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2007年09月30日

舅、入居


病院をお昼に退院。
いろんな支払いを終わらせ、病棟の皆さんに見送られたら、舅は涙・涙
担当の看護師さん、理学療法士、作業療法士、言語療法士さん
本当にお世話になりました。
リハビリ病棟に移った当初は、すごい剣幕で怒ったり、リハビリを無視したかと思うと、言葉が出ないこともあり、つばを吐きかけ必死の抵抗をしたり・・・いろいろありました。
でも毎日毎日リハビリしてもらえたお陰で・・こんなに動くようになりました。

新しいところは玄関まで車椅子ではちょっと無理。ちょっとした段差があるんです。
でもね・・
旦那とこがちゃんにしっかり支えられ、舅はしゃきんとたって
4つの階段を・・亀さんに追い抜かれましたが
ゆっくりゆっくり自分の足で上がりました。
でも一歩一歩、自分の足で歩いて玄関に無事たどり着きました。
スタッフの皆さんに大拍手で迎えられ、照れ照れです。今日から一歩が始まる記念すべき日です。
(旦那は抱かかえないと・・・と思っていたらしく、後でびっくりしたと話していました。)

お部屋の中は快適。車椅子がスイス〜イ
ベットの位置や高さ、車椅子の移乗の確認をしました。
これが上手なんですよ。すごい!とスタッフ一同また拍手。照れる舅。
これからが楽しみかも・・

しかし・・うん?臭いぞ・・・!
第一発目うんちやっちゃいました。
まぁ〜ぼちぼちです・・・。

舅も移ったことが分かっているようで、自分の持ち物を確認できたら落ち着きました。
「また明日来るからね!」といつもどおり声をかけ、外が暗くなったので帰りました。
今日から舅は、「かあさんの家」で新しい共同生活がはじまります。

こがちゃん、今日はさすがに疲れましたぞ。
契約書を何枚も取り交わしました。
そのつど説明を聞いたり、手続きがあったり、支払いが次々あったり
目がぐるんぐるん回ってます・・・びっくり

明日もまだまだ手続きがあり
ブートキャンプも全然できないぞ!
今日も走り回る一日になりそうです。
まだまだ私はホッとできません。

ここが「かあさんの家」です

ここが今日から舅が生活する「かあさんの家」です。


大きな玄関でしょう!大邸宅


中も広〜い


舅のお部屋ですベットも車椅子もレンタルでスタンバイオッケー!


クローゼットを舅一人で使えるので、箪笥がいらずとても助かりました。


今から退院の手続きをして、移動しま〜す。

この家の家主さんが、なぜ家を貸してくださるのか?大きな疑問でした。

ここの家主の奥様が認知症になりバリアフリーで改造されたら、ご主人が亡くなられ、
裏に住む娘夫婦さんが、お母さんと一緒に皆さんで生活していただけたらということで
すべてを貸してくださったようです。
となりのトトロに出てくるサツキとメイのようなかわいいお孫さんが、おばあちゃまに挨拶にきていました。全部のお部屋にご挨拶にいくんですよ。
時々娘さんとお孫ちゃんで音楽会もあるそうです。
舅はクラッシックが好き。早くなじめるかもしれませんね。

さぁ引越しです

宮崎はいい天気だよ。
ギネスにものった「オーシャンドーム」が、今日で終わる
かっこつけまん男の子自転車、友人達と遊び泳ぐに行った。

こがちゃんと旦那は、早起きして舅の引越しを始めました。
午後退院だから、朝一番病院に荷物を取りに行きました。
2往復・・・4ヶ月間入院していたから結構なお荷物(衣類・装具・クッション・衛生用品・・・)

自宅に持ち帰ったら今度は整理して、「かあさんの家」に持ち込むものを準備

荷物が多いので、舅が入居する前にスタンバイ。
夫婦で首にタオルまいて・・ちょっとした引越しです。


ここが今日から生活の場になる、「かあさんの家」です。


遠く離れた旦那の弟。きっとどんなところか心配していると思う。
施設と違い、こがちゃんも正直、うまく説明できない「かあさんの家」
でも・・舅にとって最高のところです。

中の様子は・・次でアップしますね。

2007年09月29日

別腹

秋の夜長に訪問者は嬉しい
話が弾むと食もついつい進む
食べ物がなくなるとすぐ作りたくなるこがちゃん。食欲が加速する。

お腹いっぱいといってた矢先に
ゴマ団子をつくってしまった。


これがまた揚げたてが美味しいのよね・・

近所でおいしい中華のお店を教えてもらった。
なんでもそのお店のごまだんごは、餡が黒ゴマ餡らしい
う〜ん想像しただけでよだれが出てきた料理

秋の味覚

今晩お初で、栗ご飯にしました。
宮崎では須木村の栗が有名。栗狩りができる。
こがちゃん小さい頃、父母と自然の栗を拾いに行ってたのおもいだした。
小さな栗だけど甘みが強い。おいしかったなぁ〜なんていう栗だったんだろう

