東墨田の工場が「革カバン」に
[2008年03月01日(土)]
町工場が軒を連ねる東墨田三丁目の荒川沿いに、巨大な「革カバン」が出現?その正体は、建物全体を革製カバンに見立てた皮革工場。さる2月28日に改装工事が完了して覆いが外され、その全貌が明らかになり、車の通行量の多い通りからの人目を引いています。
今回、このような斬新なデザインに外壁を改装したのは、山口産業の鉄骨4階建ての工場。高さ15mの外壁一面になめし革の色の外装材を貼り、四隅には金具をあしらい、さらに2階と3階の中間には長さ3mの取っ手も取り付けました。
同社のの山口専務によると、東墨田地区は豚革の国内生産量の約8割を占める「革なめしの町」ですが、全盛期には60社ほどあった工場も現在は9社まで減少。そこで自社だけでなく、皮革産業全体をPRするため、東京芸術大学染織研究室の協力を得て、研究室の学生と共に約1か月かけてプランを練り、このユニークなデザインが決定したそうです。山口専務も、「車からもよく見え、革の色合いもよく表現されている」と満足している様子だとのことです。
今回、このような斬新なデザインに外壁を改装したのは、山口産業の鉄骨4階建ての工場。高さ15mの外壁一面になめし革の色の外装材を貼り、四隅には金具をあしらい、さらに2階と3階の中間には長さ3mの取っ手も取り付けました。
同社のの山口専務によると、東墨田地区は豚革の国内生産量の約8割を占める「革なめしの町」ですが、全盛期には60社ほどあった工場も現在は9社まで減少。そこで自社だけでなく、皮革産業全体をPRするため、東京芸術大学染織研究室の協力を得て、研究室の学生と共に約1か月かけてプランを練り、このユニークなデザインが決定したそうです。山口専務も、「車からもよく見え、革の色合いもよく表現されている」と満足している様子だとのことです。



