バルーン活動@第11回つがの里・ハスまつり 行ってきました♪ [2019年06月17日(Mon)]
2019年6月17日(月)
はい、どうも。ウシです。 いやぁ。またまたブログ更新がはなはだしく滞ってしまいましたけどね。昨日の6月16日の日曜日にねぇ。6月2回目のウシ活動がありまして。無事に行ってこれましてね。こうしてめでたく記事も更新と相成ったウシでございます。 さて。お邪魔しましたのは、出展する時間も場所も「お任せします」とのことで。お任せされたウシ本人が多少の不安になる、栃木市・つがの里さんのイベントです。 「第11回ハスまつり」 がね。今回のお題目でございまして。この週末は台風並みといわれた低気圧接近・通貨の影響でね。全国も含め栃木県内も結構しっかり目な雨模様が想定されておりました。結果的には、土日予定されていたおまつりは、15日の土曜日が中止となったそうでございますけども。 とにもかくにもウシの出番が予定されていた16日・日曜日はね。とりあえず朝方で雨が去ってくださって。中々な風が残っていたのがね。雨風に弱い外出展のウシには閉口もんでしたがねぇ。まぁ、晴れてくれましたので、無事にお邪魔することができました。 去年とかその前の年もお邪魔しているハスまつり。いつもは7月上旬に予定されていた記憶もありますが、なんつったって。 あっちいなぁ。 の印象が強いハスまつり。ですからね。ハスのシーズンとしては序盤のね。今度は梅雨が心配な時期であってもね。やってみようという主催者さんの試みを感じる、今年のハスまつりでございましたな。 さて、お任せされましたけどね。取り合えず朝9時過ぎに会場にお邪魔したウシ。ハスの花は朝方でないと閉じてしまうということは、分かっていたのでね。ウシをやる前にまずは、華聯なハスのお花を観賞できました。 えぇ、シーズン序盤ということもあり、もう少しした朝7時〜8時過ぎくらいにはねぇ。それは池に爛漫のハスの花が咲いているんだろうなぁとね。思わせてもらいながらね。ハスの池にほど近いところに設けて下さった、テントでもってね。ウシの準備をしましたよ。 今回は、雨の予報が心配だったので、小学生女子を中心に不動の人気を誇っている「イーブイ」を温存してスタートしました。えぇ、いろんな作品に多様する「白」と、ウシが愛用している15色ミックスのバルーンには100本中3本くらいしか入っていない「茶色」を使うブイちゃんはね。存在そのものがレアであったりもしますからね。 えぇ。エースは温存作戦でね。まずはスタートです。 この日は、栃木市のイベントではお世話になったりすることも多い、栃木市のNPO法人「栃木おやこ劇場」さんがね。宇都宮や鹿沼といった他地域でも行われている、子ども達の職業疑似体験コーナー 「ミニとちぎ」 のも少し縮小版のミニミニとちぎを展開されておったりしましてね。ウシの合間にトイレとタバコをたしなみたいウシさんが、目指す園内西側にある、ちょっとした丘のところに行きつく道中でね。賑わっていましたのでね。 この辺をウシでフラフラしていましたら、出展ブースにお手製のPR看板をこさえてくれる、ワークをやっていた小学生さんに看板をもらいましてね。えぇ、じゃぁ、おぢさんウシもいつまでもフラフラしてられんなぁとね。 ブースに戻って本格始動しはじめました。 今回ウシが出展した位置は、ハスの池の近くですからね。会場全体からすると入口にほど近い。メインの飲食や子供たちのブースはねぇ。ちょっした旅行になる丘の周辺でしたからね。 たくさんお客さんが遊びにきて下さっていてもね。中身が空気だといっても多少かさ張るし。割れたらねぇ。体験どころでなくなること想定されますからね。午前中はねぇ。ともかくもゆったりとした時間が流れる展開でございました。 「あぁ、このままでは寝てしまう」 ということでね。材料的には壊れた時のリカバリーもできないので温存したかった、「ブイ」や「とち介」をお昼前後から出しはじめましてね。 えぇ。いちっばん暑い時間帯にねぇ。何とか最盛期を迎えることができましてね。結局50人分くらいのバルーンをプレゼントできたのではないでしょうかしらね。 えぇ。良かった良かったですねぇ。 地元栃木市で活動されている、おやこ劇場さんたちともお会いできたおかげでね。9月に大平地区で催されるイベントにもお誘いいただいてね。ウシ仕事の予定も充実できたしね。 えぇ。いろんな意味で実りのある、ハスまつりとなりました♪ |