CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2010年09月 | Main | 2010年11月»
<< 2010年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
日別アーカイブ
最新コメント
杉浦
オーガニックコットンWS (06/04)
トランジション都留
まんなかcafe リニューアル (09/30)
最新トラックバック
まんなかカフェリニューアル続報!! [2010年10月08日(Fri)]


これまでもお知らせしたように
まんなかが毎月1回のオープンに向けてリニューアルいたします。
カフェの内容が少しずつ決まってまいりました!

11月は何と言っても新米!!
今年トランジションメンバーは全部で田んぼを11反やりました。
その自分たちで作った新米にこだわったメニューを提供します。

■初回11/13はこのような時間帯で実施します。
12:00〜ランチタイム
14:00〜お茶タイム&ワークショップ※
16:30オーダーストップ

※ワークショップ
第1回目は高村せつ子さんをお招きしています。
せつ子さんは洋裁も和裁もプロ。
また、河口湖のギャラリー「ナノリウム」で
編み物も教えていらっしゃいます。

日本刺繍をされています。
また、せつこさんはリフォームも得意です。
おとうさんの古くなったシャツを子供服に変えたり
豊富な経験とアイデアの持ち主です。
お子さんの浴衣ももちろんせつ子さんが作られたそうです。

この会ではこちらから決められたものを
みなさんに作っていただくのではなく
みなさんが作りたいものを作るための
サポートする場を提供していきます。

服のリフォーム
編みたいもの
などなど各自作りたいもの材料、図面、道具を持参の上、ご参加ください。
参加費500円

お茶だけ参加ももちろん可能です!!


■今後のオープン予定日
12/11(土)
1/22(土)
2/26(土)
3/12(土)

前回のお知らせから変更になっております。
ご注意ください。

トランジション都留 メールマガジン 2010/10号 [2010年10月08日(金)] [2010年10月08日(Fri)]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トランジション都留(つる)   Vol.9  2010.10.08
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トランジション都留がお送りするメールマガジンです。
毎月1回、24節季に沿って発行します。


10/8、今日は「寒露(かんろ)」です。
--------------------------------

「寒露」とは、

露が冷気によって凍りそうになるころ。
雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止むころ。
(wipipediaより)
だそうです。

朝晩、冷え込むようになってきました。
冬支度も、そろそろ始めないとね。
そんな会話が飛び交う今日この頃です。

今月も、都留からトランジションな話題を盛り込んでお届けします。


━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

【トランジション・ニュース!】
【コラム:地域に根付く10の切り口<その7>】
【イベント、あれこれ 】
【これからを考えるヒント】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トランジション・ニュース!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内外のトランジションに関連するニュースをお届けします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パルシステム山梨様「あーしあん」取材を受けました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トランジション活動の内容について
生活協同組合パルシステム山梨様で発行している
雑誌「あーしあん」にて掲載していただくことになり
8/26に取材を受けました。

詳細はこちら


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トランジションネットワーク」、10/17の<土と平和の祭典2010>に出店します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0/17,東京の代々木公園で開催される、
<土と平和の祭典2010>に、
トランジションネットワークが出店します!
トランジションって何?トランジションを感じたい!という方はぜひどうぞ!

詳細はこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コラム:【地域に根付く10の切り口】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このコラムでは、
「地域に根付く10の切り口」を紹介します。
トランジション都留メンバー・加藤大吾(移住4年目)の
実例をふまえ、1つ1つを深堀しています。

<移住4年が経った今、解ってきたことは「地域に根ざす
ということ」は「役に立つこと」だということだった。

では、地域の人々にとって役に立つとはどういうことか?
欲しいものは何か?
期待していることは?
都会人に対する思い込みは?
どうぞ、最後までお付き合い下さい。>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コラム:地域に根付く10の切り口
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「7.地域の目玉と関わる」

地域には少なからず、その地域独自の特徴を持っていると思う。
その地域の自然環境、地理、天候、観光資源、取り組もうとして
いることなど、その項目はあげると切りがないだろう。
その中で自分が役に立てる分野は何か?その地域の目玉に
関わることが地域に根付くことにつながるように思う。

  ・・・
詳細はこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベントあれこれ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まんなかcafe リニューアル第1弾、11/13オープン!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
cafeみたいな料理教室「まんなかcafe」では、
これまでもお知らせしたように
毎月1回のオープンに向けてリニューアルいたします。
カフェの内容が少しずつ決まってまいりました!

