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ねりまUD推進ひろば
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外出しやすいまちのこと 利用しやすい建物のこと
 「ユニバーサルデザイン推進ひろば」は、すべての人が等しく社会参加する機会を確保するために、区民や事業者の皆さんのユニバーサルデザインの取組を支援します。
 
こんなときは、お気軽に

・高齢者や子ども連れのひとが安心して利用できる店舗づくりの アイデアが欲しい
 ・子どもたちとユニバーサルデザインのことを 勉強できる  教材を探している
 ・地域でユニバーサルデザインのまちづくりの  活動を始めたい
 ・車いすで使えるトイレやお店は どこにあるの?


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◆やさしい店舗・医院のための無料訪問点検調査受付中
専門スタ・ッフが、バリアフリーなどのアドバイスを行います。
  ↓
 改善アイデアのご提案
 ・すぐできる工夫や手軽な改善例のご紹介
 ・提案カルテ作成
 ・各種マニュアル進呈
 ・バリアフリー改修助成制度紹介
 
 お気軽にお問合せください。 電話03(3993)5451

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こんな○○はイヤだ − 手すり編B [2017年03月28日(Tue)]

みなさんも、まち中で見かけるかも!?
「こんな○○はイヤだ」は、ちょっとおかしなバリアフリーや出来事を紹介するシリーズです。

て‐すり【手摺り】
人がつかまるために、橋•階段などに取り付ける横木や柵のこと。手すりがあると、足の不自由な方などが歩行や階段の上り下りをする際に、腕の力も使い利用できるため、移動の補助や転倒防止につながり、安心して利用することが出来ます。
※このブログで用いる「手すり」は、補助を目的とするものを指します。この他に、ベランダ等の縁に取付ける転落防止を目的とするものもあります。


■きたない…

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手すりを触ったら手が汚れた・・・。気持ちはブルーですね。
せっかく手すりがあっても、これでは利用出来ません。素手で触る場所なので、掃除はきちんとしたいものです。特に、2段手すりの場合は、上の手すりはピカピカでも下の方が汚れている場合がありますのでお気をつけください。


《バックナンバー》
手すり編@ −細すぎる




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ねりまユニバーサルデザイン推進ひろば(みどりのまちづくりセンター内)
電話03(3993)5451 / E-mail:machi◎nerimachi.jp(◎→@)
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* バリアフリー・ユニバーサルデザインのことならお気軽にご相談ください
<こんな活動をしています>
 ・小学校でのユニバーサルデザイン体験教室の開催
 ・ユニバーサルデザインの関連本やグッズの貸し出し、展示 など
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11月のねりまUDひろば [2016年12月14日(Wed)]

2016年11月のUDひろばの日々を写真でご紹介します!


現地調査に行ってきました!

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11月9日(水)

今年度、区民意見聴取事業(一定規模以上の区内施設や区立公園のバリアフリー化のために多様な人々のニーズを伺って設計に反映させる事業)の事例集作成をすすめています。
この日は、バリアフリー整備の状況確認と写真撮影に行ってきました。
区内には、ベンチ横に車いすを使っている方が一緒に休めるスペースを設けたり、
視覚障害のある方が足裏の感触でトイレの位置がわかるよう、トイレ前廊下の床材を工夫したり、
区民の方から意見を頂きながら施設の状況に合わせてバリアフリー整備をしている事例がたくさんあります。
写真を撮ったりメジャーで寸法をはかったりしながら、大泉西出張所、区立西大泉こさくっぱら緑地など区内4施設をまわりました。

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床材のデコボコ感を写そうと、撮影に夢中のスタッフ


豊玉小学校の発表会に呼んでいただきました

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11月25日(金)

9月20日(月)・10月24日(火)に小学生ユニバーサルデザイン体験教室を実施した豊玉小学校の先生からお声かけいただき、講師・サポーターのみなさんとともに、小学生の発表を聞きに行ってきました。
子どもたちが体験教室で学んだことを、それぞれの班ごとに発表してくれました。
紙しばいや劇、クイズなど、それぞれ工夫をこらした発表で、勉強になりました。
授業を一度やって終わりではなく、授業をきっかけにさらに学びを深めていってもらえるとよいなぁ、と思います。
10月のねりまUDひろば [2016年12月07日(Wed)]

2016年10月のUDひろばの日々を写真でご紹介します!