今日の栗は大きくてほこほこでおいしい。いつもごはんは1膳なのに、今夜はおかわり。
栗ご飯は大好き

残りの栗は、渋皮煮にしようと思ったけど、旦那の好物「ゆで栗」に・・
帰宅した旦那、栗を見ておお喜び。
でも食べ過ぎると、おならがぷっダッシュと出るのでご用心注意



外ではコロコロ♪虫の音楽会。ナチュラルサウンドと美味しいコーヒー
最高の夜月
今日は食べ過ぎたなぁ〜。お腹がいっぱい
なんか眠くなっちゃった。

余談ですが・・
栗といえばモンブランケーキ。
先日お茶した時に、ジニアス山本とツンツン押川のお二方は、モンブランケーキを注文された。
こがちゃんはこってりショコラケーキ&エスプレッソ
男性がモンブランを食べちゃいけないわけではないが・・勝手に作り上げたジニアス&ツンツン像とはあまりにも違う、想定外の注文に・・こがちゃんの脳は覚える気がなくともインプットされてしまった。
さて残るは、太っ腹主幹!何がお好みなんでしょうね?いつか教えてくださいねラブ


自宅でないもうひとつの家

明日、舅は退院です。
「お年寄は、入院するとその後、病院を出されて転々とする」といわれてますが・・・

その通りです。
転々とする先を家族は大変な思いをしてさがしています。
先が見つかれば今度は、準備も大変

歳を重ねても、元気であれば・・どこでも入所できる
勿論生活費として施設は16万はいるみたいね。医療費等は別。
認知症で元気なら、グループホームがあるけど
病気になったり、問題行動がひどいと退所させられるところもあると聞く

加齢により嚥下がうまくいかなくなり、ちゅーぶで流動食をとったり、糖尿病でインスリンを注射始めると、この施設では対応できないといわれる
ようは、手がかかるからでしょうね

舅のように右半身麻痺になり、言葉も出ない介助がないと生活できないとなると・・
どこでも受け入れてもらえない。
ましてや、自宅ではもう生活できないといわれた。
同居すると今度は、介護家族が倒れて入院になるよ。それこそどうしようもない状態になるから、やめなさいとはっきり言われた。

ぱっとみでは、できそうな感じがするし、そこまでひどいとも思いたくない。受け入れたい気持ちは、いまだにある
でも現実は・・要介護3 障害者手帳1級 

この状態の舅にとって、一番ベストと思われるところを社団法人「家族の会」の全国理事でもあるY氏女の子にずっと相談にのっていただき、1週間前に決めました。
決めるのに旦那と一緒に大きなハードルを飛び越えた 気分です。




「かあさんの家」です。
ここは安心のケア付きの自宅ではないもう一つの家です。
ここの入居が決まり、だんなとこがちゃんは、今、ほっとするとともに
準備も大変でしたが前を向いて舅のことも考えられます。

いよいよ明日からここで生活が始まります。
ここで疲れてる場合じゃない力こぶこがちゃんです。

介護認定下りる

先日ブログで紹介した介護認定が下りました。

郵送で来るんだよ。
子どもの成績表みるときみたいに、ドキドキ
介護度は何かな・・

こがちゃんの予想通り
介護1から介護3になりました。
良かった良かった!

