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墨田の名物を探そう

新タワー建設をきっかけに、「この際、墨田の名物を徹底的に探してみよう!!」ということでスタートしたブログです。
墨田区民の方、墨田のことに詳しい方、ぜひ皆さんとっておきの「すみだ情報」をコメント、トラックバックなどでお寄せ頂けるとありがたく思います。


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東京スカイツリーの色が決定 [2009年03月04日(Wed)]
平成24年春に開業予定の東京スカイツリーの色が決定したそうです。タワー本体は、オリジナルの「スカイツリーホワイト」と命名され、藍染めで使用される日本の伝統色「藍白(あいじろ)」をベースにした、純白よりもかすかに青みがかった色で塗られます。

朝日や夕日にも映え、鮮やかな印象を与えることから選ばれたそうです。デザイン監修を担当する彫刻家の澄川喜一さんは、「日本人の伝統的な美意識に通じる『白』は天空を背景としながらも天候や季節、花火など多彩な色を包容し、美しい立ち姿を際立たせることができる」とこの色を採用した理由を語っているそうです。

また、同時に28個の高光度の障害灯を取り付け、航空法に対応することも発表されました。日本の伝統色を採り入れながら、近未来を感じさせるデザインを追求し、下町情緒を残す周辺の景観に溶け込むような容姿で新たな東京の顔を目指します。
本日のアド街は「東向島」 [2009年02月21日(Sat)]
本日(平成21年2月21日)放映のテレビ東京「アド街っく天国」は東向島がテーマでした。さっそく、ベスト10を速報しましょう。
第10位「ヒノデワシ」。消しゴム業界国内第2位の企業で、「まとまる君」「香り付き消しゴム」など多くのヒット商品を開発しています。
第9位「レストラン鳩家」。先代の「エビフライの神」と言われた技術は、ハトヤランチ(1180円)にも引き継がれています。
第8位「寺方蕎麦 長浦」。妙興寺(愛知県)蕎麦など、禅宗の寺に伝わった蕎麦の製法を踏襲した蕎麦を味わうことができます。

第7位「がんばる町工場」紹介されていたプラスチック加工のサンテックは、何とスナックのママが常連客の技術者に頼まれ一緒に平成9年に創業。女社長の元で今や年商1億円を超える企業に成長しました。
第6位「仕事帰りのハイボール」。大衆酒場「岩金」では、焼酎と炭酸は別で供され、氷なしがデフォルト。炭酸のボトルをグラスの焼酎に突っ込んで注ぐのがコツなのだとか。
第5位「カタヤマ」。B級グルメ界で有名なステーキ「駄備丁カット」は、牛の付け根を特殊な方法で美味しく食べさせる特許製法なのだそうです。
第4位「岡野工業」。「痛くない注射針」であまりにも有名なカリスマ町工場ですが、ハンドマイクの網目の部分も、この会社が開発したものなのだそうです。

第3位「白鬚神社」。この地域にはあちこちに白鬚神社(ヒゲはさまざまな字が使われていますが)があり、入口の獅子頭が目印になっています。
第2位「東武博物館」。東向島駅のガード下にある「鉄ちゃんの聖地」は、現在リニューアル工事中とのことで、今年7月に新装オープン。新しい車輛も多数導入とのことで早くもマニアの注目を集めています。
第1位「向島百花園」。この地に江戸時代、最初に植えられたのは梅なのだそうで、今年も花の季節の最初を飾る「梅祭り」が3月8日まで開催されています。
インフルエンザも「咳の爺婆尊」で退散? [2009年01月31日(Sat)]
つい先日、4季ぶりに東京都でもインフルエンザ警戒警報が出されるなど、全国的なインフルエンザの大流行が懸念されています。そんな中、墨田区向島の名刹「弘福寺」では、境内の石像「咳の爺婆尊」で風邪除けを祈願する参拝客が増えているそうです。

この石像は、禅僧・風外和尚が、両親への孝養を尽くせぬことを悲しみ寛永年間(1622〜44年)に制作、弘福寺に移されたといわれ、風外の名前から「カゼの外なので風邪に効く」と言い伝えられ、根強く信仰されるようになりました。

