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4月のワークショップは東京で! [2014年04月01日(Tue)]
Cruise around Tsunami Havens in春祭り池上本門寺
Cruise around Tsunami Havens inアースデイ東京2014

3月のワークショップは、茨城県大洗町、香川県琴平町、埼玉県新座市で実施しました。いずれも大勢の方にワークショップにご参加いただきましたことを、心より感謝いたします。
4月はいよいよ東京でもワークショップを実施いたします。
多くの人に自由に織り込んでもらい、震災を忘れない大切さを知ってもらいます。また、これだけでなく被災地で手がけた作品の展示や販売、日タイの被災地の復興を伝える写真パネルの展示も予定しています。

「Cruise around Tsunami Havens in春祭り 池上本門寺」 参加無料
【日時】4月5日(土)〜6日(日)10:00〜17:00
【会場】池上本門寺(東京都大田区池上1-1-1)
朗子グラウンド内 (大堂横のグラウンド) 会場の詳細はhttp://honmonji.jp/

「Cruise around Tsunami Havens inアースデイ東京2014」 参加無料
【日時】4月19日(土)〜20日(日)10:00〜18:00
【会場】東京都渋谷区代々木神園町 代々木公園イベント広場
会場の詳細はhttp://www.earthday-tokyo.org/2014/index.html

★実施時間内であればいつでも参加できます。織る時間は一人当たり10〜15分が目安です。事前申し込み不要です。
東日本大震災3年目に向けて大洗町でのワークショップ [2014年02月18日(Tue)]
Cruise around Tsunami Havens in大洗
3月、東日本大震災3年目の時期に、茨城県大洗町にてCruise around Tsunami Havens in大洗を開催いたします。

大洗町は震災当時、4メートルを超える津波に襲われ、町内面積の10%が浸水されて破壊的な被害を受けましたが、津波による死者は奇跡的にも1人も出ませんでした。その後、住民による自主的な復興事業を行い、7月にはほぼ復旧させました。
ツナミクラフトは津波で被災した大洗リゾートアウトレットで、震災後の営業再開となる7月よりタイでインド洋大津波の被災者が手がけた、日本支援のさをり織りリストバンドを販売し、累計で3,000本以上売り上げております。その資金を使って、岩手県宮古市での自立支援プロジェクトの運営資金としました。そのご縁から、今回、このワークショップを大洗町で実施することになりました。
多くの人に自由に織り込んでもらい、震災を忘れない大切さを知ってもらいます。また、これだけでなく被災地で手がけた作品の展示や販売、日タイの被災地の復興を伝える写真パネルの展示も予定しています。

「Cruise around Tsunami Havens in大洗」 参加無料
【日時】3月7日(金)〜16日(日)11:00〜19:00(土日は10:00〜19:00、最終日は18:00まで)
【会場】大洗リゾートアウトレット(茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2、029-264-9123)
North water garden 2F(N-213) 会場の詳細はhttp://www.oarai-outlet.com/
★実施時間内であればいつでも参加できます。織る時間は一人当たり10〜15分が目安です。事前申し込み不要です。

会場となる大洗リゾートアウトレットには復興記念ギャラリーがあり、施設と大洗町・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の震災被害を伝える写真展を常設展示しています。ワークショップのご参加と合わせて、こちらにもぜひお立ち寄りください。

1月のワークショップが無事終了しました 神戸編 [2014年01月22日(Wed)]
神戸は、毎年、1月17日の阪神淡路大震災の日の前後に約1週間ほどで「とっておきのさをり展神戸」が開催されます。その場で私たちツナミクラフトも毎年出展させていただいております。今年はCruise around Tsunami Havensの織りつなぎワークショップも実施させていただくこととなりました。
会場はこんな様子です。

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ここまで大阪、淡路島、京都と織りつないできた部分も展示して見ていただきました。

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福島の織物と一緒に飾ってある黄色い花はシンサイミライノハナです。これは花びらの形をしたカードにメッセージを記入して、花のオブジェをつくり、その花を飾ることで、震災について考えていただくきっかけをつくるというプロジェクトです。
http://cotohana.jp/works
こんな風にはなびらにメッセージを書き

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それを1枚ずつつけたら

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黄色い可愛い花が咲きました

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もちろん、織物にもこんな風にはなびらを織り込みました。

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期間中、体験織りにいらっしゃった方にマフラーを織ってもらい、そのマフラーを身につけてのファッションショーも開催されました。それぞれに震災に対する想いなどを読み上げながらのファッションショーでした。

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親子で織物に挑戦して、ファッションショーにも一緒に登場

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こちらも最後に親子でステキなファッションで登場!

