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8/30開催トランジション・夏フェス 最終打合せを行いました [2009年08月26日(Wed)]

いよいよ今週末に迫ったトランジション・夏フェス!

既に7月から何回か打合せを重ねていよいよ本日が事前打合せ最終回。
最終的にトランジション・都留として何をするか?
私たちとしては参加型を大事にしていくことを念頭に議論を重ねました。




そこに地元の安田さんも駆けつけてくださって
当日、持参していただくものも一緒に持ってきてくださいました。
このお持ちいただ木の魅力がすばらしい。
手作りの桐のミニテーブル(?)は可愛くて手触りがなんともやさしいかんじです。
安田さんのご協力でぐっとスケールがアップしそうで、当日がますます楽しみになってきました!

ぜひ、当日はみなさま家に残っている天ぷら油をご持参くださいね!


下記、トランジション・夏フェス主催者からの案内です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

いよいよ今週末、30日(日)のトランジション・夏フェス!

http://ttown.exblog.jp/8771646/

「たまたまチラシを見かけただけの通りすがりのジモト民」から、
「トランジションタウンなんて聞いたことないけど30日はヒマ」
な方まで、
だれでも大歓迎のおまつりです。

今日は、直前耳寄り情報のお知らせです。

いらっしゃる際は、マイ箸、マイバッグのほか、
「だれかがよろこんで使ってくれそうな不要品」や
「使用済みの天ぷら油」を
お持ちになると、さらに楽しさ倍増、かも?
(なくてももちろん大丈夫です)

都市でも田舎でもすぐマネできて、
みんなをつなげるきっかけづくりにもなる、
楽しい「くるくる」テクや「天ぷら油号」の秘密を、
ぜひ盗んで帰ってくださいね。
(詳しくは下記の速報1、2をお読みください)

---------------------------------------------------

トランジション・夏フェス速報! その1 
 〜TT鎌倉名物、「くるくる(物々交換)」を体験しよう☆

もう使わないけれど、捨てるのはもったいない。
そんな日用雑貨、家にたくさん眠っていませんか?
みんなで持ち寄って交換し合えば、浪費もせずにゴミも減ります。
必要なモノを無料でもらえるから、お財布にも嬉しい!
家も片付くし、掘り出し物も手に入るチャンスです。

☆持ち込むものについて
食器、家具、大人や子供の服、本、オモチャ、家電製品など何でも
大歓迎です。
持ち込む数に制限はありません。ただし持ち込むものは、他の人が
欲しいと思うもの、
汚れの目だたないもの、状態の良いものに限ります。
くるくるは、家庭ゴミの回収場所ではありませんので、ご注意を!
引き取り手のなかったものは、各自が必ず持ち帰ることもお忘れなく。

☆当日の流れ
持ち込んで頂いたものには、一点一点思い出などを書き込んだ
「エピソード・タグ」をつけて頂きます
(タグとペンはこちらでご用意します)。
気に入ったものががあれば、何点でもご自由にお持ち帰り下さい
(手ぶらでいらした方もお持ち帰り自由です)。
ものを通じて話がはずみ、心の交流が生まれたら素敵ですね!

☆くるくるとは?
資本主義が行き詰まる中、経済活動の新たな形が模索されています。
その一つのソリューションとして世界的にも注目されているのが
バーター・エコノミーやギフト・エコノミー、いわゆる「物々交
換」です。

日本で最初にくるくるを始めたのは、「ゴミゼロ宣言」をした徳島
県上勝町。
ゴミや浪費を減らすだけでなく、地域の信頼を深める取り組みとし
て注目されています。
コストや労力をさほどかけずに、地域内資源循環が実践できるのも
大きな魅力です。

トランジション鎌倉では、湘南界隈で定期的にくるくるを開催して
います。
近い将来、各地域に常設のくるくるショップがオープンし、
必要なものがあれば店で買う以前に、くるくるに足を運んで物々交換する
という消費行動が広まることを理想として、活動しています。

---------------------------------------------------

トランジション・夏フェス速報! その2 
 〜TT都留名物、「天ぷら油号」を体験しよう☆

暑ーい日は、夏野菜の天ぷらとそうめんなんてサイコーですね。

今週、そんなごちそうをつくったら、
使用済みの油を持って夏フェスへGO!

