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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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未来を生きる君たちへ [2011年08月31日(Wed)]


未来を生きる君たちにも。

未来がそんなに残されていない?人にも。

是非みてほしい一本です。



じつはこの「未来を生きる君たちへ」、予告編を三回ぐらい見たんです。

そのあまりのシリアスな内容、ショッキングな映像に、ちょっと見るにゃ重たすぎるな・・・と、

そう思ってました。


だけど、なんだか気になって。結局見ちゃったわけだけど。

見てよかったです! 重たいけれど。見るべきだと!と思いました。

世界が急速に変わり始めている今だからこそ、ね。



大人も子供も同じジレンマ、同じ問題にそれぞれ悩みます。

もちろん、それはわたしたち共有の問題でもあるんです。



医師のアントンは、赴任先のアフリカで言いようのない暴力の被害者に心を痛めていた。
エリアスはアントンの息子で、今は母と弟と暮らしているが、別居している父アントンを慕っていた。

一方、母を亡くしたばかりのクリスチャンは、学校でイジメを受けているエリアスと出会う。
学校でエリアスをいじめていた少年をクリスチャンは殴り倒すのだった。

暴力に暴力で仕返しをする事の無意味を説くアントンだが、クリスチャンは納得しない。

「報復は報復を生むだけ」と大人たちは子供らに諭すが、子供は首を縦にふらない。

「やり返さなかったらいつまでもイジめられっ放しだ。そんなのは嫌だ。」



そう、子供は大人の偽善を見抜いている。


父親は殴られても殴られても、決して殴り返さないマゾっぽいお手本を子供に見せるのだけど。

そんなの見せられて、「非暴力は素晴らしい!」 と、すぐに納得できる子供はいないだろう。


父親は父親で、やはりアフリカで同じ問題に直面することになるんです。

子供たちに見せた、憎しみの連鎖を断ち切るための非暴力の精神を一度捨ててしまうわけ。

苦悩します。彼はもうズタズタになるぐらいに、精神的にやられちゃいます。

親と子がそれぞれに直面したこのテーマ、実は普遍的な問題なんですよね。

憎しみの連鎖を断ち切るとか、非暴力の概念とか。
簡単にわたしら人間は受け入れられるものなのか。

声高に訴えている人だって、いざという時どうなるかわからないもんです。

この作品の中で、親と子はそれぞれ最悪な状況にまで陥ってもがきます。
人間として終わってしまうのではないか、というところまで。

答えは出たのか、出なかったのか。
わかりません。

重要なのは、互いにどん底まで落ちてそれに向き合わされた、ということ。

そしてやっと認め合うものがあったのではないかと…。


えらくわかりずらい説明だと思うけど(笑)。すんませんです。

ま、興味わいたら見てくださいませ。

子役がまた泣かせてくれます。うまいなあ。
子供はキラキラとした無限大の可能性と、そして危うさを持ち合わせていますね。

親子、そして夫婦としての在り方がテーマでもあるので・・・。

泣けてくると思いますよん。



8月も終わりましたね。

今年はなんだかゆっくりだなあ、って最近まで思っていたけど。

さすがに、「えっ!夏終わったの! 9月!?うそー。」 って驚きますよね。

たくさんの人の価値観や生活や人生がぐるぐるっと変わった2011年です。


これからもきっと、驚くようなことがわたしたちの前に訪れるんだと思うけど。


過去を潔く手放し、

今を、いろんなことを、粛々と受け入れて、

未来に夢をたくすことができる自分でいたいな、と思ってます。


そう、子供たちにとって、いつも輝く未来があるんだと信じてもらえるように。

大人のわたしらが夢を忘れたらあかん。

なでしこ精神、小林幸子精神で!

前進だー。

パニーノ・ジュスト [2011年08月30日(Tue)]

PANINO GIUSTO
 

店名の「パニーノ ・ジュスト」とは、「パニーニの中のパニーノ」という意味。

これぞ、パニーノ!って感じかな。

イタリア・パルマ産生ハムとパニーニ(イタリアのサンドイッチ)のお店です。

イタリア・ミラノで1979年に創業、わたしたちはいつも会社のある池袋店に行きますが。
青山、丸の内オアゾにもあります。あとは横浜のデパ地下とか?

