CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


プロフィール

ヨキータさんの画像
<< 2012年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
http://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index2_0.xml
ピンク [2012年05月30日(Wed)]
IMG_6688.JPG

実はピンク好きのヨキータです。

今夜は残業。帰宅は遅そうです。。。

息抜きにブログでも書くかあ〜〜〜。内緒だよ。

昨日、防災用に購入したヘルメットが届きました。

どうせ買うなら、、、ピンクだよなー。ヘルメットなんてかわいくない帽子?、せめてピンクだ。

関東、いや太平洋岸、必ずいつかは揺れる!

そして私は好まずとも一人暮らし。

自分の身は自分で守るしかないしー。(泣)

しっかり買いそろえました。

保存できる食料に水。コンロ、防災ライトに寝袋にヘルメット、そして、、、

上下水道がストップした時のためのトイレ対策に、防災グッズを入れたリュック。

我ながら素晴らしい。そろえたらあとは天に運をまかせるだけやー。

あ、そうそう、富士山が噴火した時のために、ゴーグルも買いました。

みんな笑うけどさ。念のためだよ。

外に出れなくなっても、アタシ、一か月、二カ月は自宅でこもれます。

もし、もし、それでも災難が私の身に降り注いだら。

あきらめます。それだけの人生でした。

要はその時に、ま、いいか、生ききったもんな、と観念できるかどうかです。

そのために今を一生懸命生きてます。

そして、いらなそうなものをいろいろそぎ落としてます。

それはモノに限らず。

通勤時間、駅までの道で最近思うんですよ。

こうして、5月の青青しい樹木を味わいながら、薔薇に魅せられながら、

小鳥のさえずりを聴いている、という奇跡を少なくとも今日は手にしている。

幸せなんだ、本当に。って。

フラメンコでしごいてもらう幸せも。

ピンクのヘルメットを試着?してにっこり笑う自分も。

奇跡です。


昨夜、久しぶりにイタリアの友人に電話しました。お誕生日だったので。

今、イタリアも地震で大変です。

日本で日常茶飯事に起きてるぐらいの揺れでも、致命的です。

イタリアにも火山はあるし。心配です。

東日本大震災の際に、早くイタリアに避難しろ、って毎日電話してくれた人たちだから。

同じように力になりたいです!

パニー二・コン・ランプレドット [2012年05月30日(Wed)]
ram.jpg

フィレンツェといえば、、、モツ!なんですよ。

意外でしょうか?


中央市場には、モツのパニーニを食べれるお店があるんだけど。

こ、こ、これがマジで美味しいっす〜。


ツアーの皆さんは、モツ、と聞いて、あんまり興味も示さず。

いいから、行きましょーよー、食べましょーよー!

って、無理やりお店に連れて行きました♪


centro9.jpg


常連のおっさんたちがウジャウジャいたりしますが・

それにならってレジで先にお会計をすませます。

んで、そのレシートを渡して作ってもらいます。


centro10.jpg


ランプレドット、つまり牛の第4胃の煮込みです。

大きな鍋の中で、ものすごい量をグツグツ煮込んでました。

香味野菜と一緒に煮込んでるんだと思います。


これを鍋から引き上げて、切り刻んだモツをパンに乗せてくれます。

あ〜〜! それだけで、もーーー、ヨダレものです。じゅるっ!


centro11.jpg


salsa.jpg



サルサ・ヴェルデと呼ばれるパセリとオリーブオイルのグリーンソース。

これがまた美味でゴザイマスーーーー。

お肉にかけてもらって、、、ヴォニッシモ!


ramp.jpg


こうして、一日、ずっとモツを煮て、パニーニを作って。


気軽にビールとモツのパニーニをつまんでゆくフィレンツェのひとたち。

うらやましいーーーー。


ramp3.jpg


「はい!できあがり。」

Grazie !!

うれぴーでーす。

rampre.jpg


ちょい、映像的にキタナイですけどごめんなさい。

でも、、、本当にこれ美味しいです!


最初、モツはちょっと、と食べたがらなかった皆さんも、、、

少しずつトライして、めっちゃ美味しい!とビックリでした。


cane.jpg


散歩中のわんこも、、、。

食べたそう? ふふふ。


そうそう、ツアーが終わって日本に帰ってからのことですが。

このパニーニを食べたFさんから連絡がありました。


なになに?とメールを見たのですが。

テレビを見ていたら、、、突然このモツの店が出てきたと!

