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2012年03月21日

地域活性 第5期

2012年2月9日 美しい土の里から 〜 地域資源の循環

今期最後となる地域活性プログラムは、この時期の恒例となっている茂木町での落ち葉さらいです。

毎回お世話になっている田村幸夫さんに、講師として参加していただきました。
テーマは、地域資源循環や里山と人との関わりについてです。

午前中は茂木町の堆肥センター「美土里館」の見学。
ここは、町内の酪農家さんから出る糞尿や家庭から出る生ゴミ、
間伐材、山林の落ち葉などを集めて、堆肥化する施設です。

最近は、植物性の廃油からバイオディーゼル燃料を生成したり、
竹チップの有効活用などにも取り組んだりするなど、活動範囲をひろげているようです。

落ち葉や生ゴミから堆肥ができる流れを見学し、微生物の働きに学生も驚いていました。



こうしてできあがった堆肥で作った野菜は、「美土里やさい」という名で、
「道の駅もてぎ」などで販売されています。
田村さん曰く、「この堆肥でつくったピーマンはエグみも苦さもなく、子供でも食べやすい」そうです。

午後は田村さんのお話からスタート。
里山の役割や多様な生態系、茂木町の資源循環の取り組みについてお話をうかがいました。



その後は、早速実践。
田村さん所有の山林で落ち葉さらいです。

集めた落ち葉を美土里館へもっていくと、その落ち葉を1袋(約20kg)400円で買い取りしてくれ、堆肥化に利用します。
この落ち葉さらいが、茂木町の資源循環の一部なのです。
落ち葉を集めるという行為が様々な効果をもたらします。
(荒れた山がきれいになる、冬の時期の町民の収入源となる、身体を動かし健康になる、
良質の堆肥になる、安全な美味しい野菜を作れるなど)



今回の目標は15袋。制限時間は1時間30分です。
熊手で落ち葉を集めて、袋に詰める。この繰り返し。
ある程度袋に詰まったら、足で踏んで落ち葉を踏み固めていきます。

落ち葉はひとつひとつが物凄く軽いので、20kgとなるとかなりの量です。
みんなのがんばりが実り、落ち葉に覆われていた茶色の地面が姿を見せ、
ランの花の芽が3箇所顔を出しました。

計15袋の落ち葉の量!!

みんな疲れた様子でしたが、楽しく作業を終えることができました。
循環の一部を体験することで、自然のサイクルや人の役割や行動することについて
新たな発見があったようです。

田村さん、貴重な機会やお話どうもありがとうございました。
お昼ではお味噌汁や田村さんが育てたキウイなどもご馳走になり、とても美味しかったです。

季節が変われば、また新しい表情を見せてくれる茂木町。
瑞々しい新緑の初夏や黄金色に輝く秋もとってもオススメです。
またみんなで訪れたいと思います。




2011年12月15日 地域再発見☆ 〜映画ロケ地めぐり〜

今期初の地域活性プログラムは、映画のロケ地をめぐることで、地域の魅力を再発見しよう!という主旨です。

本日のゲストは、栃木県フィルムコミッション(栃木県産業労働観光部観光交流課)の慶野さんです。
栃木県フィルムコミッション(以下、栃木FC)は、栃木県内での映画、テレビ、CMなどのロケーション撮影がスムーズに行えるよう地域の情報提供や施設・道路等の使用手続きなどを支援する窓口です。
栃木県内で行われるロケーション撮影を通じて、映像関係者の方をはじめ、多くの方々に栃木県の魅力を知っていただくことを目標に活動されています。



ビデオを使いながら、具体的にどういった活動をしているか、ロケの実態や裏話などを交え説明してくださいました。
栃木県内のいたる所で、実に様々な映画やドラマなどが撮られているそうです。

また仕事のやりがいや楽しさなど、働く一社会人としての想いなども聞かせてくださいました。
とてもわかりやすい説明で、みんな栃木の魅力について改めて感じるきっかけになったようです。

栃木県FCについての詳細や、栃木県で取られている映画やドラマについて知りたい方は、以下のサイトへアクセスください。
http://www.tochigi-film.jp/index.php

慶野さん、貴重なお話どうもありがとうございました。

その後は、宇都宮中心部周辺で撮影された映画を鑑賞し、実際にロケが行われた場所を探すというゲームを行いました。

鑑賞した映画は、以下の5作品。

 「ゴースト もう一度抱きしめたい」
 「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」
 「キャプテン」
 「椿山課長の七日間」
 「秒速5センチメートル」 