11月は何と言っても新米!!
今年トランジションメンバーは全部で田んぼを11反やりました。
その自分たちで作った新米にこだわったメニューを提供します。

また、和裁洋裁、編み物、リフォーム「なんでもこい!」の
高村せつこさんをお招きして、ワークショップを開催(自由参加)。
せつこさんは、河口湖のギャラリー、ナノリウムで
編み物を教えていらっしゃいます。

このワークショップではこちらから決められたものを
みなさんに作っていただくのではなく
みなさんが作りたいものを作るための
サポートする場を提供していきます。

詳細はこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これからを考えるヒント】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は、トランジションの視点からも欠かせない
「自然の中での暮らし」を考える上で、参考になる情報源をご紹介します。


■「山で暮らす愉しみと基本の技術」(大内正伸/著、農文協/発行)
http://tinyurl.com/2a48hfp

「・・・優れた道具や、豊かな情報に恵まれていながら、
私達はこのような知恵と技術に欠けていることに気づきます。
しかもこの技術は、いまの山村から消えつつあります。
なぜなら具現できる最後の世代が、日本では70-80代の老人になっているからです。
そこで本書を世に送り出そうと思います。
私達の真の自然暮らしと、引き継ぐべき技術伝承のために。」

「・・・海も川も平野もずたずたに開発され、汚染されてしまいました。
残された砦は山しかないのです。その山にもひたひたと同じ波が押し寄せていますが、
山はいまもっとも自由な、最後の空間と言えるかもしれません。
そこからまた、町をかえるエネルギーを放ちたいものです。」

(「はじめに」より抜粋)


■ぼくは猟師になった(千松信也/著、 リトルモア/発行)
http://tinyurl.com/6xmp2m

「・・・僕を含め、多くの猟師が実践している狩猟は、
自分で食べる肉は自分で責任を持って調達する、
という生活の一部のごく自然な営み」
(まえがきより)

「・・・狩猟というのは、非常に原始的なレベルでの
動物との対峙であるがゆえに、自分自身の存在自体が
常に問われる行為であるということです。

地球の裏側から輸送された食材がスーパーに並び、
食品の偽装が蔓延するこの時代にあって、自分が暮らす土地で、
他の動物を捕まえ、殺し、その肉を食べ、自分が生きていく。

そのすべてに関して、自分に責任があるということは、
とても大変なことであると同時にとてもありがたいことだと思います。
逆説的ですが、自分自身でその命を奪うからこそ、
そのひとつひとつのいのちの大切さもわかるのが猟師だと思います。」

(「あとがき」より)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆このメールマガジンの記事内容へのお問い合わせ、ご質問、ご意見
各イベントの問合せはこちら。
ttowntsuruあっとgmail.com
※「あっと」は「@」に変えてください。

◆メールマガジンの登録内容の変更や配信停止は、以下までご連絡ください。
・メールの件名に、「TTTメルマガ解除(もしくは変更)希望」とお書きください。
・「解除(もしくは変更)したいメールアドレス
(登録時にご指定いただいたメールアドレス)」をお書きください。
・メール宛先 : ttowntsuruあっとgmail.comまでお送りください。
※「あっと」は「@」に変えてください。

◆このメール配信サービスは無料です。

◆トランジション都留からのお知らせを
不定期に配信する場合があります。予めご了承下さい。
また、都合により配信を休止することがあります。

◆配信されたメールの転送、Webサイトへのアップをする際は、
引用元として、「トランジション都留 http://blog.canpan.info/ttt/」
と記載ください。

◆発行者  トランジション都留(つる)
http://blog.canpan.info/ttt/


◆編集後記

稲刈りラッシュが続きます。

今日はAさんちの稲刈り、明日はBさんち、
あさってはCさんちが脱穀なんだって。
・・・いつもお世話になっている知人友人が、
晴れの日を狙って、作業を行います。

日々思うのは、お米って、食べるまでこんなにも多くの工程が必要なんだ!
ということ。なかなかの重労働です。
そして、いろんな人の協力を得て、初めてできる。
それを思うと、市場に出回っているお米って、ほんとに安すぎるなあ。

自分で何カ月もかかってお米をつくり、みんなに協力してもらい、
やっとできたお米を目の前にすると、おこめを作っていなかった時には
見えていなかったものが、たくさんたくさん、見えてきます。

みんなの汗や、鴨たちの働きや(ウチは合鴨農法でつくったので))
土や太陽や虫や水や・・たくさんの働き、たくさんの恵みを
お金に換算するのって、とっても難しいことですね。

(文責:長塩綾子)
パルシステム山梨様「あーしあん」取材を受けました [2010年10月08日(Fri)]

