広報ふじのみや11月号[2016年11月01日(Tue)]
広報ふじのみや11月号より
「タイトル」
世界を知る選手と間近で触れ合う
10月10日(月・祝)
2016年「人にやさしい未来づくり・富士宮学習会」
「本文」
平成28年度富士宮市NPO等市民活動促進事業の一環として、大富士中学校にリオデジャネイロパラリンピック柔道60s級銀メダリスト廣瀬誠氏を招き、講演会が開催されました。
今回の選手村での様子やこれまでの柔道生活について話していただき、後半は、実技を交えつつ、アイマスクを着用した市内の小学生や中学生が視覚障害者柔道を体験しました。
通常の柔道は、組み手争いから始まりますが、視覚障害者柔道は、選手が互いに組んだ状態から試合が始まり、手が離れた時点で「まて」がかかるため、日ごろ部活動で柔道に励む中学生もいつもと違った環境に戸惑っていました。(全文)
「タイトル」
世界を知る選手と間近で触れ合う
10月10日(月・祝)
2016年「人にやさしい未来づくり・富士宮学習会」
「本文」
平成28年度富士宮市NPO等市民活動促進事業の一環として、大富士中学校にリオデジャネイロパラリンピック柔道60s級銀メダリスト廣瀬誠氏を招き、講演会が開催されました。
今回の選手村での様子やこれまでの柔道生活について話していただき、後半は、実技を交えつつ、アイマスクを着用した市内の小学生や中学生が視覚障害者柔道を体験しました。
通常の柔道は、組み手争いから始まりますが、視覚障害者柔道は、選手が互いに組んだ状態から試合が始まり、手が離れた時点で「まて」がかかるため、日ごろ部活動で柔道に励む中学生もいつもと違った環境に戸惑っていました。(全文)