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新緑から深緑へ [2009年05月17日(日)]

長い連休が終わったと思ったら、急に肌寒くなり、田んぼに早苗が植わり
畑も久々の雨の恩恵を受けています。

あっという間に新緑も色濃くなった今日は浦柄神社で春祭り・風祭りが
行われました。
この時期の祭りは浦柄神社に祀られている5柱の神々に対して、
今年一年の五穀豊穣、商売繁盛、養鯉繁栄、交通安全・・・・の
お願い事をするものです。

半そでになったり、上着を引っ張り出したりと日々の寒暖さが激しく
体調も崩しやすい季節です。

小生の田んぼにも早苗が定位置に着き、秋の収穫に向かって百姓が
始まりました。
我が家の田んぼは微田?、美田?どちらでもないような山の田んぼ
であるものの水の心配もなく田植えまで完了したところです。




写真のネタがないので、これは少し前のしゃくなげです。



我が家の牡丹、今年もきれいな花を咲かせました。
賽の神 続き [2009年01月17日(土)]

小正月といえば15日、16日に変わりない。しかし、小正月の主な行事である
賽の神が成人の日という国民の祝日が第二月曜日に変わったことで毎年、
決まった日に行われなくなった。

そのため、すっかり小正月が影を潜めてしまっている。
でも、賽の神だけはどこの町内も継続しているようである。残念ながら他所の
賽の神を見たことがなく、小さい頃はどこも浦柄と同じような作りであると思って
いたが、写真やニュースで見る限り、そうでもないことわかってきた。

そこで、先週盛大に行われた賽の神の様子をもう少し伝えます。




先に火をつけたおば堂で餅やするめを焼く人達



今年も良く燃えました。




テントでは抽選会が行われたり、豚汁のサービスもありました。



浦柄の賽の神を見事なものにしているグミを編む。



復興デザインセンターの石塚さん、北村さんも賽の神に駆けつけてくれました。


浦柄の賽の神盛大に [2009年01月11日(日)]

今朝の雪により、10センチ程度の新雪が積もり今年も立派な
賽の神が行われました。

賽の神作りは朝8時から、年行事当番の新3組と4組の人達に
よって見事なものができました。

50数件の小さな町内ながら、この賽の神は伝統的なもので、始めて
見る人にはちょっとした感動を与えるものです。
賽の神に合わせて、今年は豚汁とくじ引き大会も行われました。




午前中は湿った雪の降る中、手際よく賽の神を作る、年行事の人達




出来上がった賽の神、後ろはおば堂、浦柄の賽の神はグミと
云われるものを巻くことによって、見事なものに仕上がりました。




賽の神作りに参加した人達、20数名で作り上げました。




3時半におば堂に、午後4時に本家に点火して、天神ばやしで賽の神が始まり、
おんべも今年もたくさんあがりました。



<
延べの参加者は200名近くと思われ、餅やするめを焼いて、今年の一年の
豊作、健康祈願、商売繁盛など不景気を吹き飛ばすことを祈願し、盛大なものと
なりました。

賽の神、初雪、冬囲い [2008年11月23日(日)]

今年は下雪。普通の年ならば魚沼地方の雪深い方から初雪が
始まり、徐々に新潟方面へと進んでいくのだが、新潟市、長岡市
も小千谷も一緒に初雪を迎えました。

そのため冬囲いも間に合わない家庭も多いと思います。
先週の朝日山ウォーキングは絶妙なタイミングであり、初雪前で
良かったと思っています。

昨日の土曜日は町内役員達による山頂史料館の冬囲いが積雪の中、
行われました。
降雪がなければ山頂に近いところまで車でいけたのに、二週連続で
山登りという運に恵まれた人もいました。

話は変わって、新潟日報に連載されている北越戊辰戦争の記事をご存知の
方もいると思います。
いよいよ来月には朝日山、榎峠における戦いが掲載されます。その取材が
昨日の冬囲いに合わせて行われました。