特に「椿山課長の七日間」については、私たちの教室があるビルの目の前が登場するなど、みんな映像に釘付けでした。
知っている場所が写っていることが、少し誇らしくもあります。

映像を通してみる私たちの地域は、また違った一面をみせてくれます。
視点を変えることで見えてくることがあります。
普段何気なく通る道、訪れる場所。
実はそこにはたくさんの魅力が溢れています。

自分が住む地域に興味を持つきっかけになってもらえたらと思います。

次回の地域活性プログラムは、来年の2月に開催予定です。
posted by とちぎユースワークカレッジ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のプログラム(地域活性)

地域活性 第4期

2011年9月8日 地域を楽しむ 〜虹色の里あじ彩

今回は、いつもお世話になっている田村幸夫さんのコーディネートのもと、茂木町の河又集落にある花工房と農村レストラン『虹色の里 あじ彩』さんへいってきました。

ここは、元々河又小学校があった場所で、地域の女性団体グループが「地域おこし」を目的に活動しています。

天候に恵まれ、宇都宮と違い、爽やかな風が吹く気持ちの良い一日。
宇都宮から茂木町までは、車で1時間とちょっとの距離です。

まずは、虹色の里あじ彩の代表河又さんへ、ご挨拶。
自己紹介を行なって、活動内容について簡単にお話をいただきました。

お話の後は、今日のメインである敷地の草むしりについて説明を受けました。
あじ彩さんのメンバーは、主婦の方がほとんどで、日々忙しく、なかなか敷地のお手入れまではできていないとのこと。

そこで、我らカレッジメンバーの出番です。

BEFORE



AFTER



わずか1時間足らずでこの成果。
本日のタスク終了です。



メンバーからは、一様に楽しかった、面白かったという声があがり、まだまだ草むしりをしていたかった様子。
(このページのご覧の方で、是非草むしりをして欲しいという方がおりましたら、お声をかけてくださいませ!!)

活動のご褒美は、茂木産の素材をふんだんに使用した、あじ彩さん特製お弁当。



季節感たっぷりで、一つ一つがやさしい味付け。
とっても美味しい料理でした。
ごちそうさまでした。

PMは、田村さんとあじ彩さんのお話を聴きます。
茂木町の地域活性への取り組みやまちづくりから見えてくる様々な想い。
あじ彩さんの設立の経緯や現状、想いなど。
お二人からいただいた言葉はどれも貴重なアドバイスばかり。
それぞれがしっかりと胸に焼付けました。



貴重な機会と美味しい食事を提供してくださった虹色の里あじ彩の皆様、ありがとうございました。
またコーディネートしてくださった田村幸夫さま、ありがとうございました。
四季の彩りが豊かな茂木町。
またみんなで訪れようと思います。




2011年7月17日 地域を楽しむ 〜西原みこしまつり

第4期初の地域活性プログラムは、以前より関わりのある宇都宮市西原地区のおまつりへの参加です。
今期は、「地域で楽しむ!」がテーマとなっています。

日頃の行いの良さか、天候に恵まれ、まさに夏晴れという35度を超える猛暑の中、参加してきました。
まずは、コーディネーターを務めてくださった2tree cafe 倉本さんより、お店の紹介や西原地区についてお話をいただきました。
そして、古くから西原地区でまちづくりを実践されてきた藤牧さんをゲストにお呼びして、「西原みこしまつり」の歴史や意義、住民の方たちの想いなどについて、お話を伺いました。



一通りみこしまつりへの理解を高めたあとは、お祭りについて考えました。
お祭りってそもそも何故行うの?何故この暑い中。御神輿を担ぐの?なんていう疑問をクリアにします。

その後、スタート地点となる西原コミュニティセンターへ移動。
すると、お囃子のリズムにのった威勢のよい掛け声とともに、御神輿が集まってきています。
いよいよ本番です。

ソイヤソイヤと掛け声をかけ、意気揚々と出陣です。



沿道の人々の応援が元気をくれます。



暑いし、肩も痛いけど、冷えたトマト、麦茶の美味しさに癒されます。

老若男女が集まって、とってもにぎやか。
お祭りはみんなが楽しめる地域での社交場ですね。



地域ではお神輿の若い担ぎ手が減ってきているようです。
地域がひとつになれ、日々の活力となる素晴らしい伝統を受け継いでいくには、若い世代の力が必要です。

初めてお神輿を担いだメンバーも多い中、みんな楽しみながら参加させていただきました。
今回のまつりへの参加をきっかけに、自分の住む地域を改めて見直すきっかけになればと思います。