小学生ユニバーサルデザイン体験教室を開催しました

小学4年生の『総合的な学習の時間』を使って実施している「小学生ユニバーサルデザイン体験教室」。UDひろばによるこの取組も、今年で4年目になりました。
ユニバーサルデザインのはじめの一歩は、いろいろな人を知り、それぞれが抱えている困難さに気づく目を持ち、解決策を考える力をつけること。
区民による講師・サポーターとともに、区内4つの小学校で授業を行いました。

10月6日(木)石神井小学校

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講師は、車いすを使っている方と、手輪るサロン(聞こえない・聞こえにくい方と聞こえる方が一緒に親子で交流できる活動をされている団体)のみなさん、合わせて7名。
「聴覚障害者の暮らし・子育て・仕事の様子を学ぶ。みんなが助け合うことの大切さを知る」をテーマに、ユニバーサルデザインについてのお話、講師によるお話(日常生活や仕事等について)、手話体験、車いす試乗、UDグッズ製品の紹介を行いました。


10月7日(金)旭丘小学校

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講師は、車いすを使っている方、視覚障害のある方、聴覚障害のある方、高齢の方、合わせて9名。
「江古田を歩き、みんなが住みやすいまちにするためのアイデアを出す」を目標に、
ユニバーサルデザインについてのお話、学校から西武池袋線「江古田駅」までの“バリアフリーまち探検”とまとめ発表、点字体験やボッチャ体験、UDグッズ製品の紹介を行いました。その他に、講師と小学生が一緒に給食を食べる時間もありました。


10月24日(月)豊玉小学校

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講師は、車いすを使っている方、視覚障害のある方、聴覚障害のある方、高齢の方、子育てをしている方、合わせて9名。
「『豊玉公園(タコ公園)』を通して、さまざまな人の存在やまちの工夫を知る」をテーマに、
ユニバーサルデザインについてのお話、講師と一緒に公園の工夫探し、まとめと発表、点字体験や手話体験、UDグッズ製品の紹介を行いました。


10月31日(月)豊玉第二小学校

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講師は、車いすを使っている方、視覚障害のある方、「手輪るサロン」のみなさん、合わせて9名。
「講師とのお話・体験を通して、自他を大切にする心を育む」をテーマに、
ユニバーサルデザインについてのお話、講師からのお話(日常生活について)、だれでもトイレ見学、講師への質問タイム、点字体や手話体験、UDグッズ製品の紹介を行いました。

授業の様子は、手輪るサロンさんのホームページでもご紹介いただいています。
こちらもぜひご覧ください。

■石神井小UD体験教室!
http://ameblo.jp/shuwarusalon/entry-12207768388.html

■豊玉第二小UD体験教室!
http://ameblo.jp/shuwarusalon/entry-12215684098.html

「練馬まつりが開催されました!」 [2016年11月07日(Mon)]

 10月16日(日)に、としまえんで練馬まつりが開催されました。区民ひろばに、練馬区身体障害者福祉協会、練馬区視覚障害者福祉協会、練馬区聴覚障害者協会の3協会がブースを出展していましたので、そのお手伝いに行ってきました。

