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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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あさ〜〜〜 [2013年03月15日(Fri)]
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朝から豪勢だなあ。


昨夜は早く寝て早く起きて、シャワー治療して、処置して。

腰は痛いし、、、なんか、、、すっごく大変。。。


これから一人で全部やって、それから会社に行くのに、

できるんだろうか、、、って、、、


朝からまた涙がポロポロ、とまりませんけど。

誰か私を殴ってください、、、


おうちごはん [2013年03月15日(Fri)]
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妹が迎えに来てくれて、、、

大荷物抱えて病室を後にしました。


いつも傷口の写メを撮ってくれた看護師さんが廊下にいて

「安藤さん!よく頑張った!」と声を掛けてくれたとたん、、、

... やばい!涙がポロポロ、、、

どの看護師さんに声掛けられても

だめ!ポロポロ、、、、、


「さびしい、、、」 なんて言っちゃったよ。なんじゃらホイ。


妹は、「わかるよ、ほんと、よー頑張ったもんね!」と言ってくれたけど。

マジで寂しいんです。

もう家みたくなっちゃって(笑)。笑えるな、この患者。


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妹がご馳走してくれました。

豚しゃぶと、トマトのサラダと、やまかけ鮪の漬け丼。


美味しすぎて、もうおなかいっぱい。

腹帯のマジックテープ、はずしました〜〜〜。


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今頃、病院ではもう消灯。

なんだか、、、しんどくて、つらい夜でした。


退院の朝 [2013年03月14日(Thu)]
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雨だ。久しぶりに見る雨。

いよいよ退院です。


担当の看護師さんに毎日特訓受けました!

シャワーのあとの傷口の処置や、(縫ってもまだ1・5センチ開いてる)

チューブ2つが入ってるところの処置。(糸で皮膚とつながってる)


スーパーナースと豪語する彼女に厳しめに特訓されました…。


スーパーナースは救急にずっといたので、

ホントに仕事も早い、かつ適切な判断力。惚れ惚れします!!


普通にかわいい女の子なんだけど、スイッチ入ると目が変わる!

何気に恐い…((((;゜Д゜)))


この病院、救急指定病院の中でもランクが一番上の方にあるそうで、

救急志望のナースが一番多く、面接で振り落とされるそう…。


どうして一番大変そうな、胃がキリキリしそうな、

救急を志望するのか?、と凡人の患者は不思議に思います。

みんな本気で看護師やってんだな〜!って…。尊敬しますだ。


が、そんなキャリアと実力を兼ね備えたスーパーナースは、

この3月でここを辞めるのです。


なんと、これからオーストラリアへ飛んで、一年滞在するそうです。

しかもアチラの看護師の資格を取るための勉強をするとか…

かなり難しいらしいです。

海外のナースって、医師並みの知識を必要とされるみたい。


みんな、エライな〜!


主治医曰く、

「ナースは辞めるとオーストラリアに行くんだよな〜。」

なんだって、、。

気持ちわかる気がするな〜。


「ヨキータさん!よく頑張ったねぇ!本当に良かった。」

と、スーパーナース。


看護師さんたちとはもうすっかり仲良しです。

彼氏の話をしてくれたり、

出身地のこと、地酒、旨いもの、たくさん教えてもらったり。


私のことも皆、知ってる。

フラメンコのことやイタリアにいたこととか、イベントやるとか、、(笑)。


先日の土曜の朝は、またまた明るく主治医が登場。


「今朝、テレビでやってたよ!!」

?(@_@)!?


「ローマにね、面白いところあってさ!!

どっかの屋敷の門の鍵穴から、

バチカンの大寺院が見えるんだよ!!知ってる!?」


「ああ、マルタの騎士団の館ですよね、去年行った〜。」


「え〜〜。行ったの!?あそこ…

スゲーな…。」


そう、すでにワイハ〜からイタリアに話は飛んでいて…( ̄▽ ̄;)

イタリアのブドウ農園に住んでた事を言ったとき、

「へー(゜ロ゜;、スゲーな…。」

と、改めて目がパチクリ。


ボジョレー・ヌーボー、って、騒いでるのは日本だけでさ、

あっちのひとは大騒ぎしないんでしょ!?