しかも、もこみち。

弾丸ツアーの番組で、もこみちくんがアレを美味しそうに食べていたらしい。


そんなスゴイ?店に連れて行ってもらったんですねー、とスゴイ喜びよう。

微妙ですが(笑)。


でも良かったです。行ったところがテレビに出るって嬉しいもんね。

もこみちくん、ありがと、、、。
フィレンツェ中央市場 [2012年05月28日(Mon)]
verdu.jpg

フィレンツェ中央市場を散策!

まずはフレッシュな野菜売り場。。。

かわいいオジサンがいます。

verdura.jpg


トマトを買いました。


verudur.jpg


おじさん、歯が一つしかない!

レジのところに昔の写真が貼ってあって、その写真じゃまだ歯が三本あって。

「今はこのとおりさー。」

と、歯を一本出して、皆の笑いをとるのがこのお店のウリらしい。

かわいいね。赤いセーターもよく似合ってるう。


centro8.jpg


苺も食べたーい。

たくさん買っちゃいました。


super2.jpg


お兄さん、ナイススマイル。

何も買わなくって、すんません。


centro7.jpg


なんだかオシャレな小売店のおねえさん。

やっぱし、なんも買わなくてすんません、、、


centro2.jpg


おおっ。ドライトマト。

量り売りなので、好きなだけ変えます。

うまくお料理に使えたら、安いし、たくさん買って行きたいですよね。


centro3.jpg


おおおっ! でた! 

ポルチーニ茸。乾燥したものをもどすだけでとても風味がよいです。

これ、日本で買うとめっちゃ高いんだよねー。


salame.jpg


今回、皆さんがお土産として買い求めたのがサラミ。

真空パックにしてくれるので、助かります。

あ、、、ホントはダメなんですけどね。お持ち帰りは禁止。

内緒、ないしょ♪


salame2.jpg


おじさん?なかなかイケメン。素敵な笑顔。

男は笑顔だね。


centro5.jpg



私の好物、モルタデッラを人数分スライスしてもらって、

ランチにすることに。

エミリア・ロマーニャ州のソーセージですが、最近は日本でも売ってます。

バクバク、かなりの量食べれちゃいます。


sca.jpg


私の大好きなスカモルツァ。

食べたいよー。でも誰も賛同してくれません、、、。


mozza.jpg


ランチ用に、モッツァレラ・ブッファラを買いました。

日本じゃ高くて買えない!

ま、ここのも安くはなかったな。

だけど新鮮であることは間違いない!これは絶対だ。


olivo.jpg


オリーヴも購入!

美味しかったです。


パン、オリーヴ、トマトにモッツァレラ、モルタデッラ、苺、、、

そして、急きょごはんも鍋で炊くことに。

お米を持参した方がいたので、、、。


なかなかのランチとなりましたよ。

この続きはまた明日、、、


A domani !




ぼんじょるのー [2012年05月27日(Sun)]
duomoo.jpg


フィレンツェの朝です!

晴れました〜〜〜。


asa.2jpg.jpg

ヴォンジョルノ〜〜〜。

皆さん、夜の3時から起きてますうう。

夜中にお互いのファッションチェックをしてたらしく。ほほえましい。

なにしろ、スカーフからバッグから、何から何までオソロイでした。

日本では、全員で何度も打ち合わせし、旅の買い物にでかけたそうですよ。


あ、私もおそろいのストラップをいただきました(笑)。


duom.jpg


あー、すがすがしい!