お神輿をかつぐ機会をくださった藤牧さま、花房地区の皆様、ありがとうございました。
またコーディネートしてくださった2tree cafe倉本さま、ありがとうございました。

地域の一体感を全身に感じた、素晴らしい夏の1ページとなりました。

また来年も参加します!!
posted by とちぎユースワークカレッジ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のプログラム(地域活性)

地域活性 第3期

2011年2月17日 美しい土の里から 〜地域資源の循環



第3期は、全員参加で隔月開催というスタイルで行う「地域活性プログラム」
今期第2回目となる地域活性プログラムは、茂木町で実施致しました。

これまでもずっとお世話になってきた田村幸夫さんを講師としてお招きし、茂木町の地域資源循環システムや里山と人との関わりなどについて学ぶ授業です。

宇都宮から車で約80分。
くねった山道が多いので、車に弱い学生は疲弊しきっておりました。
まだ始まったばかりなのに、先が思いやられます…..

まずは町営の堆肥センター「美土里館」を見学しました。
ここは、町内の酪農家さんから出る糞尿や家庭から出る生ゴミ、間伐材、山林の落ち葉などを集めて、堆肥化する施設です。
出来た堆肥で作った野菜は、「美土里やさい」という名でブランド化し、道の駅などで販売しています。
担当者の方から資源の循環や茂木の現状について丁寧に説明を頂きました。



その後は、田村さんのお宅でお昼ごはん。
しもつかれやお味噌汁を提供していただき、美味しくいただきました。
(しもつかれを食べたのは、いつ以来だろう、、、)



知識と食事を入れた後は、実践。
田村さんが所有する山林で落ち葉さらいを行いました。

この落ち葉さらいですが、先ほどの美土里館と資源の循環とに深い関係があります。
住民が所有する山林にその所有者が手を入れ、落ち葉を集め、美土里館へもっていきます。
美土里館はその落ち葉を1袋(約20K)400円で買い取り、堆肥化に利用します。
落ち葉を集めるという行為が様々な効果をもたらしているのです。
 →荒れた山がきれいになる
 →冬の時期の町民の収入源
 →身体を動かし健康
 →良質の堆肥になる
 →安心の美味しい野菜が出来る  などなど

1時間半で10袋を目標にいざスタート。
熊手で落ち葉を集めて、袋に詰める。ある程度袋に詰まったら、足で踏んだり身体ごとプレスして押しつぶしていく。
20kgの落ち葉となると、大変な量です。
最初は軽快に作業していた学生も、30分を過ぎると次第に事の大変さに気付いてきました。
ひたすら集めて、ひたすらプレスして。繰り返すこと1時間半。
何はともあれ計10袋、楽しく作業を終えることができました。

最後に田村さんから里山や人と自然の共生、循環についてお話をいただきました。
田村さん、どうもありがとうございました。

実際に見て聞いて体を動かすことで、”循環”というキーワードを肌で感じることができたのではないでしょうか。。

四季折々の美しい表情をもった茂木町。
新緑の季節もまた格別の景色を見せてくれます。
ぜひ一度足を運んでみてください。




2010年12月9日 地域資源とは 〜那珂川町の取り組みから



第3期は、全員参加で隔月開催というスタイルで行う「地域活性プログラム」
その第1回目が、12月9日に行われました。

今回訪れたのは、那珂川町。
那珂川町は、平成17年(2005年)10月1日に那須郡馬頭町と同郡小川町が合併し、誕生しました。
那珂川町は栃木県の東北東に位置し、北部は大田原市、南部は那須烏山市、西部はさくら市、東部は茨城県大子町、常陸大宮市と隣接しています。

その那珂川町で、地域おこしの一環としてとらふぐの養殖に取り組んでいる「那珂川町里山温泉とらふぐ研究会」にお邪魔してきました。
ここでは、高齢化の過疎に悩む地域を元気にしようと、町に眠っている未使用資源の有効活用として、温泉を利用したとらふぐの養殖を行っています。養殖を行っている施設も、廃校となった小学校を使用しての取り組みです。

