。
2018年9月21日 毎日新聞福島県版.jpg

「タイトル」
人との縁を大切に
南相馬市職員 静岡で教訓を報告
復興の最前線で業務 遠くの支援に感謝

「本文」
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から7年半にあわせて、静岡県富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表)は、市内で防災学習会を開いた。
南相馬市の最前線で防災や復興に携わってきた市職員、高野真至さん(48)が「命を救う仲間、家族、そして絆」をテーマに経験と教訓を報告。「今、身の回りにいる人との縁を大切に」と語った。

南相馬市は、津波の犠牲者が636人、今年3月末現在で関連死は507人に達した。
震災前の人口約7万1500人のうち、多くが原発事故に伴う避難区域の設定などで県内外へ避難。7年半たっても、市民は戻って暮らす人は76%にとどまっているという。
高野さんは、避難をめぐるパニックや、放射線の懸念から食料や燃料などの流通がストップしたり、医療機関などが停止したりした影響を説明。原発事故の避難者は「将来がみえないと思い詰め、人生をあきらめてしまう傾向がある」とし、支援の援助のために行われた人と人をつなぐ取り組みなどを紹介した。

結びは「大事なもの」として、災害発生時の「遠くの親戚より近くの他人」に加え、広域避難が必要になった場合は「遠くの親戚」、さらに避難が長期化したら「遠くの他人」と強調。
ヴィレッジネーションの支援活動なども含め「遠くの他人が市民を元気にしている」と感謝も述べた。
同NPOの村松代表は「絆の大切さを学んだ。日本は、相次いで災害に見舞われているが、負けない備えと折れない心を大事にしたい」と話した。【高橋秀郎】(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 21:13 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月12日 富士山新報[2018年09月12日(Wed)]
富士山新報さんより。
2018年9月12日 富士山新報.jpg

「タイトル」
「遠くの親戚も、他人も大事」
命を救う仲間、家族、そして絆
福島県南相馬からの報告
福島県南相馬市職員、高野真至さん

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)は、8日、駅前交流センターきららで富士宮市NPO等市民促進事業 福島県南相馬からの報告「命を救う仲間、家族、そして絆」を開催した。
報告は東日本大震災時に福島県南相馬市役所の防災担当職員として最前線で活躍した高野真至さんを招き、同市内で起こった出来事や災害、防災、助け合いについて学び、防災力を高める目的で実施されたもの。約40人が高野さんの話に耳を傾けた。

高野さんは防災担当となった10年目に東日本大震災が発生し、震災直後は行方不明の捜索や福島第一原子力発電所事故による避難対応などの業務に当たった。
マグニチュード9となった平成23年3月11日発生の東日本大震災について概略を説明し、死者1140人など被害状況や翌日発生した原発事故について詳細を語った。

さらに、事故発生時は国・県・東京電力(株)からの情報は一切なく、情報はすべてテレビからで、放射能に詳しい事務職員は全くなく、市の防災計画には原子力防災に対する記述がなかったことを明らかにした。
市内では市外への避難が開始、流通やまちの機能はストップしたといい、自衛隊とマスコミの撤退は想定外だったと、高野さんは当時の最悪の想定外について語った。
市は行方不明の捜索から被害復旧業務、避難所運営と確保や避難指示区域住民の完全避難と誘導、全市民避難決定と対応、24時間鳴り止まない電話への対応など、経験のない労働にさらされたという。

1334人いたという震災当時の消防団については9人が殉職し、小型動力ポンプ付積載車が12台、消防団詰め所20棟が被害を受け、避難誘導やご遺体洗浄、夜間防犯パトロールやガソリンスタンド交通誘導、避難所リーダー、行方不明者捜索などを実施していたそうだ。
放射能については当時高かった線量が現在はだいぶ減少したこと、除染作業は進んだが避難者としない在住者との隔たりや、様々な細かな問題がいまだ解決されていないことなどを伝えた。

