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トランジション都留
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藤村靖之さんの講演内容がアップされました [2011年07月05日(Tue)]

前回もご報告させていただきました
5/14に明治学院大学(東京都港区)で開催された
トランジションタウン・シンポジウム。
この時にゲスト出演された藤村靖之さんの講演内容がアップされました。


藤村さんのお勧めする「月3万円ビジネス」とは?
ここで一つのビジネスで月3万円しか稼いではだめ!と藤村さんは語っています。
一見突拍子もないようですが実は深い内容です。
この奥深い内容をユーモアたっぷりにわかりやすく伝えてくれています。

本題ではありませんが藤村さんのお話しの中で
「1週間で10万の化学物質がこの世の中に作られている。
この物質の安全性を確認するには1〜2年かかるから追いつかない。」
と、ありました。
原発にしてもしかり。
私たちはいったい何を求めて走り続けているのか。
お金も含めて私たちは何をこれから選択していくのか。
ぜひ、みなさまも御一考ください。


映像はこちら



本も出版されました。
「月3万円ビジネス」藤村靖之(著)晶文社
詳細はこちら
5/14 トランジションタウン・シンポジウム [2011年06月01日(Wed)]

5/14に明治学院大学(東京都港区)で
トランジションタウン・シンポジウムが開かれました。
当日は230名が参加しました。

ゲストは枝廣淳子さん、藤村靖之さん。

枝廣さんからは「レジリエンス」をキーワードにしたお話し。
この「レジエンス」は、トランジション・タウンの考えにも
とても大きな意味を持つキーワードです。
この話の中で「足るを知る」という言葉が何度となく出てきました。

個人レベル、社会全体レベルにおいてこの「足るを知る」を
本当の意味で知ることが
現在の社会を変える大きな鍵となると思います。
みなさんはどうやって「足るを知り」ますか?

また、藤村さんのお話では
いきなり、たくさん設けてはだめ!できるだけ小さく設けなさい!
と始まり、あまりに突拍子もない話のように感じました。
が、よく伺うと実はとても深い考えから述べられています。
それと同時に、大きく沢山儲けるのがいいと思い込みがある
自分に気づくことができました。
これも「足るを知る」に大いにも通じることかもしれません。

社会が変わるために、個人個人の意識が変わることが大切です。
当日の模様が公開されています。
ぜひ、みなさんもご覧ください。

映像
http://www.ustream.tv/recorded/14843474

記事
http://news.goo.ne.jp/article/alterna/business/alterna-ftr5668.html

4/23パルシステム山梨「市民活動助成金活動報告と交流のつどい」参加 [2011年05月05日(Thu)]

4/23パルシステム山梨主催の
「市民活動助成金活動報告と交流のつどい」に参加しました。
私たち、トランジション都留のまんなかカフェも
2010年度の助成金を交付していただいたので
その一年間の活動報告をさせていただきました。
また活動のほかに、トランジションタウンについても
一部説明をすることができ、少し理解していただけたように感じています。

他に助成を受けたグループのみなさまの発表も拝聴することができました。
実際に日々活動しているみなさんの生の声を聞き、
大変熱い想いで活動を継続されている熱意に頭が下がる想いでした。
と、同時にこんなに社会のため、世の中のためを思って活動していらっしゃる方たちが
こんなに大勢いらっしゃることに驚きました。
「日本は大丈夫!」と、大変勇気付けられる思いがいたしました。

決して、経済的には楽ではない状況ですが
この方たちが活動をやめてしまったら実際に困ってしまう人がたくさんいらっしゃいます。
本当に社会的に意義のある、必要に迫られている活動を続けていらっしゃる
その方たちの活動を支援してくださっている
パルシステム山梨さんの理念にも触れることができました。

願わくばこのような助成金に頼らなくても、
必要な活動に必要な資金がまわるようにするためにはどうしたらよいか
政治任せではなく、市民一人ひとりができることを
考えていかなければいけないと強く感じています。


■パルシステム山梨「市民活動助成金活動報告と交流のつどい」の様子
トランジション、立ち上げ情報! [2011年01月06日(Thu)]