同研究会の代表を務めている野口さんに、活動の経緯や想いをうかがい、実際にとらふぐが養殖されている水槽を見学させていただきました。

地域を元気にしようという熱い想いと好奇心、そして理論に裏づけされた実行力をもって活動されている野口さん。
穏やかな口調のなかに、ブレない強さを垣間見ることができました。



PMは、那珂川町馬頭広重美術館へ。

こちらは歌川広重氏の肉筆画や版画が展示されており、地域の活性化を目的とした文化施設です。企画展として、写真家 星野道夫氏の展示も行われていました。

150年前に生きた広重の描いた日本。
同じ時代を生きた星野道夫が移したアラスカの大自然。
時間が惜しいくらい、みんな夢中になって作品と向き合っていました。



学生それぞれが、現地の空気のもとで様々なことを感じてくれたようです。

「那珂川町里山温泉とらふぐ研究会」の野口さん、那珂川町馬頭広重美術館さん、ありがとうございました。

地域の課題や取り組みは、実際に足を運び、見聞きし、その土地の空気を吸い、身体で感じることで理解が深まります。

2月に予定している第2回目も、また現地に足を運ぶつもりです。
posted by とちぎユースワークカレッジ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のプログラム(地域活性)

地域活性 第2期

2010年9月2日 想いをカタチに(5) とちぎ地域活性PR直売所



いよいよ「とちぎ地域活性PR直売所」当日を迎えました。
前日も遅くまでカキ氷の試作をしたり、当日も朝早くから日光まで天然氷を仕入れに行くなど準備をして来た甲斐もあり、少し風が強いけれど良く晴れた暑い日になりました。

会場をレイアウトし、氷も到着してイベント開始!
オリオン通りに地域活性プログラムメンバーの呼び込みの声が響きました。
前日の練習の成果かカキ氷づくりも順調、少しずつお客さんが来てくれるようになり、用意していたポストカードやリーフレットに興味を持ってくれて足を止めてくれる人も。



もっとアピールできるように、途中で会場レイアウトを変えるなど試行錯誤しながらやっていると、カレッジの授業で講師をしてくれた方々や今回のイベントに協力してくれた皆さん、カレッジの卒業生や在校生と、多くの方が応援しに来てくれました。(カレッジスタッフのO氏には5杯ものカキ氷を食べてもらいました。Special Thanks!!)
この半年の間で得た“つながり”を実感できた、うれしい一日にもなりました。

暑い日だった事もあり沢山のカキ氷を食べて頂き、各地域に興味を持ってもらう事が少しでも出来たんじゃないかなぁ、と思います。
「とちぎ地域活性PR直売所」は大成功だぁ〜〜〜〜〜〜!!



そして、この日は今期最後の地域活性プログラムということで、イベントの片付けの後、カレッジへ移動して半年間のふりかえり。それぞれが感じた『地域活性とは?』の答えをシェアし合いました。

いつかこのメンバーが再会した時、それぞれのフィールドで感じたことや、今日と同じ問いにどう答えるのか?
それを楽しみに、いつかのその日までそれぞれの道を行きます。

この半年間、協力してくださった全ての方々と地域活性プログラムに興味を持ってくれた皆様に感謝の意を送ります。
ありがとうございました!!




2010年8月26日 想いをカタチに(4)



決まりました!!!

毎日のように集まっては話し合い、ようやくイベントの内容が決定しました。

タイトルは「とちぎ地域活性PR直売所」
開催日は9月2日、場所はオリオン通りイベント広場です。

お世話になった茂木・竹原地区のブルーベリージャムと、宇都宮産の梨を使用した手作りの梨ジャムと日光の天然氷を使用したカキ氷を販売して地域活性をPRしようというイベントです。
さらに、いくつかの県内の地域活性の現場の風景をプリントしたポストカードの展示・販売と地域活性に取り組む団体やお店などのリーフレットなども展示します。

という事で、この日のお昼は「宮カフェ」で食べて、カキ氷も注文して食べてみました。
なるほど、参考になった。

午後からは必要な役割を洗い出し、役割ごとに担当者を決めて、それぞれにToDoリストを作りました。
イベント当日に向けて、忙しい日々は続きますが、内容が決まり実際の準備に動き出せたので、また新たな気持ちで取り組めそうです。




2010年8月19日 想いをカタチに(3)



今日も集大成企画に向けての会議をしました。

前回、少人数で話し合った内容を全体でシェアして企画の方向性を決定!
今期のプログラム内で注目してきた釜川を舞台にイベントを開催することにしました!!

