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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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ロケットマン [2019年09月02日(Mon)]
エルトン.jpg


まずは。簡単なあらすじ:


厳格な父親と子に無関心な母親。

両親の愛を得ることなく育ったエルトン・ジョンの少年時代。

だが、音楽の才能には恵まれていた。

王立音楽院からロックミュージシャンへ。

若き作詞家バーニー・トーピンと運命的な出会いをし、

やがて名曲「ユア・ソング」が生まれる。

アメリカでの成功後、エルトンはスターに登りつめるが、

心は満たされないままだった。

やがて彼は薬物やアルコールに溺れていく。



なんだか、、フレディー・マーキュリーとほぼ重なるし。

あっという間に世界のトップに上りつめたヒトって、

やはり精神的にバランスとるのが難しくて、

まあ、悪いヤツらもギョーサン寄ってくるだろうし、、

薬物や酒に依存していくんだろうね、、、


こんなこと言っちゃいけないけど、、、

なんか、、すごくわかるな、、、

レベル違えど、、私も辛い時、それ忘れられるなら

どーにかしたい!どーにか出来るなら、って思うもん。


フレディーのように、、家族との関係に悩み、

セクシャリティに悩み、薬物やアルコールに依存して。

でも、、、これも共通することだけど、、

ちゃんと、そばに寄り添ってくれる仲間がいるんだよね。

自分を否定されると、ついつい距離を置いてしまうけど。

最後はちゃんと受け入れてもくれる、そんな大事な友人。

それに気づいたときに。人は生まれ変われるんだろう。


news_blackmagic_rocketman.jpg


そうそう、この映画、、最初がすっごく好き!

派手派手オレンジの悪魔?的コスチュームを着こんで

エルトン・ジョンが長い廊下をカッカッ!と歩いてくる。


あら、ステージに出るの?よ、、ね??と、思いきや!

ドアの向こうは、、、驚きました。


たぶん、、依存症のグループ?互助会的な集まり、かな。

アルコール、薬物、ありとあらゆる依存症を抱える人たち。

彼らに、エルトン・ジョンは、進行役から促されて

自らの生い立ち、どんな風に育ってきたかを話し始めます。

オレンジの悪魔のコスチュームのままで!


そんでもって、少年時代のあたりからすぐに

突然、ミュージカル仕立てになりまして。。。

え、そうなの、これ、そういう構成?と私は驚き(笑)

すぐ慣れたけど(笑)。子供も歌、めっちゃうまいし。


名曲「ユア・ソング」が誕生するシーンも良かった。

親友バーニーが書いた詩を即興(なんと15分?)で!

バーニーがヒゲをそっている間に!

ピアノで作っちゃった、というエピソード。

まだ普通の青年だったエルトン・ジョン、、初々しい。

ほのぼのと美しいシーンだっと思います。


エルトン3.jpg

エルトン・ジョンを演じたのは、タロン・エジャトン、、

彼が全部本当に歌っていて、、これが素晴らしい。

彼が演じたからこそ、歌ったからこその感動だったかも。


この二人がステージで一緒に歌ってる映像があります。





https://youtu.be/djbYnvpvWso


この伝記映画の主軸になっているのは、、

エルトンが抱えていた、家族のトラウマ。

父にハグを断られた、そこから始まります。

全てがそこから始まっている、と思いました。


ネタバレですみませんが、、、

心の安らぎをようやく得たエルトン・ジョンが

歩み寄って抱きしめたのは、、、


父親のハグを求め続けた、少年エルトン・ジョン。

アタシ、涙がとまりませんでした。m(_ _)m


ヒトはこうして、人生のどこかに忘れてきたものを克服し、

新たに、そして、本当の人生を歩み始めるのかも。


自分と重なるとこは一つもないのに、

最初から最後まで自分とエルトンジョンが重なって

ずっと泣いてましたたよ、、、やべーー。


気持ちが重たい時に重たい映画観たのかもだけど。

でも、、結果良かったと思う。


夕方、母親に電話したら、、機嫌悪くバシッと切られ。

ちょうど、家族ともめてる?時だったようで。。。


30分後に電話してきて。さっき、電話切ってごめん、と。

全てに投げやりで、、またまた投げやりな母に、、、


昨日書いたように、自分の精神状態が良くなかった私は。。

こらえきれず、突然電話口で号泣してしまった(゚Д゚)ノ


この数日、泣けたら楽やな、と思ってたんでしょうね。

受話器離して、子供みたくワーワー泣いてたら、

母の叫んでる声が聞こえてくるんだけど、、、


きっと私を責めとるんやろな、聞きたくないと思って、

受話器しばらく遠ざけてましたm(_ _)m


母は、、哀しそうに言ってました。


自分はお前がいるから生きてるようなもんだから。

泣かれたらとても困る、、ちゃんとやるから、安心して。


それ聞いて、、、親不孝しちゃったかな、って。反省。

思いました。結局、、娘たちはみんな、

親の愛に甘えて生きているんですね。


事情や状況は全く違えど。。。

私たちも、小さな頃の自分をエルトン・ジョンのように

抱きしめてあげなければならないんですよね。


私はずっと、そうできればいい、と思ってはいたけど。

この映画を観ていて、、やはり大事なことだな、と。


是非、観てくださいね!


ロケットマン!

エンドロールはなんだか、ニッコリしちゃいますよ。

途中で出ないでね〜♪


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