お値段もお高いので、なかなか自分のお財布では・・・。

最近、会社のランチではここのパニーニが流行ってます!
つまりは、おごり…。

パニーノジュスト 「タルトゥーフォ」がめっちゃウマいです!!!

パルマ産生ハムてんこもり、ブリーチーズ、ルッコラ、トマトに白トリュフオイル。

なんといっても、パンがこんがりと焼けていて本当に美味しい。
ブリーチーズのとけていく感じがバランスよくて素晴らしい。

サクッとひとくちで噛みきる事ができるんですよー。

これは奇跡です。

イタリアでこんなウマいの食べたことないけどなー。

是非一度は食べていただきたいパニーニです。


ボス、今日もありがとうです。

ごちそうさまでした。

食べることに関してはホントに天国、このオフィス。

昨日はステーキ、その前は中華にイタリアンに・・・。
バチあたりまんなあ。



会社に帰れば、ボスはいつのまにかデザートも仕入れてくれてるし。

スペシャルなアイスコーヒーをいれてくださり、今日は美味しい通販チーズケーキも。

カユいのが少しだけ治まったので、今日はしっかりいただきました!

あああ。

美味しいもの、あとどれだけ食べられるのかな。



砂漠のミステリー [2011年08月29日(Mon)]

これ、なんだと思いますか。

中国の青海省の砂漠で確認された巨大ミステリー・サークル!

つい先日のニュースで報告されました。


ミステリー・サークルといえば、イギリスが有名です。
1970年代末あたりから、英国を中心にぞくぞくと発見されているこの不思議な現象。

知らない人はいないと思うけど…。知らない?あ、そう…。

すみません、私、子供のころからこーゆうの大好きなんデスよん。

小学生の頃の愛読書が「ツタンカーメンの呪い」。

図書室で何度借りたことでしょう!

大人になって、導かれるようにエジプトのツタンカーメンの墓まで行ってまいりました。

夢は実現するためにあるものです!(ちっちゃ・・・)

この中国の砂漠のミステリーサークルは、一夜のうちに直径2キロの円形ができたそうです。
人工的な痕跡はまったくないと・・・。

(今回の中国は砂漠だったけど)
広大な麦畑で、麦が倒されて造られたものがほとんどみたいです。

円形、四角形など、様々な模様が 組み合わされているので、これなに?って感じですが。
麦の茎がわざわざ三つ編みに織り込まれていたりするそうです。

一晩でこういう模様が麦畑に出現、てのが、本当にミステリー。

たとえば。




わたし、大好き!こーゆうかわいい宇宙人?風な?模様。




そしてこれは・・・マヤ・アステカ模様ぽくもあり、ピラミッドのようにも。




これは日本をイメージしてしまうけど、どう? とてもビューティーだね。


イタズラでこんな完璧な巨大な模様は作れないと思うんだけどなー。

倒された麦、その後の生育状況を見てみると・・・。
枯れるどころか周囲の麦より成長が早いんだそうです。

宇宙人説はあたりまえのようにありますが。


世界の七不思議、本当に大好きだー。

七不思議ツアーでもやろうかしらん。

「七不思議を巡った後、アナタは宇宙人に遭遇するであろう」 

みたいな(笑)。


そして七不思議と言えば。

人体の不思議。これは本当に宇宙の不思議とおんなじです。

この身体中のじんましん。
かきむしって殴りたくなるようなあの痒み。

なんに反応してるんだよー、私の皮膚よ…。おせーてけれ。

あまりにひどいので、今朝、出勤前に大学病院に行ってきました。

いつも通ってる病院の方がいいかな、と思ったんだけど。

失敗であった。

やっぱ、大きな病院て、対処療法につきる、って感じですね。

どんな検査するのかな、と思ったら、背中を突然引っかかれて???