1割負担の枠がひろがると、リハビリも退院しても引き続き出来る。
早速、ケアマネージャーと旦那に連絡入れた。


さぁこれで介護プラン作成できあがります。(でもね、来年の2月にまた再審査になるけど・・)
ひとつひとつ・・片付いていく。
退院まで後1日

2007年09月28日

アイスブレーキングは深い

NPOと協働の基礎知識の講座が先日ありました。
講座の前に宮崎県NPO支援センターのセンター長めがねがアイス・ブレーキングをされました。

それもきっちりと・・

まず・・
◎ なぜ「アイス・ブレーキング」なのか?
 “信頼(Faith)のないところには何もおこらない”
 これは、あるネイティブアメリカンのエルダー(長老)の言葉である。ネイティブアメ
リカンが人と関わり合う中で最も大切にするのが、この信頼(Faith)である。そしてその信
頼は、人と人とが互いに受け入れあう(理解を示し合う)ことに始まると彼らは言う。
また、社会心理学者であるギブは・・・
“人間は、自分自身および他人をより良く受容するようになることを通して
成長することを学ぶ”と言っている。つまり、人と人の間にある恐怖や不信頼とい
った防衛的な感情(バリア)をいかに低減させ、受容的な雰囲気や、関わり合うことへの
安心感、相互の信頼をつくることができかが、その後のグループ(集団)のあり方を決め
てしまうし、また、受容的な風土を創ってゆくプロセスそのものが、個人やグループの
成長のプロセスそのものだということであろう。その集団がどれだけ創造的で、学び合
える関係に成り得るかということは、この受容的で開かれた風土と、信頼によるところ
が大きい。
つまり、それを創る大きな力となるのが「アイス・ブレーキング」である。

◎ アイス・ブレーキングとは・・・
Ice (氷)
緊張(肉体的・精神的)+受け入れの雰囲気のできていない状態を・・・

Break (溶かす)
リラックス(肉体的・精神的)+受け入れの雰囲気のある安心感のある状態へ
→ モチベーションを上げる・・・熱意を呼び起こす
特に初期の段階にあるグループでは一人ひとりが肉体的にも、精神的にも緊張してお
り、開放的な雰囲気がその場にはなく、「自分の居場所がない」不安感にかられること
が多い。また「どんな自分」で人に接したら良いのか、「どこまで」自分を出して良い
のか「こんなことを言うとバカにされるのではないか・・・」など、たくさんの懸念を
持っている。その懸念や緊張をまろやかに溶かしたり、バリアを下げて人と人がしっか
り出会えるよう働きかけるのがアイス・ブレーキングである。


わかりましたか?はい、これでお勉強コーナーは終わり・・

先日は、行政とNPOの人数の割合が4:1だったので、面白いことになった。

「こんな人見つけよう!」というアイスブレーキング
人を探してサインをもらうのをしたんです。

例えば・・
Q、市民と行政職員の対話で大切なものをひとつあげてください。等など。

「なるべく多くサインしてもらいましょう。はい!始めてください」と講師めがねがいわれても・・・

みなさん・・動かない!たたない!困った  

おっ電球立った人がいる・・・・と思ったら、NPOの人間でした。
行政気質なんでしょうか?この待つだけの姿勢・・・つまり自分から動かない姿勢。

これって、これから協働を考え、市民と対話していく市職員にとって・・・どうなのかな?と
こがちゃんはちょこっと不安になりながら眺めていました。

センター長めがねが、これじゃいかんと!とおもわれたのか・・・
「競争ですよ!」とにこやかに言葉かけされた。
やっと・・みなさん、立ち始めました。今度は次々サインされているかたもいます。
こんな方は、市民として見ても好感持てますね。

そのなかでもさすが!と思えるのは女性が多い! にこやかに挨拶して、お願いしている。
ほらね・・・やっぱり、結果は女性の勝ち〜ぃ!


この誰でもできそうなアイスブレーキング
こがちゃんでもやり方は知ってて、真似もできる。

でもね・・難しいんだよ〜。

もし、今、やってごらんといわれたら、こがちゃんは、ブンブンダメと顔を横に振ります。

やるだけでは意味がないから
なぜこれをこの場でするのか?
この意味を伝わるように持って行かないと意味がない

これをきっちり押さえてアイスブレーキングが出来るか!
センター長めがねの手腕を観察メモしているこがちゃんです!
今回は、どうかなぁ?


終了後の感想に
「講座前のアイスブレーキングが長い」と書かれたかたがいらっしゃったようだ・・

アイスブレーキングの質問内容に
「Q、市民と行政職員の対話で大切なものをひとつあげるとしたら・・・」

このアイスブレイキングの中にしっかり答えが出ていたのになぁ〜残念だなぁ!
講座のなかで、なんでこの時間をとったのかが、わかるとおもったけどなぁ〜
それが必要だし!それが今行政に足りない!ということじゃないかなぁ〜
市民目線で感じた、こがちゃんの感想です。
勿論NPO側も同じことがいえます。すごい気づきがありますね。

みなさんなら、答えを出さずともわかりますよね!
アイスブレーキングはほんとうに奥が深い・・

病院と言う避暑地

今日は9月28日・・
もう10月になろうとしている、はず困ったなのに、なんでこんなに暑いの!
新聞にクールビズを延長すると載っていた。
えっもしかして半年間クールビズ
日本の四季が、二季になっちゃうよ

こんなに暑いと小さい子やお年寄りには、こたえる
舅は脳梗塞で初夏に倒れた
うまく回りかけた矢先だったので、なんで・・と病気を恨んだ
でもこの暑さ、あのまま一人で生活していたら
体調崩していたかもしれない
認知症で体温管理が鈍くなっていたし、クーラーのつけ方が分からず脱水症を起こしたかもしれない。


昨日、次に移る施設長と打ち合わせしたあと
「元気?」と言われた。
5ヶ月間は、私にとっていろんなことがありましたと話していた。

こがちゃんが、「舅は・・どうなんですかね?」と施設長に伺った。
どんな返事されたと思います?


