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ばぱなかま

私たちは広島県は福山市のとある地域で学習支援を目的としたNPO団体です。「真の学力はお金で買うものではない!」をモットーに、地道に日々の学習をしている子どもたちを応援しています。
普段は学習塾を運営しています。そして隙あらば(?)イベントを企画実行!さてさて今日は何が起こりますやら・・・


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木村素子
辞書を寄付してくださ〜い (01/05)
木村素子
冬がきました。 (01/05)
さとう
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かなです
冬がきました。 (12/24)
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川島
何かがおかしい。 (09/21)
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明けましておめでとうございます! [2012年01月05日(Thu)]
新年あけましておめでとうございます。
2012年がスタートしました。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ブログのカテゴリーも2012年用に新調しました。

「曹源一適水」

禅の言葉です。意味は
「一適(滴)の水が大河となる可能性。一滴水には、とてつもない可能性がある。人間一人にはとてつもない可能性がある。」という意味です。

ことわざにも「雨だれ石をうがつ」というのがありますが、小さい力と思っているものが実は大きな事を成す可能性を秘めています。

今年はこれをテーマにやっていきます!(・・・って、私が勝手にテーマにしているだけなんだけど困った
勝手に決めたテーマですが、実は日々スタッフと話をしていることが込められたりしています。ヴァパウスという小さな一滴で福山の教育が変わるかもしれません。いや、変えます。そんな気持ちです。

冬休み中は高校受験生・大学受験生を中心に、約15名が曙塾で冬期学習会で学習中です。自分達の宿題や、教室にある皆さんから寄付された問題集などで学習していき、来る入試に備えていっています。アドバイスや確認テストをする我々スタッフにも一層熱が入る時期です。

今年もみなさんの応援、よろしくおねがいしますウインク
冬がきました。 [2011年12月21日(Wed)]
ここのところ、急に寒くなりました。

雪なんて降っても2月ぐらい、年に1度あるかないかという温暖な瀬戸内でも初雪を観測雪

教室に来る子ども達も、完全防寒で来るようになりました。

さて、今年も冬休みまであとわずか。毎年恒例の冬の学習会について今週始めに企画を発表しました(遅い!!!といわれるかもしれませんが・・・汗

今年はたくさんの方からの寄付をいただき、おかげでスペシャル企画を実行することができます。題して

寒い冬を熱くする 受験生応援 無料学習会

高校受験生・大学受験生のなかには、周りが高額の費用を払って学習塾の冬期講習会に参加しているのに、いろいろな事情があって一人でがんばっている受験生もたくさんいます。
そうした受験生を対象に、ヴァパウスでは冬休みの8日間、無料で学習支援をします。

ただし、条件が1つ。
無遅刻・無欠席

これを守らなければ、通常の参加費をいただくことになります。本気で応援したいですから、本気で学習してもらいたい!そして志望校に合格して欲しいと思います。

もちろん、非受験生たちにも冬の講習プログラムがあります。こちらもなるべくお金の負担がかからないようにしています。

ヴァパウスでの学習は、学習者が主体です。ですから、先生が勉強を教えるのでなく、学習者が学習していく上で引っかかるところやちょっとつまづいているところを補助・補強していく形をとっています。教材は本人持参の問題集、そして弱点補強の為の塾教材です。

チューターは学習者の学習活動をコーディネートしていく働きをしています。学習者自身が見落としがちなポイントや、苦手としているところの克服の為のアドバイス、確認テストの実施などをして学習者が自分がいまどれだけできるか、気づかなかったところはどこか、苦手なところはどうすればいいかを考えてもらいます。

他の塾さんは、朝から夕方までのプログラムでビッチリやっていますが、その内容は8割が講義。学習者にとってはその8割のうち自分に大切な情報は5割ぐらいかもしれません。ヴァパウスでは一人ひとり対話式のアドバイスなので、100%自分での学習、自分の頭をフルに使っての学習活動になります。自ら問題意識をもち、それを解決していく過程を教室で学び、それを普段のときにも活用していってもらうことを目標としています。
模様替えしました。 [2011年12月05日(Mon)]
最近教室にあふれかえっているプリント・教材類を整理することを兼ねて、模様替えを土曜日にやりましたヒヨコ

とりあえず、教室にある本・教材・プリントなどなどを床の上に置いていきました。
うーむ。これを整理していくのはたいへんだ〜。

持ち運びのために袋に入れたものも全部出して、分類作業開始!
今回は思い切って使い古したものを処分して、一般書籍や参考書でも重複しているものは保管箱に入れて保管するようにして、教室の本棚には普段よく使うものを中心に揃えていくことと、長机を2つ間引くのが目的です。

半日かかってやっと分類完了〜。保管箱に入れたものや長机を屋根裏にもってあがりました。
むははは。屋根裏部屋があることは秘密だったけど、本邦初公開笑顔
青いビニールシートの中には福山ばら祭で使うベビーカーがあります。その他たくさんの備品が屋根裏部屋に隠されているのだ・・・!