後で反応をみるとかで。
あ、そ、そうですか、って唖然としたけど。

血液検査もするでなく。

6月に入院した際の血液検査の結果などをインターンと先生たちが大勢で見ながら
あーだこーだと、コントのような会話をくりひろげていた。

いろんなことを説明させられて、
昔のひどかった蕁麻疹のこともたくさん話したし。

デジカメに撮ったひどい時の肌の様子を見せたりとか。

病気との関連性もあれやこれやと。
今飲んでいる薬は、、、から始まって、自己免疫疾患か、それならそれも原因か、、、とか。

で、のどの奥をアーーン、と何度も何度も診るんだけど。あれ、あれ、って。
どうも私の喉の中って、普通じゃないみたいなんれすよ。

これはおかしい、とか騒ぎ始めたけど、教授が、でも病気じゃないから、でおさまって。

・・・・・。


「あの、で、じんましんの原因は…。」

という私の質問に、先生は。

「原因てそんなに重要じゃないんですよ。かゆみを抑えていくのが大事だから。」


あーーー。

絵にかいたような、教本をみるような、まさに西洋医学の鑑・・・。

言いきったわねー。ま、今はうなづくしかないけど。
わかっちゃいないよなー。

で、さっきまでの問診の嵐はなんの必要が・・・。

薬はもう飲みたくないんだよー。
でも、痒いの耐えられないから飲むけども。とほほ。

はい、これで終わりです、来週に来て下さい、と帰されそうになってビックリです。


「すみません、さっき背中を思いきり引っかかれたのは・・・。」

「あ・・・。」


忘れ去られていた・・・。ひっかかれ損かよ(笑)。

ちなみに背中にはタテにギザギザ赤い紋章が・・・。

ミステリーサークルだ。

はは・・・は。


筋肉ってきれい [2011年08月28日(Sun)]


わたしは見ましたよ。彼の走り。


世界陸上と言えば、織田裕二の暑すぎて熱すぎるリポート。

かみ合わない中井美穂とのコンビネーション。

全然興味ないので見たことなかったわーーー。


だけど、今日も体調は戻らず。蕁麻疹もひどく。

一日寝てるか、本読んでるか、被災バッグとにらめっこしてるか。

あとはテレビをちらっとちらっと眺めるだけでした・・・。

楽しげな休日をおくったらしい友人たちからのメールを読みつつ。

健康が本当に一番だ、と寂しく思うのみ。


そんなヨワヨワな私にカウンターパンチ?を食らわせてくれたのは、

400m予選で見事な走りを見せてくれた義足のピストリウス。

すっごくないですか?彼、両足が義足なのにすっごく早かったです。

生まれてすぐに両足を失ったらしい。

そして今は世界陸上に。パラリンピックではないんです。

かっこよすぎです。あまりにスゴすぎです。

だらだら弱音吐かずに、アタシも前を見なきゃな・・・と。


男子100メートル決勝、世界記録保持者のウサイン・ボルトがフライングで失格。

まさかまさかの失格。彼はどんな気持ちなんだろう。

なにが起きるかわかんないから、きっとおもろいんだろね。


よくよくみれば、世界陸上で活躍する人、特に女性。

えらくべっぴんぞろいです。とくにあの走り高跳びの若い女の子。

スーパーモデルなみの美人が数人いました。

筋肉って美しい。あらためて思います。

私のこのお腹の周りのセイウチのような脂肉。醜いです…。


ついでにいうと、

NHKスペシャル「最北の街でイヌイット日本人親子三代」もよかった。

生きていくために、自然や生き物と真摯に向かい合う彼らの暮らしはすごい。


さらにチャンネル回して、「頑張る日本人」特集。

ネパールで頑張る日本人??? あ、やっぱり・・・。

ムスタンの近藤亨さん。うわー。懐かしいです。

もう90歳を超えられたんですねえ。でもお元気そう。

美味しい食事をごちそうになったお部屋、変わってないです。

彼の夢はまだまだムスタンの地で続いているんですね。

お部屋でたくさんお手紙をしたためるシーンがありましたが。

そうそう、あんな風にいつも自筆でお返事をくださるんです。


と、いう風に久々にテレビ漬け。たまにはいいか。

これから「イ・サン」を見ますぞ。


明日は出勤の前に、病院に行ってみようと思います。


痒い夜のひとりごと [2011年08月27日(Sat)]

復興願い、一カ月遅れの2万発。

なんてきれいなんでしょう。

今日は隅田川の花火大会。

私の自宅まで、花火の音が聞こえてきた。

他の花火かな?