乞うご期待というところです。

さて、今日は来年早々に行われる「賽の神」の準備として町内の3、4組
の人達が「グミ」と「角」を作る作業を行いました。
賽の神は来年1月11日(日)と決まり、4日にはおんべも作る予定です。





積雪10センチの朝日山山頂資料館前、先週は最後の紅葉も楽しめたのに。




看板などを取り込み、資料館全体を落とし板で完全に冬囲いをします。




賽の神のグミ作りの様子、石塚さんも是非、見たいとのことで急遽参加
しました。
このグミは賽の神の上部に巻き付けるもので、わらが早く燃焼するを防ぐ
目的と見た目の飾りのために作られます。




賽の神のてっぺんに取り付ける「角」を編む作業、4人掛かりで作ります。




出来上がった「角」、賽の神の当日に藁を燃やし、けば立った藁を燃やすと
完成です。

いよいよ、来週は第4回地域復興交流会がホテルグリーンプラザ上越で
開催されます。
浦柄復興委員会からも4名の参加を予定し、ブースも借りることに。
内容は当日のお楽しみということですが、正直なところ案内をもらった
時は何もないよ状態でした。でもなんとかなりそうです。
秋祭り [2008年08月31日(日)]

8月30日、31日の2日間に渡って開催された浦柄の秋祭りは
新しく、編成された3組と4組が当番となり、旗木を立てたり、提灯を
下げたり、そして神社にてお祭りが行われました。

神輿、花火を上げるような大々的なお祭りではなく、年行事といわれる
当番に当たった人達が主体となって浦柄神社で行う昔からの祭りです。



浦柄神社を撮影するときはいつも逆光で、撮影するのみ苦労します。
祭りの準備をする人達




浦柄神社内にて行われる祭り。




玉串の奉奠の様子




神社境内から見た浦柄の様子、すすきが穂を出し季節は秋に!!



夏祭り、盛大に [2008年08月16日(土)]

夕方から、激しい雨に見舞われた浦柄町内も夏の一大イベントである
夏祭りがミニ広場から公会堂前の広場に場所を移して盛大に行われました。

今年はお盆になってから、雨続きで今日も朝方に盛大?な雨が降り、役員は
已む無く会場を公会堂に移しての会場作りとなり、5時半開始頃にはまた盛大
な雨が降りだしました。

心配された人手も160名を越えるほどに達し、盛大な復興記念の夏祭りに
なりました。

また、今年の目玉行事として「白虎隊の踊り」も公会堂の大広間で披露され
ました。



雨をしのぐ、ブルーシートの下に集まった人達




焼肉、焼きそば、焼き鳥、生ビール、ポップコーンなどが用意されました。




公会堂の二階で披露された「白虎隊の踊り」、浦柄町内での公のお披露目は
戊辰戦争120年祭のときで、今から20年も前のこと。したがって、始めて見る人も
多かったはず




「白虎隊の踊り」を人目見ようと集まった人達




恒例となった子供達の花火大会、お盆に帰省した人達の子供達も一緒に楽しみました。
慰霊祭、夏祭り [2008年08月04日(月)]

梅雨明け後のほうが雨が多い。しかも蒸し暑い。
まだ8月の始めだから、本当に暑いのはこれからということを
考えると自然に体がだるくなる。

という間もなく、お盆が来ます。
例年8月14日は北越戊辰戦争の東軍戦没者及び太平洋戦争
戦没者の慰霊祭が行われます。
東軍戦没者の慰霊祭はこの辺りでは浦柄だけであろうと思います。
浦柄の先人達が朝日山周辺で戦没した東軍兵士(会津藩)のお墓を
建立し、祀るようになってから70年近く経ちます。

戊辰戦争後140年の節目のあたる今年は各地で行事が行われていますが
浦柄は特別なことはしません。浦柄は90年祭、120年祭を節目としています
ので次は150年祭かなと思っています。

