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微力ですが [2011年12月19日(月)]

テンパリです。

先週のMさんに続き、福島県三春町の仮設にお邪魔したときのお話をしたいと思います。

三ヶ所の仮設にお伺いしましたが、まとめ役の役員さん達が明るく、大変な御難儀をされてきたのに、私たちの方が元気をもらってきました。
平沢仮設住宅の自治会長さんです。明るく行事を盛り上げていらっしゃいました。
初めて会った私たちを、温かく迎えてくれました。

何人かの方にお話を聞くと、この仮設に落ち着くまでに何度も避難所を転々とされてきたそうです。4回とか中には7回という方も。
避難しながら劇的に変化する環境のなか、過酷な生活をされたんですね。

メンバーもつきあがった餅をちぎるおてつだいです。さすが土橋さん、てこつきがいい!!


平沢仮設住宅の様子です。
中越地震の時に比べると仮設も進化しています。
雪国でないからか、仮設は同方向を向いていて裏口もありました。玄関と裏口が向かい合った形です。
風除室もサッシで囲まれて装備され、外壁も一般住宅のようです。
私たちの仮設生活に比べると、快適度もアップしていそうです。

帰りに寄り道をして、花は付いていないけど三春滝桜を見てきました。
古木の枝垂桜です。幹の周りは10m以上とのこと

桜は来年も変わらず花をつけてくれるのでしょう。

首相が原発事故収束宣言をされましたが、問題はまだまだ山積み
避難されている方々が家族そろって、明るく暮らせる日が1日も早く来るよう願っています。
桜の花をみんなで笑顔で見られるように。



名前が決まりました! [2011年05月08日(日)]

テンパリです。

久しぶりのブログです。

さて、新しい会として活動を始めた私達ですが、名前が決まらず名無し状態でしたが、この度ようやく名前が決まりました。

その名前は、ジャーン・・・・・・・     “うらがらグリーンチーム”です。よろしくね。

炊き出しに着ていたジャンバーが、緑だったからというわけではないですが、緑の人たちと覚えてもらえばいいかな!


炊き出し報告パート3です。

私たちが提供した炊き出しメニューは、笹団子、漬物、天玉うどんです。

雨が降る寒い日だったので、温かいうどんで温まってもらえたのではないかと思います。


こちらは、うどんをゆで中です。急ぐ時にはなかなか早くほぐれません。

こちらは、笹団子!
何人かは、ご存知の方もいましたが、あまり知られていませんでした。
でも、大人気、家族の分をもらって帰る人や、何度ももらいに来てくれる人も。



私たちが伺った時は、4月23日でしたが、テレビの映像で見る通り一面がれきでした。
3階建(たぶん)の建物の上に車が載っています。

津波被害を受けたところと少し高台では被害状況が二極化しています。


名足保育園の避難所を、取りまとめていらっしゃる市議さん、町内会長さん、役員さんのお話を伺う機会があり、その中で印象に残ったことは、

  仮設住宅の入居までにまだまだ時間がかかりそうだということ

  がれきの撤去は、少しずつ確認しながら作業をしなければならないので時間がかかるということ

  地元を離れて避難している若い人たちが今後どれだけ戻ってきてくれるか

本当に大変な思いをされていました。

報道では、仮設の入居は8月上旬にはすべての人が入れるようにすると言われていますが、一刻も早く心が安らげるような環境になってほしいと願います。

復興には長い時間がかかるけど、必ず復興すると信じています。






朝日山古戦場復興春の陣 [2006年06月11日(日)]

6月10日(土)、11日(日)の2日間に渡って念願の「朝日山古戦場復興春の陣」
が行われました。

1日目、2日目、そして市民の家での交流会準備に携わった浦柄の奥さん方を合わせると180名近くの人達がこのイベントに参加し、協力して頂きました。
浦柄の住民を代表して厚くお礼申し上げます。

このイベントを実行する準備段階から下見、事前草刈、打合せ、そして10日、11日の復興作業の様子は近日中に浦柄のホームページ上にて500枚を超える写真の中から選りすぐったものを皆さんにお伝えしょうと思っています。

ここでは簡単に活動内容を報告します。

1日目は前日の雨が上がり、作業するに暑からずの天気に恵まれ、浦柄神社に150名近くの人達から集まって頂きました。そして結団式、慰霊祭を行った後、いざ朝日山を目指したのが10時を過ぎてしまうほどの人数でした。
慰霊祭はこれほどの多方面からの参加者の中で執り行うことは初めてのことと思います。
朝日山へは物資の運搬から始まり、桑名の加藤さんも旧道を歩いて上り、本道からは車椅子でとうとう山頂まで登ってもらいました。
実際のところ、登るだけで一苦労であり午前中はあっというまに終わってしまった感があります。
山頂ではのろしを上げ、ほら貝を吹き、さて昼飯にしようかと思ったら、何と缶詰の非常食を
暖めるのが予想外に手間取り、最後の人が食べたのが2時過ぎというハプニングになってしまいました。
浦柄の人達には申し訳ないが、午前中で作業終了し家で昼食をとってもらうことになったことを関係者としてお詫びします。

昼食後に駆けつけてくれた稲川さんから戊辰戦争の講和を聞き、あっというまに午後3時の作業終了となってしまい明日の作業を残して一路下山、再び浦柄神社に集合し1日目の作業終了。そして交流会の市民の家に向いました。

市民の家では120人分のカレーや交流会の準備に浦柄の女性陣やボランティア達から携わって頂きました。6時頃から交流会を始め、最後は11時過ぎまでと地震のことや朝日山のことなどをいろいろと話し合うことができました。

2日目は旧道の残りの部分、山頂の草刈、看板の枠作り、設置と12時まで目いっぱいの作業を行い、最後に浦柄神社で解散式を行い、皆さん帰路に付かれました。大変お疲れ様でした。

参加頂いたボランティアの方々、準備作業からバックアップして頂いた日本財団、中越復興市民会議の皆さんを始め、地元小千谷の皆さんからも協力してもらってこのイベントが無事に終わったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

浦柄もこれからも地道に復興事業を続けていく予定です。まだ皆さんの支援を必要とする事業も控えています。これからもよろしくお願い致します。

栃木の桑原さんから製作していただきましたTシャツもほぼ完売見通しとなり、桑原さんから売上金の一部を浦柄の復興のために寄付して頂きました。大変ありがとうございました。
朝日山復興春の陣 第1日目 [2006年06月10日(土)]

『朝日山復興春の陣』第1日目:速報
本日は、快晴のもと、新潟県小千谷市にある朝日山にて、「朝日山復興春の陣」(第1日目)が実施されました。
地元・浦柄地区の住民、新潟県内外のボランティアが150名以上集まって、復興への取り組みが行なわれました。
明日も引き続き、活動を行なう予定です。
詳細については、またのちほどこのブログで報告致します。

写真は朝日山の頂上にて参加者一同による記念撮影です。


こちらは、本日の朝日山頂上からの信濃川の眺望です。


本日の報告者は、頂上班山田でした。
写真提供は、都賀さんです。