「爺像」は口の中の病気に、「婆像」はのどに効くとされていますが、2体まとめてお参りする参拝者がほとんどで、帰りには門前で売られている名物「咳止め飴」を買えば対策は万全とばかり、高齢者や受験を控えた学生などで毎年この時期には参拝者が急増するのだそうです。
アサヒビール「炎のオブジェ」が成人式? [2009年01月08日(Thu)]
今や、隅田川両岸の風景を代表する「名物」としてすっかり定着し、TVのロケなどでも頻繁に登場する、吾妻橋にあるアサヒビール本社の「炎のオブジェ」が、早くも今年20歳を迎えるそうです。

そもそも、アサヒビールの百周年事業として、吾妻橋のビール工場とビアホールがあった場所に新本部ビルとスーパードライホールが建設されたのがきっかけで、フランスの有名デザイナー、フィリップ・シュタルク氏のデザインによる、長さ44m、高さ14mという巨大な金色のオブジェが、ビアホールの上に乗ることになりました。そのあまりに独創的な形状は、「泡」とも「きんと雲」とも形容され、ほかにもあまりきれいとは言えない呼ばれ方をすることもありますが、正しくは「21世紀に向けて躍進するアサヒビールの心の炎」なのだそうです。

このオブジェは鉄製で中身は空洞ですが、補強のために梁が通されており、また表面はツルツルのため、清掃作業中にスタッフがロープで支えられるよう、背中の部分には小さなフックが並んでいます。ただし2005年に塗り直した後は、清掃が不要となっているそうです。このオブジェを戴くホールの名称の元ともなったブランドで、アサヒビールが20年の間にビール界のトップシェアまで昇りつめたことを考えると、炎のオブジェの御利益恐るべし、とも言えそうです。
隅田川七福神の正しい巡り方 [2009年01月03日(Sat)]
正月の墨田名物といえば、なんといっても「隅田川七福神」ですが、正式な巡り方というものはあるんでしょうか?といった疑問に答えてくれるのが「隅田川七福会」が監修したホームページです。

これによると、やはり江戸時代から伝わる由緒正しい参拝方法は、各寺社でそれぞれ祀られている神様の御分体(各400円)を分けていただき、それを宝船(1000円)に乗せて家庭で祀るというもののようです。また巡る順番は、昔は海から宝船が上るイメージから、南の三巡神社からスタートというのが普通だったようですが、特に決まりはないとのことです。

また、正月の御開帳は、平成21年は1月7日まで(9時〜5時)となっているようです。また福禄寿を祀る向島百花園は、都立公園のため午後4時半には閉ってしまいますので注意が必要ですが、正月3が日は通常150円の入園料が無料になるという点は、ありがたい粋な計らいですね。
スカイツリーの基礎工事が終了 [2008年12月19日(Fri)]
今年7月に着工した東京スカイツリーの基礎工事が、先日早くも完了したそうです。タワーの地中部分は、地中約50メートルまで伸びる壁杭で支えることになりますが、この壁杭は縦40メートル、幅4メートル、厚さ1メートルの鉄筋のかごを地中に降ろし、そこに生コンクリートを流し込んで作る「地中連続壁杭工法」という、これまでにないものなのだそうです。

運営会社の東武タワースカイツリーによると、年明けからはいよいよ、地上部分の工事が始るとのことです。来春頃には地上約50メートル、秋には約200メートルまで伸びる予定とのことですから、想像以上に早いペースで立ち上がっていくことになりそうです。

タワーが地上に伸びはじめると、ちょうど「三丁目の夕日」を再現するような情景が見られることになり、工事期間中にも恐らく多くの見物客が現地を訪れるのではないでしょうか。建設地のすぐ南側を流れる北十間川の護岸工事もやがて始まるなど、近隣の様子もこの数年の間に大きく様変わりするのは間違いありません。この1〜2年限定で見られるはずの風景を、ぜひこの目に焼き付けておきたいと思います。
「東京一幸せな画廊」両国にオープン [2008年12月09日(Tue)]
この10月、両国の江戸東京博物館の真ん前に「ギャラリーMOMO両国」という画廊がオープンしました。経営しているのは、昨年まで埼玉県の小学校の事務員をしていた杉田さんという人ですが、すでに六本木でもギャラリーを開業しており、若手画家を育てたいとの思いから貯金や退職金をつぎ込み、今回2軒目のギャラリーのオープンにこぎつけました。

