西都市役所に依頼文を持って、あらためてご挨拶に行く日
宮崎県NPO活動支援センター長 井上優氏を連れて行かないなんてもったいない。
センター長は、西都原考古博物館運営支援事務局の事務局長でもあります。
こがちゃん、「活用」させていただきます
アポイントをとって・・・ご同行願いました。
びっくり〜!
こがちゃんが一人で行くのと、対応が全然違います。あらためて名刺交換もさせていただいた方もいらっしゃいました。
あちこちでセンター長が言われるように、地域との連携・・大事なことです
これで、公共の建物等に博物館のボランティア募集のチラシを置かせてもらったり、ポスターを掲示していい許可が正式に出ました。
ボランティア募集では、何の募集かわかんないから、もちろん博物館のパンフもポスターもないところには一緒におかせていただくつもりです。
早速貼るぞー
と、ここで大きな疑問
何で?西都市にある
県立西都原考古博物館なのに・・・
西都市の公共施設に
ポスターやパンフが見当たらない
貼られていない
NPOの人間が西都市のあちらこちらでご挨拶し、募集のチラシよりも
博物館のポスターを張らさせていただいた次第
でも
西都市社会福祉協議会では、ボランティア協議会に登録している団体すべてと、老人会のみなさまにダイレクトメールで配布してくださいます
西都市教育委員会 社会教育課では、西都市全部の自治公民館、地区館に回覧
感謝・感謝!
考古博物館のピーアールも兼ねて、西都市の全域にボランティア募集のお知らせができたみたい
これって・・「協働」だと思いませんか?
しかし・・外回りばかりしてて、館内業務をマサエおじ様一人にまかせすぎ
すみません以後気をつけます。