小鳥がチュンチュン。

gam.jpg



お天気よい日はテラスで食事したいですねえ。

ワインとチーズだけでもいい感じ。

が、私は禁酒、、、特に仕事中はご法度だしなー。

珍しく皆さんもノンアルコールだとか。


duomooo.jpg


フィレンツェの巻、こんな調子で

サクサク、進んでいきましょう。


フィレンツェ、たぶん私の数多い渡航経験においても、

訪問回数、ダントツbPなんです。

確かに好きではあるけれども、好んで訪問を重ねてるわけでもなく。


人を案内することの方が断然多かったかなー。

そんじゃ、さぞかし詳しいだろう、と思われるかもしれませんが。

毎回、同じとこばっか行くので、進歩ありません。

食べるところも同じです。

なので、今回は冒険して新しい店とか行くかな、、、。


Barでカフェラッテとブリオッシュを食べながら、皆さんに聞いてみました。

「で、皆さん、どこに行きたいですかあ?」


すると、こんな答えが返ってきました。

「え〜〜と。スーパーと薬局に行きたいでーす。」


…。なぬ。

花の都、フィレンツェで?スーパーと薬局、、、

ウフィッツィ美術館とか、ヴェッキオ橋とかじゃなく?


メディチ家が泣きますなあ。。。


で、、、。ご案内しました。

どうせなら、中央市場で雰囲気を堪能するのがよいかと。

明日の朝食も調達したいし。


フィレンツェの中央市場、けっこう楽しいですよ。

観光客慣れしたお店もありますが。

基本、美味しい食べ物があれば!


この続き、また明日〜〜〜。

明日からまた一週間が始まりますね。


今週も元気でお仕事してフラメンコして

ごはんを美味しく食べる事が出来ますように。


そのためにも睡眠、睡眠!

おやすみなさい。ヴォナノッテ。


ヨーロッパツアー [2012年05月26日(Sat)]
airfrance.jpg

突然始まる、ヨーロッパ報告、、、

時間がすっかりあいてしまい申し訳ない!


なんだか、ホントに今仕事が忙しくて帰りも遅くって、

(今までがヒマすぎた?)

帰宅してゴハン食べたら、そのままお化粧もとらずコンタクトも取らず、

朝まで寝てしまってーーーーー。やばい!


そんなかんじで一週間はあっという間に過ぎ去った。

ううう。哀しい。

まあ、それでも今のところ元気にしているし。


一ヶ月間、熱も出ていないという奇跡。

フラメンコも本番まであと一カ月!それできっと、、、

免疫力もあがっているのかなー。


昨日は二度目のピラティスに会社帰りに寄りましたが。

一日PCに向かってるこのガチガチの首周り、肩、肩甲骨、眼。

1時間のレッスンでほぐすだけでも改善するからスゴイ。


昨夜のプログラムは「美バストをつくる」だったので、

これはちょっと、、、とためらったが。

だって、キレイどころのOLさんでイッパイだったらやだもん。

私、今さら美バスト、なんて目指してない、、、(笑)。


が、なかなかハードで素晴らしかった。

まあ、言ってることもやってることも、なじみのあることばかり。

フラメンコのレッスン中に一徹先生が声を枯らして叫んでる内容だから。

一徹先生、ピラティスで開眼したからねー。体幹!


美バストクラスの美しいピラティスの先生を先頭に、

インドっぽい音楽にあわせて、肩甲骨をぐるりと回す。その繰り返し、、、

鏡に映る私は、、、フラメンコじゃん!これ。

最後まで笑いをこらえるのに必至。


骨折以来、左手は肩からあまり動かないので、かなり痛くてキツイけど。

ピラティス、よいよ!


あ、また話が脱線〜〜〜。

で、このままではヨーロッパツアーのこと、何も書かずに終わってしまうので。

少しずつでも書いていきますね。


alps.jpg


アルプスがみえましたー。

美しいなあ。皆さん、飛行機の窓から長いことうっとり見とれてました。


4月末のヨーロッパ、寒かったです!

持参した服がほとんど無用に、、、

寒いとは知っていたけど、想像以上でした。


私なんて、食べてくうちにジーンズも入らなくなり、

一週間、なんと寝巻で持参したジャージをはいてました。

ローマ、フィレンツェ、パリ!ですよ、

パリでジャージです。最低です。

でも、ジッパーがハジケそうなジーンズよりはまし、、、(笑)。


airporto.jpg


そんなわけで、無事フィレンツェに到着。

参加者の皆さんは看護師さん、リハビリのプロの皆さん。

日頃の激務から解放されて、最初からテンションすごかった。


ちょっと初日の失敗をひとつ。

パリからフィレンツェの乗り換えがちょいとメンドくさいと聞いていたので、

皆さんに関空でちょっとクギをさしておきました。


「パリの空港では時間もないですし、はぐれると大変なので、

空港での写真はちょっと我慢してついて来てくださいね!」


で、無事パリのシャルル・ド・ゴールに到着。

皆を連れて、乗換のターミナルへ小走りで急いでいたのですが。


歩いている最中にかわいいポスターを発見。

あら、さすがにパリ!センスいーわー、と、、、

皆に関空でクギを刺したことをすっかり忘れて、、、

デジカメをサッと取り出し、立ちどまってバシバシっ!