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織りつなぎでは、福島県浪江町から避難してこられた方が「新聞で見ていてもたってもいられなくて来ました」と言ってくださいました。他にも神戸で震災に遭ったとき、家も無事だったし家族で亡くなった人はだれもいないけれども、19年間も薬が手放せないという方、明石市で震災に遭ったけど、市全体でも被害は小さかったことからテレビや新聞などで「神戸より西には被害がありません」と報道されたことで傷ついたという方、福島にいる親友がいまでも福島に住み続けているため、すごく心配しているとのことで祈りを込めて織りたいと言ってくださった方などがいました。
「同情する」という言葉があります。昔の流行語で「同情するなら金をくれ」というのがあるせいか、どうもネガティブな意味でとられてしまいますが、本来は「なさけをおなじくする」ということ。「なさけ」とは、「人情」という言葉にも通じますが「他人を思いやる心」という意味です。だから、「かわいそうに」と思うことでは決してない。同情するという言葉は本来はとても素敵な言葉なのです。
このワークショップに参加してくださった方々それぞれに「思い=なさけ」があります。たて糸とよこ糸が交わることで、それが交差します。このワークショップで手がけられた織物は、無数の「同情」が交わってできています。

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1月のワークショップが無事終了しました 京都編 [2014年01月22日(Wed)]
先週の京都に引き続き、神戸でのワークショップも無事終了しました。協力してくださったみなさま、どうおありがとうございました。特にさをりひろばのみなさまには本当にお世話になりました。まずは、京都での様子です。

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京都では、さすがに織物の関係者や繊維関連のお仕事の方、若いころ帯などを織っていたことがあるという方などなどがいらっしゃいました。中でも、アメリカ人のおじいさんは日本人とまったく変わらない流ちょうな日本語で「これは何ですか?」と尋ねられて、とても興味を持ってくださり、快く織物をしてくださいました。写真の裏には立派に漢字で書いたメッセージも入っています。

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桜の花びらの形をしたものは「被災地の女性手仕事プロジェクト」で手がけている二度と散らない「ねがい桜」プロジェクトによる桜コースターです。これは全国から集められた着物の生地を使って岩手県陸前高田市、大船渡市、宮城県気仙沼市で作られています。会場のゼスト御池の近くにあるギャラリーで展示しているのを見かけて、話をお聞きしてこんな風に織り込みをさせていただきました。
Cruise around Tsunami Havens in京都&神戸 [2014年01月07日(Tue)]
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大阪、淡路島と開催してきた東日本大震災復興支援手織りワークショップを京都と神戸にて実施いたします!

ツナミクラフトでは東日本大震災のことを風化させないことを目的として、さをり織りという織物のアートワークを多くの人にやっていただくことワークショップを企画しました。東日本大震災から1,000日目に岩手県宮古市などにある仮設住宅を中心に手がけられたさをり織りのたて糸を、各地に運んでよこ糸を入れて織物にしていくという共同作業です。
被災した方々が手がけたたて糸にあなたがよこ糸を通すことで、織物という「作品」となり、それはアートの形で被災地の人とあなたが交差したことにもなります。
今後、この織物はさまざまな場所を旅して、あなたの後を誰かが織りつないでいきます。この共同作業の証は東日本大震災のみならず、インド洋大津波、阪神淡路大震災の被災地などにも持っていき、2015年1月の阪神大震災20周年に完成を目指します。
さをり織りは簡単な織り物なので、織物の経験のない方でもご参加いただけます。みなさまのご参加をお待ちしております!

「Cruise around Tsunami Havens in京都」 参加無料
【日時】1月10日(金)、11日(土)11:00〜18:00
【会場】市役所前地下街「ゼスト御池」(京都市中京区御池寺町東入下本能寺前、075-253-3100) 会場の詳細はhttp://zestoike.com/

「Cruise around Tsunami Havens in神戸」 参加無料
【日時】1月16日(木)〜21日(火)10:00〜17:00
【会場】HDC神戸ビル 地下1階ステーション広場(神戸市中央区東川崎町1-2-2、078-366-2700) 会場の詳細はhttp://www.hdc.jp.net/kobe/
★実施時間内であればいつでも参加できます。織る時間は一人当たり10〜15分が目安です。事前申し込み不要です。

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あけましておめでとうございます [2014年01月01日(Wed)]
今年は「Cruise around Tsunami Havens」のワークショップの実施に向けてあわただしい1年となりそうです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!1475787_635434323162608_1360385308_n.jpg
淡路島でのワークショップ2 [2013年12月27日(Fri)]
淡路島での2日目は場所を洲本市に移動しての開催となりました。洲本市民工房は元カネボウの工場跡地のレンガ造りのモダンな建物の中にあります。

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昨日に引き続き、メディアの取材が入りました。この日はサンテレビ。メディアの取材が入ってくれるのはうれしいことです。今回のワークショップの模様はその日の夜のニュースでオンエアーとなりました。

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さて、今回は洲本にあるさをり工房のSariさんの皆さんが織りに来てくださいました。慣れた手つきで様々な模様を楽しそうに織り込んでくださいました。