そこで、このイベントに不可欠な協力を求めに、ある人に会いに行ったところ、飛び込みにも関わらず御多忙な中、会って頂けました。
イベントに対しての地域活性チームの想いをお伝えして好感触を得る事は出来たのですが、今回のイベントとは日程的な部分で折り合いがつかず、もう一度企画を見直す事に・・・・・。

やっとカタチに出来そうと思ったら、自分達以外の要素で考え直す必要に迫られる。きっと社会ではよくある事なんでしょうね。良い経験になりました。

イベント予定日まで時間がなくなってきた事もあり、プログラムのない日でも集まれるだけ集まって企画を進めていく事になりました。
産みの苦しみはもう少し続きそうです。




2010年8月12日 想いをカタチに(2)



福祉プログラムのみんなが、お昼にそうめんと麻婆茄子などをつくってくれる事になったので、午前はそのお返しにおにぎりをつくりました。

「福祉」と「地域」のみんなで、にぎやかな昼食となりました。



午後からは、集大成企画の会議。

これまでに決めた「想い」「目的」をもとに、どんなアクションにするのかを話し合いました。
一度は決まりかけたけれど、「目的」とは、どうしても結びつかず白紙に戻すなど、今まさに産みの苦しみの真っ只中!!
さて、どんなアクションが生まれるんだろう?




2010年8月5日 想いをカタチに(1)



いよいよ、今期の地域活性プログラムも今日を含め、あと5回。

今日まで学び、感じてきた事の集大成として、最終企画を行うことにしました。
今日はそのための会議。
企画を行うにあたり、何を大事にしたいのか?この企画の目的は何なのか?
これまでをふりかえりながら意見を出し合いました。

それぞれに、色々な言葉で表現していたけれど、みんなの想いは「人」に向かっているようです。
この目的に対してどんな行動をとるのかは、次回決めたいと思います。

頭を使って考えてばかりいたら疲れてしまうので、1日のふりかえりを2tree cafeで。
倉本さんに「西原フォトギャラリーカフェ」から生まれた新しいつながりの話をして頂いて、
ほっこりしながら帰りました。




2010年7月29日 美しい土の里へ〜地域資源の循環(4)



茂木町の「かぐや姫の郷」竹原地区のブルーベリー農園へ行ってきました。

色々な品種を食べみながら、それぞれに自分好みのブルーベリーを持ち帰り用のパック一杯に摘んできました。
「そばの里 まぎの」で茂木名産のおいしいそばを食べた後は、ブルーベリーの木の周りの草刈り。

根から分かれた若い芽を切らないように気をつけながらの作業で汗をかいた皆に、ブルーベリーのカキ氷うれしかった!

最後に「竹原郷づくり協議会」の大木さんのお話を聴きました。
竹原地区を元気にするために、竹藪を切り開いて農園を造り、遠方からも沢山の人がやって来る場所にした、“−”を“+”に変えた発想や、それを実現する行動力に感動してしまいました。

宇都宮に帰る途中に「道の駅 茂木」に寄り、ブルーベリーアイスを食べ、おいしさと疲れで一杯になりながら茂木を後にしました。




2010年7月22日 カフェ発、地域との絆(6),これまでの振り返り



西原フォトギャラリーカフェが今日から始まります。

ということで、先週作ったパネルを持って2tree cafeへ。
2treeスタッフが撮った写真も合わせて、どこにどう飾り付けるかオーナーの倉本さんと相談しながら、展示しました。興味のある方はぜひお店に足をお運びください。
写真もまだまだ募集中です(7/31まで)。
写真を見てくれた人に西原地区の魅力が少しでも伝われば良いなぁ。



午後は教室に戻って、4月から今日までの振り返りをしました。

この4ヶ月で色々な人のお話を聴き、沢山の経験をしてきた中で、印象に残った事や出来るようになった事、「地域活性」ってこういう事!?などを書き出して共有しました。
みんな、それぞれの4ヶ月を振り返って、それぞれの成長や変化を感じられたと思います。



その後は、今期ラストの企画に向けて頭の体操ということで、ブレインストーミングでゲーム。

〈出来ること〉〈ムリだぁ!!〉などをお題にして楽しみました。
企画を実施するまでの期間はおよそ1ヶ月!
さぁて、何しよう!?




