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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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退院の朝 [2013年03月14日(Thu)]
130314_074933.jpg


雨だ。久しぶりに見る雨。

いよいよ退院です。


担当の看護師さんに毎日特訓受けました!

シャワーのあとの傷口の処置や、(縫ってもまだ1・5センチ開いてる)

チューブ2つが入ってるところの処置。(糸で皮膚とつながってる)


スーパーナースと豪語する彼女に厳しめに特訓されました…。


スーパーナースは救急にずっといたので、

ホントに仕事も早い、かつ適切な判断力。惚れ惚れします!!


普通にかわいい女の子なんだけど、スイッチ入ると目が変わる!

何気に恐い…((((;゜Д゜)))


この病院、救急指定病院の中でもランクが一番上の方にあるそうで、

救急志望のナースが一番多く、面接で振り落とされるそう…。


どうして一番大変そうな、胃がキリキリしそうな、

救急を志望するのか?、と凡人の患者は不思議に思います。

みんな本気で看護師やってんだな〜!って…。尊敬しますだ。


が、そんなキャリアと実力を兼ね備えたスーパーナースは、

この3月でここを辞めるのです。


なんと、これからオーストラリアへ飛んで、一年滞在するそうです。

しかもアチラの看護師の資格を取るための勉強をするとか…

かなり難しいらしいです。

海外のナースって、医師並みの知識を必要とされるみたい。


みんな、エライな〜!


主治医曰く、

「ナースは辞めるとオーストラリアに行くんだよな〜。」

なんだって、、。

気持ちわかる気がするな〜。


「ヨキータさん!よく頑張ったねぇ!本当に良かった。」

と、スーパーナース。


看護師さんたちとはもうすっかり仲良しです。

彼氏の話をしてくれたり、

出身地のこと、地酒、旨いもの、たくさん教えてもらったり。


私のことも皆、知ってる。

フラメンコのことやイタリアにいたこととか、イベントやるとか、、(笑)。


先日の土曜の朝は、またまた明るく主治医が登場。


「今朝、テレビでやってたよ!!」

?(@_@)!?


「ローマにね、面白いところあってさ!!

どっかの屋敷の門の鍵穴から、

バチカンの大寺院が見えるんだよ!!知ってる!?」


「ああ、マルタの騎士団の館ですよね、去年行った〜。」


「え〜〜。行ったの!?あそこ…

スゲーな…。」


そう、すでにワイハ〜からイタリアに話は飛んでいて…( ̄▽ ̄;)

イタリアのブドウ農園に住んでた事を言ったとき、

「へー(゜ロ゜;、スゲーな…。」

と、改めて目がパチクリ。


ボジョレー・ヌーボー、って、騒いでるのは日本だけでさ、

あっちのひとは大騒ぎしないんでしょ!?

などと、質問ぜめでした。


自分の畑で作ったワイン、みんな飲んでますね〜、と言うと、

(酒豪らしい)主治医はなんとも言えぬ遠い目をしていた(笑)。


「それ、最高だね。」


ヨキータさん、俺らよりよっぽど広い世界に生きてるね、

と言ってくれました。


痛い処置の間、いつもそういう、なんてコトない話題をふってくれ、

そしていつも、皆でガハガハ笑っていたこと。


本当にありがたいことです(泣)。

だからきっと耐えてこられたんだよな…、と。

振り返ると、じぃ〜ん。

(;_;)/~~~。


センチメンタルなヨキータ。
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