最期に高野さんは遠くの親戚も大事だが、近くの他人、遠くの他人も大事と、家族や絆や仲間の重要性を語り、お金があっても買う場所がなければ価値はないと、お金や物の価値を超えた何か人とのつながりが、命を支えるのだと語っていた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:51 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月11日 富士ニュース[2018年09月11日(Tue)]
富士ニュースさんより。
2018年9月11日 富士ニュース.jpg

「タイトル」
絆の大切さ訴える
東日本被災地の職員が報告

「本文」
富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は8日、防災力を高める学習会「命を救う仲間、家族、そして絆〜福島県南相馬からの報告〜」を中央町の駅前交流センターきららで開催した。
福島県南相馬市の職員で、東日本大震災の発生時は防災課として行方不明者の捜索や福島第一原子力発電所事故による避難対応に当たった高野真至さんが災害や防災、助け合いについて講演。非常食のアルファ米の試食や意見交換を行い、約40人の参加者が防災への意識を高めた。

南相馬市は東日本大震災の津波などで1140人が犠牲になった上に、原発事故でパニックに陥った。放射能を理由に流通がストップし、まちの機能も停止した。
同市では、行方不明者の捜索や災害復旧業務、避難所の運営と確保、物資の確保などに取り組む中で全市民の広域へに避難を決定して行動した。
その後、平成23年9月に30`圏内、28年7月に20`圏内の避難指示区域が解除され、現在は人が戻り始めているが、一部地域では人口の回復が進んでない場所もある。

阪神淡路大震災で兵庫県北淡町の住民たちが、隣近所の人がどの部屋で寝ているのかを把握していいたために倒壊家屋からの救出につなげた事例から高野さんは「災害発生時に命を救うには遠くの親戚より近くの他人が大事」と説明した一方、南相馬市の広域避難の経験から「遠くの親戚も大事になる」とした。その上で、同市では震災7年が経過して疲れがたまり、市民が心に「もやもや」したものを抱えている現状を紹介。「誰かに話を聴いてもらいたい」や「社会と繋がっている実感がほしい」と思っている人がおり、「遠くの他人が訪れ、市民を元気にする活動をしている。遠くの他人でも知り合いになったら縁を大切にしよう」と呼び掛け、仲間と家族、絆の大切さを訴えた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:24 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年9月11日 岳南朝日新聞[2018年09月11日(Tue)]
岳南朝日新聞さんより。
2018年9月11日 岳南朝日.jpg

「タイトル」
教訓を生かし、寄り添う
福島県南相馬に学ぶ

「本文」
6日朝、テレビで映し出された北海道の映像、伝えられている情報にがくぜんとし、悔しさ、悲しみ、悲しみ、焦り、恐怖などが入り混じった複雑な感情が一気に込み上げた。「私たちにとっての東日本大震災は、死ぬまで続くと思っています。もし東海地方で大地震が起きたら、皆さんの中で死ぬまで続くでしょう。命を救うのは仲間、家族、絆。だからこそ今、身の周りにいる人との縁を大切にしてほしい」…。
NPO法人ヴィレッジネーション主催の学習会「福島県南相馬からの報告」が8日、富士宮市内で開かれた。南相馬市担当職員として東日本大震災・福島第1原発事故を経験し、復興に最前線で携わり続けている高野真至さんが講演し、多くの市民が耳を傾けた。

高野さんは大地震・原発事故発生直後の状況や甚大な被害、その後のさまざまな動き、道半ばにある復興の歩みなどについて詳しく説明。全国からの南相馬市民に対する一方的なイメージ、県外に避難した多くの子供たちが受けた痛み、現地の人々の意見や避難者家族内の考え方の相違など、取材記者として記すことがためらわれる事柄を含めて、非常に率直な話を聴かせていただき、感謝の気持ちでいっぱいになった。

大規模災害が各地に及ぼす人的・物的被害はもちろん、人々の心に残る終わりのない痛み・困難など、見えない部分にも目を向ける必要があるのだろう。貴重な講演を教訓として生かすとともに、いつまでも忘れることなく各地の復興への歩みを見つめ、寄り添い続けたい。(安江桂介)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:24 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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