2010年7月15日 カフェ発、地域との絆(5)



今日も、西原フォトギャラリーカフェ準備のため2tree cafeへ。

準備の進捗状況を確認した後は、写真を撮りに西原地区を散策しました。限られた時間で、道に迷ったりしながらも、皆それぞれにいい写真が撮れました。
お昼は教室に戻って2tree特製のお弁当をみんなで頂きました。おいしかった。



午後は、撮ってきた写真を印刷して展示用のパネル作りをしました。
2treeの店内にどう飾ったらいいかイメージしながら、写真を選んだり、パネルを切り出したりして、実際に店内に飾り付けるのを待つばかりとなりました。
いよいよ来週、西原フォトギャラリーカフェ、スタートです。




2010年7月8日(午後) 地域活性って何だ??(4)



午後は宇都宮大学へ行き、陣内教授とMY MAP作りの総仕上げ。

実際にMAPを完成させた後は、釜川沿いが10年後にこうなっていたらいいなぁ、というイメージを出し合って、地域活性チーム的まちづくりコンセプトワークをしました。
そしてそのコンセプトを分かりやすく表現するために作ったキャッチコピーがこれ、

水の音を聴きながら、のんびり川辺の散歩道
釜川小路

同じ釜川をテーマにしているのに、それぞれが持っているイメージや視点には違いも共通する所もあり、それをまとめ、ひとつの言葉に落とし込む。難しかったけれど、この経験がきっとこの先に活きてくると思います。




2010年7月8日(午前) カフェ発、地域との絆(4)



今回は「西原フォトギャラリーカフェ」の準備を担当ごとにわかれて行いました。

広報チームは近隣の学校やコミュニティーセンターへ行き、チラシを置いてもらえるようにお願いして、その後、西原地区を歩いて写真を撮りました。歩み寄りチームは以前にもお話をして頂いた、花房一丁目の自治会長、藤牧さんの写真を撮らせて頂きました。
担当毎の進捗状況をシェアしつつ、少しずつ準備が整ってきました。
イベント開催の日まであと少し。




2010年7月1日 発信源はオリオン通り(実践編),地域活性って何だ??(3)(中間確認)



今日の午前は今期最初の授業に来て頂いた根本さんのお店「Y’s tea 」へ。

紅茶を通じての根本さんの色々な取り組みから、店内のインテリアや装飾一つひとつに対するこだわりとその理由まで沢山のお話をしていただきました。
「みなさんの事は仲間だと思っている」という根本さんのキラキラした言葉に、アツい気持ちになりました。



午後は教室に戻り、宇都宮大学の陣内教授の授業。

以前に作ったオリオン通りと釜川沿いのMAPをひとつにまとめて、「強み」と「弱み」を分析してみました。
かる〜い産みの苦しみを経た結果、地域活性チームの興味は<釜川沿い>にある事がわかり、次回は釜川沿いについてもう少し考えてみる事になりました。

今期末のイベント企画は釜川沿いが舞台になるのかな!?と予感させらる午後でした。

授業のあと陣内教授のお手伝いで、有志を募り、二荒山神社前でチラシ配りのボランティアをしてきました。
なかなか受け取ってもらえなくて大変だったけど、興味をもって受け取ってもらえると、自然と笑顔がこぼれていました。




2010年6月24日 美しい土の里へ(3) 〜地域資源の循環



今日は茂木町にある〜花工房と農村レストラン〜「虹色の里 あじ彩」に行って来ました。

地域で採れる食材を活かしたランチと石釜で焼いた米粉のピザをいただき、代表の河又トモイさんに「あじ彩」を始めてから今に至るまでのお話を聞きました。
話して下さった中でも活動で一番大事にしている事は、「お客様に笑顔で帰っていただく事、また来たいと思ってもらう事」という言葉が印象的でした。

【虹色の里 あじ彩】のHPはこちら
http://ajisato.hp.infoseek.co.jp/



宇都宮への帰り道、少し寄り道をして茨城県との県境にある「沈下堰(ちんかぜき)」を見に行きました。

水量が増えると沈んで通れなくなるそうですが、この日は落ち着いた流れで、靴を脱いで浸した足に水の冷たさが心地良く少しの間、童心に帰ってはしゃいでしまいました。




2010年6月17日 カフェ発、地域との絆(3)