慰霊祭は浦柄神社境内にある戦没者のお墓の前で行われますが、以前10時
の開始だったのを8時開始に時間を早めています。
なぜかというとお墓周辺の松の木が枯れてしまい、木陰が少なくなったことに
よる暑さ対策のためです。

そして、16日夕方に夏祭りが行われます。町内会長は実行責任者を決めて、
一切を任せる方法で望むとのこと。何から何まで町内会長が音頭をとることが
出来ないほど多忙なようです。

我々復興委員会もバックするための動きや、次の目標に向かって動き出して
います。

春祭り [2008年05月11日(日)]

先週は真夏日を記録したと思ったら、一転肌寒い日が続いています。
そんな寒い中、浦柄神社で町内春祭りとかざ祭りが一緒に行われました。
震災による町内戸数の減少にともない町内行事も見直されて、今まで
別々の行われていた春祭りとかざ祭りを一緒にしたものです。

浦柄神社は5柱の神様が祭られており、もともと別々の場所にあった神様を
町内が見渡せる現在の場所に移されたものです。

祭りの中で行われる玉串の奉奠も町内会長に続き、5柱の代表として
小杉巻、阿部巻、川上巻、井佐巻、佐藤巻、そして年行事代表と続き、
最後は町内副会長が奉奠し、今年の豊作を祈願します。




神社奥の院の神様御神体の扉を開けて祝詞を神主さんから上げてもらいます。



献供物が並べられたようす



各代表による玉串の奉奠




祭典の後はお神酒をご馳走になりました。しかし、先週の暑さがうそのように寒い。




我が家の庭に咲く、山のつつじ、あまりきれいなので撮りました。

巻の祭り [2008年03月02日(日)]

ようやく3月になり、一日毎に春が近づいてきています。
3月は各役員の交代時期であり、新役員が選出され、4月に
向けて準備に入る極めて忙しい時期でもあります。

浦柄町内の役員も二年の任期が終わり、新体制が4月からスタート
します。
新町内会長、各役員も決まったようで、役員は悲喜こもごもといった
ところでしょう。
これから、決算総会、その前に会計監査があるなど、新年度に向けて
最後の仕上げに入っています。

復興委員会も公会堂の完成、神社の修復工事の完成など大工事を
終えて決算総会に備えています。

来週は地域復興交流会議が下折立「ゆのたに荘」で開催されます。
浦柄復興委員会も3回目となる、この会議に参加してきます。
1回目は蓬平温泉、2回目は川口温泉と温泉がある被災地で開催
されていますが、小千谷は200名近い人達が宿泊できる温泉宿が
ないよなと少し残念に思っています。

今日は我が町内の川上巻の年1回のお祭りが小生の家を宿として
行われました。




川上巻の御神体、これから一年間我が家で預かります。




我が家の床の間です。
浦柄の賽の神 [2008年01月13日(日)]

寒い、寒い、久々に超寒い中、恒例の「浦柄の賽の神」が今年も
実施されました。

今年も雪が少なく、予定していた場所から少し離れた場所での開催に
なりましたが、多くの方から参加して頂き盛大な賽の神になりました。

回りに障害物がないため、風が強く用意したテントも周りにシートをはることが
できなかったものの、その中で浦柄の女性達の協力でおしるこのサービスと
お年玉くじ引きも行いました。




ほぼ出来上がった「浦柄の賽の神」、その特徴はぐみを巻くことにあり
これが引き締った見事なものにしています。




点火後の様子、おんべも強風の中、花を添えています。




強い風により、勢いよく燃えているところ。風下から煙の中の撮影




煙が収まったところで、餅やするめを焼くようす。この餅を食べると一年間
無病息災になると云われています。




お年玉くじ引きを引くのは「ぜんくん」です。中越復興市民会議の鈴木さんも
奥さん、ぜんくんと一緒に参加してもらいました。何が当たったのかな?

年行事の人達、おしるこやお年だま抽選会を行ったサークルの人達は寒い中
大変お疲れさまでした。
浦柄の年明け最初の行事に200名近くの人達が参加し無事終了しました。

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