などと、質問ぜめでした。


自分の畑で作ったワイン、みんな飲んでますね〜、と言うと、

(酒豪らしい)主治医はなんとも言えぬ遠い目をしていた(笑)。


「それ、最高だね。」


ヨキータさん、俺らよりよっぽど広い世界に生きてるね、

と言ってくれました。


痛い処置の間、いつもそういう、なんてコトない話題をふってくれ、

そしていつも、皆でガハガハ笑っていたこと。


本当にありがたいことです(泣)。

だからきっと耐えてこられたんだよな…、と。

振り返ると、じぃ〜ん。

(;_;)/~~~。


センチメンタルなヨキータ。
造影検査 [2013年03月12日(Tue)]
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お見舞いでいただいたフレッシュな農家直送のトマト。

かぶりついて食べたけど、これぞトマト!という味。

病院食に出てくる弱よわなトマトと全然違うわ〜!


さて、今朝、造影検査しました。

問題なければ、チューブを一本はずして退院し、様子を見る、とのこと。

退院するのに、チューブが一本か二本か、じゃえらく違います…。

ポシェットの厚みが違うのし、お腹にさしたチューブがホント不快!!

緊張、、、(/。\)、、。


注射器で胆汁の漏れを吸いとったり、

造影剤入れて写真を撮ったり。

ドキドキでしたが。、、


が、、、

非常に残念ながら、胆汁の漏れはまだ完全にはひいてないようで。

ずいぶん減ってはいるんだけどね、と主治医。

「この小さな穴?の漏れからまたどんどん拡がってしまうと、

またお腹にチューブを刺さなきゃならない。やだよね?」


そりゃ…イヤです(;¬_¬)ジー。


「山口で熱が出たらどうする!?」

え、、、(/。\)

私に聞く!?

まぁ、確かに田舎にゃ、ここレベルの病院はないかもですけどね…

熱が出たら、5時間かけて東京に戻るしかない(笑)。


「とにかく熱が出たらすぐ来て!あと、チューブの糸が切れた時も!!


うわ、なんか怖くなります…。


とにかく、木曜日には退院できそうです。

あまりに病院に長居してしまったので、

これからの事も不安な材料でいっぱい…。


これからはちょこちょこ、ちょこちょこ造影して様子見だ、そうで。

いいタイミングで、もう一本肝臓のチューブもクランプ(とめる)。

それでOKならお腹のチューブを完全に抜いて、、

それで問題なければ肝臓のチューブを身体に埋め込む、、


なが!!( ̄▽ ̄;)

あまりに長いステップ、、、


一体いつ取れるのじゃ〜(泣)。


ワイハーにはいつ行けんの…

フラメンコはいつ再開できんの…

怖くて聞けまへんでした。

m(_ _)m。ショボ…


明日聞こう…(;¬_¬)ジー
にぎやかでした! [2013年03月11日(Mon)]
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手作りのバナナマフィン!

美味しかった〜(^o^)!!


かつて、一徹先生のもとでフラメンコを共に楽しんだA子さん。

家族総出でお見舞いに来てくれて、ホントにビックリしました!


しかも、昨日のすごい突風吹きまくる天候にもかかわらず、

明治神宮で病気平癒のご祈願までしてくれたそう…。


お父さん、お母さんまで一緒に!!

懐かしい〜(^∇^)!

みんなとっても久しぶりです。


何年か前、フラメンコをやっぱり家族総出で見に来てくれたんだよね。

あの頃より、家族が一人増えて、超かわいい3人のボーイズに。


あまりに可愛くって、みんなが帰った後、看護師さんたちが、

「めっちゃかわいかったぁ!」

と、大騒ぎでした!


ボクちゃんたちに、

「傷、見せてあげようか〜!?」

と、パジャマあげるふりしたら…

長男くんが、とっさに弟の目をふさいだ、、、

変なモノを弟の目に触れさせてはならん!!、という兄弟愛!?


かわいい… 優しい…

私、悪魔なオバチャンになっちゃいましたね、ははは…( ̄▽ ̄;)。


7年前になるかな、、、

カナダ人の優しい旦那さまにはホントお世話になりまして。

セカンドオピニオン求めて、アリゾナの有名クリニックにアポを取り、

カナダ経由で連れてってくれました。


アノときの事は一生忘れないと思います。

(私って、ホントにいろんな経験してるなぁ…。)


いつも本気で心配してくれている彼らが家族ごと大好きです。


退院したら焼肉いこう!!

