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トランジション都留(つる)   Vol.8  2010.09.08 [2010年09月08日(Wed)]

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トランジション都留(つる)   Vol.8  2010.09.08
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トランジション都留がお送りするメールマガジンです。
毎月1回、24節季に沿って発行します。


9/8、今日は「白露(はくろ)」です。
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白露とは、
秋も本格的になり、草葉に露が白く見えるようになる
(二十四節季・七十二候 歳時記カレンダーより)
ことだそうです。

今年は、9月に入ってからも猛暑続き。
秋の本格的な訪れはもう少し先になりそうですが
田畑の草が一気に秋の草に変わってきました。

今月も、都留からトランジションな話題を盛り込んでお届けします。


━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

【トランジション・ニュース!】
【コラム:地域に根付く10の切り口<その5>】
【イベント、あれこれ 】
【これからを考えるヒント】

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【トランジション・ニュース!】
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国内外のトランジションに関連するニュースをお届けします。

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「トランジション・夏フェス、都留で開催!」
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8/29, 「トランジション・夏フェス」が都留で開催されました!
会場は、宝グリーンロッジ。森の中がフェス会場。
参加者は、一般の方、NPO関係の方、トランジション関係者、
総勢60名ほどです。

いま日本で動き始めている各地のトランジション・タウンが、
一同に介する
「トランジション・タウン 夏フェス 2010」 を
開催するはこびとなりました。

詳細はこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「オール・トランジション・ミーティング、都留で開催!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フェス前日の8/28には、オール・トランジションタウン・
ミーティングが,同じく都留の宝地区で行われていました。

これは、各地のトランジションタウンのメンバーが一同に
集うイベント。

詳細はこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コラム:【地域に根付く10の切り口】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このコラムでは、
「地域に根付く10の切り口」を紹介します。
トランジション都留メンバー・加藤大吾(移住4年目)の
実例をふまえ、1つ1つを深堀しています。

<移住4年が経った今、解ってきたことは「地域に根ざす
ということ」は「役に立つこと」だということだった。

では、地域の人々にとって役に立つとはどういうことか?
欲しいものは何か?
期待していることは?
都会人に対する思い込みは?
どうぞ、最後までお付き合い下さい。>

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コラム:地域に根付く10の切り口
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「6.田んぼをする」

人間が生きるために昔からずっと続けてきたことの1つは
食べることだ。
狩猟採集から栽培することを覚えて、爆発的に繁栄してきた。
日本人の主食である
お米を作ることには少し特別な何かがあるように思います。
  ・・・
詳細はこちら


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【イベントあれこれ】
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まんなかcafe リニューアル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
cafeみたいな料理教室「まんなかcafe」は、

これまで年4回の開催を予定しておりましたが
このたびリニューアルして、毎月開催することになりました。

詳細はこちら


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【これからを考えるヒント】
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今回は、トランジションの視点からも欠かせない
「環境」を考える上で、参考になる情報源をご紹介します。

■「私たちの選択」温暖化を解決するための18章
(アル・ゴア/著、枝廣淳子/訳、ランダムハウス講談社/発行)
詳細はこちら


まだ、読んでいらっしゃらない方はこちらはいかがでしょう?

アル・ゴア氏による『私たちの選択』紹介スピーチ(1分48秒)

このamazonのページに、動画がアップされています。日本語の字幕付きです。


さらにグリーンズの
アル・ゴア著『私たちの選択』を楽しむための5つの方法

〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜

米元副大統領アル・ゴア氏著『私たちの選択』は、 映画でも話題となった前著
『不都合な真実』の続編にあたる。アル・ゴア氏は、『不都合な真実』後、温暖
化の解決方法を考える会議(ソリューションサミット)を30回以上開き、各分野
の科学者や専門家と対話を重ねた。この本にはその成果が詰め込まれている。そ
の分、質量ともに重厚感があり、読者に重い「選択」を迫る内容でもある。だか
ら今回は、少し発想を変えて『私たちの選択』を楽しみながら読むための5つの
方法を紹介したい。

〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜

この本を手にしたとき、この重厚感に少々圧倒されてしまいました。
でも、この5つの方法を見て自分にあった読み方を試しながら読んでみると
これもまたなかなか楽しいものです。
皆さんはどの方法で読まれますか?