今日は明るいうちから、浴衣姿の女性をたくさん見ました。
みんなワクワク、楽しそうだったなあ。

私は・・・。最悪ですー。

せっかくの土曜日に。電車の中でどんどんみぞおちの痛みがきて、熱も出てきて。
おばあちゃんみたく、腰を曲げて、倒れないうちに帰宅しなきゃと、必死で乗り換えて帰還。

辛かったです。

あぶら汗たくさんかいて、ベッドにへたれこみました。
が、今日は痛みどめの薬が効いたので、夕方には復活。すっごく嬉しい(涙)。

白なすがあるので、なすのステーキでも作ろうかな、、、と思っていたら、今度は蕁麻疹。

体中がものすごい発疹で、かゆくてかゆくて死にそーです。
もーーーー。凹みそう。

20代の時に、食中毒からひどい蕁麻疹とお付き合いするようになって。
その後約10年ぐらいはひどい蕁麻疹に悩ませれ、泣かされました。

ステロイドは使いたくないが、頼らざるを得なくて。
かゆみ、って気が狂いそうになるんだよね・・・。

だけど、一度は完治したんです!

サプリメントのカリスマに処方してもらって一年飲み続けたのがよかったのか。

その時期に、イタリアのブリケッラ農園でのオーガニックな食事が1年続いたことがよかったのか。
日本を離れたのがよかったのか。

いつの間にか、治っていたのです。

それがこの7月からまた勃発。あの悪夢がよみがえった…。

きっかけは皮膚に合わない金属がついたバッグと、うなぎの肝…だと思っています。
どんどんひどくなってくるので、病院にそろそろ行くかな・・・。

私って。。。どうして、こんなにかわいそう?

病院ばっか行ってるよね。

泣きそーだけど。

まだだいじょぶです。

嬉しいことがひとつ。

勉強をさせていただいている「癒しの環境研究会」からお知らせがきたのですが、
5月に提出した笑い療法士のレポートに対するメッセージを先生にいただきました。

とても温かいメッセージでした。

元気でました。

先生も書かれていましたが、笑い療法士だからこそ、今できることはたくさんあると思います。
しっかり活動しなくては、と意を新たにしたところです!

実は。

これ書くと妹に殺されかねないですけど。

笑い療法士の認定募集に妹は3年続けて失敗しているんですが。 
何度落ちても、毎年チャレンジしている彼女にあっぱれ!だと思っている姉のわたし。

なんと、昨日、またしても「落ちてしまった、」という連絡が入ったばかりです。
そう、4度目の不合格通知。ひゃー。

そろそろ通知が届くなー、って楽しみにしていた妹なのに・・・。

「あのねー。マジ、凹むんよ。これ、、、。」 電話の向こうで凍ってました。

応募数がとにかく多いので、なかなか難しいようですが。
(ちなみに論文選考です。)

未だに、なんで私が一発で合格して妹が4度も落ちるのか、さっぱりわかりません。

彼女は医療に携わっているし、毎日すごい数の患者さんと触れ合い、そして皆を笑顔にしている!

目に見える形で医療業界に貢献しているんですよ。

私は・・・。なんも貢献できてません。医療費はたくさん払うけど(笑)。

妹が事務長を務める病院では、看護師さんたちみんな、手話の勉強を続けています。
ほぼ全員が手話で会話ができるって、すごくないですか?

その活動を始めたのも妹です。

こうして笑い療法士の認定に落ちても落ちても、あきらめることもなく!
泣いた後は、もう来年に目を向けている・・・。

「絶対来年こそは頑張るぞー。受かるぞー。」って。

そのたびに、なにくそー、っとわき上がる想いを実行にうつす、ただもんじゃないです。

なんと、近県の医療専門学校に是非自分の話を聴いてくれと売り込みに行き、
今や、学校の方から是非、授業をお願いします、と頼みにくるのですぞ。

(授業のネタは、どーやら私のパクリらしいですけど?)

10代の生徒さん達からの山のような手紙を読ませてもらいました。

「今のうちに、先生の話を聴けて本当によかった。」

「これまで大人の話に耳を傾けたことがなかった、感動しました。」

「病院に就職したら、先生のように患者と向き合いたい。」

素直な言葉で綴られているのを見て、すげー、と心の中で汗かいたアタシです。

妹はすでに笑い療法士だよね。
わたしなんかより、りっぱな。

なぜ落ちるんだろ(笑)

落ちたおかげで今のパワフルな彼女の活動につながっているなら・・・。

また来年も落ちた方がよいのでは(笑)。

実際、笑い療法士としての活動が煮詰まって(私を含め)、ダラダラやってる人も多いんです。

私も負けてられません!