「東京で一番幸せなギャラリーって言われるんですよ」と杉田さんが表現するわけは、地下鉄の地上出口から1分という好立地でありながら、家賃は相場の3分の1以下で借りることができたためです。たまたま知り合った工場の経営者から、「地元のためにもなるから」と格安で貸してもらえるとの申し出があったのだそうです。

とはいえ、画家を育てるために展示する絵が売れるまでは1円も受け取らないため、生活費には年金や貯金をあて、人を雇わずに夫婦で経営するため寝不足の毎日が続いているとのことですが、「好きなことをやっていると不思議に苦にならない」と満足そうに話しているそうです。
「名刺と紙製品の博物館」オープン [2008年12月06日(Sat)]
墨田区立川三丁目にある紙製品メーカー「山櫻」墨田支店は10月1日に、3階のショールーム「さくらテラス」内に、「名刺と紙製品の博物館をオープンしました。墨田区からも、このほど25館目となる「小さな博物館」に認定されています。

館内には、常設展示として名刺の語源やルーツなどを紹介するほか、「釣りバカ日誌」や「ALWAYS 続・三丁目の夕日」などの映画の中で使用された名刺なども展示されています。またオープニング企画として、1955年から現在に至る同社製の200枚の年賀状で時代の変遷をたどる企画展も行われています。

「名刺と紙製品の博物館」は、所在地は墨田区区立川3−1−7で、月曜〜金曜の午前10時から午後5時までの開館、入場無料。オープニング企画展は来年1月30日まで行われているとのことです。
北斎で職人の町をPR? [2008年08月30日(Sat)]
墨田区八広にある染色工場の壁面に、巨大な「赤富士」が出現しました。江戸小紋の職人で伝統工芸士でもある中條隆一さんが、自ら工場と倉庫の外壁に、区内出身の浮世絵師・葛飾北斎の代表作を壁画として掲げたものです。

中條さんは、江戸次代から伝わる染色の技術を現代に伝える名匠として知られ、最近では経済産業大臣賞も受賞しているそうですが、区の進める3M運動にも参加、工場内には「小さな博物館」や「工房ショップ」も開設しています。

壁画を作るきっかけは、区内に2011年には東京スカイツリーが完成することを見据え、観光客に職人の町・墨田区を少しでも多く訪れて欲しいとの願いから計画。区の所蔵する北斎の作品でも最もポピュラーな作品のひとつである「富嶽三十六景」の中から、赤富士の愛称で知られる「凱風快晴」を選んだそうです。中條さんは、「将来は壁画を目印に感光ルートができるくらいに、区内各所に壁画が掲げられるといい」と話しているとのことです。
両国橋に巨大錦絵出現? [2008年08月14日(Thu)]
両国橋東詰の工事現場を覆う壁に、墨田ゆかりの絵師・葛飾北斎の巨大な錦絵が出現しました。北斎が1806年に両国橋の賑わいを描いた「両国納涼」で、「絵本隅田川両岸一覧」に収められています。

同じ錦絵を長さ14m、高さ4mと、長さ10m、高さ3mの2枚の巨大フィルムの上に印刷したもので、通行人も思わず足を止めて見入ってしまいます。この当時は、両国界隈は江戸随一の盛り場だったそうで、錦絵からも当時の両国の活気が伝わってきます。

この巨大錦絵は、今年で両国橋が着工してから350年を迎えることを記念して、今年の9月14日から約2か月にわたって行われるイベント「ぶらり両国街かど展」のPRのために設置されたということで、期間内は、菊人形展や回向院参道の再現、観光ガイドによる街歩き案内など、各種の催しが行われるようです。
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