私の後ろで、ポカーーーーんと、口を開けていたのは参加者の皆さま。

え、、、、。写真は我慢するんじゃ、、、???


何も考えずに行動してしまう、能天気な私の性質をご存じの友人なら、

こらっ!で、終わりでしょうが。

参加者の皆さんは、ひたすらビックリ、驚いていらっしゃいました。


だけど、彼女らも負けずにオモシロイ。

「ヨキータさん!おっしゃったとおりに準備しました。」

「 安全ベルト、もうやってますから!」


関西国際空港でこれを聞いたときのけぞっちゃいました。

安全べると〜〜〜???

あんぜんべると、、、、

ジェットコースター?


腰が抜けるほど爆笑してしまいました。

貴重品をお腹に入れて歩く、ウエストポーチのことです…。

(しかも、関空でやってる、、、)


そんな実直で明るくて楽しいメンバーと一緒だったので、

本当によいツアーだったし、楽させてもらいましたー。

そして、最後の最後まで、このアタシが問題児、でした。。。

しかも、その安全ベルトに絡む事件が、、、(笑)。

ま、おいおいと。


フィレンツェの空港から入るのは初めて。

夜のフィレンツェもなかなかよいです。


今回の宿は、友人におススメしてもらった素晴らしいアパートメント。

あの花の大聖堂、ドゥーモのまん前にあります。


疲れも感じさせない皆さんは、散歩に行くっ!と荷物を置いて。

夜の22時に散歩に行きました。。。


duomo2.jpg


firenze.jpg


duomo33.jpg


すみません、皆さん、顔だすのは恥ずかしいと言うので、、、

こんな感じでいきます!ごめんなさいです。

gelato.jpg


gelato2.jpg


もうジェラートすか??

なんだかかわいいので載せちゃいました。これならいいかな?


この後、アパートメントに戻ってもさらにテンション、アップ。

ホントに素敵なんですよ、ここ。


mado2.jpg


mado.jpg


mado3.jpg



これは、絵ではないですよー。

窓から見えるドゥーモです!

すばらしーーーーい。


いちばん上の階のペントハウスなのですが、

お部屋も三つ、バスルームも二つ、キッチン、リヴィング。

あっちこっち、見て回ったり動画で撮ったり。


私は早々に就寝しましたが、

翌朝聞いたところ、、、

なんとー。そのままウキウキワクワクもーどは続き、

一度寝たものの、朝の3時に起きて、また写真撮ったり、荷物整理したり、

おしゃべりしたり、楽しさ爆裂で朝を迎えたそうな。


時差ぼけ、ではないさそうで。

なぜなら、初日は普通に観光して普通に就寝していたので。


皆さんのパワーに、、、完全に負けた。

中には、癌の治療をされている方もいるのに、、、


普通以上にお元気でした。

そんなわけで、次回に続く。


ファミリー・ツリー [2012年05月20日(Sun)]
family.jpg

アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたジョージ・クルーニー。

「ファミリー・ツリー」を見てきました!


私の好きなテイストでもなく、普通なら観に行かないタイプの映画ですが。

ハワイが舞台、というではありませんか。

しかもカウアイ島が出てくる、、、

見ないわけにはいきまへんがな。


こんな映画



ハワイを舞台に、突然身に降りかかった予想外の出来事をきっかけに、

人生を見つめなおす事になる男とその家族の物語。


ジョージ・クルーニーが演じるのは、妻に浮気され、娘に反抗され、

人生半ばで大ピンチを迎える等身大の父親。


family3.jpg


ハワイ・オアフ島で生まれ育った弁護士のマットは、

妻と二人の娘たちと何不自由なく暮らしていた。

カメハメハ大王の血を引く彼は、祖先から受け継いだ広大な原野を所有、

それを売却し巨額の富を得るか自然を守るかの決断に迫られていた。

そんな中、妻がボートの事故でこん睡状態に陥ってしまう。

さらに妻には恋人がいて、離婚を考えていた事が発覚する。

そればかりか娘が妻の浮気を知っていたと告白、マットは動揺する…。

family1.jpg


さっきも書いたけど、

ハワイが舞台でなければこの作品に興味など示さなかったはず。

そういう意味では、この映画、とても満足です。

どこを切ってもハワイアンテイストにあふれているから!