そして教室ではなんとか全ての本を本棚に入れることができました
本棚を広い和室に置いたので、これからはもっと気軽に使えるかなと。

奥にあった白いテーブルを入口の教室に持ってきました。これでぐっと雰囲気が変わったかな拍手

結局すべて完了したのは月曜日の授業開始ギリギリ汗 
みんなの反応も上々のようでまる
VAPAUS INFO 11月号 [2011年11月13日(Sun)]
VAPAUS INFO 11月号 が公開されました。

VAPAUS INFO 11月号を発行しました。



成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
参考書の寄付をいただきました! [2011年11月10日(Thu)]
久しぶりのブログ更新となりました。

先日、メールでお問合せいただいた方から、参考書の寄付をいただきました。



今回は中学生の社会と、高校英単語、そして日本史用語集です。
社会や理科は参考書が不足しているのでとてもうれしいです。英単語も市販ではいろいろありますが、今回いただいたのはCDもついていて、とても重宝します。

ご寄付くださった埼玉県のM.I.さん、ありがとうございましたウインク
学習支援ショップを開きました。 [2011年10月18日(Tue)]
10月に入って、ドタバタしておりましてなかなかブログの更新ができないでいました。

その理由の一つがネットショップの立ち上げです。
我々スタッフが雑貨好きというのと学習には文具が欠かせないということ、そしてなにより売上を学習支援ヴァパウスの活動を支援するための寄付としたいと思ったのが動機です。

NPOに常につきまとう資金難の問題をなんとか解決するには、私たちの場合は「学習支援」という形をもっと一般的な形にして活動の理解と支援をいただく形が必要となります。そこで私たちは文具を扱うネットショップでみなさんがアイテムを購入し、その売上がヴァパウスの活動に活用されるようにしました。

ショップの名前は
「学習支援ショップ growing(グローイング)」

まだまだ品揃えは少ないですが、現在海外ものを中心に筆記具やノート類、その他事務用品を扱っています。

ぜひのぞいてみて下さい。

http://growing.ocnk.net/


ヴァパウスのホームページのトップページにも紹介してあります。ここからリンクすることもできます。

今後ともよろしくお願いします笑顔
変化の兆し [2011年10月09日(Sun)]
現在、地元の中学校の中間試験期間中です。
曙塾では席が空いている限り、自習としての利用が可能なので、こうした試験期間中は特に自習を奨励しています。

今回も全員に声をかけ、よく自習に来るメンバーが真っ先に来ることを伝えてきました。そんな中、いつもは自習にくることがあまりないMくんが「金曜日きてもいいですか」と言ってきました。「もちろん!」と言って、時間を調整してMくんの自習時間を設定しました。

そしてMくんの自習の日、自分で持ってきた中間試験の範囲表を見ながら、数学の試験範囲の勉強をはじめました。
この当たり前のような流れが、実は私たちが「おや?」と思ったところでした。なぜなら、今までの彼ならば範囲表も持ってこなかったり、持ってきたとしてもなにをやればいいか全く手付かずという状態だったからです。それが今回は勉強に取り掛かるまでの流れがとてもスムーズでちょっとびっくりしました。

さらに、私たちが巡回していると、Mくんが「う〜ん」と言っているのが聞こえました。あまり意思表示をしない彼にはめずらしいことです。「なんか理解できないところある?」と聞くと、「グラフの変域で○と●があるけどその違いがわからない。」と、はっきりとした質問を投げかけられました。いままでの彼だと「わからん」「難しい」のひと言で終わっていたので、こんなにきちんと質問されてこれまたびっくり。「教科書見てみた?」と聞くと、「どこに書いてあるか探したけど見つけられんかった」というので、一緒に教科書を見直しして、少し私の方も解説を加えて説明しました。「そういうことか」と、Mくんはぼそっといいました。これをきいてまたまたびっくり。なぜだか急にこんなに意思表示してくるようになって、なんだか不思議というか・・・。でもとてもうれしいびっくり&不思議でした。

もともと勉強が好きではないけれど、こうやって自分で考えて解く、そして分からなければ調べたりアドバイスを求めたりするということができるようになるのはすばらしいことだと思います。彼の変化と頑張りにエールを送りたいと思います。
試行錯誤こそ学問也。 [2011年09月28日(Wed)]
昨日はもう一つブログをアップしたかったんですが、できなかったので早朝にアップ太陽

