若者の存在は心強いです [2019年08月23日(Fri)]
2019年8月23日(金)
はい、どうも。ウシです。 いやぁ〜〜きてますね。権藤さん状態だった今週月曜日から水曜日を乗り切ってね。2日間空いたわけでございますけどもねぇ。 その間当たり前ですが、仕事もあってね。こなしながらこなれていくように過ごしておりますがねぇ。携帯のアラームにまったく気が付かずに寝過ごしそうになったりね。 そもそも、仕事終わりの一時に「ファイアーエムブレム」(GBAの封印の剣をプレイ中)をやるのが楽しみのくせにね。体力的な問題化、ウシがスリープしてしまうパターンが出てきましてね。えぇ、やっぱり暑さ?ウシ???仕事????の疲労感はあるのでしょうかね。 そんなこんなの今週ですが、この山場もこの土曜日(24日)の山を登ればひと段落なのですが、その山がでかい。 「ダブルブッキング」 なんですよね。えぇ、分かっていたことですがね。8月24日は職場まちぴあの事業でね。「コミュニティボランティア体験事業」がありまして。詳しくは、リンク先をご参照下さいですが。その日時と同時間にね。 ウシは、ブログでもお知らせした野木町のイベントに参加しているわけです。そんなことなのでね。この日は学生たちに活躍してもらうための「バルーン練習会」を催しました。 えぇ。ボランティア活動をするのは学生の若者たちですからね。ウシは教授役として一戦を譲るのは当たり前ですけどもね。まぁ、結果的には気持ちとして「やりたい」はあってもね。 もうねぇ。自主的な球数制限ですよ。パワプロでもね。体力ゲージが空っぽでね。練習を実行したら即病院行きでっせの状態だというのがあるのでね。 ウシではないバルーンの担い手を育成しないととね。なっているわけです。プログラムを担当しているスタッフさんが丁度会場の設営準備に行っていたので、この日はウシが担当官。 5名ほどの高校生たちが集まってくれていたのでね。一本ものでスムーズにできるように、動物系やハート・剣の作り方をレクチャーしましたよ。 いやぁ〜。いいですねぇ。バルーンの講習会は何度かやっていますけどね。趣味というかなんというか、普通の講習会はねぇ。そもそも講習会そのものを楽しみこられる場合も多いのでね。 「自分でできるようになるんだよ」 といってもねぇ。その実、習得した技術を活用するタイミングもないのが実際でね。やらないと技を錆びますし。楽しむそもそも楽しみオンリーだと目的設定が異なりますからね。まぁ、育成という意味では中々に続けられないのが現状だったりします。 そういう意味ではね。「やらなきゃいけない時」が定まっているこうした機会はね。ある意味貴重。そしてね、そーいう意味でやってみたい子たちが集まってくるのでね。 いやぁ、みんな真剣にバルーンを学んでくれましてね。えぇ、基本形を中心にほぼ心配のない状態になったと思われますよ。 そんなことですからね。ウシは途中から野木町の準備。ウシもプレゼント活動ですから、「先生」の試作をしたりしてね。ウシも自主練習の確認作業ができました。 先生もねぇ。見守りながらの練習会。いい感じです。 心強い若者たちがあるおかげでね。ウシは残りの力を出し切ってもいい環境ができました。まことに心強い。そしてね、ボランティアを通じてのバルーンと子ども達との楽しい空間をねぇ、みんなで作れることを期待しておりますよ♪ |