トランジション都留では、パルシステム山梨様の
2010年度市民活動助成金を受け
「まんなかカフェ」の月1回開催に向けての準備に
利用させていただいています。

そのカフェ準備の様子を含め、トランジション活動の内容について
生活協同組合パルシステム山梨様で発行している
雑誌「あーしあん」にて掲載していただくことになり
8/26に取材を受けました。

メンバーのセルフビルドの家で、
自分たちでできることからやっていくことなど
トランジション・タウン活動の基本的な考え方。
都留でトランジション活動をはじめたいきさつや
これまでの活動内容。
今年はメンバそれぞれが田んぼを始めて
お米が自給できるようになること。
まんなかカフェの主旨や今後の予定。
などをご紹介しました。


取材に来ていただいた記者の方も「トランジション・タウン」や
「エコ・ヴィレッジ(※)」など聞きなれない言葉に戸惑ったり
自給自足・・ちょっと大変そうなどと思われたようですが
私たちの会話を聞いているうちに
ご自身の生活をふと振り返る機会にもなったようで
非常に高い関心を持って聞いていただきました。


このような雑誌に取り上げていただくことで
このような活動が多くの人にまずは知っていただく
きっかけになればと願っています。

この取材記事は「あーしあん」10月号に掲載予定です。
ぜひ、ご覧ください!


※エコビレッジとは、持続可能性を目標としたまちづくりや
社会づくりのコンセプト、またそのコミュニティ。のことです。
「Wikipediaより」

(文責:杉浦ひろみ)
地域に根付く10の切り口 「7.地域の目玉と関わる」 [2010年10月08日(Fri)]

このコラムでは、「地域に根付く10の切り口」を紹介します。
トランジション都留メンバー・加藤大吾(移住4年目)の実例をふまえて、
1つ1つを深堀しています。
どうぞ、最後までお付き合い下さい。

************************

7.地域の目玉と関わる

地域には少なからず、その地域独自の特徴を持っていると思う。
その地域の自然環境、地理、天候、観光資源、取り組もうとして
いることなど、その項目はあげると切りがないだろう。
その中で自分が役に立てる分野は何か?その地域の目玉に
関わることが地域に根付くことにつながるように思う。

 都留市では大きく2つの入り口から入っていくことができた。
1つ目は都留文科大学。2つ目は都留市の掲げるエコバランスタウン構想だ。

 大学とのお付き合いは環境教育の大先輩の高田研さんが教授として
招かれたところから急激に深い関係になった。まずは高田さんの授業の
お手伝いからはじまり、大学のシンポジウムの司会、機関誌の寄稿など
を経て、3年ほどで非常勤講師になることができた。その中から、地域の
環境力を高めることを目的とし、夕方に市民の意見交換の場を提供している
「エコカフェ」が誕生した。また、学生サークルとのお付き合いもあり、活き活き
とした活力にも触れることができている。

 都留市のエコバランスタウン構想へは、市民委員の1人として関わらせて
もらったところから、急激に関係を密にしているように思う。都留市は小水力
発電などで先駆的な取り組をしているが、行政主導で施設先行という形で
進んでる。行政もソフトと人材が不足していることを自覚していただこともあり、
今まで培ってきた環境観とインタープリターとして人に伝えるソフトとスキルを
大いに発揮させていただいた。この辺り、全くの手弁当での参加だけれど、
都留市全体の環境力が向上することを考えれば、協力は惜しまない。

 今年、環境省の補助金を受けてたてられた「エコハウス」これも、指定管理者
制度で都留市ではないNPOへ受注されたが、小回りが利かなかったこともあり、
アドバイザーとして関わらせてもらったり、利用者としてイベントさせていただいたり、
利用実績を作りたい意図にも貢献している。

 この他にも市内には目玉となり得る施設がいくつかある。今後は環境教育や
観光の素材となりえるいくつかの施設の指定管理者制度に入札したいと考えている。

 どの地域にも目玉が存在していると思う。一番簡単なのは、今、目玉として
注目されているものに関わることだ。比較的簡単に取り組むことができるし、
特にリスクもなければ問題もないだろう。しかし、ここでお勧めしたいのは、
現在は目玉ではないものに取り組むことだ。多分、最初は全く、相手にされない
だろうが、少しでも実績ができて可能性が見えてくると、誰もが振り向くだろう。
そして、その時に大事にしたいのは本当に好きで情熱を傾けられていることだと思う。
その姿を見たら、誰もが「儲かるはずもないのに何であんなに一生懸命ににこやかに
しているんだろう!」って言うことになる。そうなったら、自動的に「何してるの?」と
言うことになる。

 好きなことに情熱を傾けること。

 その姿をそのままにしていること。

 続けること。

これだけやっていれば大抵の事は自動的に開かれていくだろう。

(文責 加藤大吾)