ゴーストフィシング [2008年02月14日(木)]
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2/7の海上保安新聞に唖然とするようなニュースが載っていましたので、ご紹介します。全国の海岸では地道な海浜清掃が行われているというのに、海の中は・・・
≪以下、海上保安新聞より(一部割愛)≫ 日本の排他的経済水域(EEZ)で2000年から07年までの8年間に、韓国漁船が密漁に使ったとみられる刺し網4535キロ、貝をとるバイかご30万個余りが関係漁業団体の海底清掃で回収されたことが水産庁のまとめで分かった。刺し網の長さは東京−福岡間の約2・5往復分、バイかごは積み上げると富士山約20個分になるという。韓国漁船の密漁が後を絶たない日本側水域だけの密漁漁具の回収実績を取りまとめたのは今回初めて。放置された漁具はズワイガニなどの水産資源を捕り続け死滅させるゴーストフィッシングとなり、水産資源の保存、管理を図る上で大きな問題となっている。 回収された漁具にはズワイガニやベニズワイガニが混獲され、網目が3aのバイかごでは小型の個体が多い。刺し網、バイかごによる混獲推計量は00年には1万1367キロだったが、07年度には10万1288キロと約9倍に上った。 水産庁では取り締まりを行う漁業監督指導官の増員を図るとともに、海上保安庁と連携協力して漁業取締船や巡視船を重点的に配置して効率的、効果的な取り締まりを進めるなど、水産資源の適切な管理に向け監視体制を強化していく。転載終了 知らないうちに、消費者として、この「ゴーストフィッシング」に加担していなければいいのですが。 ![]() 漁の途中で切れたり不法に捨てられた漁具が、むやみに延々と魚介類を取り続けることを、ゴーストフィッシングと呼びます。無益なだけでなく、海洋資源を枯渇させる一因とも言われています。一部の魚種では、ゴーストフィッシングによる被害が、水揚げ量を上回ることもあるとか・・・ |






参考: http://www.chosunonline.com/article/20080211000030
もったいないうえ恐ろしいといえるようなニュース…
平たく言えば、他人のものは獲っちゃダメで、規則も守らなくちゃ、なのに、
国と国の微妙な関係や、消費者の利害がそれらを崩すんですね…。
そういえば、日本の調査捕鯨についてオーストラリアが物申す!という
ニュースを見て、日本の文化と言いつつ調査捕鯨って、いまどき…と
思ってしまったのは、知識のなさゆえでしょうか。
以前どこかでのテレビ局で放映した映像をみましたが、貴記事により具体的のイメージがわきました。
しかし、その密漁品を輸入して日本人が食べているわけですね。困ってもんだ。
先進国は自国の食量は自国で賄うが常識で自立国の証しだそうだ。
日本の排他的経済水域領海は他国から侵されることは、国会の責任と思います。
我が国の水産資源を守るためにも放置された他国の漁具は外務省が外交で処理費用は放置国に請求したらと思う。