韓国の流出油事故について [2007年12月11日(火)]
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報道などでご存知の方も多いと思いますが、韓国で大規模な流出油事故が発生しました。海守事務局にも7日午後に速報が入りましたが、性急な情報提供による混乱を避けるため、今日まで情報の収集と分析に努めてきました。錯綜していた情報も整理されましたので、事故の概要と今回の事故に対する海守の姿勢をまとめます。
≪事故の概要≫ 12/7の午前7時頃に、韓国西岸の沖合でタンカーと曳航中の浮きドックの衝突事故が発生しました。11日現在、タンカーからの原油流出は止まっているものの、これまでに15,800キロリットル(韓国の海洋警察庁による)の原油が海に流出しました。現在、韓国政府をはじめ、軍や自治体、関係機関やボランティアによって防除作業が行われています。 ≪海守は?≫ 流出油ボランティア講習会でも必ずお話していますが、ボランティア活動はあくまでも当事者の要請に基づいて行われます。せっかくの有志も、受け入れ先の準備や環境が整っていないと、逆に現場を混乱させる結果になりかねないからです。現在のところ韓国からボランティアなどの要請はきていませんので、海守としては日本への漂着を含めて、今後の情勢を注意深くウォッチし、重要な情報があれば皆さんに配信していく予定です。 ≪国内で事故があったら?≫ もし、日本国内で大規模な流出油災害が発生し、ボランティアによる活動が必要になった場合は、必ず海守事務局から「ボランティア募集!」の連絡をいたします。皆さんの出番が訪れないことが一番ですが、もしもの際は、ぜひご協力ください。 ※掲載当初、事故原因を「タンカーとタグボートの衝突」としていましたが、表現に不足がありましたので「タンカーと曳航中の浮きドックの衝突」に訂正いたしました。 |





油に対しても分解剤も有りますので、お声を掛けていただければ協力させていただきたいと思います。みなさん頑張って下さい。
油を除去するしか今の所方法はないのでしょうね。体と相談して具合が良い時は参加します。