練馬区身体障害者福祉協会のブースでは、車いす体験を行いました。
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練馬区視覚障害者福祉協会のブースでは、点字で名刺を作りました。
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練馬区聴覚障害者協会のブースでは、ミニ手話教室を行いました。
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 私は車いす体験のブース担当だったのですが、体験をされる方は最初から最後まで途切れることなく訪れていました。お父さんやお母さんを車いすに乗せて、“押す体験”をする子どもも多かったのですが、少しの段差や坂を登るのに一苦労。スタッフがサポートしながら体験をしてもらいました。大人を乗せて車いすを押すことが、いかに大変なのかが分かってもらえたのではないでしょうか。また、他のブースも体験していただいたことで、いろんな障害のある人がいて、それぞれが工夫して生活していることを分かっていただけたと感じました。

 各体験ブースとも大きな混乱はなく、無事終了することができました。体験していただいた来場者の皆さま、本当に有難うございました。また、各協会の皆さま、スタッフ・ボランティアの皆さま、本当にお疲れ様でした。
9月のねりまUDひろば [2016年09月26日(Mon)]

2016年9月のUDひろばの日々を写真でご紹介します!

ひろばのユニバーサルデザイン展示がリニューアルしました!

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ねりまユニバーサルデザインひろばの、ユニバーサルデザイン展示コーナーがリニューアルしました!
身近な製品の、だれにでも使いやすい/こんな人に使いやすい!工夫をご紹介したり、小学校での学習に役立つユニバーサルデザインについての絵本もおいています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
★アクセスはこちら
http://nerimachi.jp/guide/access.php
(みどりのまちづくりセンター内)



(仮称)練馬総合運動場公園のための意見聴取事業を行いました

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15日(木)

練馬駅から徒歩10分のところにある、練馬総合運動場が新しくなります。そのため、区役所の担当課と設計事務所の方が検討を重ねています。
新しくなる運動場のために、現在考えているものと似た施設へ見学に行き、周辺設備(トイレやシャワー室など)の使い勝手をうかがいながら、バリアフリーチェックを行いました。



パラリンピックの展示を見学しました

8月25日から9月21日まで、都営大江戸線の駅で「NO LIMITS SPECIAL大江戸ステーションスタジアム」というパラリンピック競技の紹介をする展示が行われました。
練馬区内では、光が丘駅でアーチェリー、練馬駅で馬術の展示が行われました。

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改札口の横に馬が!!お出かけ中のちびっこも興味深々でした。

展示期間中、東京都庁の展望室で関連展示も行われており、さまざまな資料も配布されていましたよ。
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今年、テレビでパラリンピックの競技を観て、その魅力に改めて気づいたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日本代表が銀メダルを獲得した(おめでとうございます!!)「ボッチャ」の競技用ボールは、ひろばでも貸し出ししております!
ご興味のある方は、ぜひお問合せください。



小学生ユニバーサルデザイン体験教室を
豊玉小学校で行いました


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20日(火)

豊玉小学校にて、今年度1回目となる「小学生ユニバーサルデザイン体験教室」を行いました。
4年生のみなさんに、ひろばのスタッフから、
・ユニバーサルデザインってなんだろう?
・まちなかのユニバーサルデザインの工夫、知ってる?
・いろいろな人と話してみよう!そのときに知っておいてほしいこと
・身近な製品の、ユニバーサルな工夫
などについてお話しました。

授業の様子は豊玉小学校のブログでも紹介していただきました!
http://www.toyotama-e.nerima-tky.ed.jp/

これから10月にかけて、区内4校で授業を実施していきます!


8月のねりまUDひろば [2016年09月02日(Fri)]

2016年8月のUDひろばの日々を写真でご紹介します!


