ヨキータの哀愁日記

ジュスカ・グランペール情熱快適コンサート。

友人に誘われて行ってきました。


Jusqu’à Grand-Père（ジュスカ・グランペール）は、

↓


ギターとヴァイオリンによる

インストゥルメンタル・アコースティック・デュオ。


共におじいさんになるまで続けて行きたいという気持ちをこめて

フランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。


ジプシージャズ、パリミュゼット、ラテン、タンゴ、クラシックなど

幅広い要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、

情熱的で美しいメロディを特徴とし、

ジャンルを越え誰にでも受け入れられやすい音楽として

CMやTV・ラジオのBGM等で多く使用されるなど、

幅広く人々に愛好されています。





高田馬場にあるスコットホール(講堂)は、

1921年完成の歴史的建造物。


そのスコットホール1階にあるホールでコンサートがありました。

赤煉瓦の外観も素敵だし、内装も木のあたたかさを感じます。


近くに住んでいるのに、こんなところがあるなんて！





中に入ると、こんな感じ。

結婚式もやるそうです。教会だもんね。


友人が以前、ジュスカと仕事をしていたので、

私も数年前にライブに行ったことあります。


今回は久しぶりの東京でのライブみたいで、、

もちろん、私も久しぶり。


ラテンな音の洪水。

ジプシージャズに酔いしれた夜でした。