笑い療法士として、質のよい笑いをこの世界に広めたいです!



ぐー。それにしても痒いです。


小さなデモ [2011年08月26日(Fri)]


スタジオジブリの小さなデモ。

宮崎駿さんが、「NO!原発」というプラカードを提げて歩いています。

「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」

6月16日に突如スタジオジブリの屋上に掲げられた横断幕は、

ネットを中心に大きな話題を呼んだそうですね。

地元の小さなデモに参加するために制作したプラカードを持って出社した社員を見て、

宮崎駿氏は、「せっかくだから、そのプラカードを持って近所を一緒に歩こう。」と。

それで社員とともに会社周辺で小さなデモをしたのだそう。

そんな彼のプチデモ行進、ちょっと意外な気がします。

いや、「らしい」のかもしれない。


今日は今年特有のゲリラ雷雨でした!

一番ひどいころにはオフィスで仕事をしていましたが。

駅の方は浸水していたとか。

来週は双子の台風! いろいろ起こりますねえ。


そして今日はマザーテレサのお誕生日。

あ、あと5分だけど(笑)。


ではおやすみなさいまし。

疲れているのでまた明日ね!

チェルノブイリ・ハート [2011年08月22日(Mon)]



チェルノブイリ・ハート。

これはすごいドキュメンタリーです。


1986年4月26日に起きた旧ソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所4号炉の爆発事故。

それから16年、アメリカ人の女性ドキュメンタリー作家がベラルーシ共和国を訪れ、いまもなお被爆被害に苦しむ人々の姿をつづったドキュメンタリー。

第76回アカデミー賞でドキュメンタリー短編賞を受賞しています。

あの事故をこうして思い起こす日が来るとは。

チェルノブイリの人々は広島原爆の90倍の放射能にさらされたといいます。
40万人以上が避難し、2千以上の村が解体されたという事実。

この映画のプロローグで、撮影班は立入禁止区域に防護服とマスクをつけて入ります。
チェルノブイリ原発30km圏内、今でも放射線量は非常に高く危険だと言ってました。

チェルノブイリの被害を最も受けたのは子どもたち。



チェルノブイリ・ハートとは、「生まれつき心臓に穴があいた重度の疾患を持つ子供」。

ベラルーシでは25年たった現在でも、新生児の85%が何らかの障害を持っているそうです。

心臓に疾患を持ち、手術を待つ子どもたちは現在、なんと7千人。

心臓外科医が不足しているロシア。
アメリカのボランティア医師チームが子どもたちの手術を行っているようですが、限りがあります。

手術を受けられずに亡くなっていくこどもたちが大半なんだそうです・・・。



驚くべきことに、健常児が生まれる確立は15〜20%。

リアルな分娩シーンもありましたが、無事に生まれることも稀なら、赤ちゃんは出生後、免疫システムが弱いので死亡することが多いのです。

遺棄乳幼児院には重度の障害のために捨てられた子供たちであふれています。

水頭症の子供が多いようですが、脳みそが頭蓋骨に収まらずはみ出している子もいました。
肝臓が背中から飛び出している子も。

直視するのが辛くなるような姿でこの世に生まれてくるんです。

重度の障害をもち、捨てられた赤ん坊を抱き上げている写真の女性。
彼女は「チェルノブイリの子どもたちプロジェクト」を設立したアディさんという人ですが。

「せめてこの瞬間だけでもこの子達に愛を注いであげたい。」

そう言いながらこの子を抱きしめていました。

うー。たまりません。きっとこの子にはその大きな愛は伝わっているはず!
たとえ、束の間の命だとしても!