カウアイ島の広大な原野、海。

大きなおうちにはハワイアンキルティング。

咲き乱れる花!


シビアなストーリーなのに、なんだか思いきりゆるーい。

作品の節々に感じられるのは、先祖代々受けつがれるハワイアンスピリッツ!


ストーリーもそれなりに感動的だったりしますが。

私はそれよりもなによりも、、、

最初から最後まで、どの場面にもハワイアンミュージック。

これはすごい!心地よすぎる。

効果的に流れてくるので、胸がキュン!ですわー。


「ヒイラヴェ」は私が踊れる数少ないフラのひとつ。

それが2回ぐらい流れてくるので、感激です。


海に妻の灰をまく散骨のシーン。

哀しいシーンなのだけど、印象に残りました。


私はかわいいフラガールでもないし、

皆みたいに、全然詳しくないし、


だけど、やっぱし、ハワイがいい。

だーいすき。


メッセージ! [2012年05月18日(Fri)]
IMG_6654.jpg

素敵なオハナが届きました。

薔薇の花束…、と言いたいところですが。


これはカードなんですよー。

薔薇の花、いちりん、いちりんにメッセージを託してくれました。

パリで買ったカードかな? 洒落てます。


先日のヨーロッパツアーの皆さんが、この薔薇のメッセージと、

そして!!!

驚き!!!!!!


かなりの額の商品券が入っていた・・・。

こんなに気を遣わせてしまって。申し訳ないです。


「この旅は一生の宝もの。」

メッセージにそう書いてくれた方がいました。

こんな言葉をいただけるとは・・・。


確かに頑張りました。より皆さんが楽しめるようにと、

ない頭をひねってひねって考えたつもりです。

だけど、旅のあいだはハプニングだらけで(笑)。

涙と笑いの、吉本新喜劇状態だったので…。


結局のところ、私が幸せにしてもらいました、、、

少しずつ写真とアップしていきたい、と言いつつ。

一体何日たったんだ? すんません、いつもダラダラで。


そう、今忙しいのですよー。

思いのほか、会社の仕事も忙しくなって残業も増えたし。


PCに向かう時間が増えたので身体はガチガチ。ヤバいですー。

首も肩も腰も、、、


そんな身体で昨日フラメンコに行ったのですが。

先生の怒声が飛ぶなか、わたしの身体は曲がらぬままで〜〜〜。

素敵に踊りたいのに、これでは踊れやしません。

まるで、腰の曲がったバアやのフラメンコ体操です・・・。


フラメンコも本番を前に佳境をむかえて?

テンションはかなり上がってきましたが。身体がついてこないとは!

今年は素敵な衣装を着るのにさーーーー。やだやだ。


ストレッチすれば? 、って話なんだけどね。

毎日コツコツ、てのが超苦手な人間ですから。


そしたら、さっき隣のデスクのBさんが、

あ、隣のビルでピラティスやってる!と見つけちゃいました。


ピラティス!

いいね!


