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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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ザ・リハビリ。 [2019年09月04日(Wed)]
thumbnail_IMG_20180714_113705[1].jpg


これは、、一年前の母の後ろ姿です。

なんか、めっちゃ元気そうに見えるでしょう。

東京で買ってきたブラウスシャツを着せて、お買い物。


この頃も、100M歩いたらもうダウンだったんですが。

現在はさらに、、随分痩せてしまって、、腰も曲がり。

後ろ姿の雰囲気もかなり違います。


thumbnail_IMG_20180714_114324[1].jpg


甘いものはペロッとたいらげる(笑)

ホントに年取ってから甘いものに目がないです。

アイスクリームも買いだめしてた(≧▽≦)


去年、ある事情があって、、、

毎日、病院のリハビリ業務のお手伝いをしていました。

もう、書いちゃってもいいかもだけど。ま、いいや。


その際につくづく思ったこと。。。


高齢者も頑張ってる!


ほんと、頑張ってる。


足腰が曲がったり、脊柱狭窄症、股関節の手術、

様々な症状でリハビリに通う皆さん。

私はマシーンの担当でしたが。。。


理学療法士、トレーナーさんたちに指導されながら

軽い運動や、体幹チューブをつけてのトレーニングも。

毎日のように汗かきながら運動に励むお姿に・・・


なんだか、まぶしい。

すごいっ!とうなっている自分がいました。


毎日コツコツ、痛くてもしんどくても運動して。

その努力の結果、少しずつ歩けるようになっていく。


高齢者となった時の自分、これ、出来るかな。。と。

毎日、考えてましたよ。


トレーニングしている高齢者のみなさんの笑顔は

ホントにキラキラしているし、

死ぬまでは頑張るよ!という強い志にうたれっぱなし。


院長先生もおっしゃっていたけれど、

素直なひと、笑顔で黙々と頑張っているひとは

必ず、良くなっていく、そうだ。


私、素直じゃないし、コツコツやるの苦手だし、、、

この先の自分を想像すると、リアルにヤバいと思う。


痴ほう症のかたもいらっしゃいました。

ご本人、なんでここで身体を動かしているのか、、、

微妙にわかっていない感じなのですが。。

でも、ちゃんと促されるまま、頑張っておられて。


日々、通って、ここでリハビリを続けることが、

痴ほう症であろうとなんだろうと、

自分の足でしっかりと「歩ける」ことに繋がります。


駐車場で、その痴呆症のおばあちゃんにバッタリ。

旦那様に手をひかれ 車で帰られるところでした。

(旦那様だって、、相当な高齢者です。)


私、何するの、ここで?というおばあちゃんの手を引いて、

「帰るぞ、家に。」と優しく答えている旦那様。


なんか、胸がわさわさする。どういう感情だろう。


人生の縮図がここにあるな。。。


これからは高齢者ワールド。

私もすぐにそこへいく。


母もデイケアーのサービスで通っているけど、、、

行きたくない日も、気持ちを奮い立たせて頑張ってる。

几帳面な母は、支度も完璧。

同じグループの人たちにいつも笑いを届けるお役目。


こうして日々のリハビリでなんとかやっていけてる、と

母は心の中では認めているし、感謝もしてると思います。


最近はね、、皆に痩せた痩せた、と言われて、、

すっかり自信をなくしてしまって。

だって、ダイエットするわけじゃないんだから。

本人にはどうにもできないことだもんね。。


私も。病み上がりに痩せた、と言われたときは

母と一緒。とてもショックだった。


母はあの年で、十分美しいと私は思ってる。

自分の足でさっそうと歩く母をずっと見ていたい。。


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