涙がとまりませんでした。

孤児院では、こういう子がたくさんいるのですが、あまりに増えすぎて、
精神異常で生まれた子も、身体に障害を持っている子も、同じ部屋に詰め込まれています。

看護師らは、慣れきっているのか、障害のある子供たちをかなり手荒に扱っていました。

アディは、もっと丁寧に!と訴えるのだけど、すごく不服そうににらんで部屋を出ていく・・・。

「この子たちはこの姿勢の方が楽なのよ!」と言い捨てて。


脊髄損傷や脳性まひの重度障害児が収容されている精神病院の子供たちは、
やがて17〜18歳になると成人用の精神病院に移送されるという。

成人用の精神病院、それは半監獄状態なのだそうです。

障害と放射能との因果関係は証明されたわけではないようだけど、あの爆発事故以来、
障害児の出生率は25倍に増えているという事実。


これは遠い遠い昔の物語ではないんです。

まぎれもない現実であり。
そして、それがこの日本で遠くない将来に起こらないように、と祈るばかり。



映画の冒頭に「日本のみなさまへ」と、ある詩が流れてきます。

トルコ人の詩人ナジム・ヒクメットの「生きることについて」。

私はこの詩人のことを知らなかったけど。
1902年、トルコの進歩的文学運動が生まれたときの、文学革命指導者だったようです。

ヒクメットの受けた刑は判決にして50年、獄中生活は17年!
獄中にいながらも素晴らしい詩を残したようで。

ヒロシマをうたった「死んだ少女」は広く各国語に訳されて、
原水爆禁止運動の発展に大きく寄与したヒトだそうです。

とても胸に響いた詩です。



「生きることについて」  ナジム・ヒクメット

生きることは笑いごとではない
あなたは大真面目に生きなくてはならない
たとえば
生きること以外に何も求めないリスのように
生きることを自分の職業にしなくてはいけない

生きることは笑いごとではない
あなたはそれを大真面目にとらえなくてはならない

大真面目とは
生きることがいちばんリアルで美しいと分かっているくせに
他人のために死ねるくらいの
顔を見たことのない人のためにさえ死ねるくらいの
深い真面目さのことだ

真面目に生きるということはこういうことだ

たとえば人は七十歳になってもオリーブの苗を植える
しかもそれは子供たちのためでもない

つまりは死を恐れようが信じまいが
生きることの方が重大だからだ

この地球はやがて冷たくなる
星のひとつでしかも最も小さい星 地球
青いビロードの上に光輝く一粒の塵
それがつまり
われらの偉大なる星 地球だ

この地球はいつの日か冷たくなる
氷塊のようにではなく
ましてや死んだ雲のようにでもなく
クルミの殻のようにコロコロと転がるだろう
漆黒の宇宙空間へ

そのことをいま 嘆かなくてはならない
その悲しみをいま 感じなくてはいけない
あなたが「自分は生きた」と言うつもりなら
このくらい世界は愛されなくてはいけない



たびごころ [2011年08月21日(Sun)]


ハワイのコンドミニアムではパパイヤも毎朝食べました!

なんだかんだと買いこんでしまって。

朝ごはんからかなり豪華にやってしまったなー。




ほれ、このとおり。

ははは。

朝ごはんが一番大好きなので、つい意気込んじゃいます。

ベーグルパンにクリームチーズやハワイの蜂蜜。

コーヒーはもちろんコナコーヒーですよー。





夕食は持参したお米でおにぎりをメインに?

ヒロの朝市でもらったパパイヤサラダ

タニグチさんのパパイヤサラダは、とっても美味しかったですよ。

ピリッと辛いのだけど、初めてのパパイヤサラダ、最高!

そしてステーキなんぞも焼いてみました。


あれれ。コンドミニアムのことを紹介するつもりが・・・。

結局食べものの話に・・・。写真まで全部食べもの?

すいましぇん。




ま、雰囲気はわかるかな?

お気に入りのCDを一枚持参したので、ずっとそれを聴いていました。


あ〜〜〜。

一年ぐらいこうやって暮らしてみたいな。


他の島にも行ってみたいし、ほかの国にも行ってみたいけど。

来年以降もこのツアー、続きそうな気がするなあ。

ハワイ島にあこがれている日本女性は本当に増えてますね。


そういえば・・・。

知り合いの子が、ミャンマーさすらい一人旅に行ってきました。

昨日、その弾丸ツアー、いや一人旅?の話を聴かせてもらったのだけど。

ちょっぴりうらやましくなりました。

最近の私の旅は、お客さんと一緒なので、ムチャはできませぬ。

(え?してる?)

旅ごころ、ってものがむくむく。


その先に何が起こるか分かんないような、そんな旅をしたいな。

昔の私のように。


ハワイ島ツアー [2011年08月19日(Fri)]


ハワイ島、ワイコロアのコンドミニアムです。


じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん。

この秋に、「ハワイ島ツアー」を再び企画・実施することになりました!