一徹先生にも腹筋、尻筋、ふともも内筋鍛えろ、と言われているし。

続くかな、、、ヨガ脱落女子としては少々不安。


とりあえず、体験クラスに行くことになりました。

カタい身体で悲鳴必至。


別離/Jodaeiye Nader az Simin [2012年05月14日(Mon)]
betsuri.jpg

この作品もずっと見たいなー、と心待ちにしていた映画。

別離、です。


第84回アカデミー賞外国語映画賞、第61回ベルリン国際映画祭金熊賞など、

海外の映画賞を総なめにした作品です。


今、なにかと社会面で話題になるイランのテヘランが舞台。

私はイランにもすごく行きたかったのだけど、かなわなかった。


イラン映画界の新鋭ファハルディ監督が、きめ細かな脚本と巧みな演出で、

テヘランに住む2つの家族の心の闇と、人間心理の複雑さ、深遠さを掘り下げる。

いくつもの複線を張り巡らせた緊張感あふれるストーリー展開で、

観客はいつしか一瞬たりとも画面から目を離せなくなるくらい虜になる事必至だ。

濃密な人間ドラマの中に、夫婦間の倫理的問題、格差社会の現実、介護の在り方、

信仰や信条など、イランの今を浮き彫りにしているところも興味深い。





これはサイトのコピーですが。

まあ、そんな感じです。詳しい内容は興味あったらサイト検索してね。

(サクッと書きます。今日は体調イマイチですので。)


その通り、すごく細やかに人の心の弱さや闇の部分が描かれています。

家族だからこその問題が浮き彫りにされて、辛くなる。

もはやイランだとか、日本だとか、そんな違いを感じない。


が、ドラマの核となるところや、最後のオチ?なんかは、

イランの社会情勢や厳しい戒律、宗教観が背景になっていて。さすが。

演出、演技、カメラワーク、どれも素晴らしい。


そしてラストシーンのあとに残る、、、、なんとも言えん苦しさ。

どの人の気持ちも立場もわかるだけに。

誰も悪くないだけに。胸が詰まる…。


それはきっと、私らの普段の生活にあふれていることと同じだろなー。

私は絶対正しいはずだから、と思っているのは双方だったりする。

どちらも正しいのかもしれないし、そうではない、のかもしれない。


最近、ネガティブな感情がやたらと吹きだします。

なんのこっちゃ、と自分で自分に問うこと多し。


そういう自分も認めて、そのうえで今いちど、

客観的にものごとをながめることが必要なのよね。


あらら、映画と少し離れてしまった。

でも、「別離」面白いですことよ。サスペンス、、、ではなかったけどね。


そろそろヨーロッパツアーのことも書きまっせ。

参加者の皆さん、日頃の病院での激務にもめげず、

写真のCDをさっそく送ってくれました。


たくさん爆笑の写真があるのだけど、さすがに・・・

恥ずかしいからダメーーーーー、ブログ却下の命が(笑)。

なんとか工夫しよう…。


そうそう、笑ってりゃなんとかなるのだ、人生は。

ル・アーヴルの靴みがき [2012年05月13日(Sun)]
lehavre3.jpg


「心をみがけば、奇跡はおこる。」

さあ、どういう意味だと思いますか?