福祉のまちづくり学会in函館

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5日(金)〜7日(日)

区内公共施設の設計に関わる意見聴取事業と、小学生ユニバーサルデザイン体験教室についての事例をご紹介してきました。

まちづくりセンターのスタッフ日記もご覧ください!
http://nerimachi.jp/diary/days/20160819_09.php


まちに笑顔がふえる!
小さなお店や診療所のバリアフリーとおもてなし 展


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10日(水)〜30日(火)

区役所本庁舎2階の廊下ギャラリースペースにて、パネル展を行いました。
区内のお店や診療所での、広々したトイレや手すりなどのバリアフリー整備の事例や、ちょっとしたおもてなしの事例をご紹介しました。



第六出張所で
意見聴取事業を行いました


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23日(火)

昨年度、大規模改修工事が完了した第六出張所・旭丘地域集会所にて、建物の使いやすさを区民など5名の方にチェックしていただきました。いただいた意見は、今後の区立施設の設計に反映するべく、スタッフで整理していきます。



ひろばのUDグッズ常設展示に
区民の方がいらっしゃいました


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24日(水)

みどりのまちづくりセンターの一角ではUDグッズの展示を行っています。
この日は「パワーアップカレッジねりま」9期生のみなさんがいらっしゃり、スタッフからグッズの使い方を説明いたしました。



子どもから学ぶ
ユニバーサルデザインのまちづくり展


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25日(木)〜31日(水)

区役所本庁舎1階のアトリウムにて、パネル展を行いました。
昨年度実施した小学生ユニバーサルデザイン体験教室のユニバーサルデザインについてご紹介しているほか、視野障害や指先の力が弱くなった状態を疑似体験できるグッズなども展示しました。
みなさんも身のまわりのUDグッズを探してみてくださいね!!!!!


こんな○○はイヤだ − 手すり編@ [2016年08月02日(Tue)]

みなさんも、まち中で見かけるかも!?
「こんな○○はイヤだ」は、ちょっとおかしなバリアフリーや出来事を紹介するシリーズです。

て‐すり【手摺り】
人がつかまるために、橋•階段やベランダなどの縁に取り付ける横木や柵のこと。手すりがあると、足の不自由な方が歩行する際に、転ぶことを防げたり、腕の力も使えるようになり、安心して歩くことが出来ます。


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■手すりが細すぎる!

利用時には、手すりにかなりの力(体重)がかかります。細いと、折れそうで怖いですよね。頼りたくても頼れないですね。太いと「折れる」心配はないけど、つかまりにくくなったり・・・。
太さの目安は、手すりをにぎった時に、親指と人差し指が触れる太さ(約3〜4cm)がにぎりやすいと言われています。


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ねりまユニバーサルデザイン推進ひろば(みどりのまちづくりセンター内)
電話03(3993)5451 / E-mail:machi◎nerimachi.jp(◎→@)
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* バリアフリー・ユニバーサルデザインのことならお気軽にご相談ください
<こんな活動をしています>
 ・小学校でのユニバーサルデザイン体験教室の開催
 ・ユニバーサルデザインの関連本やグッズの貸し出し、展示 など
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「交通機関におけるLGBTに対しての対応マナー」勉強会に参加しました! [2016年04月28日(Thu)]

「LGBT」という言葉を聞いたことはありますか?
LGBTは、以下の頭文字をとった言葉で、「性的マイノリティ」を示す時に使われています。
L:レズビアン     … 女性として女性が好きな人
G:ゲイ        … 男性として男性が好きな人
B:バイセクシャル   … 両性好きになる人のこと
T:トランスジェンダー … 心と身体の性が不一致な人(性同一性障害を含む)
渋谷区の「同性パートナーシップ条例」のニュースで聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

去る4月8日に、第30回バリアフリー推進勉強会(交通エコロジー・モビリティ財団主催)が開催されました。今回のテーマは、「交通機関におけるLGBTに対しての対応マナー〜誰もが生きやすい社会のために〜」。
交通機関機関におけるLGBTの配慮点について、当事者でもある堀川歩さん(株式会社ミライロ)の講演会を聞いてきました。
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LGBTは、約13人に1人いると言われ、「佐藤」「田中」「高橋」という名字を持つ人たちよりも大勢いる計算になるそうです。

