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トランジション都留 メルマガ2011/10号 [2011年10月09日(Sun)]

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トランジション都留(つる)   Vol.21  2011.10.09
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【重要なお知らせ】

本メールマガジンはCANPANメールマガジンを利用させていただいています。
しかしながら、CANPANのすべてのメールマガジン機能は
2012年2月月頃をもって終了するという連絡が入っています。

つきましては
「CANPANのホームページのメールマガジン登録から
 本メールマガジンのお申込をしていただいてる方」は
下記のメールアドレスにご一報いただきますようお願いいたします。
ttowntsuruあっとgmail.com
※「あっと」は「@」に変えてください。


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トランジション都留がお送りするメールマガジンです。
毎月1回、24節季に沿って発行します。
10/9、今日は「寒露(かんろ)」です。
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10/9、今日は「寒露」です。
「寒露」とは
露が冷気によって凍りそうになるころ。(「Wikipedia」より)
・・だそうです。

都留では、朝晩は肌寒く感じる日が多くなってきました。
また、稲刈り&脱穀も終わり休息に入った田んぼを多く見かけるようになりました。
そして私たちの仲間たちの田んぼはこれから本格的な稲刈りがはじまります。

今月も、都留からトランジションな話題を盛り込んでお届けします。


━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トランジション・ニュース!】
【イベント、あれこれ 】
【これからを考えるヒント】
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【トランジション・ニュース!】
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国内外のトランジションに関連するニュースをお届けします。

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トランジションジャパン 土と平和の祭典に出店
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10/16(日)に、東京の日比谷公園で開催される、
土と平和の祭典に、昨年に続き今年も出展します。

http://www.tanemaki.jp/saiten2011/
http://www.tanemaki.jp/saiten2011/market_ecovillege.html


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【イベントあれこれ】
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有機綿(オーガニックコットン) ワークショップ2011
次回第3回10/12&第4回11/26に開催!
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<トランジション都留>
10/8に第3回1日ワークショップを開催しました。
その模様はこちら
http://blog.canpan.info/ttt/archive/106


次回ワークショップはコットンボールの収穫
第3回半日コース10/12(水)

また、第4回のワークショップは、いよいよ糸紡ぎ
11/26(土)
です。
※第4回以降は半日コースは設定しておりません。

皆様のご参加をお待ちしております。


その後の予定は以下のとおりです。
2/11(土) ミニクッション作り

詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.canpan.info/ttt/archive/90

問合せ先
ttowntsuruあっとgmail.com
あっとは@に変えてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いのちめぐる大地の再生講座in慧光寺」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<慧光寺>
私たちの体内を気血がめぐるように、
大地にも地形に沿った水と空気の動きがあります。
現代のコンクリート土木は、その流れを遮断してしまうため、
木が枯れたり、泥水が出たり、
やがては斜面崩壊と、様々な問題を引き起こしています。
これは私たちの身近な環境でも同様に起こっています。

そこで、講師の矢野智徳さんに大地の水と空気の循環に
着目した再生法を教えていただきます。

講師:NPOもりの会副理事長 矢野智徳さん

講座詳細はこちら
http://www.echoji.com/inochimeguru.htm


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第16回つながるエコカフェ開催のお知らせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<NPO法人都留環境フォーラム>
「つながるエコカフェ」今月で第16回目を
迎えました。
毎月市民、企業、行政というここでしか出会えない
方々が集まり、「地域」や「私たちの暮らし」と
いうミクロの視点から、「世界」「地球」といった
マクロな視点まで触れ、持続可能なまちづくりに向けて
私たちには何が出来るのか、市民の総意を創って
いきます。
詳しくはこちら
→http://blog.canpan.info/teforum/archive/236 

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【これからを考えるヒント】
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新米のシーズンを迎えた今回は、
「脱石油な、お米の味わい方」がテーマ。

通常、お米作りから始まり、私たちの食卓にのぼるまでには、
実は大量の石油が使われています。
稲作で農機具に、調理では電化製品に頼ることも多く、
ガソリンや電気ガスにかなりお世話になることに。

今回は、自然エネルギーを上手に使ったお米のいただき方
を考えるヒントをお送りします。
今年は、いつもと一味違ったお米を味わってみませんか?