lehavre.jpg

「ル・アーヴルの靴みがき」

ずっと見たかった映画、やっと見てきました。

ストーリはかなり単純明快。でもしみじみ。

こんなさもしい世の中だからこそ、こういう映画はブラボーだなー。

大好きだ!すっごく大好き。


フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキ監督の作品なのですが、

フランスの移民問題をテーマに描いたヒューマンドラマです。


ところは北フランス、ノルマンディー地方の港町ル・アーヴル。

元芸術家のマルセル・マルクスは靴磨きを生業にしているのですが、

日々の稼ぎはほんのわずか。


家で待つのは自慢の女房アルレッティと愛犬ライカ。

マルセルは奥さんと愛犬と超質素につつましく暮らしています。

洋服ダンスにかけられた洋服は一枚か二枚。

貯金はカンカンに入れられた靴磨きの日々の収入のみ。つまり小銭。


パン屋のおかみさんに怒られながら万引きして?持ち帰るフランスパン。

奥さんは淡々と、では夕食を作ります、とニンジンを手に取る。


私はそんな様子を描いたシーンがとても好き。

なんでだか胸がぐぐぐっと。


奥さんはマルセルに、夕食できるまでこれで一杯やってこいと送りだすのです。

で、毎晩呑みに行く行きつけのバーがまたよいのじゃ。

港町のよいどれ男が集って、しょーもない話を肴にカルバドス。

マルセルはカウンターでママさんに「できた奥さんね。」とささやかれる。


ふふふ。きっと365日、同じパターンの暮らしなんだと思うけど。

ちっとも貧相だと思わない。


lehavre2.jpg



ある日、港にアフリカ・ガボンからの不法難民が乗ったコンテナが漂着する。

そこから二人の生活は一変。ドラマが生まれてくるのですよ。

警察の検挙をすり抜けた一人の少年イドリッサは、港でマルクスと出会う。

少年をかくまい、イドリッサの母親がいるロンドンに送り出してやるため、

密航費を工面しようとマルセルは奮闘するのです。


が!なんと妻アルレッティは体調の不調をうったえ入院することに。

医師から不治の病を宣告されるのでしたー。

もう手の施しようがないけど、奇跡が起こるかもという医者に対して

「うちの近くでは起こったことはないわ」と表情も変えずに返す奥さん。


マルセルはお花を手にお見舞いに通いながら、お金集めの画策も。

近所の人が皆、密入国少年を匿っていることを知って、力になってくれます。

パン屋のおかみさんや八百屋のおっさん。飲み屋のマダム。靴磨きの仲間、、、

うまく警察から少年とマルセルを守ってくれるシーンが小気味いい!


最後にや、マルセルと少年をつけ狙っていた警察官まで味方に。

そう、ハッピーエンドもびっくりするぐらいの。

まだまだ続く超ハッピーエンド、ポジティブストーリー。

まあ、いいじゃございませんか。


愛犬のライカは監督自身の犬らしいです。

「愛犬ライカ」の名演にカンヌ映画祭でパルム・ドッグ審査員特別賞が。


まあ、とにかく気持ちがあったかくなる映画です。

大きな劇場でやっていないので難しいかもだが、いつか見てね。


マルセルと奥さんのつつましさと愛情、

私が今一番欲しいものって、それだ〜〜〜。って。

思いました。


そしてこんな街に住みたいなあ。


めげました。 [2012年05月11日(Fri)]
flamencoaiko.jpgflamencoaikoo.jpg


第3回 青木愛子スペイン舞踊研究所 発表会開催

日時:2012年6月30日(土)17時開場 17時半開演

場所:品川区立総合区民会館「きゅりあん」大ホールにて開催!!


来て下さると連絡くださった方には来週以降チケット送りますね。

今日、先生からいただきました。

どしよかなー、と考えていた方も、早めに教えてくださいね。

どんどん後ろの席になってしまうので!


最近とても忙しい会社から抜け出して、緊迫のレッスンに行ってきました。

ヨーロッパに行っている間に、すっかり本番のフォーメーションが決まっていて、

それもなんとなくまだしっくりきてないのですが。

なにしろ、フラメンコからこの一カ月近くを離れていたので…。

踊りもメタメタ。


なんかすっかり凹んでめげて、意気消沈。テンション激下げ。

体調の悪い時もなんとか頑張ろう、とフラメンコに慰められてきたハズなのに。

こんなことぐらいで前向きになれない自分にビックリです。


なんなんでしょうね。

まあ、わたしはまだ努力もしていないのであきらめるのも早いのだけど。


ここんとこ、何があっても立ち直りがめちゃくちゃ早かったんだけど、

レッスン後は呆けて、ぶらぶら意味もなく街を歩き、無駄遣いをし、

食事ものどを通らず、ベッドにうつぶしてショボショボしていました。

ちょっぴり泣いたりしました。


ものごとには必ず意味があると、少しは私も学んだはずだし。

この状況だって、やっぱあの時凹んだから今があるんだなあ、って。

たぶんそのうち思うと思うよ。


だけど、涙が浮かぶほどしんどかったのは、フラメンコがそれだけ好きなのか?

単に負けず嫌いがほどを越えているのか?


はい!両方です。

(笑)。


しょうがないヤツです、私ってやつは。

悔しくって、思わずレンタルスタジオ予約しちまいました。

こうなったら自分的に100%自己満足の踊りを披露するしかないやんね。

よぉし、みてろよ〜〜〜。(って、誰に言ってるんだ?)(笑)


明日からは気持ちを切り替えてがんばらにゃな。

そう、わたしはまだ努力をしていない。


あ、明日の、いえもう日付変わって今日か。午前中は大学病院だった。

忘れるとこだった。汗汗。


やれやれ…。

でも書いたらスッキリしてきました。


心の整理はとても大事だよな…。

| 次へ