ハード整備の課題として立ちはだかるのは、トイレのこと。
特に、体と心が一致していない人やホルモンの調整により中性的な体になっている時などは、どのトイレに入るか迷うそうです。その場合は、多機能トイレを利用するそうですが、男性・女性トイレそれぞれにある場合は、やはり利用はためらうそうです。
こうしたトイレ利用の難しさから、LGBTの方は、トイレを我慢し膀胱炎などの病気になる人も多く、深刻な問題になっています。

また、勉強会では、次のようなクイズが出されました。(うろ覚えなので、文章は実際とは異なります)

Q.あなたは、駅員です。性別がパッと見て判断ができない中性的な外見・恰好をした方にトイレの場所を聞かれました。さて、あなたはどのように対応しますか?
1.男性トイレに案内する
2.女性トイレに案内する
3.多機能トイレに案内する
4.(なんとなく怪しいので)通報する
5.その他

会場からは、その他として「男性トイレでよろしいでしょうか?」と確認して案内する、「男性・女性・多機能トイレが並んでいれば、近くまで案内すれば後は選択できる」という意見が出されました。
講師からも「見た目で決めつけず選択肢を与える対応をして欲しい」、「自分が思っている性別と間違えられると傷つくので、様子をみながら偏見を持たず対応して欲しい」とのこと。

ブログを書きながら、質問を改めて見ると「必ずしも聞いた人がトイレを利用するとは限らないな」とふと思いました。例えば、だれかに頼まれて代わりに聞きに来たとか、近くに利用したい子どもが待っているかもしれないなど…。その場合は、また違った答えになりますね。

LGBTは、性をテーマにしながら、人を見た目で判断することや、その根底にある「女性(または男性)はこうあるべき」などの固定観念に対し「それで本当にいいの?」と、問われている気がします。
だれもが生きやすい社会の実現には、人を外見やその場の状況だけで自己判断せず、本人のニーズをしっかりと聞きながら接していくことの重要性を改めて感じました。


▼もっとLGBTや講師のプロフィールやが知りたい方は、堀川さんが講師を務める
「一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会」ホームページ
「ずっと住みたいやさしいまちプラン」ができました! [2016年04月01日(Fri)]

練馬区内の小学校で実施した小学生ユニバーサルデザイン体験や大泉学園町での事業者研修、各種施設新設、改修の際に実施した区民意見聴取など、ユニバーサルデザイン推進ひろばでは、平成27年度もユニバーサルデザインの推進に向けて様々な場面での取り組みを行ってまいりました。
その中でも、大きな取り組みの一つとなったのが、練馬区が平成28年3月に策定した「ずっと住みたいやさしいまちプラン【練馬区地域福祉・福祉のまちづくり総合計画】(平成27年度〜平成31年度)の策定に関わる協力です。

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この計画は、地域福祉の推進と福祉のまちづくりに総合的・一体的に取り組むため、「ともに支え合うだれもが自由に社会参加のできるまち」の実現を計画目標に、その実現に向けた施策と事業(4つの施策と49の事業)を示したものです。

今年度の取り組みの中で何度も考えた「だれもが住みやすいまち」や、「助け合い、共有することで広がるやさしいまちづくり」など、みんなが大切だと思っているけれども、なかなか実現するのは難しい取り組みがまちの中にはたくさんあります。それらのやさしいまちづくりに向けた「気づき」や、やさしいまちを実現するための「きっかけ」が計画にはたくさん詰まっています。
みなさんにも、ぜひご覧いただき、やさしいまちづくりの推進に参加していただければ幸いです。

「ずっと住みたいやさしいまちプラン」【練馬区地域福祉・福祉のまちづくり総合計画】は
→こちらからご覧ください
「ユニバーサルデザイン推進ひろばの充実」も、第2章【施策1】取組項目3にあります!
小学生のためのユニバーサルデザイン体験教室ハンドブックを発行しました [2016年03月24日(Thu)]