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今回は2日間ともお天気に恵まれなかったのが残念でしたが、来年、また季節のいい時に開催したいと考えています!
淡路島でのワークショップ [2013年12月26日(Thu)]
12月26日はインド洋大津波から9年目となりました。
この日に今月から始まったワークショップをどこかで開催しないわけにはいかない、と考えたのですが、さて、どこでやろうかと頭をひねった結果、淡路島でやろうということになりました。会場をいくつか探したのですが、そのうちの一つが阪神淡路大震災の震源地だった野島断層のそばにある「のじまスコーラ」です。旧野島小学校の跡地利用として、1階にカフェ、2階にリストランテ、3階はジブリショップとなっていて、ここでやらせていただくことになったわけです。

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この日はなんと岩手県宮古市からまる1日かけていらっしゃった方がいたり、

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大阪からやってきてくれた人がいたり、

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神戸新聞の取材も入りました。

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また、神戸から来たという家族連れはパパ・ママ・お兄ちゃん・妹さんの4人それぞれが織りつないでくれました。

のじまスコーラのスタッフの方も織物体験を楽しんでいただきました。
雨も降っている中、皆さんありがとうございました!
Cruise around Tsunami Havens in淡路島 [2013年12月13日(Fri)]
12月26日はインド洋大津波から9年目です。この日に淡路島で東日本大震災復興支援手織りワークショップを開催いたします。会場は、阪神淡路大震災の震源地・野島断層のそばにある「のじまスコーラ」、翌27日は洲本市民工房で開催いたします。
のじまスコーラ http://www.nojima-scuola.com/
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ここは2010年に閉校となった野島小学校を「農・食・学・芸」をキーワードにリノベーションした複合施設。「scuola(スコーラ)」とは「学校」を意味で、イタリアンレストラン・カフェ・ベーカリー・マルシェ・MUSIC小ホール等が入っています。校舎の目の前は大海原が広がっています。

洲本市民工房 http://www.hi.awaji-bb.jp/~ssk/sumoto/top.html
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洲本市内の新都心ゾーン、洲本市民広場にある複合文化商業施設で、明治時代に建設された赤レンガ造の旧鐘紡洲本第二工場汽缶室を利用した「洲本アルチザンスクエア」内にある工房です。クラシカルな紡績工場の建物で、織物のワークショップをやることになりました。

このワークショップは、東日本大震災から1,000日目に岩手県宮古市などにある仮設住宅を中心に岩手・宮城・福島の方たちにより手がけられたさをり織りのたて糸を関西に運び、よこ糸を入れ織にしていく共同作業です。
被災した方々が手がけたたて糸にあなたがよこ糸を通すことで、織物という「作品」となり、それはアートの形で被災地の人とあなたが交差したことにもなります。
今後、この織物はさまざまな場所を旅して、あなたの後を誰かが織りつないでいきます。この共同作業の証は東日本大震災のみならず、インド洋大津波、阪神淡路大震災の被災地などにも持っていき、2015年1月の阪神大震災20周年に完成を目指します。
さをり織りは簡単な織り物なので、織物の経験のない方でもご参加いただけます。

「Cruise around Tsunami Havens in淡路島」 参加無料
12月26日(木)13:00〜15:00 場所:のじまスコーラ(淡路市野島蟇浦843 TEL:0799-82-1820)
12月27日(金)13:00〜16:00 場所:洲本市民工房(洲本市塩屋1-1-17洲本アルチザンスクエア内 TEL:0799-22-3322)
Cruise around Tsunami Havens 大阪で織りつなぎ開始 [2013年12月07日(Sat)]
12月4日にまず東北の被災地各地でたて糸を準備してもらいました。たて糸を作る様子はこんな感じです。

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たて糸を台に巻き付けて、その後、織り機に糸を通します。

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で、この織り機に通されたたて糸を大阪に運びました。大阪の梅田スカイビルで開催された「とっておきのさをり展」の会場で、ご来場者によこ糸を通す作業、つまり、織るということをしていただきました。
会場はこんな感じ

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で、ご来場者の方に声をかけて織っていただきました。さをり織りは初体験という男性です。好きな糸を選んでいただき、織り方を説明しながら、トライ!

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コツがつかめて、だんだん慣れてきたところを見計らって織っているところを、ケータイカメラで撮影します。そして、その写真をスマートモバイルプリンターの「ポケットフォト」でプリントアウトします。

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プリントアウトした写真は、2枚。1枚はまずその人が織ってくれたところに一緒に織り込みます。写真に穴をあけ糸を通し、その糸を織物に織り込むとこんな感じに

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もう1枚は記念に織ってくださった方にプレゼント。このワークショップの趣旨もカードに説明してあります。

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こんな感じで、いろんな人が織物をしてくれました。

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実はこの写真の裏にはそれぞれの思いも書かれています。が、それはこの場ではナイショ。織物はこれから展示しますので、それを見てのお楽しみに。
こうやって、この織物はたて糸(東北の被災地に住む方々)とよこ糸(この織り機に出会った人たち)で交差して一枚の布になります。
これからいろんな土地でまた誰かが織りつないでいきます。様々な土地を旅する織物は今後あなたの街に行くかもしれません。
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