以前報告した2tree cafeと地域活性プログラムとの共同ワークの内容が決まりました。

タイトルは「西原PHOTO GALLERY CAFE」

西原地区の写真を撮って2tree cafe店内に展示しギャラリーにしてしまいます。

期間は2010年7月22日〜8月7日
写真は一般からも募集しています。

イベントづくりに関わる責任に緊張もあるけれど、楽しみながらやっていきたいと思います。




2010年6月10日 三依プロジェクト(2) 現地訪問



今回は、前回の授業で勉強した三依地区へ行ってきました。

現地の支所で地元の産業の歴史や協力し合った生活など色々なお話を聞きました。
お昼に三依名産のそばを食べた後は、耕作放棄地に生い茂った萱を刈ってきました。
草刈り機で萱や雑草を刈り、シャベルで萱の根を掘ってひっくり返す、萱の生命力と慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、作業を終えて少しだけスッキリした地面を見るのは気分の良いものでした。

これまであまり関係ないと思っていた限界集落が少し身近になった1日でした。




2010年6月3日 カフェ発、地域との絆(2) ,三依プロジェクト(1)概略



今日は2tree cafeで 2tree cafe×地域活性プログラムの共同イベント、「西原フォトギャラリー」の打ち合わせ。

西原地区の写真を撮り、店内に飾ってギャラリーにしてしまいます。
イベントをより良いものにする為に西原地区で地域の振興に尽力されている藤牧さんに地域のことについて、色々なお話をして頂きました。きっとイベント作りに活きてくると思います。まだ詳細は決まっていないのですが、決まったらココで報告しますので、お楽しみに!



午後はユニオン通りにあるユニオンスタジオへ。

講師の岩井さんに日光にある限界集落「三依地区」の課題解決に向けて取り組んでいる、「三依プロジェクト」のお話を聞いてきました。
限界集落に対してのイメージや三依での経験などを共有してきました。
次回6/10は福祉チームと一緒に、実際に三依へ行ってきます。

※三依プロジェクトについては、こちらをご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/siminkoubou/




2010年5月27日 美しい土の里へ 〜地域資源の循環(2)



今日は茂木町へ行き、先日は雨のため植えられなかった彼岸花を植えてきました。
講師の田村さんの田んぼ(棚田)の畦道の脇に穴を掘って球根を2、3個入れて土を被せる。
書くのは簡単だけど、斜面から足を滑らせないように気をつけながらの作業は少し疲れました。
自分たちが植えた彼岸花がきれいに咲いているところを見られると良いなぁ。




2010年5月20日 カフェ発、地域との絆(1) ,マップ作り 



今日は西原地区にある2tree cafeへ。
オーナーの倉本さんにお店の誕生秘話を聴きました。
そして、おいしいコーヒーの淹れ方講座。
豆を挽くところから始まり、淹れる時の気持ちの入れ方まで教えていただきました。
皆さんもコーヒーを淹れる時には「おいしくなぁれ」という気持ちも一緒に入れてみて下さいね。
それぞれ向かい合ってテーブルに着いた者同士、コーヒーを淹れ合いコーヒーブレイク。
おいしいランチをいただいたあとは、今後の2treeと地域活性プログラムの共同ワークの提案をしていただきました。
きっといいものになるハズ、と今からワクワクです。



午後は教室に戻り、前回に引き続きマイマップ作り。
確認のために、もう一度オリオン通りを歩いていよいよ実際にマップ作り開始。
まだ完成ではないけれど、各々に個性的なマイマップが出来上がりそうです。
今回のマイマップ作りがこれからの地域活性に活かされるハズ。




2010年5月13日 地域活性って何だ?(2)



午後は宇都宮大学の陣内教授をお迎えして、
オリオン通りのマイマップづくり。

それぞれにテーマを決めて、
まち歩きをしながら写真を撮ってきたのですが、
思いがけずオリオン通りからそれた釜川沿いも、
なんだかいい感じでした。

テーマをもって歩くと、
普段なんとなく通り過ぎていた場所にも
新しい発見があるものですね。




2010年5月13日 みんなで話そう(1)



今日の午前は、教室で「色」や「おかず」をお題に思いつくだけ書き出して
ブレインストーミングの練習。
みんな限られた時間でたくさんの案が出て、
これからやるであろうブレインストーミングが楽しみです。




2010年5月6日 チームビルディング



今日は日光の国際自然大学校で
チームビルディングをしてきました。
みんなで協力し合って、
コミュニケーションゲームのクリアを目指す中で
「良かったところ」「良くなかったところ」を探して、
地域活性チームとして大切にしていくことを見つけました。

