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中越地震で大きな被害を受けた小千谷市浦柄ですが、住民一同復興に向けて少しずつ歩み始めました。

元気な「浦柄の笑顔」を訪ねてみてください。

浦柄復興委員会
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朝日山古戦場草刈 [2008年07月13日(日)]
先週、暑い中行われた「朝日山ハイキング」には100名近い人達の参加で
大いに賑わいました。

ハイキングに先立って、早朝5時仕事開始で行われた朝日山古戦場の草刈は
町内総出で、浦柄神社の東軍兵士のお墓周辺、朝日山山頂までの道路及び
山頂をきれいにします。
地震前までは毎年、欠かさず実施してきたが、地震後は道路が寸断されたため
4年ぶりに町内一斉の仕事となりました。
地震後は道路が悪く、危険をともなうことなどから町内役員だけで頑張ってきた
がやっと正常に近い保存活動に一歩近づいてきました。




朝5時の草刈開始とは4時半頃に家を出発することになり、山頂でご来光を浴びながら
草刈をする参加者達




今はほとんど草刈機を使って、作業をするため、この日のために機械を所有している
人も多い。




草刈が終わって、きれいになった山頂付近




この草刈には桑さんも栃木から駆けつけて頂きました。桑さんはこの後のハイキング
にも参加し、一日いい汗を流しました。




桑さんはこの日のために草刈機を購入し、取説を見ながら機械を組立し、草刈に
参加。今週は梶金の方にも参加するため、新品を購入したとのこと。なお、この
機械は無鉛ガソリン仕様のため、町内で用意した混合ガソリンは使えない。


朝日山にも春到来 [2008年04月20日(日)]
日増しに春が濃くなり、桜も散り始めてしまい、あっという間に次の段階へと
季節が移り変わっています。
今年初めての朝日山の様子をお伝えします。



冬囲いを外した史料館、周りには看板等も設置し、いつ登頂されてokです。




山頂広場に咲くすみれの群生



こちらは桜、一応「そめいよしの」を植えたつもりであったが、花は今年もぽちぽち



眼下は芽生えが進み、その内緑一色に!




今日は秋葉様のお祭りが公会堂にて3年ぶりに行われました。
20名の参加者があり、火の神様を祭ったので今年も浦柄は大丈夫!

会津白虎隊慰霊祭 [2006年09月24日(日)]

日本晴れの快晴の中、会津弔霊義会主催の
白虎隊慰霊祭に参加してきました。

小千谷市の和田職員の運転する車で2時間ちょっとで
白虎隊19名が自決した飯盛山に到着

運転手の和田さんを含め、小杉松義隊長を先頭に
吉田保存会長、私と女性の井坂さんが浦柄からの
参加者、それに小千谷から谷井さんと鈴木さんの
計7名の参加でした。

春4月24日、秋9月24日に開催される戊辰戦没者の
慰霊祭には5年ほど前、小杉松義さんが朝日山古戦場の
保存会長を務めていたときから、浦柄に通知が届くように
なったもので、そのときから小杉隊長は欠かさず参加して
います。

さすがに小杉隊長の顔は広く、会津弔霊義会の佐藤
理事長や菅家会津若松市長など主立った人達とは顔
馴染みとなっており、我々は後ろからくっついていくのが
やっとでした。


式典が始まる前に白虎隊といわれる15歳から17歳までの
藩士で会津以外で戦没した慰霊碑に線香を上げました。
この墓碑の裏には朝日山で戦死した新国英之助も刻まれて
います。



会津弔霊義会の佐藤理事長に挨拶する小杉隊長と吉田保存会長



玉串奉奠の様子、我々も小杉さんの後ろで一緒にお参りして
います。
玉串奉奠は朝日山史跡保存会として呼び出され、奉奠する
順番は極めて早いものでした。



式典の最後に行われた会津高校剣舞会による白虎隊の剣舞が
披露されました。この剣舞を舞う男子学生は17歳以下だそうで
飯盛山で自決した19名と同じ年齢、人数で行われ、それを見る
人達で広場がいっぱいです。



直らいの席で挨拶する菅家市長
挨拶の中で、市長は9月5日に浦柄に眠る会津戦死者を
墓参したことや浦柄の人達(ボランテイア達と)が地震で
大きな被害を受けた朝日山古戦場の旧道を整備したこと
やそんな大きな地震で被災したにも関らず、参加してくれ
ることに感謝していることを述べて頂きました。

この直らいの最後に小杉隊長が浦柄で毎年、お盆の14日
に行っている慰霊祭に会津若松市長からも参加してもらおう
かと何と直談判し、早めに連絡をもらえて都合がつけば参加
しますとの了解を得てしまいました。そばにいた佐藤理事長も
私にも連絡してくれれば参加しますとのこと。

明日25日の大安吉日に小杉さんは浦柄からを離れた場所に建前
する人なのに!
この人は浦柄を離れても永久に朝日山史跡保存会の名誉特別委員と
して活動してもらいましょう。浦柄を離れるといっても現在の元中子
仮設住宅よりも近い場所であるから。
小千谷の戊辰戦争 [2006年05月31日(水)]
朝日山古戦場復興春の陣に合わせたように「小千谷の戊辰戦争」という書籍が発刊されました。

著者は日本ペンクラブ会員であり元県会議員の広井忠男氏で東山出身の方です。
小千谷に関する戊辰戦争のことが詳しく書かれています。
もちろん浦柄もかなりのページを費やし、保存会活動にも触れています。

浦柄にいながら、歴史の疎い小生でも隣近所のことや我が家のことも書いてあるとなんだかうれしくなってしまます。稲川さんの文献も参考にされていると記述してあり、会津藩や桑名藩についても詳しく書いてあります。
さる26日に小千谷サンプラザで発行記念パーティが小千谷市長はじめ名だたる著名人200名あまりが参加して盛大に開催されたときに、浦柄から町内会長と親父が出席し、入手したものです。

予備知識としてよく読んでおきます。

定価税込み1600円なり、小千谷の書店で売っているようです。



           表紙は中越大震災で崩落した妙見(白岩)現場、右側奥が朝日山古戦場


           裏表紙は浦柄神社東軍(会津藩)のお墓と小千谷船岡山の西軍墓地
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