「いいじゃない!なったもんはしょうがない!
おとうさんは、病院という衣食住ばっちりの避暑地に来たんだと思えばいいわ〜
と素敵な笑顔でさらっと言われた。


この方の、この言葉に救われ続ける、こがちゃんなんです!
体は小さくかわいらしい女性。 この方のお茶目な笑いが大好き
でも、こころは海のように広く何でも包み込まれるような素敵な方。

素敵な方との出会いで、人生変わる
この方との出会いはそのとおりです。

こがちゃんには、人生の師匠がたくさんいて幸せだなぁ〜


病院は病気を治してはくれる
こころも直してくださるところもある。

でも患者家族のこころまでは治してくれない。
病人が一番辛いといわれるのもわかる。
でも変われるものなら変わってあげたいと思う家族にとって、すごく辛いよ!
底なしの地獄だよ。
これって誰も助けられないよ!自分で切り替えないと・・

患者家族は、すべてを背負い込む
大変だし、頑張ってる、どうしようもないことも分かっている・・
だからこそ・・・・

家族のケアをするところが病院内にあるといいなぁとほんと思う。
ちょっとしたリフレッシュ室でいい

愚痴ったり、マッサージ教えてもらったり、ストレスにいい運動をここでちょっとできたり
こんなときは、ここに行けばいいよ!など情報もほしいよね。
家族・親族とうまくいくコミュニケーションスキルみたいな講座をうけられたり・・
ソーシャルワーカーも対応

みんなその時・場にならないと・・自分のこととして考えないんだから
受身の時は全然だめよ!

弱い立場や、不安になると人は寄り添いたくなる。一人じゃ不安でつぶされそうだもん。
病院内で聞く話しは人生のドラマ。そんな時だからこそ、こんな「場」が病院内にあったらいいなぁ〜

そもそも論ではないが、こころを治さないと病気と向き合えないし治らない。

2007年09月27日

福祉レンタル用品契約

さぁ〜今♪と歌っている場合でないこがちゃん
いよいよ舅の退院が、カウントダウン
決して良くなっての退院ではないので・・準備がすごい。ハードもソフト面も
本人がまず不安にならないためにを気をつけてはいます。

今日は、朝から病院で退院後の準備の引継ぎ会を開いてもらいました。
家族、次の施設長、主治医、新・旧ケアマネ、理学療法士、看護師、業者(福祉用具・カクイックス)
これだけのメンバーそろえて、いっきに進めて無事終わりました。
頭使いすぎて今、ぼーっとしています。


話の内容といえば・・・

まず次の主治医をどうするか?

訪問をこまめにしてくださるドクターと、何科の先生にするのか?を今までの病状等でうかがいました。

やはり、内科の先生が、いいだろう・・ということになりました。
もし倒れても心臓か脳か分からない時、専門病院では対処できないことが多々あるそうですね。すぐ処置ができず後遺症・致命傷になることも・・・
まず分からない時は内科がベストなんだって!
2,3日後に訪問してくださるドクターにお願いに行かないと行けない・・・

レンタルについて

ベットやポータブルトイレ、車椅子など・・

宮崎市にカクイックスというレンタルする福祉用具のお店があるのご存知ですか?ケアマネとご一緒してすべて決めてきました。
なんと介護保険で価格の1割でレンタルできます。
ベット、ベット柵、マットレス、車椅子、車椅子用のクッションなどなど・・
次の施設に、今日搬入してもらいました。

それから介護食器・コップ・オムツ・ごむ手袋・お尻ふきウエットタオルなどもそこで購入。
介護用品は種類がなくて選べないうえ、高い。
まぁあるだけいいほう、しょうがないのよね!

本人も病院からどこかに移ること分かっているが、どうも不安みたい。
病院内での話し合いにはわざと同席させました。
いろんな人が入れ替わり来る一週間。知った顔のはずですが、舅は認知症&脳梗塞。
どこまで分かっているのかなぁ?不安の色は隠しきれない・・・

なるようになるでいっきに進めるしかない。
あと2日!忙しいぞ・・

眠たくて眠たくてたまらない。どこでも寝そうZZZ