女子高校生がなにやら政治経済かなにかの授業で学校の先生にプリントを渡されたみたい。見ると555問の一問一答式の問題。

「覚えろって言われた・・・困った」と、意気消沈気味。

とはいえ、今まで習ったことの総復習だからできないこともないだろうと、一応(?)励まし、どうするのかなと、しばらくほっといて彼女を見ていました。

「覚えれん!ムリ!!」
「字が小さいだけでやる気が失せる」

とかなんとか、いろいろ逃げ口上をぽつりぽつりと言いながら、こちらに助けを求めている様子。

それでもほっとくスタッフたち。さて、彼女はどうするかな・・・。ふて寝するのか? それとも・・・?

「あ〜あ。単語帳があったらいいのに・・・」
お。単語帳の活用を思いついたか。だけど、そんな調子よく単語帳は教室にないし。

「あればいいねぇ。でもないんよ。」と、すげない返事の私。

「単語帳〜。単語帳があればなぁ。」
と、しばらく単語帳を諦めることができない様子。そして

「いらない紙(コピーの裏紙)を使っていいですか?」
「ハサミを貸してください」

と言って、何かを作り始めました。

そして、ついに完成



手作り単語帳ですびっくり

なるほど、自分で作ったか。あっぱれ拍手

もだえ始めてから単語帳の完成まで1時間ほどかかりましたが、この1時間の間に彼女はフルに今までの勉強方法や経験を活用して、単語帳を作るに至ったので、学習したことを自分で活用することができた1時間でした。

私たちはこれが本当の学習のあるべき姿ではないかなと思っています。
ただ単に、問題集の問題を解いて、分からなかったら解き方を教わる学習だけではない、自分の力と能力をフルに使う・・・試行錯誤する・・・

この教室ではそんな時間も学習の1つとして大切にしています。
サンタさんは突然に! [2011年09月27日(Tue)]
今日、教室にくると外にある郵便受けの下に紙袋を発見びっくり

もしや・・・と思い、紙袋をのぞいてみると・・・

やっぱり!!

サンタさんだ!

ヴァパウスにはサンタさんがいます。サンタさんの今までの贈り物については以前にもご紹介しました。

http://blog.canpan.info/vapaus/daily/201011/02

http://blog.canpan.info/vapaus/archive/114

そして今年も笑顔 
サンタさんには本当に感謝しています。勉強する子どもたちもこうした贈り物があると「自分たちもがんばろう!」という気になるそうです。

遠くからでも、お会いしたことがなくても、見守ってくださる方がたくさんいらっしゃるということは幸せなことです。

教室のみんなを代表して、ありがとうございますウインク
何かがおかしい。 [2011年09月21日(Wed)]
今からさかのぼること半年前。

福山市の「協働の街づくり」助成金に大学生ボランティア中心による、中学生〜高校生の学習支援「フリースタディ」を企画し、応募しました。その趣旨は、先輩が後輩を見る「循環型学習」の構築と、地域の人ひとりひとりが子どもたちの学習(教育)に関わることのできる仕組みづくりです。もちろん、地元中高生の学力を向上させる意図もあります。

しかし、残念ながら書類選考で落とされました。その理由は「教育委員会が実施する予定だから」。

そして、その真相が最近、だんだんと明らかになってきました。

福山市の実施するものは「土曜チャレンジ教室」というもので、計画だと10中学校区で対象は小学5年生〜中学1年生。290万円の予算を組んでいるそうです。実際に開始されたのは6月からで、9月現在実施学区は6学区。退職教員がボランティアとして各地区で7名ほどつき、謝礼(2時間900円)が出されているそうです。各地区の平均参加生徒数は13名ということです。
担当者は「最終的にはそれぞれの地区の人たちがその地区の子どもたちを見るような形にしたい」と考えていらっしゃるそうです。

・・・待てよ?? それって、最終的にとか何とか言っているけれど、私たちが当初から趣旨に挙げているものですよ。最初から私たちのすることに協力してくれていたらよかったんじゃないの?? しかも290万の予算って・・・。 なんだかおかしくないですか?

同じ思いでするならば我々の企画も却下せずに、私たちにまだ開かれていない学区を担当させるとかすればいいのにね。我々だったら、税金使わずに、市民巻き込み型で実施できるのに。

こんな中途半端なことをするなんて、福山市は「教育政策をやっています」という実績をただ残したいだけだと思っちゃいます。

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