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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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ガーンジー島の読書会の秘密 [2019年10月01日(Tue)]
20190821-guernsey.jpg


トールキンに続いて、またまたイギリス(英仏)映画!


本が好きな人、

イギリス映画が好きな人、

素朴な暮らしがあこがれる人


は、絶対この映画、はまります、きっと。


正しくは。

「ガーンジー島の読書とポテトピールパイの会」


1946年、終戦の歓びに沸くロンドン。

作家のジュリエットのもとに、一通の手紙が届きます。

ガーンジー島に住む、ドーシーと名乗る青年からの手紙。

イギリスで唯一、ナチスの支配下に置かれた島の一つです。


ドイツ軍の占領下の島では、食料や家畜が取り上げられて、

島民たちはジャガイモだけのスープ、という粗末な食事。


ある日、、、ドーシーの仲間が集まって、、、

隠しておいた豚をローストしたり!自家製のジンを出して

ささやかなパーティーを開きます。美味しそうだった!


が。ほろ酔い気分のその帰り道、ドイツ軍の検問に遭遇。。

何の集まりだ? と尋問され、とっさに「読書会」答えたのは、

リーダー的存在の若いエリザベスでした。


会の名前は? と聞かれ、機転を利かしたエリザベスは、、、

「じゃがいもの皮だけのパイ」と答えるわけです。


それからというもの、、毎週金曜日に行われる読書会が、

彼らにとって戦時中、心の支えであったと、、、

ジュリエットへの手紙には記されていました。


ドーシーと手紙を交わすようになったジュリエットは

作家魂でもって、 彼らの記事を書こうと島を訪ねますが、

そこにエリザベスの姿はなく、、、


読書会のメンバーたちと交流するうちに、

彼らが重大な秘密を隠しているのでは?と思うわけです。


ちょっとしたミステリー??


368299_001.jpg


意気揚々と、ガーンジー島へやってきたジュリエット。


368299_002.jpg


読書会のメンバーから、温かく迎え入れらるけど。

ジュリエットが、読書会のことを記事にすると知り、

メンバーは表情が一変。それを固く拒絶します。


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「ガーンジー島の読書とポテトピールパイの会」の面々。


私も大好きだった、英国のテレビシリーズ、

「ダウントン・アビー」に出演する俳優陣も。





美しいガーンジー島の自然。そして素朴な島の人々。

その優しい笑顔とは裏腹に、今も変わらず

言葉には出来ない戦争の記憶に心を痛めている。


368299_006.jpg


ジュリエットにはロンドンにアメリカ人の婚約者がいて。

まばゆく輝くダイヤの婚約指輪をもらっていましたが。


ジュリエットはその指輪を外して、島で過ごします。

島に滞在する時間が延びていくうちに、

ますます華やかなロンドンが遠い存在になるんですよね。

手紙をやり取りしていたドーシーにも惹かれていくしね。


そーんな時に、突然島に現れたのが、、婚約者のマーク。

真っ赤な薔薇の花束を手に、突然ガーンジー島に到着です!

そりゃ、戸惑うよね、、、


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真っ赤な薔薇と、、ドーシーが差し出した野花の花束。

どっちが自分の心に響くでしょう。一目瞭然ですだ。


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エリザベスが一体どうして消えたのか、、という

ネタ晴らしは、、ここではしませんが(笑)


そうだったんだ、、m(_ _)m、、

戦争って、、、ホント、ダメ、、って思うよ。


私的にはね、ジュリエットの親友、そして仕事の相棒でもある

編集者シドニーが、いいなあ、って。


いつも変わらず見守ってくれて応援してくれてる。

こーゆう異性の友人て、大事だよね〜!


もう、東京での上映も終わってしまった、、かも。

なかなか地方だとやらないタイプの映画ですが。


いつかDVDで観てほしいな。



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