区内の小学校を対象に『総合的な学習の時間』を活用して、障害がある方をはじめとする区民の方が講師となって、暮らしの話を聴いたり、車いす体験などを行う『小学生ユニバーサルデザイン体験教室』を今年度も実施しました。このたび、その様子を冊子にまとめて発行いたしました!
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【内容】
・小学生ユニバーサルデザイン体験教室とは
・受講した子ども達の質問と、区民による講師のみなさんからの回答紹介
・授業の内容(ぎゅぎゅっとコースとじっくりコースの紹介/視覚障害者との体験/車いす利用者との体験/聴覚障害者との体験)
・ミニコラム(ミニコンサートをひらきました/給食を一緒に食べよう!)
・ご案内「小学生ユニバーサルデザイン体験教室を始めてみませんか?」

★PDFでもご覧いただけます!
↓ダウンロード<PDF形式(2.5MB)>はこちらから
UDHB_HPdata.pdf

★テキスト版はこちらからご覧ください
↓ダウンロード<ワード形式(24KB)>はこちらから
shogakuseiUD_tenji-text.docx

★点字版をご希望の方はUD推進ひろばまでお問い合わせください。
閲覧・貸出をしております。電話:03-3993-5451

小学生ユニバーサルデザイン体験教室は、多様な人々の暮らしの様子を知ることで、その存在やニーズなどから課題を発見し、解決策を考えることで相互理解を深めることを目的としています。ユニバーサルデザインのはじめの一歩は、いろいろな人を知り、それぞれが抱えている困難さに気づき、解決策を考える目をもつこと。今年度のテーマは、「まちにはいろんな人がいることに気づくこと、そして、みんなで助け合うこと」でした。
障害があっても一緒にできることって、何だろう?と子ども達が自ら考えた『おもてなし授業』では、たくさんの工夫が見られました。
例えば、視覚障害の方との、お琴やマラカスを使った演奏会や校庭の草木観察会。始め緊張していた子ども達も、元気に声を出して案内ができるようになりました。
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講師の方と一緒に、お琴の演奏を体験。

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「ヒマラヤスギって、ごつごつしているねー」

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肩に触れてもらいながら校庭をご案内。

聴覚障害の方とは、ボールを使ったダンス。音が聞こえないので、掛け声の代わりに、腕と指を使ってタイミングを知らせます。
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紙に書いたり、身振り手振りでタイミングを合わせます。

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「耳が聞こえないと、どんなことが不便かな?」

車いすの方とは、学校の周辺のお散歩体験。普段気づかないちょっとした段差を発見したり、エレベーターを乗り降りしてみたり…。
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車いすの基本的な操作について教えていただきました。

また、講師の方のアイデアで実現した、子ども達と一緒に給食を食べることと、ミニコンサートは、講師との距離もぐっと縮まって、より一層、子ども達の主体性が育まれる時間となったようです。
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【講師の方からのコメント】
・「おもてなし授業」は、子ども達が色々考えて工夫してくれたことが感じられました。とても嬉しかったです。
・給食の時間がよかった。コミュニケーションの時間が多くとれるといいですね。
・ミニコンサートは短い時間でしたが、自分でできることや得意なことを活かしながら、みんなでひとつのことができたように思います。
・障害者だけではなく、介助者のお話しを聞く時間を設けてみてはどうでしょうか。
・今回体験した障害だけではなく、その他の障害や高齢者・子育てについても取り組んでほしいと思います。

★学校の先生方へ
練馬区の小学生と一緒にユニバーサルデザインのまちづくりを考え、子ども達の多様な気づきのきっかけにつなげたいと考えています。ご依頼、お申込みをお待ちしております。
(謝礼等は練馬区が負担します)

★小学生ユニバーサルデザイン体験教室を一緒に運営しませんか?
一緒に体験教室を企画・運営してくださる方を募集しています。みなさまのご参加をお待ちしています。お気軽にご連絡ください!

■お問い合わせ
ねりまユニバーサルデザイン推進ひろば
TEL:03-3993-5451
FAX:03-3993-8070
E-mail:machi@nerimachi.jp
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