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震災から4年 [2008年10月19日(日)]

あの震災から早いもので、もう4年が経とうとしています。

浦柄地区の震災記録集(仮称)、当時の写真や体験談、復旧工事や
復興の様子、そして防災に対する取り組みなどを集約し本にすることが
決まり、資料を本格的に収集することになりました。

とりあえず写真の整理から始めたものの、結構な数になり
大変だ!!・・・・

そこで、当時の写真をみながらあの地震を振り返っています。



朝日山入口付近、地震の翌日でも朝日川の本流は国道291号線を流れて
おり、その中央に写っているのが、どうも小生と当時の町内会長である
現復興委員長の井佐忠さん。
何をしているかというと地震の翌日になって町内会長が浦柄に自主防災
組織があり、ヘルメットと腕章があったことを思い出し、それを各町内役員に
配る途中です。

このヘルメットと腕章が浦柄の住民が一斉に避難しよそ者扱いされた
時に黄門様の印籠のような役目をしてくれました。




同じく、朝日山入口付近のようす。濁流とともに流されてきた木々で道が
塞がれ、歩いて通るのも大変だった。



別のアングルからの朝日山入口付近、横断歩道が濁流の勢いでアスファルトが
剥がれて掘られているため1m位の深さがある。



朝日山入口から数メートル下流?(下側)、剥がれたアスファルトが散らばり、
乗用車は車庫に入っていたのがここまで流されてきた。濁流の勢いは恐ろしい。



公会堂よりも上側の位置、朝日川が山の崩落により塞き止められてこの辺りから
道路に流れだした。棒を持ちながら歩いているのは流雪溝の蓋が流されているため
深みにはまらないように!と思われる。
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