先月、ご案内いたしました遠州トランジション浜松に続き
今月も各地でトランジションタウンが立ち上がりました。
滋賀県の能登川、千葉県の鴨川、愛知県の豊橋です。
これで国内のトランジション・タウンは19となりました。

各トランジション・タウンの情報はこちら

■トランジション能登川
 http://jkfab.shiga-saku.net/e550311.html

■トランジション鴨川
 アワマネー(地域通貨)
 http://awamoney.net/

 awanova
 女3人がつくる月一回のオーガニックカフェ&マーケット
 http://awanova.jugem.jp/

 自給組合あわのわ
 貨幣経済からのトランジション!
 http://jikyuawanowa.wordpress.com/

 里山生活お助け隊
 里山の資源を活用し同時に自分達の雇用も作ろう


■三河トランジション・タウン・豊橋
 http://ameblo.jp/thanks-day/theme1-10029642320.html#main


今年の広がりも楽しみです。
パルシステム山梨様「あーしあん」取材を受けました [2010年10月08日(Fri)]

トランジション都留では、パルシステム山梨様の
2010年度市民活動助成金を受け
「まんなかカフェ」の月1回開催に向けての準備に
利用させていただいています。

そのカフェ準備の様子を含め、トランジション活動の内容について
生活協同組合パルシステム山梨様で発行している
雑誌「あーしあん」にて掲載していただくことになり
8/26に取材を受けました。

メンバーのセルフビルドの家で、
自分たちでできることからやっていくことなど
トランジション・タウン活動の基本的な考え方。
都留でトランジション活動をはじめたいきさつや
これまでの活動内容。
今年はメンバそれぞれが田んぼを始めて
お米が自給できるようになること。
まんなかカフェの主旨や今後の予定。
などをご紹介しました。


取材に来ていただいた記者の方も「トランジション・タウン」や
「エコ・ヴィレッジ(※)」など聞きなれない言葉に戸惑ったり
自給自足・・ちょっと大変そうなどと思われたようですが
私たちの会話を聞いているうちに
ご自身の生活をふと振り返る機会にもなったようで
非常に高い関心を持って聞いていただきました。


このような雑誌に取り上げていただくことで
このような活動が多くの人にまずは知っていただく
きっかけになればと願っています。

この取材記事は「あーしあん」10月号に掲載予定です。
ぜひ、ご覧ください!


※エコビレッジとは、持続可能性を目標としたまちづくりや
社会づくりのコンセプト、またそのコミュニティ。のことです。
「Wikipediaより」

(文責:杉浦ひろみ)
エコビレッジ国際会議 [2010年06月05日(Sat)]

エコビレッジ国際会議 に行ってきました。(撮影は、Pressのみに
許可されていましたので、会場の様子は撮影できませんでした。残念!)



5/30、「日本でトランジションをはじめよう」の枠で、
トランジション都留の事例について、プレゼンをしてきました。

国内の各トランジションの中でも、特に都留は、地域や行政と
つながりながらの活動が特徴。
ふだん、私たちメンバーも、人との関係性を大切にして、
地域に貢献する意識をもちながら、活動をすすめています。

私たちのような草の根市民活動は、人との関係性がとても大切。
じゃあ、具体的にはどんなふうに、どんなことをやってるの?
・・なんtことを知りたい方。
トランジション塾にぜひお越しくださいね。
実際の地域の方や行政の方に来ていただき、双方向の対話を通じて
学びとる連続ワークショップです。

それはさておき、トランジション都留のプレゼンでは、
行政や地域とのつながりについて、を中心にプレゼンをしたのですが、
うなづきながら熱心に聞いてくださる方もいて、手ごたえを感じました。