■ぬかくど
http://www.ultraman.gr.jp/perma/nukakudo2008.htm

「ぬか」は、籾(もみ)殻。「くど」とは、かまど。
つまり、ぬかくどとは、籾殻を燃料にお米を炊くかまどです。
稲作で出るぬかや籾殻は、すべて無駄なく使い倒されていました。
昭和20-30年代、このぬかくどは一般家庭でつかわれていたようですが、
石油コンロの台頭で、姿を消したようです。
でも、最近はまたぬかくど復活の動きも!!
タダでもらえるオイル缶を使って、自作もできますよ。

※以前トランジション都留主催「まんなかcafe」でも、
自作ぬかくどを使った玄米を炊きました!
http://blog.canpan.info/ttt/archive/82


■非電化籾すり機(非電化工房)
http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/momisuriki/index2.htm

稲刈り&脱穀後、そのまますぐに白米になるわけではありません。
まだ、お米(つまり玄米や白米)は籾殻をまとっています。
その籾殻をおとすのが、籾すり。
お米は玄米などで保存するよりも、籾殻の状態で保存する方が、
虫や湿気にも強く、おいしくいただけます。
昔は、みんな籾殻で保存していたそうです。
ただし!
今は、籾から精米できるところが少なくなってしまいました。
電気を使わず、食べる分だけ籾すりする。
そんなスタイルが、これからのスタンダードかもしれませんね!!


■日本の伝統的農業システムへの高い評価(国連大学OurWorld2.0より)
http://ourworld.unu.edu/jp/japanese-agricultural-heritage-systems-recognized/

上2つの情報よりももう少し視野を広げて、
日本がずっとおこなってきた米や野菜づくりの方法をみてみましょう。
佐渡の里山と能登の里山・里海が、国連食糧農業機関による
「世界農業遺産(GIAHS)」に認定されました。
世界的に見ても、お手本になるような知恵が満載なんですね。

(文責:長塩綾子)


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◆発行者 トランジション都留(つる)

◆編集後記
今回の綿花のワークショップでは収穫の予定でした。
当日は畑一面が白いコットンに埋もれている・・
はずでしたが、コットンボールは収穫当日までに
たった4個しかはじけず、やきもきしたり残念がったり。

でも、WS中に今年の種蒔きからの一連写真を見て
種をまいて発芽した時
花が咲いた時
台風が来ても無事だった時など
それぞれの折々を思い出すと、このように無事育ってくれたことだけでも
本当はとてもありがたいことだった。
ということを忘れていたことに気づかせてもらいました。

日常生活においても一度手に入れてしまうと
いつの間にかその状態が当たり前になって感謝を忘れがちです。
いつでも初心に戻って感謝の気持ちを持ち続けたいと思います。
(文責:杉浦ひろみ)
10/08第3回コットンワークショップ1日コースを開催しました [2011年10月08日(Sat)]

今回は新規1名を含む5名の皆様の参加です。

第3回は「収穫」。
みなさんはコットンボールがはじけて中から綿花が噴き出すことを
「綿が笑む」と、表現するのをご存知ですか?
素敵な表現ですね。
まさに畑一面に「綿が笑む」中での収穫・・
の予定だったのですがそこは自然相手。
人間の都合通りにはいきません。

WS2日前になっても一向にコットンボールは固く閉じたまま。
はじけているのはたった1個。
都留は少し気温が低いせいかかなり成育が遅いようです。

そして迎えた当日。
この2日で一気に!というわけもなく
結局、はじけた綿は・・4つ。

とはいえ、参加者の皆さんも残念には思いながらも
こればかりは人間の都合通りにいかない。とご理解され
数はとても少なかったけれど、綿が収穫でき
ふわふわでやさしい暖かさな感覚を楽しんでいらっしゃいました。


■真っ白でふわふわです。


見れば見るほど繊細なコットンに
「まさに神技だ。」
とおっしゃる方もいました。


■ガクがつかないように丁寧にとります。


昼食はいつものようにスタッフあやちゃんの手づくり弁当。
自家製米のおにぎり、自家製きゅうりのお漬物などなど
ただでさえ彼女の料理は絶品。そのうえに畑作業の後、
しかもさわやかな秋晴れのもと、もうこれ以上の贅沢はありません。


■「これが楽しみで参加した!」というリピータの方も。


この後、種の浸水から、コットンの花が咲くまでの写真を見ました。
定植以後、久しぶりに参加された方は
「こんなに小さい苗だったのに、こんな大きくなって・・」
と、まるでわが子を見ているようでした。

皆さんから口々に
「これなら自分でもできそう。来年は自分でやってみたい!」
という声があがりました。


■関連書籍に目を通す参加者の皆さん


今回、4個のコットンボールから約60個の種が採れました。
1株あたりコットンボール8個として
ざっと200株〜300株あるので
3000個〜4500個の種が収穫できます。
それほど収量があがらない株も多いので
半分としても1500個、1/10としても300個のタネが採れる予定です。

来年はここの畑でできた種たちが
全国各地で皆さんの手で育っていくかもしれません。
和綿の和が少しずつでも広がっていくのがとても楽しみです。


■参加者の皆さん(綿花畑にて)