■「地球のなおし方
(デニス・メドウズ/著、枝廣 淳子/著、ドネラ・H.メドウズ/著、ダイヤモンド社/発行)

地球の温度は上がり続け、海水は上昇し、森林は傷つき、地球の砂漠化は進んでいる。
崩壊を止めるには、人間の行動を変えるしかない。

(amazonより)

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◆編集後記
そろそろ柵をつけようと思っていた矢先
我が家の田んぼにいのししが入ってしまいました。
急遽、仲間の手を借りて柵をつけ
これまであった柵も補強しました。
大勢の手を借りたおかげで柵だけでなく
田んぼの周りやあぜの草もきれいになりました。
農作業をはじめて、より、協力していただくことの
ありがたみと楽しさをを実感しています。

これからはじまる稲刈りもお互いに協力し合って
楽しく作業を進めていきたいと思っています。

(文責:杉浦ひろみ)
トランジション夏フェス、都留で開催! [2010年09月08日(Wed)]

8/29, 「トランジション・夏フェス」が都留で開催されました!
会場は、宝グリーンロッジ。森の中がフェス会場。
参加者は、一般の方、NPO関係の方、トランジション関係者、総勢60名ほどです。

午前中は、全員参加のワークショップ。
「市民活動やまちづくりにおけるリーダーシップ」がテーマ。
トランジションジャパン/藤野のヒデさん、同じくジャパン/葉山のしゅんろうさん、
都留の加藤大吾さんによる対話のあと、全員による対話が行われました。

このテーマを選んだのは、リーダーシップという概念も、トランジションを始めているから。

だれか特別な人がリーダーシップを発揮できるわけではなく、
リーダーシップは、誰もがもともと持っているし、発揮できるもの。
「どんな状況でも、どんな人と一緒でも、自分自身でありつづける」ということが、
リーダーシップの根幹にある、といったことや、
聞くリーダーシップ、というものもあること、失敗とはなんだろうか、など
幅広い話題が展開されました、
参加者の間でも、自分に引き寄せて考え、対話し、新たな視点が生まれたようでした。


さて、午後は、おまちかねのブース販売を開始!
木漏れ日がきもちいい会場に移動し、各トランジションタウンが
出店するブースを展開しました。

流しそうめん(TT鎌倉)、寒天(TT葉山)、ラタトゥイユのピタ(TT藤野)、ジャム(TT中島)、
自家製無農薬小麦粉の手打ちうどんや自家養鶏の卵かけごはん(TT都留)などなど・・
売り切れ続出の、おいしいごはん、ごちそうさまでした!

トランジションのフードは、どこも安心な食材をチョイスしていることもあり、
やっぱりおいしいんですよね〜。


その他に、
フラフープ(TT小金井)をやっている人あり、マッサージ(TT多摩)をうける人あり、
はなしに熱中する人あり、食べ物全制覇を目指す人あり・・と
思いおもいに楽しむ人が森の中に点在する、
面白い光景が繰り広げられていました。


そして、午後の後半は、森の中での全員対話。
オープン・スペース・テクノロジーという手法をつかって、創造的な対話を繰り広げます。
「シンプルさと豊かさについて」
「トランジション活動と政治経済について」
「好きな生き方をして食べていくことについて」
…といったテーマでグループに分かれて話していきます。

やはり、森の中だからでしょうか、各グループ、じっくりと話し合いが進んでいるようで、
当初予定していた時間を延長するほど!
緑の木漏れ日の中だと、自然とゆったりと語らう時間がうまれるんですね。


みなさん、ほんとうにありがとうございました!
来年の夏フェスで、またお会いしましょう!!
オール・トランジションタウン・ミーティング、都留で開催! [2010年09月08日(Wed)]

フェス前日の8/28には、オール・トランジションタウン・ミーティング
が,同じく都留の宝地区で行われていました。

これは、各地のトランジションタウンのメンバーが一同に集うイベント。
今回のテーマは、「トランジションな暮らしを体験する」。
山を切り開いて廃材で建てたセルフビルドの家に集い、


耕作放棄地を開墾した田畑をめぐり、


鶏をさばく!みんなでBBQ!という、
なんともワイルドな(某参加者・談)1日でした。

今回は、子供もたくさん参加!