またみんなで♪
おむすび〜 [2013年03月11日(Mon)]
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まこっちゃんの母のおむすびは、、、

とっても美味しい!


(*´д`*)。
お弁当〜 [2013年03月11日(Mon)]
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いつも日曜日には…


午前中にりこぴが来てくれて、

美味しいフルーツジュースを差し入れしてくれます。


二人で話していると、最後はいつも、、、

「ハワイで暮らしたいよね〜!」

こればっかり(笑)。


お昼には、まこっちゃんが来てくれて、

まこっちゃんの母がお弁当を持たしてくれるので…。


昨日も病院食を食べたあと、、、

そのお弁当とおむすびを一人でたいらげましたよ!!

苦しいのだけど、めっちゃ美味しいから食べられる!!


甘い卵焼きはリクエストしたんだけど、、、

他にもたくさん♪

鶏肉の漬け焼き?、茄子とベーコン、ピーマン炒め、タコ酢、

高野豆腐に挽き肉挟んでお料理したもの…。


ありがたい(/。\)、、、


栄養は力なり!!


しかし…

隣のベッドの患者さんがもう2ヶ月近く絶食を強いられているので、

「食べ物の話題はタブーね!」

と、お願いしているのだけど…


それを破ってしまうのは私…( ̄▽ ̄;)。

ついつい出ちゃう食べ物の話、あれこれ…

サイテー。


結局、私の人生、食い気が9割なんだな…(;¬_¬)ジー。
チューリップ [2013年03月10日(Sun)]
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昨日は、、、

仕事を終えた帰りに、会社の友人二人が来てくれました!


なんと…。会社のボスから、お花のお見舞いも!

素晴らしくセンスのよい花束♪


2ヶ月も休んで、、いや、昨年夏から毎月入院なんてしてる私は…

クビになってもよさそうな状況なんですけど…(;¬_¬)ジー。

本当に申し訳ないです…(泣)。


すっこくキレイでしょう!

ラナンキュラスと、

白いお花はなんと、、チューリップ!!

初めてみたな〜(^∇^)。


それだけじゃない、、、

洋菓子どっさり!!

(*´д`*)。たくさん…。

ビックリ、びっくり。

今日来た友達もびっくり!


「幸せだね〜。」

「あり得ないよ、これ!」


ホントにそうです…(泣)。

たくさん迷惑をかけっぱなしで。

感謝しきりなのですけど…。


ここは元気になって復帰するしか、お返しのしようがないです。


頑張りますO(><;)(;><)O〜!
ぐお〜 [2013年03月10日(Sun)]
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グロい写真でごめんなさい〜。


昨日あれから、突然傷口縫ったんです。

「ヨキータさんが縫え、縫え、つうからさ!!、、なーんて冗談だけど。」

と、言いながら主治医が入ってきました。


ベッドの上で…( ̄▽ ̄;)。

めっちゃ痛かったです。


まず、何が痛いって、、局所麻酔です。

ながーい針をつけて、準備してる段階で恐怖です…(;¬_¬)ジー。

たくさん人に囲まれて、すごい圧迫感、、、


主治医がまずお手本を見せて、ブスッと入れます。

一本目が一番痛いんです!!

叫びました(泣)。


麻酔針のいれた後の角度、動かし方を、助手?の女医に指南して、

続きを女医さんがブスッ、ブスブス!!


そのあと、長い時間かけてハサミで何かを切っていたので…

なんだろ?、と思ったのですが…。


なんか…。チラッと見たら…。

ガーゼが真っ赤になってどんどん交換されてくのをみてしまった!!

(◎-◎;)?