東日本大震災の直後に予定していた3月のハワイ島ツアーでしたが。

被災された方などをふくめ、6名の方がキャンセルとなりました。


「オフィス・ナウティカ」の記念すべき、初ツアーだったのだけど。

さすがは「嵐を呼ぶ女」、波乱含みで始まったわけです。


今回こそはどうしても行く!、という再チャレンジの数名と、

3月のツアーも行ったけど、もう一度行きます!というスゴイ方と、


そして初めて申し込みをしてくださった皆さんも含め、

ちょうどいい人数になったのでは、と思います。

3月に行けなかったところもあるので、今回こそはてんこ盛りです♪


だが、油断してはいけない。重々わかっております。

私のいくところ、嵐が必ず巻き起こる…。

出発するその日まで、あらゆる事態を想定しますぞ!

あとはペレさまにお願いするのみ。


さて、今回もコンドミニアムをシェアしようと思っていますが。




けっこう、豪華なんですよー。

海のそばのコンドミニアムもとってもいいけれど、

小鳥がさえずる、緑でいっぱいのコンドも、それはまたそれでいいカンジ。




好きなものをスーパーで買ってきて、ゆっくり食事をとるのもいいものです。

食べたいものを好きな時に、そして気のおけないひとたちと。

それがコンドミニアムのよいところです。




といっても、私たちには車がないので、歩いてスーパーに行かねばなりません。

ありがたいことに、ここのコンドミニアムのゲートそばに大きなスーパーがあるのです。

数年前にできたスーパーらしいけど、こーれは超便利。

敷地が広いから、すごく歩くのだけど。

空は青いし、風はさわやか、楽しいウォーキングなんです。

恐ろしいぐらいなんでもそろってるスーパーは、これまた楽しい。ヤバいです。


次回は、コンドミニアムの中の様子をお見せしますね。

なかなか素敵ですよん。

ジュピター [2011年08月16日(Tue)]


鎮魂の舞。 「ジュピター」。

真央ちゃんや、小塚くんたち国内外のトップスケーターによる慈善アイスショー。

東日本大震災の被災者約1400人を無料招待して被災地、青森県八戸市で開催されました。

青森、岩手、宮城の3県の仮設住宅で避難生活を送る被災者の皆さん、

なんと、貸し切りのバス31台に分かれて会場を訪れたそうです。


真央ちゃんは、被災者を思って作られたプログラム「ジュピター」を舞いました。

BSで放送されたものを見たけれど、とても美しかった。

まるで巫女さん?のような透明感がありました。




ホルスト作曲、組曲「惑星」のジュピター(木星)ですが、平原綾香さんもカバーしてますよね。

イギリスを拠点とする少年合唱団「リベラ」の歌で真央ちゃんは踊っています。

私、実は「リベラ」好きなので、このコラボはとっても好み。



最近のスケートショーでは、真央ちゃんと小塚くんはペアを組んでいて(コーチが同じ)、

なんと、あの「ルパン三世」のプログラムを披露しています。

真央ちゃんの「不二子」、キュートやー。



すみません。私、ホンマに真央ちゃん、好きなんです。

この世に、心を寄せる女性はそんなにいません。

死んでる人なら、マザー・テレサにエリザベス・キューブラ・ロス、マリア・ライヘ。

生きてる人なら、ソフィー・マルソーに真央ちゃん。

わー。日本人部門、一人だけやん。




ま、ついでにジェフリー・バトルとの「アラジン」です。

フィギュアスケートは生で見たいものだけど、なんせ高いっすよー。

暑い夏が過ぎ去って、スケートシーズンが早くきてほしいな。


立秋も迎え、お盆も終わり。

「アタシ」はといえば・・・。

6月に退院して、ずっと絶好調、さすがは真夏の女だと喜んでいましたが。

今週は久しぶりに高熱、ちょいビックリです。

悪寒が始まった時、気温は30度を超えていたのに、寒くて寒くて。

ジャージに靴下、カーディガン。布団に丸まって、ホント異常。

1時間後、死ぬほど汗をかいた後は、暑い暑い。

ノースリーブに戻って、熱を測ったら、体温40℃近かった。

この暑さで暖房をつけるのもなんだし。やれやれデス。

ゆっくりやりましょー。


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