企画をした私たち都留メンバーの意図(たくらみ?)は、
都留だからこそ体験できることを提供しよう、
みんなで集まるから事できることを提供しよう、
トランジションな暮らしって何か、を考える場を提供しよう、
…ということにありました。

特に、鶏をさばく、という企画については、
「命をいただくという行為をとおして、意識もトランジションする」
というところにありました。


鶏をさばくことは、
日常では、なかなか触れることができない、
命をいただくことに直面する場。

参加者からは、
「ふだん肉は食べないけど、ささげられた命をいただく、ということを
きちんとしたかったので、おいしくいただきました」

「みんなで力をあわせて解体し、やっとありつけるということを通して感じたのは、
きっと昔は、お祭りのときなんかに、人々がつどって、ありがたくいただいたんだろうなあ,
ってこと。」

いのちの食べ方、という映画を思い出していました」

・・などなど、感想をいただきました。


こういった体験も含めつつ、各地のトランジションの活動についてや
トランジションジャパンの活動についてのシェアも行われました。


夜は、今後のトランジションについての話し合い。
時には真剣に、時には笑いありで、トランジションな夜は更けていきました。
地域に根付く10の切り口 「6.田んぼをする」 [2010年09月08日(Wed)]

このコラムでは、「地域に根付く10の切り口」を紹介します。
トランジション都留メンバー・加藤大吾(移住4年目)の実例をふまえて、
1つ1つを深堀しています。
どうぞ、最後までお付き合い下さい。

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6.田んぼをする

 人間が生きるために昔からずっと続けてきたことの1つは食べることだ。
狩猟採集から栽培することを覚えて、爆発的に繁栄してきた。日本人の主食である
お米を作ることには少し特別な何かがあるように思います。
そして、田んぼをすることで、地域との関係性も変わってくるのは間違いない。
 
 耕作放棄地は増え続けている現状がある。
山間部では効率の良くない田畑ではなおさらその進行が早い、更に私が住んでいる
平栗地区では猪と猿が出るので、地域の人たちは半ばあきらめ気味に
「猿のために作ってるようなもんだ」と言う。耕作を放棄すると言うことは、
収穫は無くなり草刈りだけが残る。その田畑を借りるには金銭は要らない。
ただ人間(信頼)関係があれば、それだけで貸してもらえるのである。
しかし、この“信用“ってやつを手に入れるのは時間も心も必要だ。

 耕作放棄地を復帰するにはかなりの労働が必要だ。俺の田んぼは
道に面しているので、通りがかる地元民の皆さんに声を掛けられる。挨拶がてら
昔の話しを聞いたりすると、喜んで話してくれる。
 「この土地を作った時には、、、、」昔の開拓した思い出と復帰作業が重なるのか、
大抵の場合、笑顔が心地いい。田植えの時も、収穫の時も気持ちよく
井戸端会議が始まる。時には、夢中になって作業していると、地元の人だけで
井戸端会議に発展していることもある。

復帰作業をしてみるとその重労働を経験することで、自分の土地への愛着が
強くなることを実体験した。この重労働が大事で、昔、おじいちゃんたち
がしてきた作業を共通体験にすることが、お互いの理解を深めるのだと思う。
俺は既に9反の耕作放棄地を解消した。
近所のおじさんが「うちのばあさんが言ってたぞ!“平栗であんな働き者はいない”ってさ」
この言葉は嬉しかった!今までで最高に嬉しかった。
そして、通りがかっただけ、のような時でもいつも畑や田んぼに対する姿勢を
観られていることに気がついた。

 栽培方法については基本的に“郷に行ったら郷に従え”。
農薬の一斉散布、隣の際の草刈り方法、などなど、受け入れなければ
一緒にやらせてもらえない。
絶対的にその場所のルールを受け入れる必要がある。
俺の場合は運良く水路も田んぼも他とは隣接していないので、
無農薬、合鴨などなど、好きにやらせてもらえている。
大家さんと隣の住民に感謝です!

  生産するということは、自分で作ってみると生態系の力を借りれば、
食べて生きていけるかもしれないという希望のようなものを得ることができる。
昔はほとんどの人がこの感覚を持っていたのではないか?と思う。

この感覚さえ得てしまえば、食べて生きていくことへの余計な不安が解消される。
そして、この土地への愛着が沸いて住むこと自体が喜びになるのだ。

(文責:加藤大吾)
まんなかcafe リニューアル [2010年09月08日(Wed)]

cafeみたいな料理教室「まんなかcafe」は、

これまで年4回の開催を予定しておりましたが
このたびリニューアルして、毎月開催することになりました。

形式もcafeだったり料理教室だったり
cafeは洋服のリメイクcafeだったりあみものcafeだったり。。
毎月ここに来て、ほっとくつろいでしかも暮らしに役立つ。
そんなcafeにしていく予定です。

そのためにしばらくお休みをいただき準備を整えます。
リニューアルオープン11/11(木)の予定です。

その後のオープン予定日
12/11(土)
1/15(土)
2/26(土)
3/12(土)

詳しい情報が決まり次第、随時ブログに情報を流していきます。
どうぞお楽しみに。