相手を尊重する(受け入れる)
 そのために「否定しないで話し合う・反応」する。
無理しないで、楽しく
 そのために「何でも言葉にして・笑ってパス」する。

これをグラウンドルールとして、成長させながらやっていきます。




2010年4月28日 美しい土の里へ(1) 〜地域資源の循環



今日は朝から雨の降る中、
農業プログラムと合同で茂木町へ行ってきました。

講師の田村さんの里山近くの東屋で棚田を眺めながら、まずはご挨拶。
場所を田村さん宅へ移し、
田村さんの「棚田オーナー制度」や里山についてのお話を
うかがいました。

お昼は「虹色の里 あじ彩」の地元で採れた食材で作ったお弁当を
頂きました。おいしかった。

休憩をはさんで、午後は3グループに分かれて
ワークショップ<シムヴィレッジ>をおこないました。
模造紙に川が描いてあり、そこに「橋」「役場」「商店街」などを配置
していくというものですが、グループ毎に個性が出ていて
面白いものになりました。

晴れていたら植える予定だった彼岸花の球根は次回の
「美しい土の里へ(2)」で植えたいと思います。
9月にはきれいに咲いた彼岸花の写真をUPしたいですね。




2010年4月22日 地域活性って何だ?(1)



午後は宇都宮大学の陣内教授の講義。

陣内教授の取り組みや「地域活性は人」、
「担い手の中心は市民であるべき」
というお話を聞き、<オリオン通りにあったらいいな>をテーマに
アイデアを出しあい、<仮想まちづくり>で頭の体操。

一日中、教室で話を聞いてちょっと疲れたけど、
それぞれに感じるところがあった初日でした。




2010年4月22日 発信源はオリオン通り(入門編)



今日は地域活性プログラム初日ということで、
地域活性の現場で活躍されている方のお話をうかがいました。

午前は「世界のお茶の専門店 Y’s tea」の根本さんに
<地域と人を笑顔にするビジネス>について講義をしていただきました。
学生たちは、少々緊張しながらも根本氏のオリオン通りや
宇都宮への想いに聞き入っていました。
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地域活性 第1期

2010年1月21日 美しい土の里から 〜地域資源の循環



美しい土の里から 〜地域資源の循環

今日はポカポカ良い天気。
茂木町の田村さんという農家さんの所にお邪魔して、里山保全のお手伝いです。
里山が担っている役割、多様な生態系、そしてその景観の美しさ。
自然資源の循環、人と自然の共生を垣間見る事ができ、今までよりもちょっと自然にやさしくなれそうです。
里山の四季折々の表情を求めて、こまめに足を運ぶつもりです。




2010年1月14日 発信源はオリオン通り



発信源はオリオン通り

オリオン通りにある 世界の紅茶店Y’s teaさんにお邪魔しました。
ステキな店内をぐるぐるしながら、新しい紅茶の製作秘話やお店の狙いどころ等を聞き、
最後は栃木SCを応援する紅茶「Yellow Dream」(この紅茶にも”おぉっ”と唸らせるエピソードが…)を飲みながら、自分達がこれから出来る地域活性はなんだろうか?10年後の自分はどうなっていたいのか?を考えました。

魅力あるお話とおいしい紅茶にみんなほっこりできました。
Y’s teaさん、どうもありがとうございました。




2009年12月24日@2treecafe



クリスマスイブ

とちぎユースワークカレッジ×2tree cafeのコラボ企画
 「ここにもあったクリスマス 〜 2tree cafe でほっこりクリスマス」は、
メンバーの努力と2tree cafeスタッフの協力の甲斐あって、
大盛況のうちに終了しました。

  イベント告知の「パンフレット」
  皆様の”ほっこり2009″をお預かりした「ほっこり短ざくり〜」
  クリスマススペシャルスウィーツの「ベイクドチーズケーキ」
  店内をステキに「デコレーション」

どれもが訪れたお客様に”ほっこり”をお届けできたのではないでしょうか。

足を運んでくれた皆様、どうもありがとうございました。




2009年11月19日@2treecafe



カフェ発 地域との絆@

地域を笑顔にするちいさな居場所 「2tree cafe」

スタッフの熱い想いと美味しい食事にほっこりとした一日。
「色んなワクワクをスタッフと一緒にカタチにしたい!」
改めてそう思いました。

さて、ポレポレとやっていきましょう。
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