後で、同席していた看護師さんに聞いたところ、、、

自然に盛り上がった肉片が、やっぱり形?が整わなかったり、

縫うのに不都合だったりするので…

肉片?と言っていいのか…

余分なところをチョンギっていたらしい( ̄▽ ̄;)。

怖すぎです…。


そのあとも、まず主治医がお手本示してスイスイ縫い始め、

女医さんが指南されながらその続きを、、、練習台みたいなもんだね。


「外科医なんてさ、結局縫う仕事だから。女性のが向いてんだよね〜!」

と、言いつつも、主治医はもともとボタンつけも上手で、

「玉結びまで、オレしっかりやるよ〜、」だそうです(笑)。


終わった時には…。

血みどろー。

シーツもパジャマもー。

あー、死ぬ…。痛かった。


「これでなんとかヨキータさんをごまかせるかな〜!」

うそうそ、とまた意味不明なことを言いながら去っていきました。

縫った、つうても全部じゃなくて。

少し開いてます。やはり完全に膿が出切るまで?

シャワー処置はまだ続きます。

時間かかるんだなぁ。


それから夜中まで、麻酔が切れてめっちゃ痛かったです(泣)。


退院に近づいたかな〜。
人生の旅をゆく [2013年03月09日(Sat)]
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人生の旅をゆく。

というタイトルの本を借りました。


今日はお見舞い客も夕方までこないし。


大きな木がゆさゆさ揺れるのをながめたり、

よしもとばななの本を座って読んだりとか。


友達が持ってきてくれた、DVDレコーダーで「サキ」を見たり(笑)。

もったいないから、一日一話ずつしか見れない〜(^∇^)!


あとは、お腹の腹帯を外して、テープかぶれのところ、

痒いカユイかゆいー(;¬_¬)ジー

かーゆーいーO(><;)(;><)Oーーー

と、、クレイジーになったりとか。

たくさんガーゼやテープを貼りまくってるので…。

肌の弱い私には地獄です!


でもまぁ、静かな土曜日です…。

私の退院はいつなのかじら?


毎日、なんだかケラケラと笑ってる私ですけど…。

よくよく考えてみたら、、、


2月はホントに地獄の苦しみだったし、

その上、傷も膿んですごいことになったし。

腹部には胆汁漏れが見つかって、これが大変なことになっちゃうし、

1月なんて、手術できるかできないか、

緩和ケアーか、生きるか死ぬか。

その狭間で仕事を続け、体調も悪く、皆に迷惑をかけ…。


暮れの検査では全ての結果で、癌の診断、、、

よい報告なんて、一度もなかった〜(/。\)。


今はハジケてる主治医も、そのころ私に話をするときは、

言葉を選び、辛そうだった。


そんな日々をもう8月から続けてる。

いや、もう7年続けてる。


私はホントに過ぎ去ったことを忘れてしまう性格なので、

どんだけ苦しかった記憶にも、今のハッピーが勝ってしまう!


こんな静かな日にふっと思い出しちゃうと、、、

たまらなくなります。

ゾー、とします(-_-)/~~~。


私の難病はずっと続くし、また胆管炎に苦しみ高熱も出るだろうし、

また度々入院もすると思う。

先生には、そのへん調子にのらないよう釘をさされているのだけど…。


調子にのっちゃうのがアタイなんだってば、、( ̄▽ ̄;)。


ホントになんでこんなに笑ってられるんだろう…。


それは、、、

もう一度チャンスをもらえたことにスッゴク感謝しているから。

自分らしく生きていく、そういうチャンスを、

神様に、主治医に、看護師さんに、家族に、そして…


たくさんの愛のある友人にもらったから、、、


生きてるうちは、お気楽に笑っていたい!


、、、と、たった今、主治医が登場。


昨日のCTの結果がとてもよく、胆汁のたまりもほとんどないので…

今日の処置で腹部のチューブをくるくる巻こう!!と、、

ボトルからはずしてね。

それで火曜日に造影して問題なければ…チューブ1つだけ外して退院!!


「先生!!この傷口は?」

「ああ…。傷口はそのまま自然にしとこうか〜!」


(◎-◎;)はぁ!?

この鍾乳洞みたく大きく開いた傷口をををう!?


「そ、、それで外に出るのは怖すぎです!!」

必死で訴えたんだけど(泣)。


「そっか。じゃ、縫おうか…。とか言いながら…とか言いつつも…」

と、独り言呟きながら消えていったぁ…( ̄▽ ̄;)。

逃げた?


どうしよう…。

避けたまんまの傷口は、もはや、ペットボトルの蓋が2、3個入るぐらい、

そんだけの空洞になってるんですけど…。


傷口縫っちゃうと、膿だし、まだリスクあるのかなぁ…。