トランジション都留・したまち・多摩のプレゼンに続き、
参加者40人ほど全員参加の、ワールドカフェ形式の対話の場が
設けられました。

5-6人くらいのグループになり、
各グループごと、それぞれのテーマについて意見交換をし、
そこで出たものを模造紙に書いて、みんなで共有します。

それが終わったら、またグループを変えて、
自分の興味のあるテーマのところへ行って、話をします。

今回挙げたテーマは、
・トランジション後の世界はどんな世界?
・地域通貨について
・エネルギーについて
・行政とのコラボ
・・といったもの。

各テーマについて、みんなが自分の言葉で語り、また聞く時間は
活気にあふれ、また、単純に楽しかったです。


エコビレッジ国際会議に1日参加しましたが、
志をともにする知人友人が一同集結、といった印象で楽しかったです。
その一方、もっとawayな場所でも、対話を繰り広げていきたいと感じました。
今は、持続可能な社会への過渡期。
だからこそ、様々な立場の人との対話をする場の必要性を感じます。

エコビレッジ国際会議という大きなイベントでは、
例えばビジネス・金融・行政などに携わる方々とコラボしながら、
その業界の中で生まれつつある胎動や課題をも共有したり、
参加者との双方向のコミュニケーションを生み出す場があると、おもしろいのでは。
持続可能な暮らし(社会)への、現実的な一歩を踏み出すヒントを得られる場
として機能すると、さらに意義の深まるイベントになると感じました。


<文責 長塩綾子>
トランジションについて、持続可能性について、考えるヒント [2010年02月04日(Thu)]

トランジションについて、持続可能について、
考えるヒント満載の情報をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ワタシはジモトで生きていく。トランジションタウンという生き方」
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/life/2010/01/post-392e.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@niftyのサイトの、「地球のココロ」という連載シリーズに、
トランジションタウンが取り上げられています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トランジション・ジャパン
http://www.transition-japan.net/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トランジションに関することなら、まずはこのwebサイト。
「日本語版トランジションの手引書」のダウンロードもできます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「エンドオブサバービア」(DVD)
(G.グリーン監督・2007年・80分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トランジションが双子の問題としてとりあげる、
ピークオイルと気候変動。
ピークオイルって、何?
世界の動きとともに、これから5年後、10年後の
自分自身の暮らし方を考えるヒントに。
都留市へパブリックコメント提出 [2010年02月04日(Thu)]


都留市は、市政運営方針・重点施策に「都留市バイオマス
タウン構想」を掲げています。市内における廃棄物系バイオマスの
90%以上の利活用推進に向けて、市民・事業者・行政が協働して
取り組むプランです。構想策定にあたり、メンバーの加藤大吾が
パブリック・コメントを提出しました。

以下、本文です。

===バイオマスタウンについて===

まず、「地域の特徴を活かしたバイオマスタウンという視点で、
都留市ならではの取り組みを策定する。なぜなら他の地域の
取り組みも同時に行われており、今まで行われているような取り
組みでは、都留市のブランディングはできないと考えられます。
よって、都留市の地域性、自然環境、人的資源。これらの強みを
複合的に鑑み、構想していくことが重要です。

また、自然環境に対する影響をハイテクノロジーに優位な計算上
だけで捉えるのではなく、昔から行われてきた日本の自然との付
き合い方(リサイクルシステム)やもったいないという思想をもう一
度見つめ直すことが、より一層の先進性とブランディングを産むと
思われます。
以上のことを前提に私の構想をお伝えいたします。

【BDFと廃油を使い分けるディーゼル燃料システム】
BDF生産施設と廃油をそのまま利用する為の濾過施設を設置し、
公用車利用と低価格販売を行う。一般市民、商業施設などからの
廃油はBDFを学校給食施設、病院などからは濾過済廃油を精製す
る。冬期の利用に関しては、安全な範囲で使用する為に軽油を混
合する燃料加温器を製作し、取り付けを行う。

また、それに伴って混合した場合の軽油税に関しての納入窓口を
設置する。少なくともBDF化するには電気、薬品、廃棄物など環境
負荷がかかる。全て一律にBDF化するのではなく、夏は天ぷら油
を自然落下により濾過し、そのまま燃料とする。


【バイオマスたまご】
幾つかのステーションに市民の力でざんさを集め、それを直接的に
家畜(ニワトリやヤギ)の飼料にする。この地域での特産エコ卵、
数年後には特産エコヤギのブランドを作る。