TT都留の天ぷら油号で町を走ってみませんか?
楽しいTT小金井ガイドつきミステリーツアー♪を
予定しています。

「天ぷら油でもこんなに普通に、簡単に走れるんだ〜!」

という感動を、ぜひ味わいにきてください。

☆廃油のご持参について

揚げ物などに使った廃油をそのままお持ちください。

持参する容器は完全に乾いていればなんでもOK(水分の混入
は厳禁です)。
移し替えるときにこぼれにくいものなら尚可です。
(よく冷ましてからペットボトルなどに入れるのがいいかもですね)

濾過器はこちらでご用意しています。
映画「アボン 小さい家」 [2009年08月24日(Mon)]

スタッフの一人が推薦する映画「アボン 小さい家」を
みんなで見て考える会を9/9(水)に開催することになりました。

監督の今泉さんの言葉です。

「フィリピンの映画作家キドラット・タヒミックは、
自作の映画の中で第三世界のことを「機械を使わずに
人々が力を合わせて問題を解決する方法」だと言いました。

資本主義だろうが共産主義だろうが利用できるものは何でも利用して
足りないところは皆で力を合わせて生きてゆく、というのが
第三世界のしかも山の中で生きる人々の生活スタンスです。

何でもいいから生きのびる主義です。

今この生きのびる主義の視点から人間が生きると言うことや世界の有様を見てみると、
まったく違った形と奥行きが見えてきてとってもおもしろいのです。

(中略)

経済大国のお金主義(環境問題でも家族の問題でも経済力さえあれば解決出来るとする主義)が益々力強くそんな山奥にまで影響を与えようとしている現在、彼らにとって、すべてを巻き込もうとするその大波をかわして生き続けるには、この第三世界の生きのびる主義(経済力・お金がなくたって問題解決出来る主義)しかありません。

地球環境問題とはいったい何の問題なのでしょうか。
地球や人類滅亡の危機と叫ばれてもう久しくたちました。
人間がこの地球で生きるとはどういう事なのでしょうか。

人間は何ひとつ自分で作り出すことはできません。
地球の自然が作った物を利用しているにすぎないのです。

それに気が付くまでにはもう少し森がなくなって食糧不足や薬害、石油不足や天災人災が増えて来るのを待たなければならないのでしょうか。
自然と共に生きる豊かな生活って言うのはこういう事だったのです。

派手なアクションシーンも豪華なセットもないけれども、
思いっきり議論の的になる問題百出の内容を盛り込んで、
豊ボケした私たちの頭をシェイクしつつ、もうひとつの文明のあり方を提示します。」

■アボン小さい家
http://www.ne.jp/asahi/small/home/welcome.html
アイガモ農家さんを訪ねました [2009年08月04日(Tue)]

埼玉県にある合鴨農家の江口さんの田んぼに訪れました。

合鴨農法とは、
田んぼに合鴨を放つことで、除草の負担が減り、フンは肥料になる…という
生き物の力を借りた農法です。

合鴨の田んぼの周りには、溝を堀り、水を張っています。
獣害対策だそうです。



田んぼ一角にある、合鴨たちのえさ場(上の画像の左手前)は、江口さんの手作りです。
ここにえさを置いておき、合鴨たちは田んぼの水の中から食べに来ます。

しばらくしてから、合鴨たちが田んぼからひょっこりと出てきました。





えさを食べて、また田んぼに戻る。(水を飲みに行く)
そしてまたえさを食べて・・・
これを全員で何度も繰り返しているので、大忙しです。





この合鴨たち、稲の穂が出る8月上旬頃までには、
役目を終え、田んぼから引き上げられます。
(引き上げるときに、お手製のえさ場が大活躍します。)
(その後は、しばらく育てて鴨鍋にして食べたりするそうです)


生き物の力を借りて、お互いに助け合うしくみを
カタチにした、合鴨農法でした。