また、この事業を耕作放棄地で行い、その解消ともなる。
このバイオマスタウン構想から経済的な町おこしまで可能。
このような養鶏、養ヤギを含めた有畜有機農業への取り組み希望
者もいる。食料ざんさをメタンガスにするには時間も手間もかかり、
幾つかの行程を踏むことでロスもでる。また、その後の流通に乗せる
には更に経費がかかると思われる。また、市民にはほとんど生産され
たメタンガスに触れる要素がなく、理解しにくい。市民の環境意識や
取り組み姿勢などには反映しにくいと考えられる。

【有機栽培の奨励】
JAなどの籾すり工場にクンタン機を設置し、その場でクンタンを製
造する。また、クンタンを販売又は、籾を持ち込んだ方にはそのま
ま持ち帰ることができるようにする。

それだけでなく、藁や食料ざんさを有効活用し、有機農向けの肥
料を生産し配布又は安価にて販売する。その内、有機認証を受け
た生産物は「バイオマス米もしくはエコ米」としてブランディングし、
都留市が広報活動を行い首都圏に向けて600円/kg程度で販売す
る。 一般市場に出せるような仕組みが一般農家や市民を巻き込
み、大きな意味でバイオマス利用と取り組みの一般化が図れる。


【フォレストタウン都留】
「荒れた山林を切ってくれるなら、木を差し上げます」という制度を
行い、首都圏の一般市民に広報する。安心な家、セルフビルド、パ
ーマカルチャー、薪ストーブ利用、など、さまざまな関心のある方は
この制度を利用できるようにする。
その際には林業家、製材所、運送業者など、都留市内の業者の紹
介と資金の助成行う。また、薪ストーブの導入を補助する制度を作り
間伐材と製材木っ端の利用を促す流通の為の助成を行い、燃料とな
る薪を手に入れやすくする。
荒れてしまった山林をバイオマスとして有効に活用し、地元業者の活
性化、山林の手入れなどが同時に得られます。

【環境教育について】
どこの地域でも農水省の計算式に基づいて計算し、理論上実施し、
結果、「都留はバイオマスタウンだ!」と、言っているような気がし
ませんか?実行チームの中はそうかもしれませんが、一般市民、
子供たちは、「バイオマス??」なんのことだか解らないままにな
りかねない状況です。

実態を伴ったものにするには、市民を巻き込む施策と環境教育が
必要です。環境教育の導入が非常に重要と思います。
都留での取り組みは勿論、世界のCOP情勢、生物多様性、気候変動
など、様々な切り口で学ぶ機会が必要です。
また、子供だけでなく、大人にも必要と思われます。

前述しました内容と合わせて、
1,都留市内向け境教育事業 
 小学校、中学校、高校、大学、各種学校、一般市民など
2,市外向け環境教育事業 近隣市町村など
 ※環境先進のまちを位置づける
3,都心と田舎の交流事業 首都圏をマーケットとする
上記3事業を実施し、市内の普及啓発、市外向けの情報発信、
ブランディングと販路の拡大、等を行う必要性を感じます。

【トランジションタウン都留】
http://blog.canpan.info/ttt/
日本全国的に各地域に環境教育/環境への取り組みに関
するソフトを持っていない現状があります。よって、どこの地域も
同じような取り組みになっていまうと思われます。
また、取り組んだ数人のチームが高度な技術を持っていても一
般市民に広がるか?は別の話しです。

都留にはトランジションタウン都留というソフトを提供する為の団
体があります。(トランジションとは?石油依存している社会を依
存しないしなやかで強い社会に代えていこうという活動)
この団体はイギリス発祥のトランジション活動を行っている団体です。
世界ではたった数年で3000地域以上が手を挙げ、4000に迫る勢い
です。

環境に配慮したまちつくりの先端をいくならば、
バイオマスタウン構想の名前を「トランジションタウン都留」とすることは
環境関係者にとって大きな衝撃を与えると思われます。
御検討いただきたく思います。

また、必要であれば、会議でのプレゼンテーションを行わせていただ
きたく思います。よろしくお願いいたします。

参考:トランジションジャパン 
http://www.transition-japan.net/

私も日々精進し策定に関わりたく思っております。
また、都留市のバイオマスタウン構想が実際に有効で、実態に
あった策定が行われることを切に願っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


加藤大吾